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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/11 16:43 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第95期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
74 百万円 ( 前年同四半期比 87.2% 減 )、連結完成工事高は1,843 億 12 百万円 ( 同 25.1% 増 )で あった結果、連結高は1 兆 3,597 億 71 百万円 ( 前連結会計年度末比 2.2% 増 )となり、営業利益は61 億 10 百万円 ( 前年同四半期比 3.0% 減 )、経常利益は66 億 18 百万円 ( 同 10.2% 増 )となりました。また、法人税等の計上により、親会 社株主に帰属する四半期純利益は53 億 23 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 153 億 27 百万円 ) となりました。 新型コロナウイルス感染症の
11/08 12:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1,843 億 12 百万円 ( 同 25.1% 増 )であった結果、連結高は1 兆 3,597 億 71 百万円 ( 前連結会計年度末比 2.2% 増 )となり、 営業利益は61 億 10 百万円 ( 前年同四半期比 3.0% 減 )、経常利益は66 億 18 百万円 ( 同 10.2% 増 )となりました。また、法人 税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は53 億 23 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半 期純損失 153 億 27 百万円 )となりました。 新型コロナウイルス感染症の影響については、遂行中案件全般に影響が出ているというわけではなく、案件毎
11/08 12:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 第2四半期決算概要 その他のIR
248 固定負債 290 275 △15 固定資産 227 240 12 純資産 158 182 25 総資産 3,954 4,118 164 負債・純資産 3,954 4,118 164 自己資本 157 181 24 自己資本比率 4.0% 4.4% +0.4pt * 1 営業資産 = 受取手形・完成工事未収入金及び契約資産 + 未成工事支出金 * 2 JV 持分資産 =ジョイントベンチャーにおける当社持分に相当する現預金 62 5 受注高・高 ( 単位 : 億円 ) FY2022 2Q 受注高 FY2022 2Q 高 エネルギー分野 305 9,762 地球環境分野 156
08/10 15:12 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第95期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
高は757 億 41 百万円 ( 同 5.9% 減 )であった 結果、連結高は1 兆 3,676 億 74 百万円 ( 前連結会計年度末比 2.8% 増 )となり、営業利益は37 億 69 百万円 ( 前年同 四半期比 7.5% 増 )、経常利益は35 億 26 百万円 ( 同 0.3% 減 )となりました。また、法人税等の増加等により、親会社株 主に帰属する四半期純利益は21 億 90 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 172 億 11 百万円 )と なりました。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響については、遂行中案件全般に影響が出ているというわけではなく
08/01 14:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
月 1 日付けでカーボンニュートラル宣言を公 表しました。エンジニアリングの総合力にデジタル革新技術を活用して「2050 年ネットゼロ」 社会の実現に貢献し ていきます。 引き続き既存事業の深化と新規事業の加速により「エンジニアリングの新たな価値 」を創出し、事業ポートフォ リオの革新を進め、安定的な収益基盤を確立することで、持続的な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 1 四半期連結累計期間の連結受注工事高は206 億 2 百万円 ( 前年同四半期比 3.5% 減 )、連結完成工事高は757 億 41 百万円 ( 同 5.9% 減 )であった結果、連結高は1 兆 3,676
08/01 14:00 6366 千代田化工建設
2023年3月期 第1四半期決算概要 その他のIR
自己資本比率 4.0% 5.3% +1.4pt * 1 営業資産 = 受取手形・完成工事未収入金及び契約資産 + 未成工事支出金 * 2 JV 持分資産 =ジョイントベンチャーにおける当社持分に相当する現預金 * 3 営業負債 = 支払手形・工事未払金 + 未成工事受入金 62 5 受注高・高 ( 単位 : 億円 ) FY2022 1Q 受注高 FY2022 1Q 末高 エネルギー分野 94 9,825 地球環境分野 112 3,852 合計 206 13,677 高主要案件 1,000 億円以上 100 億円以上 エネルギー分野 カタールNFE LNG 米国ゴールデンパス
06/23 15:55 6366 千代田化工建設
有価証券報告書-第94期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、エネル ギーマネジメント、ライフサイエンスなどの新規事業を強化し、デジタルトランスフォーメーションを通じたビジ ネスモデルの付加価値向上を図ることで、事業ポートフォリオの革新を進め、安定的な収益基盤を確立し、持続的 な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当連結会計年度における業績は、次のとおりです。 ( 受注工事高 ) 受注工事高は、前連結会計年度比 53.7% 減の4,159 億 40 百万円となりました。なお、当連結会計年度末高は1 兆 3,310 億 14 百万円となりました。受注工事高の概要は、「 報告セグメントであるエンジニアリング事業の分野別概 況 」に記載のとおりで
05/10 12:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
40 百万円 ( 前連結会計年度比 53.7% 減 )、連結完成工事高は3,111 億 15 百万 円 ( 同 1.4% 減 )であった結果、連結高は1 兆 3,310 億 14 百万円 ( 前連結会計年度末比 18.2% 増 )となりました。ま た、営業利益は105 億 45 百万円 ( 前連結会計年度比 50.3% 増 )、経常利益は114 億 31 百万円 ( 同 35.1% 増 )となりましたが、 イクシスLNGプロジェクト関連の特別損失 203 億 74 百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は126 億 29 百 万円 ( 前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期
05/10 12:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期(FY2021) 本決算概要 その他のIR
2022 年 3 月期 (FY2021) 本決算概要 2022 年 5 月 10 日 千代田化工建設株式会社 © Chiyoda Corporation 2022, All Rights Reserved.1 ハイライト P2 2 3 4 5 6 付表 1 付表 2 付表 3 損益計算書 利益増減分析 バランスシート 受注高・高 2023 年 3 月期予想 完成工事高内訳 受注高内訳 高内訳 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 11 ハイライト 1. 完成工事高は通期予想を達成、営業利益も通期 予想と同水準を確保。 2. 懸案事項であったイクシスLNGの仲裁を解決し
05/10 12:00 6366 千代田化工建設
経営現況報告 その他のIR
デジタルトランスフォーメーション(DXビジネス) 6.5.2 デジタルトランスフォーメーション(DX 業務変革 ) P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 11. 2022 年 3 月期の成果 ➊ リスク管理体制の高度化 ‣ 懸念事項であったイクシスLNGの仲裁を解決、次年度以降への影響を遮断するとともに、 カタールNFE LNG/インドネシア銅製錬の大型案件受注による1.3 兆円の高を獲得、 今後の経営の安定と成長に備えた基盤固めを行った。 ‣ 再生計画発表以降に受注した案件は順調に収益を確保。 ‣ ウクライナ危機に対する全社的取組強化による各案件への影響の注視・最小化
02/10 15:46 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第94期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
高は1 兆 3,223 億 32 百万円 ( 前連結会計年度末比 17.4% 増 )と なりました。また、営業利益は82 億 76 百万円 ( 前年同四半期比 36.5% 増 )、経常利益は87 億 59 百万円 ( 同 41.1% 増 )とな りましたが、イクシスLNGプロジェクト関連の特別損失 203 億 74 百万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期 純損失は136 億 58 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益 64 億 67 百万円 )となりました。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響については、遂行中案件全般に影響が出ているというわけではなく、案
02/02 14:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 第3四半期決算概要 その他のIR
己資本 364 152 ( 注 ) △212 自己資本比率 11.0% 4.4% △6.6pt ( 注 ) 1Q 末に124 億円に減少後 ( 特別損失計上のため)、 3Q 末で28 億円改善 * 1 営業資産 = 受取手形・完成工事未収入金及び契約資産 + 未成工事支出金 * 2 JV 持分資産 =ジョイントベンチャーにおける当社持分に相当する現預金 62 5 受注高・高 FY2021 3Q 受注高 FY2021 3Q 末高 エネルギー分野 366 9,098 地球環境分野 3,564 4,125 合計 3,930 * 13,223 * 受注高は通期予想 3,000 億円に対して
02/02 14:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、ライフサイエンスなどの新規事業を強化し、デジタルトランスフォーメーションを通じたビジ ネスモデルの付加価値向上を図ることで、事業ポートフォリオの革新を進め、安定的な収益基盤を確立し、持続的 な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 3 四半期連結累計期間の連結受注工事高は3,929 億 90 百万円 ( 前年同四半期比 282.2% 増 )、連結完成工事高は 2,170 億 98 百万円 ( 同 10.7% 減 )であった結果、連結高は1 兆 3,223 億 32 百万円 ( 前連結会計年度末比 17.4% 増 )と なりました。また、営業利益は82 億 76 百万円 ( 前年同
11/12 16:01 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第94期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
を確保しながら、成長分野と位置付ける、再生可能エネルギー、水素、炭素循環、エネル ギーマネジメント、ライフサイエンスなどの新規事業を強化し、デジタルトランスフォーメーションを通じたビジ ネスモデルの付加価値向上を図ることで、事業ポートフォリオの革新を進め、安定的な収益基盤を確立し、持続的 な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。 連結受注工事高は3,612 億 39 百万円 ( 前年同四半期比 500.9% 増 )、連結完成工事高は1,473 億 81 百万円 ( 同 8.8% 減 )で あった結果、連結高は1 兆
11/05 12:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、安定的な収益基盤を確立し、持続的 な成長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 2 四半期連結累計期間の連結受注工事高は3,612 億 39 百万円 ( 前年同四半期比 500.9% 増 )、連結完成工事高は 1,473 億 81 百万円 ( 同 8.8% 減 )であった結果、連結高は1 兆 3,323 億 92 百万円 ( 前連結会計年度末比 18.3% 増 )とな りました。また、営業利益は62 億 97 百万円 ( 前年同四半期比 21.7% 増 )、経常利益は60 億 3 百万円 ( 同 25.8% 増 )となり ましたが、イクシスLNGプロジェクト関連の特別損失 203 億
11/05 12:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 第2四半期決算概要 その他のIR
145 △223 総資産 3,296 3,030 △266 負債・純資産 3,296 3,030 △266 増減 自己資本 364 141 ( 注 ) △223 自己資本比率 11.0% 4.7% △6.4pt ( 注 ) 自己資本は第 1 四半期 124 億円から19 億円改善。 * 1 営業資産 = 受取手形・完成工事未収入金及び契約資産 + 未成工事支出金 * 2 JV 持分資産 =ジョイントベンチャーにおける当社持分に相当する現預金 * 3 営業負債 = 支払手形・工事未払金 + 契約負債 ( 未成工事受入金 ) 62 5 受注高・高 ( 単位 : 億円 ) *1 受注高 *2
08/13 15:25 6366 千代田化工建設
四半期報告書-第94期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
適化、医薬・ライフサイエンスなどの新規事業を強化し、デジタルトランスフォーメーションを通じたビジネ スモデルの付加価値向上を図ることで、事業ポートフォリオ変革を進め、安定的な収益基盤を確立し、持続的な成 長と企業価値の一層の向上を目指します。 当第 1 四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。 連結受注工事高は213 億 56 百万円 ( 前年同四半期比 7.5% 減 )、連結完成工事高は804 億 79 百万円 ( 同 22.8% 増 )であった 結果、連結高は1 兆 729 億 81 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.7% 減 )となりました。また、営業利益は
08/02 14:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 増 )であった結果、連結高は1 兆 729 億 81 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.7% 減 )となりまし た。また、営業利益は35 億 6 百万円 ( 前年同四半期比 33.8% 減 )、経常利益は35 億 37 百万円 ( 同 27.0% 減 )、イクシスLNG プロジェクト関連の特別損失 203 億 74 百万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は172 億 11 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益 44 億 75 百万円 )となりました。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響については、遂行中案件全般に影響が出ているというわけではなく、案
08/02 14:00 6366 千代田化工建設
2022年3月期 第1四半期決算概要 その他のIR
1 四半期実績 通期業績予想の25% 完工総利益販管費営業利益営業外損益経常利益 62 65 △38 △27 * 35 35 地球環境 18 28 N.A. △5 23 エネルギー 44 * 前年同期比 △3 72 6 受注高・高 ( 単位 : 億円 ) *1 受注高 *2 高 エネルギー分野 158 9,781 地球環境分野 56 949 合計 214 10,730 注 ) 本年 7 月に受注したインドネシア銅製錬プロジェクトは第 2 四半期に受注計上予定 高主要案件 1,000 億円以上 100 億円以上 エネルギー分野 地球環境分野 カタールLNG ゴールデンパス
06/23 16:26 6366 千代田化工建設
有価証券報告書-第93期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
います。当社はグリーンエネルギーや地球環境分野のビジネス展開及びデジタルトランス フォーメーションを加速し、「エンジニアリング価値の再定義 」の取り組みを進めながら、持続的な成長に向けて 事業ポートフォリオと収益構造の変革を進めています。 当連結会計年度における業績は、次のとおりです。 ( 受注工事高 ) 受注工事高は、前連結会計年度比 399.8% 増の8,988 億 34 百万円となりました。なお、当連結会計年度末高は1 兆 1,260 億 72 百万円となりました。受注工事高の概要は、「 主たる事業セグメントであるエンジニアリング事業の概 況 」に記載のとおりです。 ( 完成工事高