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「 受注残 」の検索結果

検索結果 67 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.138 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
11/08 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
向け、一般製造業・流通業向 けシステムは順調に推移しました。売上は、部材の調達に要する時間が長期化している影響等を受けたものの、豊 富な前期末高をベースに全体として順調に推移しました。 この結果、受注高は4,001 億 21 百万円 ( 前年同期比 49.7% 増 )、売上高は2,777 億 82 百万円 ( 同 14.1% 増 )となり ました。 利益面では、原材料費・人件費等が高騰した影響を受けたものの、売上高の増加により営業利益は244 億 66 百万円 ( 同 20.4% 増 )、経常利益は248 億 83 百万円 ( 同 21.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は
11/08 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
+185 171 170 ▲1 16 12 ▲4 その他 585 894 +308 462 591 +128 ▲2 19 +21 連結調整等 - - - ▲6 6 +12 ▲13 ▲28 ▲14 � ダイフク: 受注は半導体・液晶生産ライン向けが 大きく伸長。 売上は豊富な高をベースに順 調に推移。 � DNAHC: 半導体生産ライン向け、自動車生産 ライン向け、空港向けが大きく伸長。 � CFI: 半導体メーカーの旺盛な投資が継続。 合計 ( 調整後 ) 2,672 4,001 +1,328 2,434 2,777 +343 139 170 +30 ※1 DNAHC = Daifuku
08/09 15:42 6383 ダイフク
四半期報告書-第107期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
1 四半期連結累計期間の受注は、アジアの半導体生産ライン向けシステムが大きく伸長したほか、一般製造 業・流通業向けシステム、自動車生産ライン向けシステム、空港向けシステムのいずれも好調に推移しました。売 上は、部材の調達に要する時間が長期化している影響等を受けたものの、豊富な前期末高をベースに堅調に 推移しました。 この結果、受注高は2,106 億 98 百万円 ( 前年同期比 52.2% 増 )となり、四半期ベースでは過去最高を大きく更新し ました。また、売上高は1,302 億 11 百万円 ( 同 8.3% 増 )となり、第 1 四半期連結累計期間としては過去最高となり ました
08/08 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
したほか、一般製造 業・流通業向けシステム、自動車生産ライン向けシステム、空港向けシステムのいずれも好調に推移しました。売 上は、部材の調達に要する時間が長期化している影響等を受けたものの、豊富な前期末高をベースに堅調に 推移しました。 この結果、受注高は2,106 億 98 百万円 ( 前年同期比 52.2% 増 )となり、四半期ベースでは過去最高を大きく更新し ました。また、売上高は1,302 億 11 百万円 ( 同 8.3% 増 )となり、第 1 四半期連結累計期間としては過去最高となり ました。 利益面では、原材料費・人件費等の高騰に加え、特別損失として過年度付加価値税等を計上
08/08 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
高 1,384 2,106 +722 +52.2% 売上高 1,202 1,302 +99 +8.3% 営業利益 105 102 ▲2 ▲2.3% 経常利益 108 105 ▲3 ▲2.9% � 四半期ベースでは過去最高を更新。 � 豊富な前期末高をベースに堅 調に推移。 � 原材料費・人件費等の高騰が影響。 � 特別損失として過年度付加価値税等を 計上した影響。 親会社株主に帰属する 四半期純利益 77 58 ▲18 ▲24.5% 包括利益 136 126 ▲10 ▲7.4% 1 株当たり四半期純利益 61.32 円 46.30 円 ▲15.02 円 © 2022 Daifuku Co
06/27 16:02 6383 ダイフク
有価証券報告書-第106期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
連結会計年度 (2022 年 3 月期 )における世界の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞 から再開が進み、総じて緩やかな回復が続きました。一方で、変異株による新型コロナウイルス感染症の再拡大、 原材料・エネルギー価格の高騰、一部地域における人件費の上昇、部材の調達難による生産や売上進行遅延などの リスクが顕在化し、先行き不透明な状況が続いています。 このような事業環境のもと、当社グループの受注は旺盛な設備投資意欲に支えられ、国内は一般製造業・流通業 向けシステムが、アジアは半導体・液晶生産ライン向けシステムが大きく伸長しました。売上も、豊富な前期末 高をベースに前
05/13 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期通期決算における個別業績の決算値と前事業年度の実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 前事業年度実績 (A) 百万円 239,592 百万円 28,262 百万円 36,811 百万円 26,039 円銭 206.72 当事業年度実績 (B) 266,460 32,821 39,831 28,652 227.37 増減額 (B-A) 26,868 4,559 3,020 2,612 - 増減率 (%) 11.2 16.1 8.2 10.0 - 2. 差異の理由 一般製造業・流通業向けシステム、半導体・液晶生産ライン向けシステムの売上高が豊富な をベースに順調に推移しました。 営業利益・経常利益・当期純利益の改善は、主に一般製造業・流通業向けシステム売上増による ものです。 以上
05/13 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
、売上は前 期末高をベースに順調に推移。 � DNAHC: 半導体生産ライン向け・自動車生産ラ イン向けが順調に推移。 � CFI: 半導体メーカーの旺盛な投資により前 期を上回る。 連結調整等 - - - 9 ▲25 ▲35 ▲59 ▲73 ▲13 合計 ( 調整後 ) 4,510 5,890 +1,380 4,739 5,122 +383 323 358 +34 ※1 DNAHC = Daifuku North America Holding Company ※2 CFI = Clean Factomation, Inc. © 2022 Daifuku Co., Ltd.連結貸借対照表
05/13 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
拡大、原材料・エネルギー価格の高騰、一部地域における人件費の上昇、部材の調達難による生産や売上進 行遅延などのリスクが顕在化し、先行き不透明な状況が続いています。 このような事業環境のもと、当社グループの受注は旺盛な設備投資意欲に支えられ、国内は一般製造業・流通業向 けシステムが、アジアは半導体・液晶生産ライン向けシステムが大きく伸長しました。売上も、豊富な前期末 高をベースに前期を上回る水準で推移しました。 この結果、受注高は5,890 億 69 百万円 ( 前年同期比 30.6% 増 )、売上高は5,122 億 68 百万円 ( 同 8.1% 増 )となり、受 注高・売上高ともに過去
02/07 15:48 6383 ダイフク
四半期報告書-第106期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
感染の再拡大が危惧され、先行き不透明な状況が続きました。加えて、原材料費の高騰、部材の調達難、一部地域 における人件費の上昇などのリスクが顕在化しました。特に半導体をはじめとする部品不足により、今後、生産や 工事の一部に遅れが出ることが懸念されます。 このような経済・事業環境のもと、当第 3 四半期連結累計期間の受注は、新型コロナウイルス感染症の影響によ り一時商談等が停滞した前年同期から国内を中心に大きく回復しました。特に第 3 四半期連結会計期間の受注は、 3カ月間の数字として過去最高 (1,741 億 71 百万円 )となりました。売上は、豊富な前期末高をベースに前年 同期を上回
02/04 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
た。売上は、豊富な前期末高をベースに前年 同期を上回る水準で推移しました。 この結果、受注高は4,414 億 39 百万円 ( 前年同期比 30.3% 増 )、売上高は3,694 億 80 百万円 ( 同 6.5% 増 )となり、 第 3 四半期連結累計期間としては受注高・売上高ともに過去最高となりました。 利益面では、追加コストを計上した自動車生産ライン向けシステムを除き、売上増と着実な利益率改善により、 各システムとも順調に推移しました。 この結果、営業利益は329 億 93 百万円 ( 同 9.7% 増 )、経常利益は339 億 40 百万円 ( 同 9.7% 増 )、親会社株主に
02/04 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
735 +89 23 22 ▲1 � ダイフク: 受注は各事業とも好調。 売上は高をベースに順調に推移。 � DNAHC: 空港向けは前年の実績に及ばなかった ものの、一般製造業・流通業向けは好 調だった前年並み、半導体生産ライン 向け・自動車生産ライン向けは好調。 連結調整等 - - - 9 ▲9 ▲18 ▲12 ▲10 +2 合計 ( 調整後 ) 3,387 4,414 +1,026 3,467 3,694 +227 220 238 +17 ※1 DNAHC = Daifuku North America Holding Company ※2 CFI = Clean
11/08 15:25 6383 ダイフク
四半期報告書-第106期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
革し、健全で心豊かに生きられる社会の実現を目指します。 詳細は、当社ウェブサイトに記載の「ダイフクグループ経営理念の改定等について」をご覧ください。 (https://www.daifuku.com/jp/company/news/2021/1001_01/) 当第 2 四半期連結累計期間の受注は、新型コロナウイルス感染症の影響により商談等が停滞した前年同期から国 内を中心に大きく回復しました。売上は、豊富な前期末高をベースに前年同期を上回る水準で推移しまし た。 この結果、受注高は2,672 億 67 百万円 ( 前年同期比 41.2% 増 )、売上高は2,434 億 22 百万円
11/05 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
対前年 増減率 受注高 1,893 2,700 2,672 +779 +41.2% 売上高 2,300 2,400 2,434 +134 +5.8% 営業利益 196 205 203 +6 +3.3% 経常利益 203 211 205 +1 +1.0% � 商談が停滞した前年同期から、国内 を中心に大幅に回復 � 豊富な高をベースに前年同期を 上回る水準で推移 � 国内の一般製造業・流通業向けがけん 引 親会社株主に帰属する 四半期純利益 147 150 139 ▲8 ▲5.5% 包括利益 136 - 205 +68 +50.3% 1 株当たり四半期純利益 116.98 円 119.08
11/05 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
載の「ダイフクグループ経営理念の改定等について」をご覧ください。 (https://www.daifuku.com/jp/company/news/2021/1001_01/) 当第 2 四半期連結累計期間の受注は、新型コロナウイルス感染症の影響により商談等が停滞した前年同期から国 内を中心に大きく回復しました。売上は、豊富な前期末高をベースに前年同期を上回る水準で推移しまし た。 この結果、受注高は2,672 億 67 百万円 ( 前年同期比 41.2% 増 )、売上高は2,434 億 22 百万円 ( 同 5.8% 増 )となりま した。 利益面では、国内の一般製造業・流通業向け
10/19 07:07 6383 ダイフク
ダイフクレポート2021 その他
業は、前中期経営計画期間中に売上高が倍増し、当社グループの第 4のコア事業に成長するとともに、北米での事業規模 拡大がグループ全体をけん引しました。また、コロナ禍においても受注面は大きな影響を受けず、高水準の高を維持 しています。 ダ イ フ ク の サ ス テ ナ ビ リ テ ィ ny Shuichi Honda President and CEO Daifuku North America Holding Company 設備投資 エアポート事業の新工場 ミシガン州ボインシティにWebb 社の新工場 (2022 年 8 月完成予定 )を約 2 万 m2の oration Craig
08/06 15:32 6383 ダイフク
四半期報告書-第106期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
産ライン向けシステムは堅調に推移しました。 売上は、豊富な高をベースに一般製造業・流通業向けシステム、半導体生産ライン向けシステム、自動 車生産ライン向けシステムがいずれも順調に推移しました。 セグメント利益は、売上増に伴い各事業全般において増益となりました。 この結果、受注高は568 億 39 百万円 ( 前年同期比 67.8% 増 )、売上高は560 億 26 百万円 ( 同 10.7% 増 )、セグメ ント利益は62 億 25 百万円 ( 同 36.4% 増 )となりました。 3/23EDINET 提出書類 株式会社ダイフク(E01551) 四半期報告書 2 コンテックグループ 日
08/05 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
グループのうち、株式会社ダイフク、株式会社コンテックをはじめとする国内の会社は3 月末決算、 海外子会社はほとんどが12 月末決算のため、それぞれ2021 年 4 月から6 月末、2021 年 1 月から3 月末までの期間の 状況を記載しています。 1 株式会社ダイフク 受注は、一般製造業・流通業向けシステム、自動車生産ライン向けシステムが好調に推移し、半導体・液晶生 産ライン向けシステムは堅調に推移しました。 売上は、豊富な高をベースに一般製造業・流通業向けシステム、半導体生産ライン向けシステム、自動 車生産ライン向けシステムがいずれも順調に推移しました。 セグメント利益は、売上増に伴い各事
08/05 16:00 6383 ダイフク
2022年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
Daifuku Co., Ltd.高の推移 ( 億円 ) 10 3,627 3,640 3,777 3,979 3,888 3,572 3,899 3,750 3,932 4,050 4,000 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 © 2021 Daifuku Co., Ltd.業種別受注高 業種 自動車および 自動車部品 2020/3 期 2021/3 期 2022/3 期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 (a) Q2 Q3 Q4 Q1 (b) 構成比 ( 億円 ) 前年同期比 増減
06/28 14:46 6383 ダイフク
有価証券報告書-第105期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
・サービスの現場においても各種感 染症対策を講じながら、事業活動を継続しました。 受注は、経済活動の再開に伴い第 3 四半期以降に回復したものの、第 2 四半期連結累計期間までの移動や出社制 限による商談の遅れなどが影響したため、前期の実績には届きませんでした。売上は、豊富な前期末高を ベースに順調に推移し、過去最高となりました。 この結果、受注高は4,510 億 65 百万円 ( 前年同期比 6.6% 減 )、売上高は4,739 億 2 百万円 ( 同 6.8% 増 )となりま した。 利益面では、国内の一般製造業・流通業向けシステムの売上増が寄与し、順調に推移しました。 この結果、営業利益