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「 受注残 」の検索結果
検索結果 22 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.251 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/10 | 15:37 | 7719 | 東京衡機 |
| 半期報告書-第120期(2025/03/01-2026/02/28) 半期報告書 | |||
| 、ASTOM R&D 社のCAE 解析技術と連動したソリューション提案が 奏功し、開発・設計段階からの包括提案が増加傾向にあります。また、過去最高水準となった受注残高の一部が売 上として計上されたことで、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りましたが、さらなる差別化と高付加価値化 を進めることにより、今後も収益性の向上が期待される分野です。 以上の結果、試験機事業の売上高は1,518,820 千円 ( 前年同期比 19.2% 増 )、営業利益は276,371 千円 ( 前年同期 比 62.6% 増 )となりました。 2エンジニアリング事業 エンジニアリング事業では、主力製品である「ゆるみ止めナット | |||
| 10/10 | 15:30 | 7719 | 東京衡機 |
| 業績予想と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 月末時点の受注残高は 4,135 百万円と、既 往ピークを更新いたしました。もっとも、旺盛な受注に伴い一部大型案件で納期調整が生じた ことにより、当中間連結会計期間では一部売上計上が翌四半期以降へ繰り延べられた影響もご ざいます。 なお、通期では前回公表予想を据え置いておりますが、業績予想の修正が必要と判断された 場合は速やかに開示いたします。 以上 | |||
| 10/10 | 15:30 | 7719 | 東京衡機 |
| 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、 ZwickRoell SE 社との連携による販路拡充に加え、ASTOM R&D 社のCAE 解析技術と連動したソリューション提案が奏功 し、開発・設計段階からの包括提案が増加傾向にあります。また、過去最高水準となった受注残高の一部が売上と して計上されたことで、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りましたが、さらなる差別化と高付加価値化を進 めることにより、今後も収益性の向上が期待される分野です。 以上の結果、試験機事業の売上高は1,518,820 千円 ( 前年同期比 19.2% 増 )、営業利益は276,371 千円 ( 前年同期 比 62.6% 増 )となりました。 2エンジニアリング事業 | |||
| 07/14 | 15:00 | 7719 | 東京衡機 |
| 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| では、重工業・鉄鋼・自動車業界を中心とする顧客の設備投資意欲が堅調に推移する中で、当社 グループのコア技術とカスタマイズ対応力が高く評価され、オーダーメイド製品の受注が順調に推移しまし た。特に、Zwick Roell SE 社との連携による販路拡充に加え、ASTOM R&D 社のCAE 解析技術と連動したソリュー ション提案が奏功し、開発・設計段階からの包括提案が増加傾向にあります。また、過去最高水準となった受 注残高の一部が売上として計上されたことで、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。さらなる差 別化と高付加価値化を進めることにより、今後も収益性の向上が期待される分野です。 以 | |||
| 05/29 | 10:01 | 7719 | 東京衡機 |
| 有価証券報告書-第119期(2024/03/01-2025/02/28) 有価証券報告書 | |||
| 況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 3,993,355 14.8 3,576,279 32.4 合計 3,993,355 14.8 3,576,279 32.4 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 エンジニアリング事業及びその他は受注生産ではないため、上記の金額に含まれておりません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります | |||
| 05/19 | 15:00 | 7719 | 東京衡機 |
| 上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)について その他のIR | |||
| 百万円、営業利益 174 百万円、経常利益 168 百万円、当期純利益 143 百万円で あります。当社の連結売上高の 88% 以上 (2025 年 2 月期実績 )を占める試験機事業の受注残 高は下表のとおり過去最大となっており、本業績予想の達成は充分に可能と考えます。 ( 過去 5 年度の試験機事業の受注残高推移 ) 決算年月 試験機事業年度末受注残高 2021 年 2 月末 1,566 百万円 2022 年 2 月末 1,518 百万円 2023 年 2 月末 2,002 百万円 2024 年 2 月末 2,701 百万円 2025 年 2 月末 3,576 百万円 (ご参考 | |||
| 05/31 | 16:43 | 7719 | 東京衡機 |
| 有価証券報告書-第118期(2023/03/01-2024/02/29) 有価証券報告書 | |||
| あります。 EDINET 提出書類 株式会社東京衡機 (E01587) 有価証券報告書 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 3,030,296 5.5 エンジニアリング事業 458,589 12.4 合計 3,488,886 6.4 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 その他は、提供するサービスの性格上生産実績に馴染まないため記載しておりません。 b. 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受 | |||
| 05/31 | 16:31 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第117期(2022/03/01-2023/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| し当面の運転資金を確保いたしました。 さらに、当社グループの事業は主力事業である試験機事業を中心に一定の受注残高で推移しており、今後も グループ各社において、取引金融機関からの借入を受けながら、事業基盤の健全性を高めていくことで、継続 企業として資金・財務基盤の安定・強化を図ってまいります。 以上のことから、当社は、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 9 東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準への適合 当社グループは、2023 年 2 月 28 日時点において、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準のうち流 通株式時価総額 ( 事業年度の末日以前 | |||
| 05/31 | 16:18 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第116期(2021/03/01-2022/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| 業 813,825 58.0 合計 4,080,303 10.9 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4 商事事業は該当事項がないため、その他は、提供するサービスの性格上生産実績に馴染まないため記載して おりません。 b. 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 2,673,517 25.5 1,518,461 △3.1 合計 | |||
| 05/31 | 16:08 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第115期(2020/03/01-2021/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4 商事事業は該当事項がないため、その他は、提供するサービスの性格上生産実績に馴染まないため記載して おりません。 b. 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 2,129,711 △36.3 1,566,735 △29.9 合計 2,129,711 △36.3 1,566,735 △29.9 ( 注 | |||
| 05/31 | 16:03 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第114期(2019/03/01-2020/02/29) 訂正有価証券報告書 | |||
| 4,088,946 △6.1 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 4 商事事業は該当事項がないため、その他は重要性が乏しいため、また、提供するサービスの性格上生産実績 に馴染まないため記載しておりません。 12/80 EDINET 提出書類 株式会社東京衡機 (E01587) 訂正有価証券報告書 (2) 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試 | |||
| 05/31 | 15:47 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第113期(2018/03/01-2019/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 4 その他は、提供するサービスの性格上、生産実績に馴染まないため記載しておりません。 12/81 EDINET 提出書類 株式会社東京衡機 (E01587) 訂正有価証券報告書 (2) 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 2,900,439 △20.3 2,182,136 △13.9 合計 | |||
| 05/26 | 11:02 | 7719 | 東京衡機 |
| 有価証券報告書-第117期(2022/03/01-2023/02/28) 有価証券報告書 | |||
| であるDream Bridge㈱と金 銭消費貸借基本契約書を締結し当面の運転資金を確保いたしました。 さらに、当社グループの事業は主力事業である試験機事業を中心に一定の受注残高で推移しており、今後も グループ各社において、取引金融機関からの借入を受けながら、事業基盤の健全性を高めていくことで、継続 企業として資金・財務基盤の安定・強化を図ってまいります。 以上のことから、当社は、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 9 東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準への適合 当社グループは、2023 年 2 月 28 日時点において、東京証券取引所スタンダード市 | |||
| 04/14 | 16:30 | 7719 | 東京衡機 |
| 2023年2月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 組んでおります。 また、資金繰りを安定化させるため、引当を行っている商事事業での未回収債権の早期回収に取り組むととも に、当該債権の未回収リスクにつきましては、2023 年 3 月 8 日に当社の筆頭株主であるDream Bridge㈱と金銭消費 貸借基本契約書を締結し当面の運転資金を確保いたしました。 さらに、当社グループの事業は主力事業である試験機事業を中心に一定の受注残高で推移しており、今後もグル ープ各社において、取引金融機関からの借入を受けながら、事業基盤の健全性を高めていくことで、継続企業とし て資金・財務基盤の安定・強化を図ってまいります。 以上のことから、当社は、継続企業の前提 | |||
| 04/14 | 16:30 | 7719 | 東京衡機 |
| 「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ その他のIR | |||
| 発防止と信頼回復に向けてガバナンス・内部管理体制の改善・強化を 経営の最重要課題として取り組んでおります。 また、資金繰りを安定化させるため、引当を行っている商事事業での未回収債権の早期回収に取 り組むとともに、当該債権の未回収リスクにつきましては、2023 年 3 月 8 日に当社の筆頭株主で ある Dream Bridge㈱と金銭消費貸借基本契約書を締結し当面の運転資金を確保いたしました。 さらに、当社グループの事業は主力事業である試験機事業を中心に一定の受注残高で推移してお り、今後もグループ各社において、取引金融機関からの借入を受けながら事業基盤の健全性を高め ていくことで、継続企業と | |||
| 03/08 | 15:54 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第116期(2021/03/01-2022/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| して おりません。 b. 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 2,673,517 25.5 1,518,461 △3.1 合計 2,673,517 25.5 1,518,461 △3.1 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4 商事事業、エンジニアリング事業、海外事業及びその他は受注生産ではないため、上記の金額に含まれてお | |||
| 03/08 | 15:40 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第115期(2020/03/01-2021/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| ごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 2,129,711 △36.3 1,566,735 △29.9 合計 2,129,711 △36.3 1,566,735 △29.9 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4 商事事業、エンジニアリング事業、海外事業及びその他は受注生産ではないため、上記の金額に含まれてお りません。 13/86EDINET 提出書類 株式会社東京衡機 | |||
| 03/08 | 15:26 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第114期(2019/03/01-2020/02/29) 訂正有価証券報告書 | |||
| サービスの性格上生産実績 に馴染まないため記載しておりません。 12/78EDINET 提出書類 株式会社東京衡機 (E01587) 訂正有価証券報告書 (2) 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 3,343,265 15.3 2,236,181 2.5 合計 3,343,265 15.3 2,236,181 2.5 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額には消費税 | |||
| 03/08 | 15:07 | 7719 | 東京衡機 |
| 訂正有価証券報告書-第113期(2018/03/01-2019/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| サービスの性格上、生産実績に馴染まないため記載しておりません。 12/76EDINET 提出書類 株式会社東京衡機 (E01587) 訂正有価証券報告書 (2) 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 試験機事業 2,900,439 △20.3 2,182,136 △13.9 合計 2,900,439 △20.3 2,182,136 △13.9 ( 注 ) 1 金額は販売価額によっております。 2 セグメント間の取引は相殺消去しております。 3 上記の金額 | |||
| 03/03 | 13:00 | 7719 | 東京衡機 |
| 第三者委員会の調査報告書の受領および当社の対応等に関するお知らせ その他のIR | |||
| 82Sent on: Sunday, March 24, 2019 7:17 AM To: C7; C8; C9 Subject: C7 くん報告してね(2019 年 3 月 24 日 ) C7 くん C8 さん C9 さん お疲れ様です。A1 です。 C7 くん至急ナット受注残を締め直してください。月曜日中に必ず再 報告してくださいな 売上目標達成の為に商事取引をいくら増額させるかを決めないといけ ません。(その分資金が固定化 = 売掛増額するので資金繰りをみないと いけません) ~ 略 ~ From: A1 Sent on: Saturday, March 30, 2019 9:59 AM | |||