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「 受注残 」の検索結果
検索結果 51 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.177 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| けるスプレーガン及び東南アジアの塗料供給機器の売上が伸長しました。 塗装設備製品では、前連結会計年度に納入した案件の反動により売上は減少しましたが、受注残高は増加傾向 にあります。 3アネスト岩田株式会社 (6381) 2024 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3 財政状態の分析 資産は、流動資産が40,069 百万円 ( 前連結会計年度比 9.0% 増 )となりました。これは主に、「 現金及び預金 」が 2,223 百万円増加したことに加え、「 受取手形及び売掛金 」が812 百万円増加したことや「 原材料及び貯蔵品 」が689 百万円増加したことなどによるものです。固定資産は | |||
| 02/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2024年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 搭載向け圧縮機の売上も好調 • 中国ではリチウムイオン電池製造向け真空ポンプの売上が 堅調も一服の兆し。アメリカでは納期面での切り替え需要や 年度末に向けた設備投資意欲の増加に応え、売上が伸長 • 欧州市況弱含みも、スプレーガン販売は堅調 維持。一方で中国においては需要回復が遅延 • 中国では引き続き設備投資意欲に弱さが見られ 塗装設備の受注及び売上減少も、インドにおける 受注残高は増加 ( 注 )1. 事業別営業利益は当社グループ独自の基準により算定 2. 当社及び日本とインドの連結子会社の決算日は3 月末、その他の連結子会社は12 月末であり、連結財務諸表の作成にあたっては3か月の期ズレが | |||
| 11/10 | 09:24 | 6381 | アネスト岩田 |
| 四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| その他 売上高は4,765 百万円 ( 前年同四半期連結累計期間対比 2.2% 増 )、セグメント利益は764 百万円 ( 同 10.1% 増 )と なりました。 圧縮機製品では、インドにおいて第 1 四半期連結会計期間に生産能力増強に向けて実施していた設備投資の一部 が完了したことやタイにおける販路開拓が奏功し、総じて売上が伸長しました。 塗装機器製品では、インドや東アジアにおけるスプレーガン及び東南アジアの塗料供給機器の売上が伸長しまし た。 塗装設備製品では、客先都合により大型案件の納入時期が遅れたことなどにより売上は減少したものの、インド における自動車部品製造向け塗装設備などの受注残が | |||
| 11/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 資の一 部が完了したことやタイにおける販路開拓が奏功し、総じて売上が伸長しました。 塗装機器製品では、インドや東アジアにおけるスプレーガン及び東南アジアの塗料供給機器の売上が伸長しま した。 塗装設備製品では、客先都合により大型案件の納入時期が遅れたことなどにより売上は減少したものの、イン ドにおける自動車部品製造向け塗装設備などの受注残が増加しています。 3 財政状態の分析 資産は、流動資産が39,672 百万円 ( 前連結会計年度比 7.9% 増 )となりました。これは主に、「 受取手形及び売掛 金 」が1,294 百万円増加したことや「 原材料及び貯蔵品 」が655 百万円増加したことな | |||
| 11/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2024年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 製造向け真空ポンプの売上が伸長。アメリカでは1Qの販売 事業の一部取得効果により、真空ポンプの売上が堅調に推移 • 欧州における新型スプレーガン効果の継続に伴 い塗装機器の売上が伸長。日本における環境装 置は値上げ前受注などから受注残が増加 • 中国では引き続き設備投資意欲に弱さが見られ 塗装設備の受注及び売上減少も、日本において 大型案件を納入したことにより売上伸長 ※SCR 社 : 上海斯可絡圧縮機有限公司 ( 注 )1. 事業別営業利益は当社グループ独自の基準により算定 2. 当社及び日本とインドの連結子会社の決算日は3 月末、その他の連結子会社は12 月末であり、連結財務諸表の作成にあ | |||
| 08/10 | 11:47 | 6381 | アネスト岩田 |
| 四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 製品では、工業塗装市場向けをはじめとしたスプレーガンの需要が好調に推移したことやWEB 商談を活用 した環境装置の受注が増加したことから売上が伸長しました。そのほか、電気代や物流コストなどの上昇を受け、 10 月 1 日以降の受注分より値上げを決定しております。 塗装設備製品では、自動車部品塗装向け塗装設備を中心に前期からの受注残分を着実に納入したことで売上が伸 長しました。併せて、自動車部品製造以外のお客様に向けた受注獲得の活動に注力しています。 3/20EDINET 提出書類 アネスト岩田株式会社 (E01554) 四半期報告書 欧州 売上高は2,350 百万円 ( 前年同四半期連結累計期 | |||
| 08/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 塗装市場向けをはじめとしたスプレーガンの需要が好調に推移したことやWEB 商談を活用 した環境装置の受注が増加したことから売上が伸長しました。そのほか、電気代や物流コストなどの上昇を受け、 10 月 1 日以降の受注分より値上げを決定しております。 塗装設備製品では、自動車部品塗装向け塗装設備を中心に前期からの受注残分を着実に納入したことで売上が伸 長しました。併せて、自動車部品製造以外のお客様に向けた受注獲得の活動に注力しています。 欧州 売上高は2,350 百万円 ( 前年同四半期連結累計期間対比 31.3% 増 )、セグメント利益は324 百万円 ( 同 138.4% 増 ) となりまし | |||
| 08/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2024年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 堅調に推移 日本では環境装置を含め塗装機器の売上伸長 • 日本では塗装設備の受注残を着実に納入も中国 では設備投資に慎重な姿勢が見られ、塗装設備 の受注及び売上減少 ※SCR 社 : 上海斯可絡圧縮機有限公司 ( 注 )1. 事業別営業利益は当社グループ独自の基準により算定 2. 当社及び日本とインドの連結子会社の決算日は3 月末、その他の連結子会社は12 月末であり、連結財務諸表の作成にあたっては3か月の期ズレが発生 1決算ハイライト 海外主導ながら日本における売上高も伸長。営業利益面では、値上げ効果とスプレーガンや真空機器の販売増加 による商品ミックスの良化などを受けて増益。また為替差益に | |||
| 06/23 | 14:06 | 6381 | アネスト岩田 |
| 有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 百万円増加したことなどによるものです。 3) 財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動の結果、資金収支は2,357 百万円の支出 ( 同 12.1% 増 )となり、前連結会計年度末に比べ254 百万円 の支出の増加となりました。これは主に、「 配当金の支払額 」が312 百万円増加したことなどによるものです。 (2) 生産、受注及び販売の状況 1 生産実績 当連結会計年度における生産実績は次のとおりであります。 2 受注及び受注残高 セグメント金額 ( 百万円 ) 前期比増減率 (%) 日本 19,833 6.3 欧州 2,377 39.4 米州 781 12.9 中国 7,686 △5.5 | |||
| 05/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 戦略の奏功により新型 スプレーガンの販売拡大が継続 • 日本では受注残であった塗装設備の納入が完 了。中国では活動制限の影響や前年度の大形物 件計上の反動により売上が減少 ※ 特定市場 : 医 療 、 車 両搭載、分析などの特定用途 ( 注 )1. 事業別営業利益は当社グループ独自の基準により算定。 2. 日本とインドの期末は3 月、他地域は12 月であり、他地域の連結決算は3か月の期ズレが発生。 12023 年 3 月期決算ハイライト 前中期経営計画から進めてきた事業戦略の奏功により、想定以上に収益が拡大。売上高及び各利益指標において 1926 年創業以来の過去最高実績を実現 • 売上高は | |||
| 02/10 | 09:26 | 6381 | アネスト岩田 |
| 四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| ) 報告セグメント日本欧州米州中国その他合計 当第 3 四半期連結累計期間 13,581 1,681 581 5,593 4,151 25,588 前第 3 四半期連結累計期間 13,353 1,404 282 5,567 3,507 24,115 ( 注 ) 米州の増加は、主に圧縮機及び真空機器を製造しているアメリカの子会社実績等によるものです。 2 受注及び受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 報告セグメント日本欧州米州中国その他合計 当第 3 四半期連結累計期間受注 610 ― 7 227 264 1,110 同受注残高 1,492 ― ― 121 207 1,822 前第 3 四半期連 | |||
| 02/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2023年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| : 医 療 、 車 両搭載、分析などの特定用途 ( 注 )1. 事業別営業利益は当社グループ独自の基準により算定。 2. 日本とインドの期末は3 月、他地域は12 月であり、他地域の連結決算は3か月の期ズレが発生。 • 新型スプレーガンの販売効果が続く欧州を中心に 塗装機器の海外売上が伸長 • 日本の塗装設備の受注残は着実に納入。来期受 注残の獲得を含めた活動を継続 12023 年 3 月期 3Q 決算ハイライト 原材料価格高騰に対して2022 年 10 月より国内値上げを実施。原価率の良化を一因として増収増益へ • 売上高は、海外市場 ( 特に欧州及びインドを主としたその他のエリア)が牽引 | |||
| 11/10 | 09:12 | 6381 | アネスト岩田 |
| 四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 販売実績 ( 単位 : 百万円 ) 報告セグメント日本欧州米州中国その他合計 当第 2 四半期連結累計期間 7,890 3,560 2,704 4,710 3,747 22,613 前第 2 四半期連結累計期間 7,932 2,848 2,407 4,336 2,834 20,360 ( 注 )1. 欧州の増加は、主にドイツやフランスの塗装機器の販売が増加したことなどによるものです。 2.その他の増加は、主にインドの圧縮機の販売が増加したことなどによるものです。 3 受注及び受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 報告セグメント日本欧州米州中国その他合計 当第 2 四半期連結累計期間受注 219 | |||
| 11/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2023年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| SCR 社などは業績回復 • 半導体関連装置向け真空ポンプの需要は落ち着きを見せるも売上は前期並みで推移 売上高 :13,701 百万円 ( 前年同期比 :+1,587 百万円、+13.1%) 営業利益 : 1,330 百万円 ( 同 : +80 百万円、+ 6.4%) 営業利益率 :9.7%( 同 :-0.6pts) ※ 特定市場 : 医 療 、 車 両搭載、分析などの特定用途 コーティング 事業 • 海外を中心に、スプレーガンを主とした塗装機器の売上が伸長 • 塗装設備の受注残は下期に売上予定。来期受注残の獲得を含めた活動を継続 売上高 :8,911 百万円 ( 前年同期比 :+665 百万 | |||
| 08/10 | 13:53 | 6381 | アネスト岩田 |
| 四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| しているアメリカの子会社実績などによるものです。 2 受注及び受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 報告セグメント日本欧州米州中国その他合計 当第 1 四半期連結累計期間受注 66 ― 0 180 64 312 同受注残高 1,387 ― ― 379 286 2,054 前第 1 四半期連結累計期間受注 240 ― 0 426 59 726 同受注残高 520 ― ― 916 213 1,650 ( 注 )1.この受注及び受注残高は、塗装設備製品のものです。塗装設備製品以外は受注から販売までが短期間であ り、受注及び受注残高の管理対象としておりません。 2. 日本の受注の減少は、主に自動車の生産 | |||
| 08/09 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2023年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 6 円 =31 円 72Q 以降の業績見通しの前提条件 東欧の紛争やコロナ禍による中国のロックダウンなど、世界的に不透明な状況を想定。一方でもう一段の値上げ 及びその浸透や業務改革を継続し、収益力を高めることで増収増益を目指す 前提条件 売上高 44,000 百万円 (+3.9%) • 東南アジア、中国を主としたコロナ禍による世界経済の減速 • 欧州東部における紛争による資源価格の高騰など、欧州を始めとした世界経済の減速 • 半導体や電子部品の供給不足に伴う生産の減少 • 為替については、想定レートを基準としながらも、柔軟に見直し • 塗装設備受注残の着実な納入 • 自動 車 メーカの新 車 | |||
| 06/24 | 14:17 | 6381 | アネスト岩田 |
| 有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| のとおりであります。 セグメント金額 ( 百万円 ) 前期比増減率 (%) 日本 18,665 8.9 ヨーロッパ 1,705 23.4 アジア 13,057 45.7 その他 692 46.7 合計 34,122 22.1 ( 注 ) 1.アジアの増加は、主に圧縮機及び塗装設備を製造している中国の子会社実績等によるものです。 2 受注実績 2.その他の増加は、主に圧縮機及び真空機器を製造しているアメリカ及びブラジルの子会社実績等による ものです。 当連結会計年度における塗装設備の受注状況は、次のとおりであります。 セグメント受注高 ( 百万円 ) 前期比増減率 (%) 受注残高 ( 百万円 | |||
| 05/10 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 向け真空ポンプの売上が 大きく伸長しました。 塗装機器製品では、塗料メーカ各社に対する認証取得活動を進め、自動車補修市場向けスプレーガンの売上伸 長を図りました。塗装ブースについては、技術者が営業員とともにWEBを活用したリモート商談へ参画したことで 受注促進となり、売上は回復基調となりました。 塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症により営業活動が停滞した影響から売上は減少しましたが、活 動制限の緩和に伴い商談が活発化してきたことから来期物件の引合獲得及び受注残は増加傾向にあります。 2アネスト岩田株式会社 (6381) 2022 年 3 月期決算短信 ヨーロッパ 売上高は5,841 百 | |||
| 05/10 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2022年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| も、柔軟に見直し ・半導体や電子部品の供給不足に伴う生産への影響 ・塗装設備受注残の着実な納入 営業利益 4,900 百万円 (+2.5%)について、以下を見込む ・2022 年 3 月期に続き、営業改革や業務効率の改善を継続。コロナ禍以前への 揺り戻しを回避 ・原材料及び物流費の高騰に対する値上げのさらなる浸透 7設備投資計画・研究開発費 <IT 投資は計画通り。工場設備投資は増産検討のため次年度へスライド。実績下振れ> ( 実績 )4Q: 設備投資額 78.4%( 内 IT 関連 :603 百万円 )、研究開発費 91.1% IT 関連投資 : 業務改革関連システムの構築やネットワークの整 | |||
| 02/14 | 13:55 | 6381 | アネスト岩田 |
| 四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| アジアからの供給が停滞しました が、調達の安定化に伴う回復から、その影響は最小限に留まりました。 真空機器製品では、依然として半導体需要の拡大が続いており、半導体製造関連装置向け真空ポンプの売上が 大きく伸長しました。 塗装機器製品では、自動車補修市場向けスプレーガンのプロモーション強化などを実施しており、売上は新型 コロナウイルス感染症流行前の水準まで回復しつつあります。 塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症により営業活動が制限された影響で売上が減少しましたが、防 疫措置の緩和とともに当期のみならず来期物件の引合及び受注獲得に向けた活動が進み、受注残が増加傾向にあ ります。 ヨーロッパ | |||