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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
07/01 16:53 6366 千代田化工建設
有価証券報告書-第96期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
。テキサス州サビンパスにあ るゴールデンパスLNG 基地に、年産 1,560 万トン(520 万トン×3 系列 )のLNG 液化設備の設計・調達・建設工事及び試 運転を行うもの。現在、建設工事が本格化している。 当連結会計年度における業績は、次のとおりです。 ( 受注工事高 ) 受注工事高は、前連結会計年度比 53.3% 増の2,375 億 45 百万円となりました。なお、当連結会計年度末高は 9,938 億 78 百万円となりました。受注工事高の概要は、「 報告セグメントであるエンジニアリング事業の分野別概況 」 に記載のとおりです。 ( 完成工事高 ) 完成工事高は、前連結会計年度比
06/26 14:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
見積りを 行うことといたしました。 これらの結果、当連結会計年度の連結受注工事高は2,375 億 45 百万円 ( 前連結会計年度比 53.3% 増 )、連結完成工事高 は5,059 億 81 百万円 ( 同 17.6% 増 )、連結高は9,938 億 78 百万円 ( 前連結会計年度末比 13.5% 減 )となりました一方、 営業損失は150 億 6 百万円 ( 前連結会計年度は営業利益 181 億 16 百万円 )、経常損失は54 億 61 百万円 ( 前連結会計年度は経 常利益 203 億 22 百万円 )となりました。また、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は
06/26 14:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期(FY2023)本決算概要 その他のIR
2024 年 3 月期 (FY2023) 本決算概要 2024 年 6 月 26 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2024, All Rights Reserved. AGENDA: 1. 決算発表のポイント 2. ゴールデンパスLNGプロジェクト概要 3. 直近の状況 4. 主要案件の進捗 5. 損益計算書 6. 損益変動要因 ( 純利益・純損失 ) 7. バランスシート 8. 受注高・高 【 付表 1】 完成工事高・高内訳 【 付表 2】 業績推移 Our SDGs Materiality 1 サマリー 2
02/14 11:11 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第96期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
とおりです。 当第 3 四半期連結累計期間の連結受注工事高は1,737 億 39 百万円 ( 前年同四半期比 44.1% 増 )、連結完成工事高は 3,974 億 63 百万円 ( 同 28.8% 増 )であった結果、連結高は9,896 億 71 百万円 ( 前連結会計年度末比 13.9% 減 )とな り、営業利益は178 億 18 百万円 ( 前年同四半期比 30.8% 増 )、経常利益は236 億 40 百万円 ( 同 51.2% 増 )となりました。ま た、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は156 億 92 百万円 ( 同 25.2% 増 )となりました。 資
02/05 14:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の一層の向上を目指します。 当第 3 四半期連結累計期間の連結受注工事高は1,737 億 39 百万円 ( 前年同四半期比 44.1% 増 )、連結完成工事高は 3,974 億 63 百万円 ( 同 28.8% 増 )であった結果、連結高は9,896 億 71 百万円 ( 前連結会計年度末比 13.9% 減 )とな り、営業利益は178 億 18 百万円 ( 前年同四半期比 30.8% 増 )、経常利益は236 億 40 百万円 ( 同 51.2% 増 )となりました。 また、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は156 億 92 百万円 ( 同 25.2% 増 )とな
02/05 14:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期第3四半期決算概要 その他のIR
2024 年 3 月期第 3 四半期 (FY2023 3Q) 決算概要 2024 年 2 月 5 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2024, All Rights Reserved.AGENDA: 1. ハイライト 2. 損益計算書 3. 利益増減分析 4. バランスシート 5. 受注高・高 6. 主なトピックス 【 付表 1】 完成工事高・高内訳 【 付表 2】 業績推移 Our SDGs Materiality 11. ハイライト 1 事業収益力の一段の向上 遂行中案件の進捗により、前年同期比、増収増益。過去
11/10 10:14 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第96期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
期経営計画の最終年度となる当年度においては、既存事業の着実な進捗と新規事業の強化により、事業ポート フォリオ革新を深化させ、収益構造の変革を実現し、「エンジニアリングの新たな価値を創出 」することで、持続 的な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。 当第 2 四半期連結累計期間の連結受注工事高は1,348 億 19 百万円 ( 前年同四半期比 192.6% 増 )、連結完成工事高は 2,716 億 95 百万円 ( 同 47.4% 増 )であった結果、連結高は1 兆 1,172 億 99 百万円 ( 前連結会計年度
11/02 12:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
億 19 百万円 ( 前年同四半期比 192.6% 増 )、連結完成工事高は 2,716 億 95 百万円 ( 同 47.4% 増 )であった結果、連結高は1 兆 1,172 億 99 百万円 ( 前連結会計年度末比 2.7% 減 )とな り、営業利益は107 億 97 百万円 ( 前年同四半期比 76.7% 増 )、経常利益は141 億 22 百万円 ( 同 113.4% 増 )となりました。ま た、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は86 億 34 百万円 ( 同 62.2% 増 )となりました。 当社の報告セグメントであるエンジニアリング事業の概況は、次のとお
11/02 12:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期 第2四半期決算概要 その他のIR
2024 年 3 月期第 2 四半期 (FY2023 2Q) 決算概要 2023 年 11 月 2 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2023, All Rights Reserved.AGENDA: 1. ハイライト 2. 損益計算書 3. 利益増減分析 4. バランスシート 5. 受注高・高 【 付表 1】 完成工事高・高内訳 【 付表 2】 業績推移 Our SDGs Materiality 11. ハイライト 1 2 3 事業収益力の一段の向上 前年同期比、増収増益。過去 10 年間での前期の最高益に続き
11/02 12:00 6366 千代田化工建設
経営現況報告 その他のIR
経営現況報告 ~ 再生と未来に向けたビジョンへの取り組み~ 2023 年 11 月 2 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2023, All Rights Reserved.AGENDA: 1. エグゼクティブサマリー 2. 受注 3. 主要遂行中案件 4. 事業ポートフォリオ革新 5. サステナビリティ Our SDGs Materiality 11 エグゼクティブサマリー 2エグゼクティブサマリー 再生計画最終年度 (FY2023)の重点施策 上半期進捗 1 高 1.1 兆円の確実な遂行に より収益積み上げ、財務体質
08/10 10:39 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第96期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。 当第 1 四半期連結累計期間の連結受注工事高は344 億 48 百万円 ( 前年同四半期比 67.2% 増 )、連結完成工事高は 1,293 億 92 百万円 ( 同 70.8% 増 )であった結果、連結高は1 兆 1,285 億 85 百万円 ( 前連結会計年度末比 1.8% 減 )と なり、営業利益は50 億 99 百万円 ( 前年同四半期比 35.3% 増 )、経常利益は64 億 64 百万円 ( 同 83.3% 増 )となりました。ま た、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は48 億 84 百万円 ( 同
08/02 14:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期 第1四半期決算概要 その他のIR
2024 年 3 月期第 1 四半期 (FY2023 1Q) 決算概要 2023 年 8 月 2 日 千代田化工建設株式会社 © Chiyoda Corporation 2023, All Rights Reserved.エンジニアリング 社会の“かなえたい”を共創する Our SDGs Materiality 1. ハイライト 2. 損益計算書 3. 利益増減分析 4. バランスシート 5. 受注高・高 6. 主なトピックス 【 付表 1】 完成工事高・高内訳 【 付表 2】 業績推移 11. ハイライト 1. 2. 3. 事業収益力の一段の向上 前年同期比、増収増益。過去
08/02 14:00 6366 千代田化工建設
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、エネルギー運用 最適化、ライフサイエンスなどの新規事業を強化しております。 中期経営計画の最終年度となる当年度においては、既存事業の着実な進捗と新規事業の強化により、事業ポート フォリオ革新を深化させ、収益構造の変革を実現し、「エンジニアリングの新たな価値を創出 」することで、持続 的な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 1 四半期連結累計期間の連結受注工事高は344 億 48 百万円 ( 前年同四半期比 67.2% 増 )、連結完成工事高は 1,293 億 92 百万円 ( 同 70.8% 増 )であった結果、連結高は1 兆 1,285 億 85 百万円 ( 前連結会計年
06/22 14:49 6366 千代田化工建設
有価証券報告書-第95期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
。エンジニアリングの総合力にデジタル革新技術を活用して「2050 年ネットゼロ」 社会の実現に貢献していきます。 引き続き既存事業の着実な進捗と新規事業の加速により「エンジニアリングの新たな価値 」を創出し、事業ポートフォ リオの革新を進め、安定的な収益基盤を確立することで、持続的な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当連結会計年度における業績は、次のとおりです。 ( 受注工事高 ) 受注工事高は、前連結会計年度比 62.7% 減の1,549 億 75 百万円となりました。なお、当連結会計年度末高は 1 兆 1,488 億 90 百万円となりました。受注工事高の概要は、「 報告セグメントである
05/09 12:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期(FY2022) 本決算概要 その他のIR
2023 年 3 月期 (FY2022) 本決算概要 2023 年 5 月 9 日 千代田化工建設株式会社 © Chiyoda Corporation 2023, All Rights Reserved.エンジニアリング 社会の“かなえたい”を共創する Our SDGs Materiality 1. ハイライト 2. 損益計算書 3. 利益増減分析 4. バランスシート 5. 受注高・高 6. 2024 年 3 月期予想 【 付表 】 完成工事高・高内訳 【 付表 】 業績推移 11. ハイライト 1. 事業収益力の一段の向上 期初予想の純利益 115 億円から上方修正後 150
05/09 12:00 6366 千代田化工建設
経営現況報告 その他のIR
理力の進化により、収益安定化 ‣ 高 1.1 兆円を確保 ‣ 事業ポートフォリオ革新に向けた 新規事業の開発・創出は着実に進捗 最終年度 FY2023の重点施策 ‣ 高 1.1 兆円の確実な遂行に より収益積み上げ、財務体質強化 ‣ 新規事業の推進強化により、 事業ポートフォリオ革新の加速 ‣ 水素事業の早期商業化 2,000 1,000 0 完成工事高純利益高 手持案件の着実な遂行 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度 200 190 180 160 170 150 ▶ 140 130 110 120 100 90 80 60 70
05/09 12:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
指します。 当連結会計年度の連結受注工事高は1,549 億 75 百万円 ( 前連結会計年度比 62.7% 減 )、連結完成工事高は4,301 億 63 百万 円 ( 同 38.3% 増 )であった結果、連結高は1 兆 1,488 億 90 百万円 ( 前連結会計年度末比 13.7% 減 )となり、営業利益は 181 億 16 百万円 ( 前連結会計年度比 71.8% 増 )、経常利益は203 億 22 百万円 ( 同 77.8% 増 )となりました。また、法人税等の 計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は151 億 87 百万円 ( 前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失
02/10 13:24 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第95期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
す。 引き続き既存事業の着実な進捗と新規事業の加速により「エンジニアリングの新たな価値 」を創出し、事業 ポートフォリオの革新を進め、安定的な収益基盤を確立することで、持続的な成長と企業価値の一層の向上を目指 します。 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。 当第 3 四半期連結累計期間の連結受注工事高は1,205 億 31 百万円 ( 前年同四半期比 69.3% 減 )、連結完成工事高は 3,084 億 81 百万円 ( 同 42.1% 増 )であった結果、連結高は1 兆 2,794 億 74 百万円 ( 前連結会計年度末比 3.9% 減 )と なり、営
02/02 14:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
69.3% 減 )、連結完成工事高は 3,084 億 81 百万円 ( 同 42.1% 増 )であった結果、連結高は1 兆 2,794 億 74 百万円 ( 前連結会計年度末比 3.9% 減 )とな り、営業利益は136 億 18 百万円 ( 前年同四半期比 64.5% 増 )、経常利益は156 億 36 百万円 ( 同 78.5% 増 )となりました。 また、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は125 億 32 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に 帰属する四半期純損失 136 億 58 百万円 )となりました。 ロシア・ウクライナ情勢の影響については、当社の想定
02/02 14:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 第3四半期決算概要 その他のIR
未収入金及び契約資産 + 未成工事支出金 * 2 JV 持分資産 =ジョイントベンチャーにおける当社持分に相当する現預金 62 5 受注高・高 ( 単位 : 億円 ) FY2022 3Q 受注高 FY2022 3Q 高 エネルギー分野 856 9,162 地球環境分野 350 3,633 合計 1,205 12,795 高主要案件 1,000 億円以上 50 億円以上 エネルギー分野 地球環境分野 カタール・NFE LNG 米国・ゴールデンパスLNG インドネシア銅製錬 インドネシア・タングーLNG バイオ医薬品原薬製造工場 北豊富変電所蓄電池 7付表 完成工事高・高内