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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.319 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 15:39 | 6370 | 栗田工業 |
| 半期報告書-第90期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| なりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の 大型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスは受注残からの売上計上により増加しました。継続 契約型サービスは、主に前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は、比較的採算性のよい継続契約型サービスやメンテナンスの増収に加えて、 水処理装置の採算改善により11,897 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となり、営業利益は、一部顧客との超純水供 給契約を中途解除したことに伴う清算益を計上し、12,914 百万円 ( 前年同期比 24.6% 増 )となりました | |||
| 11/07 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ( 前年同期比 10.3% 減 )となりました。水処理装置は前年同期の大型案件受注の反動 により減少しました。精密洗浄は一部顧客の工場稼働率低下の影響があり減少しましたが、超純水供給事業を含 む継続契約型サービスとメンテナンスは増加しました。 売上高は、90,084 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )となりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の大 型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスは受注残からの売上計上により増加しました。継続契 約型サービスは、主に前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は | |||
| 08/06 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 大型案件受注の反動に より減少し、メンテナンスも減少しました。精密洗浄は一部顧客の工場稼働率低下の影響があり、減少しました が、超純水供給事業を含む継続契約型サービスは増加しました。 売上高は、41,775 百万円 ( 前年同期比 6.1% 減 )となりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の大 型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスは受注残からの売上計上により増加しました。継続契 約型サービスは前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は、主に、売上高減少により4,294 百万円 ( 前年同期比 2.9 | |||
| 08/06 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 2026年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 上高は主に日本と中国で受注残からの工事進捗によ り増加 オーガニック増減 為替影響 △ 10 億円 △ 17 億円 水供給契約解除に伴う一時的な収益計上 ※ 当 1Qから欧米の電子装置事業の業績を一般セグメントから電子にセグメント に変更したことに伴い、2025 年 3 月期実績も遡及修正しています。 4 電子 事業利益の増減要因 ( 前年同期比 ) ( 単位 : 億円 ) 50 減収影響 44 △ 2 43 △ 2 原価率改善販管費増加 + 8 △ 5 為替影響 25/3 期 1Q 実績 • 継続契約型サービス とメンテナンスが増 収も装置が減収 • サービス事業売上 高構成比率の増加 によ | |||
| 02/06 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期比 6.3% 増 )となりました。水処理装置は、前述のアルカデ社 (4 社 )の 買収影響に加え、前連結会計年度末の受注残からの売上計上で増加し、メンテナンス、継続契約型サービスも増 収となりました。水処理薬品は、受注高と同様に、為替影響を除くと減収となりました。 利益につきましては、主に付加価値の高いCSVビジネスの伸長により、事業利益は15,938 百万円 ( 前年同期比 2.6% 増 )となり、営業利益は、欧州子会社の為替差益が減少したことなどにより15,230 百万円 ( 前年同期比 1.4% 減 )となりました。 栗田工業株式会社 (6370) 2025 年 3 月期第 3 | |||
| 11/08 | 15:04 | 6370 | 栗田工業 |
| 半期報告書-第89期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 算額増加の影響を除くと減少しました。 売上高は、108,202 百万円 ( 前年同期比 7.4% 増 )となりました。水処理装置は、前述のアルカデ社 (4 社 )の 買収影響に加え、前連結会計年度末の受注残からの売上計上で増加し、メンテナンス、継続契約型サービスも増 収となりました。水処理薬品は、受注高と同様に、為替影響を除くと減収となりました。 利益につきましては、付加価値の高いCSVビジネスの伸長により、事業利益は、10,073 百万円 ( 前年同期比 12.9% 増 )となり、営業利益は、前年同期の中国における水処理薬品工場再編に伴う損失が減少したことなどに より10,628 百万円 | |||
| 11/07 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 社 )の影響などにより増加 し、メンテナンスおよび継続契約型サービスも増加しました。水処理薬品は、中国および東南アジアの一部にお いて、製造業の生産活動回復の動きに弱さがみられ、円安による円換算額増加の影響を除くと減少しました。 売上高は、108,202 百万円 ( 前年同期比 7.4% 増 )となりました。水処理装置は、前述のアルカデ社 (4 社 )の 買収影響に加え、前連結会計年度末の受注残からの売上計上で増加し、メンテナンス、継続契約型サービスも増 収となりました。水処理薬品は、受注高と同様に、為替影響を除くと減収となりました。 利益につきましては、付加価値の高いCSVビジネスの伸長に | |||
| 08/08 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注残からの売 上計上で増加し、継続契約型サービスと水処理薬品も増収となりました。 栗田工業株式会社 (6370) 2025 年 3 月期第 1 四半期決算短信 利益につきましては、付加価値の高いCSVビジネスの伸長により、事業利益は3,656 百万円 ( 前年同期比 18.2% 増 )となり、営業利益は、為替差益が減少したことにより、3,870 百万円 ( 前年同期比 7.6% 増 )となりました。 - 4 - (2) 当四半期の財政状態の概況 資産・負債及び資本の状況 1 資産合計 569,541 百万円 ( 前連結会計年度末比 12,134 百万円増加 ) 流動資産は229,607 百万 | |||
| 06/27 | 15:05 | 6370 | 栗田工業 |
| 有価証券報告書-第88期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| アルカデ社 (4 社 )を新規連結したことにより増加し、継 続契約型サービス、エンジニアリング洗浄、メンテナンスも伸長しました。 売上高は、212,127 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )となりました。水処理薬品は減少しましたが、新規連結の影響 があったことに加え、水処理装置やメンテナンスで受注残からの売上計上、継続契約型サービスとエンジニアリン グ洗浄の伸長により、増収となりました。 利益につきましては、増収に加え、製品構成見直しやコスト低減などの収益性改善の取り組みにより事業利益 は、22,103 百万円 ( 前年同期比 30.8% 増 )となり、営業利益は、前連結会計年度に計上した | |||
| 05/31 | 09:45 | 6370 | 栗田工業 |
| 第88回定時株主総会招集ご通知(株主総会資料を含む) 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 年度 第 87 期 2022 年度 第 88 期 2023 年度 当期において、水処理薬品は主に中国の顧客工場の稼働率低下の影響を受けて受注が減少しましたが、水処理装置は主に アルカデ・エンジニアリング GmbH 等を新規連結したことにより増加し、継続契約型サービス、エンジニアリング洗浄、 メンテナンスも伸長したことから、受注高は224,346 百万円 ( 前期比 9.8% 増 )となりました。 売上高につきましても、水処理薬品は減少しましたが、新規連結の影響があったことに加え、水処理装置やメンテナンス で受注残からの売上計上、継続契約型サービスとエンジニアリング洗浄の伸長により | |||
| 05/09 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )となりました。水処理薬品は、主に中国での顧客工場稼働率低 下の影響を受け、減少しましたが、水処理装置は、主にArcade 社 (4 社 )を新規連結したことにより増加し、継続 契約型サービス、エンジニアリング洗浄、メンテナンスも伸長しました。 売上高は、212,127 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )となりました。水処理薬品は減少しましたが、新規連結の影響 があったことに加え、水処理装置やメンテナンスで受注残からの売上計上、継続契約型サービスとエンジニアリン グ洗浄の伸長により、増収となりました。 利益につきましては、増収に加え、製品構成見直しやコスト低減などの収益性改善の取り組 | |||
| 02/13 | 15:06 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第88期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ことにより増加し、継続契約型サービスやエンジニアリング洗浄も伸長しました。前年同期に好調で あったメンテナンスは横ばいとなり、水処理薬品は、主に中国での顧客工場稼働率低下の影響を受け、減少しま した。 売上高は、155,256 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )となりました。水処理薬品は減少しましたが、新規連結の影 響があったことに加え、水処理装置やメンテナンスで受注残からの売上計上、継続契約型サービスとエンジニア リング洗浄の伸長により、増収となりました。 利益につきましては、増収に加え、製品構成見直しやコスト低減などの収益性改善の取り組みにより事業利益 は15,534 百万円 ( 前 | |||
| 02/09 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 客工場稼働率低下の影響を受け、減少しまし た。 売上高は、155,256 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )となりました。水処理薬品は減少しましたが、新規連結の影 響があったことに加え、水処理装置やメンテナンスで受注残からの売上計上、継続契約型サービスとエンジニア リング洗浄の伸長により、増収となりました。 栗田工業株式会社 (6370) 2024 年 3 月期第 3 四半期決算短信 利益につきましては、増収に加え、製品構成見直しやコスト低減などの収益性改善の取り組みにより事業利益 は15,534 百万円 ( 前年同期比 33.4% 増 )、営業利益は、15,454 百万円 ( 前年同期 | |||
| 11/08 | 15:18 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第88期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| により減少したことに加え、主に中国 での顧客工場稼働率低下の影響を受け薬品事業で減少しました。 売上高は、100,770 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )となりました。薬品事業は減少しましたが、水処理装置やメ ンテナンスで受注残からの売上計上があったことに加え、継続契約型サービスやエンジニアリング洗浄の伸長に より、増収となりました。 利益につきましては、増収に加え、製品構成見直しやコスト低減などの収益性改善の取り組みにより、事業利 益は、8,921 百万円 ( 前年同期比 34.6% 増 )、営業利益は、8,912 百万円 ( 前年同期比 38.9% 増 )となりました。 4 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 長がありましたが、前年同期に好調であったメンテナンスが需要一巡により減少したことに加え、主に中国 での顧客工場稼働率低下の影響を受け薬品事業で減少しました。 売上高は、100,770 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )となりました。薬品事業は減少しましたが、水処理装置やメ ンテナンスで受注残からの売上計上があったことに加え、継続契約型サービスやエンジニアリング洗浄の伸長に より、増収となりました。 栗田工業株式会社 (6370) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 利益につきましては、増収に加え、製品構成見直しやコスト低減などの収益性改善の取り組みにより、事業利 益は | |||
| 08/09 | 15:02 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第88期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 客工場稼働率低下の影響を受け薬品事業で減少しました。 売上高は、47,338 百万円 ( 前年同期比 8.2% 増 )となりました。薬品事業は減少しましたが、水処理装置やメ ンテナンスで受注残からの売上計上があったことや継続契約型サービスの伸長により、増収となりました。 利益につきましては、値上げ効果による増収に加え、コスト低減の取り組みにより、事業利益は、3,092 百万 円 ( 前年同期比 52.7% 増 )となり、営業利益は、その他の収益に計上している為替差益が368 百万円増加したこ ともあり3,596 百万円 ( 前年同期比 72.2% 増 )となりました。 4/32EDINET 提 | |||
| 08/08 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期連結累計期間の数値についても、変更後のセグメント区分に組み替えて表示しております。 - 3 -2 一般水処理 受注高は、56,375 百万円 ( 前年同期比 0.3% 減 )となりました。水処理装置での大型案件の受注計上や継続契 約型サービスの伸長がありましたが、主に中国での顧客工場稼働率低下の影響を受け薬品事業で減少しました。 売上高は、47,338 百万円 ( 前年同期比 8.2% 増 )となりました。薬品事業は減少しましたが、水処理装置やメ ンテナンスで受注残からの売上計上があったことや継続契約型サービスの伸長により、増収となりました。 利益につきましては、値上げ効果による増収に加え | |||
| 06/29 | 15:41 | 6370 | 栗田工業 |
| 有価証券報告書-第87期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、主に増収効果が原材料価格や物流コストの上昇などによる費用増加を吸収したことから、 事業利益は16,286 百万円 ( 前年同期比 19.8% 増 )となりましたが、営業利益は、クリタ・アメリカ, Inc.ののれん の減損損失 7,646 百万円の計上があり、7,606 百万円 ( 前年同期比 47.8% 減 )となりました。 ( 水処理装置事業 ) 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高は、前連結会計年度の大型案件の受注計上の反動で大幅な減 少となったものの、高い水準での受注計上となりました。売上高は、受注残からの売上計上などにより大幅に増加 しました。同分野向けのメンテナンス | |||
| 05/11 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、電子産業分野向けの水処理装置の受注高は、前連結会計年度の大型案件の受注計上の反動で大幅な減 少となったものの、高い水準での受注計上となりました。売上高は、受注残からの売上計上などにより大幅に増加 しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働率が堅調に推移したことを 背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件の受注・売上計上により、ともに増加しました。一般産業分野 向けの水処理装置の受注高は、前連結会計年度の大型案件の受注取消があったことにより増加しましたが、売上高 は減少しました。同分野向けのメンテナンス・サービスは、メンテナンス需要回復により、受注高・売 | |||
| 02/03 | 15:01 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第87期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 費の上昇などによる費用増加を吸収したことから、 事業利益は12,414 百万円 ( 前年同期比 14.5% 増 )、営業利益は12,284 百万円 ( 前年同期比 10.6% 増 )となりまし た。 ( 水処理装置事業 ) 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高・売上高は、大型案件の受注計上と受注残からの売上計上 により、ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働率が 堅調に推移したことを背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件の受注・売上計上により、ともに増加 しました。 一般産業分野向けの水処理装置は、受注高は増加しましたが、売上 | |||