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「 受注残 」の検索結果

検索結果 46 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.126 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/08 11:18 6368 オルガノ
四半期報告書-第79期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
)、営業利益 2,861 百万円 ( 同 28.9% 増 )、経常利益 3,103 百万円 ( 同 17.9% 増 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益 1,597 百万円 ( 同 6.8% 増 )となり、繰越高は122,725 百万円 ( 同 8.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 40.2% 減となる27,978 百万円となりました。主力市場である電子産業分野において半導体市況の 悪化などを背景に大型プロジェクトの投資決定に遅れが見られたことや、前年同期に国内や中国・マレーシアなど
08/01 15:00 6368 オルガノ
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、サステナビリティへの取組みやガバ ナンス体制の強化などを進めてまいりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における業績は、受注高 33,598 百万円 ( 前年同期比 35.3% 減 )、売上高 29,612 百万円 ( 同 6.4% 増 )、営業利益 2,861 百万円 ( 同 28.9% 増 )、経常利益 3,103 百万円 ( 同 17.9% 増 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益 1,597 百万円 ( 同 6.8% 増 )となり、繰越高は122,725 百万円 ( 同 8.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業
06/29 15:36 6368 オルガノ
有価証券報告書-第78期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
益率 )は14.5%( 前連結会計年度は 12.9%)となりました。受注高、売上高及び各利益とも前年度の実績及び期初の計画を上回り、いずれも過去最高 となる水準を達成いたしました。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越は117,659 百万円 ( 同 36.2% 増 )となり、半導体関連の大型プロジェクトなどのを中心に高い水準の残高を確保しております。 区 分 第 77 期 2022 年 3 月期 第 78 期 ( 当連結会計年度 ) 2023 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 135,698 125,000 173,491
05/17 16:00 6368 オルガノ
2023年3月期決算説明会資料 その他のIR
や平準化 四半期間 (3か月 ) 毎の業績推移 ( 受注高・売上高・高・営業利益 ) ( 単位 : 億円 ) 1,129 1,074 1,208 1,176 588 201 195 13 543 265 226 41 726 390 206 20 750 678 665 291 257 238 270 195 169 24 3 28 711 280 234 20 618 319 224 43 761 372 223 13 842 864 518 705 412 355 342 276 278 278 216 23 47 22 24 465 486 342 330 372 263 34
05/12 14:00 6368 オルガノ
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
達成いたしました。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越は117,659 百万円 ( 同 36.2% 増 )となり、半導体関連の大型プロジェクトなどのを中心に高い水準の残高を確保しております。 区 分 第 77 期 2022 年 3 月期 第 78 期 ( 当連結会計年度 ) 2023 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 135,698 125,000 173,491 +27.9% +38.8% 繰越高 ( 百万円 ) 86,417 86,417 117,659 +36.2% +36.2% 売上高 ( 百万円 ) 112,069
02/08 11:22 6368 オルガノ
四半期報告書-第78期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
百万円 ( 同 42.6% 増 )となり、繰越高は120,840 百万円 ( 同 43.4% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 28.1% 増となる109,208 百万円となりました。主力の電子産業分野において、国内や台湾で大型 プロジェクトの受注に成功したことに加え、中国やマレーシアにおいても車載・パワー半導体などのレガシー半導体 を中心に大型の投資が活発に推移したことなどから受注高が大きく伸長しております。また一般産業分野においても 製薬や食品、電子産業の周辺分野などで大型投資の回復
02/01 14:00 6368 オルガノ
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
24.6% 増 )、売上高 95,127 百万 円 ( 同 22.2% 増 )、営業利益 9,940 百万円 ( 同 61.8% 増 )、経常利益 10,986 百万円 ( 同 65.1% 増 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益 7,552 百万円 ( 同 42.6% 増 )となり、繰越高は120,840 百万円 ( 同 43.4% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 28.1% 増となる109,208 百万円となりました。主力の電子産業分野において、国内や台湾で大型 プロジェクトの受注
11/10 16:00 6368 オルガノ
2023年3月期上期決算説明会資料 その他のIR
% 24.3% 24.6% 販管費 17,662 19,500 19,000 +10.4% +2.6% 営業利益 10,850 14,500 11,700 +33.6% +23.9% (%) 9.7% 10.4% 9.4% 経常利益 11,545 15,200 11,700 +31.6% +29.9% 親会社株主に帰属する 当期純利益 9,210 11,500 8,200 +24.9% +40.2% ROE(%) 12.9% 14.3% 10.6% ーー 1623 年 3 月期通期見込 : 受注・売上・高の推移 国内外の大型投資拡大で高は高水準で推移 売上の先行指標となる高は
11/09 10:33 6368 オルガノ
四半期報告書-第78期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
社 株主に帰属する四半期純利益 5,027 百万円 ( 同 86.4% 増 )、繰越高 107,461 百万円 ( 同 52.3% 増 )となり、いず れも第 2 四半期累計期間としては過去最高の実績となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 38.7% 増となる67,964 百万円となりました。主力の電子産業分野において、国内の半導体や ウェハーなど大型プロジェクトの受注に成功したことや、台湾においても最先端の半導体投資などが引き続き高水準 で推移しており、加えて中国での大型半導体プロジェクトの投資や
10/31 17:00 6368 オルガノ
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
7,451 百万円 ( 同 77.7% 増 )、親会社 株主に帰属する四半期純利益 5,027 百万円 ( 同 86.4% 増 )、繰越高 107,461 百万円 ( 同 52.3% 増 )となり、いず れも第 2 四半期累計期間としては過去最高の実績となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 38.7% 増となる67,964 百万円となりました。主力の電子産業分野において、国内の半導体やウ ェハーなど大型プロジェクトの受注に成功したことや、台湾においても最先端の半導体投資などが引き続き高水準で 推移し
08/08 11:13 6368 オルガノ
四半期報告書-第78期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
)、営業利益 2,219 百万円 ( 同 65.8% 増 )、経常利益 2,633 百万円 ( 同 61.5% 増 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益 1,495 百万円 ( 同 82.7% 増 )となり、繰越高は112,974 百万円 ( 同 48.3% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 44.2% 増となる46,790 百万円となりました。主力の電子産業分野は、国内において半導体、ウェ ハーなどの大型プロジェクトの受注に成功したこと、台湾・中国・マレーシアなど海外においても最先端の
08/01 17:00 6368 オルガノ
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
四半期純利益 1,495 百万円 ( 同 82.7% 増 )となり、繰越高は112,974 百万円 ( 同 48.3% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 44.2% 増となる46,790 百万円となりました。主力の電子産業分野は、国内において半導体、ウェ ハーなどの大型プロジェクトの受注に成功したこと、台湾・中国・マレーシアなど海外においても最先端の半導体投 資や車載用半導体、パワー半導体などの投資が活発に推移したことなどから前年同期比で受注が大きく増加いたしま した。また一般産業分野にお
06/29 15:03 6368 オルガノ
有価証券報告書-第77期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
システムや新たな分離精製技術の強化を目指した開発センターの増設、エンジニアリングを始めとする各種業務 のデジタル化・効率化などに取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度は、受注高 135,698 百万円 ( 前連結会計年度比 43.5% 増 )、売上高 112,069 百万円 ( 同 11.4% 増 )、営業利益 10,850 百万円 ( 同 13.3% 増 )、経常利益 11,545 百万円 ( 同 16.6% 増 )、親会社株主に 帰属する当期純利益 9,210 百万円 ( 同 30.2% 増 )となり、繰越高は86,417 百万円 ( 同 39.7% 増 )となりまし た
05/19 10:00 6368 オルガノ
2022年3月期決算説明会資料 その他のIR
増減は大型案件の契約動向に大きく影響される 売上・利益は納期が重なる第 4 四半期に集中する傾向あり 四半期間 (3か月 ) 毎の業績推移 ( 受注高・売上高・高・営業利益 ) ( 単位 : 億円 ) 505 194 169 0 641 591 306 275 218 227 14 13 593 588 307 262 201 36 195 13 543 265 226 41 726 390 206 20 678 291 238 24 750 270 195 3 665 257 169 28 711 280 234 20 618 319 224 43 761 372 223 13 842
05/12 14:00 6368 オルガノ
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、親会社株主に帰属す る当期純利益 9,210 百万円 ( 同 30.2% 増 )となり、繰越高は86,417 百万円 ( 同 39.7% 増 )となりました。受注 高・売上高及び各利益とも期初の計画及び業績予想を上回り、いずれも過去最高となる水準を達成いたしました。 経常利益につきましては、年度末に向けて急速に進行した円安の影響で為替差益を計上したこと、親会社株主に帰 属する当期純利益につきましては、不動産の売却による特別利益を計上したことが影響しております。また翌年度 以降の売上のベースとなる繰越高についても、国内外で相次ぐ大型プロジェクトの受注によって高い水準の 残高を確
02/10 09:46 6368 オルガノ
四半期報告書-第77期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
とともに、新たに米国において半導体の大型プロジェクトの受注に成功いたしました。 また、拡大する受注案件の納入に対応するため、米国における現地法人の設立やベトナムでのグローバルエンジニア リングセンターの立ち上げなど納入体制の強化を進めるとともに、各種のツールやデータベースの構築等エンジニア リングのデジタル化を推進するなど業務効率化に向けた取組みを進めてまいりました。この結果、当第 3 四半期連結 累計期間における業績は受注高 100,129 百万円 ( 前年同期比 38.9% 増 )、売上高 77,834 百万円 ( 同 13.2% 増 )、繰越 高 84,238 百万円 ( 同
02/01 14:00 6368 オルガノ
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高 77,834 百万円 ( 同 13.2% 増 )、繰越 高 84,238 百万円 ( 同 18.5% 増 )となり、利益面では営業利益 6,141 百万円 ( 同 16.7% 増 )、経常利益 6,654 百万円 ( 同 22.7% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 5,297 百万円 ( 同 47.8% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 46.2% 増となる85,145 百万円となりました。主力市場である電子産業分野において、国内や台湾 で大型半導体工場の水処理設備を受注した
11/12 10:31 6368 オルガノ
四半期報告書-第77期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
・ 納入活動に注力するとともに、米国での半導体プロジェクトの対応に向けた現地法人の設立、ベトナムにおけるグ ローバルエンジニアリングセンターの立ち上げや、各種のツールやデータベースの構築等、エンジニアリング業務の デジタル化推進など、業務の効率化や納入体制の強化に向けた取組みを進めてまいりました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間における業績は受注高 58,903 百万円 ( 前年同期比 33.7% 増 )、売上高 50,001 百 万円 ( 同 10.3% 増 )、繰越高 70,541 百万円 ( 同 6.0% 増 )となり、利益面は営業利益 3,771 百万円 ( 同 18.5
11/01 14:00 6368 オルガノ
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
場において大型案件の受注・ 納入活動に注力するとともに、米国での半導体プロジェクトの対応に向けた現地法人の設立、ベトナムにおけるグロ ーバルエンジニアリングセンターの立ち上げや、各種のツールやデータベースの構築等、エンジニアリング業務のデ ジタル化推進など、業務の効率化や納入体制の強化に向けた取組みを進めてまいりました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間における業績は受注高 58,903 百万円 ( 前年同期比 33.7% 増 )、売上高 50,001 百 万円 ( 同 10.3% 増 )、繰越高 70,541 百万円 ( 同 6.0% 増 )となり、利益面は営業利益 3,771
08/06 10:27 6368 オルガノ
四半期報告書-第77期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
制の強化に向けた取組み を進めてまいりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における業績は受注高 37,256 百万円 ( 前年同期比 37.7% 増 )、売上高 22,307 百 万円 ( 同 13.9% 増 )、繰越高 76,194 百万円 ( 同 1.6% 増 )となり、利益面は営業利益 1,338 百万円 ( 同 294.5% 増 )、経常利益 1,630 百万円 ( 同 326.5% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 818 百万円 ( 前年同期は親会社株主 に帰属する四半期純損失 58 百万円 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります