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「 受注残 」の検索結果
検索結果 46 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.11 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 14:21 | 6368 | オルガノ |
| 半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 。 この結果、当中間連結会計期間における業績は、受注高 100,281 百万円 ( 前年同期比 8.1% 増 )、売上高 82,793 百万円 ( 同 11.4% 増 )、営業利益 17,378 百万円 ( 同 51.4% 増 )、経常利益 17,349 百万円 ( 同 45.2% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 11,528 百万円 ( 同 41.7% 増 )となり、繰越受注残高は124,073 百万円 ( 同 9.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 8.9% 増となる87,294 | |||
| 11/04 | 10:00 | 6368 | オルガノ |
| 2026年3月期上期決算説明会資料 その他のIR | |||
| % 15.0% 0.1pt - - 13 26.3 期通期見込 : 業績・見込の推移 ( 四半期・年間 ) 四半期間業績の推移 年間業績の推移 ( 単位 : 億円 ) 受注高売上高受注残高営業利益 1,227 335 296 28 1,328 1,252 1,156 1,392 1,376 425 358 49 407 327 63 441 355 83 527 316 40 427 413 400 74 82 252 475 113 333 595 381 446 406 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2024.3 期 1,164 2025.3 期 1,057 | |||
| 10/31 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )、営業利益 17,378 百万円 ( 同 51.4% 増 )、経常利益 17,349 百万円 ( 同 45.2% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 11,528 百万円 ( 同 41.7% 増 )となり、繰越受注残高は124,073 百万円 ( 同 9.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 8.9% 増となる87,294 百万円となりました。電子産業分野では、台湾、米国、欧州において大型 の半導体向けプロジェクトを受注したことに加えて、設備保有型サービスや各種メンテナンスなど | |||
| 08/04 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 累計期間における業績は、受注高 59,584 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )、売上高 38,110 百万円 ( 同 20.5% 増 )、営業利益 6,953 百万円 ( 同 73.8% 増 )、経常利益 6,471 百万円 ( 同 48.1% 増 )、親会社 株主に帰属する四半期純利益 3,642 百万円 ( 同 36.1% 増 )となり、繰越受注残高は122,711 百万円 ( 同 11.9% 減 )とな りました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 14.1% 増となる53,096 百万円となりました | |||
| 05/19 | 10:00 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| % % 13.5% 14.9% 15.1% 15.0% 1.6pt 0.1pt 12 目 次 1.25 年 3 月期実績・26 年 3 月期計画の概要 2. 事業部門別実績・計画の分析 3. 中長期経営計画について 4. 当社の概要・事業のご紹介 ※ 資料中の数値は表示単位以下切り捨て、パーセンテージ 及び前期・計画比較等は表示単位で計算。またパーセン テージは小数点第二位を四捨五入 13 受注高・売上高・受注残高・営業利益の推移 ( 四半期・年間 ) 四半期間業績の推移 年間業績の推移 ( 単位 : 億円 ) 1,328 1,376 1,208 1,252 1,129 1,176 1,156 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 続いて過去最高となる水準を達成いたしまし た。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越受注残は105,778 百万円 ( 同 8.5% 減 )となり、引き続き高い水準 の受注残高を確保しております。 区 分 第 79 期 2024 年 3 月期 第 80 期 ( 当連結会計年度 ) 2025 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 144,468 155,000 151,272 +4.7% △2.4% 繰越受注残高 ( 百万円 ) 115,618 115,618 105,778 △8.5% △8.5% 売上高 ( 百万円 ) 150,356 | |||
| 02/05 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 四半期連結累計期間における業績は、受注高 117,957 百万円 ( 前年同期比 8.3% 増 )、売上高 115,698 百万円 ( 同 8.9% 増 )、営業利益 19,746 百万円 ( 同 39.1% 増 )、経常利益 19,939 百万円 ( 同 33.7% 増 )、親会 社株主に帰属する四半期純利益 13,965 百万円 ( 同 36.2% 増 )となり、繰越受注残高は116,472 百万円 ( 同 7.0% 減 )と なりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分方法等を変更しているため、前第 3 四半期連 | |||
| 11/08 | 13:31 | 6368 | オルガノ |
| 半期報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| けた各種施策を進めてまいりました。 この結果、当中間連結会計期間における業績は、受注高 92,755 百万円 ( 前年同期比 21.8% 増 )、売上高 74,323 百万円 ( 同 13.5% 増 )、営業利益 11,480 百万円 ( 同 46.1% 増 )、経常利益 11,946 百万円 ( 同 39.9% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 8,134 百万円 ( 同 46.9% 増 )となり、繰越受注残高は137,671 百万円 ( 同 3.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 なお、当中間連結会計期間より、報告セグメントの区分方法等を変更して | |||
| 11/05 | 10:00 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期上期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 。 前期実績通期見込期初計画 一般産業電子産業電力・上下水機能商品 【 売上高 】 前期比・計画比とも、電子産業分野が伸長。 国内外で受注残案件の順調な工事進捗や好調 なソリューションなど拡大を見込む。 一般産業や電力上下水、機能商品のなども 堅調な推移を想定。 前期実績通期見込期初計画 販管費増利益率改善売上拡大 【 営業利益 】 前期比・計画比とも、電子産業などプラント ・ソリューションの売上拡大効果を見込む。 利益率改善はプラントの受注採算性改善やソ リューション・機能商品など収益性の高い商 品・サービスの拡大を見込むことによる。 販管費は期初計画並を想定。 10 25.3 期通期見込 | |||
| 11/01 | 15:00 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、売上高 74,323 百万円 ( 同 13.5% 増 )、営業利益 11,480 百万円 ( 同 46.1% 増 )、経常利益 11,946 百万円 ( 同 39.9% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 8,134 百万円 ( 同 46.9% 増 )となり、繰越受注残高は137,671 百万円 ( 同 3.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 なお、当中間連結会計期間より、報告セグメントの区分方法等を変更しているため、前中間連結会計期間との比 較・分析は変更後の区分に基づいております。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年 | |||
| 07/31 | 15:00 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 高 52,710 百万円 ( 前年同期比 56.9% 増 )、売上高 31,619 百万円 ( 同 6.8% 増 )、営業利益 4,001 百万円 ( 同 39.8% 増 )、経常利益 4,368 百万円 ( 同 40.8% 増 )、親会社株 主に帰属する四半期純利益 2,676 百万円 ( 同 67.5% 増 )となり、繰越受注残高は139,269 百万円 ( 同 13.5% 増 )となり ました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 なお、当第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分方法等を変更しているため、当第 1 四半期連結累計 期間の比較・分析は変更後の区分に基づい | |||
| 06/27 | 14:00 | 6368 | オルガノ |
| 有価証券報告書-第79期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 48.2% 増 )、経常利益 23,425 百万円 ( 同 46.2% 増 )、親会社株主に帰属す る当期純利益 17,310 百万円 ( 同 47.6% 増 )となり、ROE( 自己資本当期純利益率 )は18.4%( 前連結会計年度は 14.5%)となりました。受注高は大型案件の投資が相次いだ前年度から減少しておりますが、売上高及び各利益は 前年度の実績及び期初の計画を上回り、前年度に続いて過去最高となる水準を達成いたしました。また、翌年度以 降の売上のベースとなる繰越受注残は115,618 百万円 ( 同 1.7% 減 )となり、半導体関連の大型プロジェクトなどを 中心に引き続き高い水準の受 | |||
| 06/06 | 07:45 | 6368 | オルガノ |
| 2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 計画を上回り、前年度に続いて過去最高と なる水準を達成いたしました。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越受注残高は 1,156 億 18 百万円 ( 同 1.7% 減 )となり、半導体関連の大型プロジェクトなどを中心に引き 続き高い水準の受注残高を確保しております。 ― 23 ― 受注高繰越受注残高売上高 1,444 億円 前期比 △16.7% 計画比 △3.7% 1,156 億円 前期比 △1.7% 計画比 △1.7% 1,503 億円 前期比 +13.5% 計画比 +0.2% 営業利益 225 億円 前期比 +48.2% 計画比 +40.9% 売上高 営業利益率 15.0% 前期比 | |||
| 05/15 | 13:30 | 6368 | オルガノ |
| 2024年3月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 期計画前期比 受注高 155,000 売上高 155,000 営業利益 23,000 +10,532 (+7.3%) +4,644 (+3.1%) +456 (+2.0%) (%) 15.0% +3.5pt +0.3pt ROE(%) 18.4% +3.9pt +1.7pt ■ 受注高は大型案件が続いた前期の反動もあり減少も ソリューション事業や一般産業など好調に推移 ■ 売上高は国内外で受注残案件の工事が順調に進捗。 設備保有型などソリューション事業の伸長も寄与 ■ 営業利益は売上拡大の効果に加え、受注採算性の改 善や原価低減などの取組みによって利益率が向上 (%) 14.8 | |||
| 05/13 | 15:00 | 6368 | オルガノ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 47.6% 増 )となり、ROE( 自己資本当期純利益率 )は18.4%( 前連結会計年度は 14.5%)となりました。受注高は大型案件の投資が相次いだ前年度から減少しておりますが、売上高及び各利益は 前年度の実績及び期初の計画を上回り、前年度に続いて過去最高となる水準を達成いたしました。また、翌年度以 降の売上のベースとなる繰越受注残は115,618 百万円 ( 同 1.7% 減 )となり、半導体関連の大型プロジェクトなどを 中心に引き続き高い水準の受注残高を確保しております。 区 分 第 78 期 2023 年 3 月期 第 79 期 ( 当連結会計年度 ) 2024 年 3 月 | |||
| 02/08 | 10:56 | 6368 | オルガノ |
| 四半期報告書-第79期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| キャパシティの拡大・効率化 や、次世代の技術や新たな事業の創出を目指した研究開発活動の推進、ガバナンスやサステナビリティの強化に向け た取り組みなどを進めてまいりました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間における業績は、受注高 108,884 百万円 ( 前年同期比 12.8% 減 )、売上高 106,236 百万円 ( 同 11.7% 増 )、営業利益 14,194 百万円 ( 同 42.8% 増 )、経常利益 14,910 百万円 ( 同 35.7% 増 )、親会 社株主に帰属する四半期純利益 10,250 百万円 ( 同 35.7% 増 )となり、繰越受注残高は125,260 百万円 | |||
| 02/02 | 15:00 | 6368 | オルガノ |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期比 12.8% 減 )、売上高 106,236 百万円 ( 同 11.7% 増 )、営業利益 14,194 百万円 ( 同 42.8% 増 )、経常利益 14,910 百万円 ( 同 35.7% 増 )、親会 社株主に帰属する四半期純利益 10,250 百万円 ( 同 35.7% 増 )となり、繰越受注残高は125,260 百万円 ( 同 3.7% 増 )と なりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 15.7% 減となる92,018 百万円となりました。電子産業分野においては、前年同期に国 | |||
| 11/10 | 10:40 | 6368 | オルガノ |
| 四半期報告書-第79期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| たな事業の創出を目指した研究開発活動の拡充、ガバナンスやサステナビリティへの取組み強化などを 進めてまいりました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間における業績は、受注高 76,150 百万円 ( 前年同期比 2.7% 減 )、売上高 65,469 百万円 ( 同 5.4% 増 )、営業利益 7,855 百万円 ( 同 20.7% 増 )、経常利益 8,539 百万円 ( 同 14.6% 増 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益 5,538 百万円 ( 同 10.2% 増 )となり、繰越受注残高は132,833 百万円 ( 同 23.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次の | |||
| 11/07 | 16:30 | 6368 | オルガノ |
| 2024年3月期上期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 11,730 14,000 11,200 +19.3% +25.0% ROE(%) 14.5% 15.3% 12.6% ーー 1624 年 3 月期通期見込 : 受注・売上・受注残高の推移 国内外で大型投資の継続を想定、受注残高も高水準で推移 売上の先行指標となる受注残高は、前期に続いて1,000 億円を超える見通し。 半導体などの投資規模の大型化や、原材料価格の上昇、工期の長期化なども影響 ( 単位 : 億円 ) 受注高・売上高・受注残高の推移 1,734 受注高売上高受注残高 1,038 1,049 922 965 945 1,006 778 880 764 787 811 792 687 | |||
| 11/01 | 15:00 | 6368 | オルガノ |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 5,538 百万円 ( 同 10.2% 増 )となり、繰越受注残高は132,833 百万円 ( 同 23.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 4.2% 減となる65,084 百万円となりました。電子産業分野においては、前年同期に国内や中国な どで大型の半導体案件を受注した反動でプラント事業の受注高が減少いたしましたが、各種のメンテナンスや設備保 有型サービスなどソリューション事業は好調に推移しております。また、一般産業分野においては電子周辺や製薬な ど、社会インフラ分野では発電所や浄水場などの | |||