開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.121 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/29 | 13:08 | 6247 | 日阪製作所 |
| 有価証券報告書-第94期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、生駒事業 所の立ち上げ準備や国内関係会社の統合決定など、事業拡大に向けた大型投資とともに基盤整備を行いました。 このような状況の中、当連結会計年度における当社グループの受注高は、熱交換器事業及びバルブ事業は好調 に推移したものの、プロセスエンジニアリング事業において顧客の設備投資の見直しや延期などがあったことに より、前年度に比べ0.2% 減少し34,621 百万円となりました。売上高は、豊富な受注残などから全ての事業セグ メントで増収となり、前年度に比べ13.3% 増加し34,074 百万円となりました。 利益面では、原材料価格の高騰に加え、インフレ手当の支給決定による人件費増加や各種引当 | |||
| 05/15 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。売上高は、豊富な受注残などから全ての事業セグメントで増収 となり、前年度に比べ13.3% 増加し34,074 百万円となりました。 利益面では、原材料価格の高騰に加え、インフレ手当の支給決定による人件費増加や各種引当金の計上などがあっ たものの、プロセスエンジニアリング事業の売上増加要因による利益率の改善などにより、営業利益は前年度に比べ 5.1% 増加し1,912 百万円となり、経常利益は前年度に比べ5.4% 増加し2,392 百万円となりました。また、前年度に引 き続き、特別利益に政策保有株式の縮減による投資有価証券売却益を計上したものの、その他特別損失や税金費用等 が増加した | |||
| 05/15 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 通期個別業績の前事業年度実績値と当事業年度実績値との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| となりました。緩やかな改善傾 向が続く国内経済も資源高や円安を背景とする物価上昇などにより、先行き不透明な状況が続いている 環境の中、中期経営計画 「G-20」のゴールである 2023 年 3 月期の業績目標の達成に向け、各種施 策を実行しました。また、長期的ビジョンへの取り組みとして、生駒事業所の立ち上げ準備や国内関係 会社の統合決定など、事業拡大に向けた大型投資とともに基盤整備を行いました。 以上の状況の中、売上高は、受注が好調に推移したことや豊富な受注残などがあったことから、前年 度に比べ大幅な増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰に加え、インフレ手当の支給決定に よる人件費増加や各種引当金の計上などがあったものの、売上増加による利益率の改善などにより、営 業利益、経常利益ともに増益となりました。また、前年度に引き続き特別利益に政策保有株式の縮減に よる投資有価証券売却益を計上したことから、当期純利益も増益となりました。 以上 | |||
| 02/14 | 14:49 | 6247 | 日阪製作所 |
| 四半期報告書-第94期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 使用される中小型汎用品が好調に推移したことに加え、国内外でメン テナンス関連の需要が拡大しました。また、バルブ事業では海外の化学向けに大口案件を受注したほか、国内に おいても部材確保の動きなどから引き合いが増加しました。 売上高は全ての事業セグメントで増収となり、前年同期に比べ13.5% 増加し25,105 百万円となりました。熱交 換器事業では船舶向けが増加したほか、受注同様に中小型汎用品やメンテナンス関連が好調に推移しました。ま た、プロセスエンジニアリング事業では豊富な受注残などもあり、国内外で染色仕上機器が増加したほか、医薬 機器でも大型案件を納入しました。バルブ事業では、海外大口案件 | |||
| 02/14 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 7 ( 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ) ……………………………………………………… 7 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 9 (2)セグメント別受注高及び受注残高 | |||
| 11/14 | 14:33 | 6247 | 日阪製作所 |
| 四半期報告書-第94期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 四半期連結累計期間における当社グループの受注高は、熱交換器事業及びバル ブ事業は好調に推移したものの、プロセスエンジニアリング事業において資材価格高騰などによる顧客の設備投資 の見直しや延期、調達部品の納期長期化などがあったことにより、前年同期に比べ3.1% 減少し16,771 百万円とな りました。売上高は、バルブ事業が減収となったものの、熱交換器事業が好調に推移したほか、プロセスエンジニ アリング事業で豊富な受注残があったことにより、前年同期に比べ11.4% 増加し15,555 百万円となりました。 利益面では、売上が増加したことに加え、引当金の戻し入れがあったことなどにより、営業利益は | |||
| 11/14 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 情報 (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 12 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 12 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 12 - 1 -㈱ 日阪製作所 (6247) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間における世界経済は、エネルギー・原材料価格の高騰や食料の供給不足などから、減 速感が高まる状況となり | |||
| 08/05 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………………………… 9 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 9 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 9 - 1 -㈱ 日阪製作所 (6247) 2023 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 欧米を中心に経済活動の制限が緩和され、当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は緩やかに回復の動きが 見られた一方、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化から、エネルギー・原材料価格の高騰や食料の供給不足が懸 | |||
| 06/29 | 13:44 | 6247 | 日阪製作所 |
| 有価証券報告書-第93期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| % 増加し34,685 百万円となりました。熱交 換器事業及びプロセスエンジニアリング事業が好調に推移したことにより増加となりました。売上高は、前年度に 比べ5.8% 増加し30,085 百万円となりました。好調な受注状況に加え豊富な受注残があったことから、主要 3セグ メント全てにおいて増収となりました。 利益面では、プロセスエンジニアリング事業において不採算案件に引当金を計上しましたが、売上高の増加や熱 交換器事業におけるセールスミックスの改善があったことに加え鴻池事業所の大規模修繕費用の減少などにより、 営業利益は前年度に比べ29.1% 増加し1,819 百万円となり、経常利益は前年度に比 | |||
| 05/13 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に新たな社会課題の解決に 向け、新商品開発及び市場開拓に積極的に取り組み、更なる企業価値の拡大に努めてまいりました。 以上のことから、当期の業績は次のとおりとなりました。 当連結会計年度における当社グループの受注高は、前年度に比べ23.2% 増加し34,685 百万円となりました。熱交換 器事業及びプロセスエンジニアリング事業が好調に推移したことにより増加となりました。売上高は、前年度に比べ 5.8% 増加し30,085 百万円となりました。好調な受注状況に加え豊富な受注残があったことから、主要 3セグメント 全てにおいて増収となりました。 利益面では、プロセスエンジニアリング事業において不採 | |||
| 02/14 | 14:28 | 6247 | 日阪製作所 |
| 四半期報告書-第93期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、 バルブ事業は顧客の設備投資延期、規模縮小の影響などにより減少しました。 売上高は、前年同期に比べ8.1% 増加し22,123 百万円となりました。熱交換器事業は半導体や空調向けの売上 が好調に推移し増収となりました。プロセスエンジニアリング事業は新型コロナウイルスワクチン培養プラント など、医薬機器において大口案件があったことなどにより増収となりました。また、バルブ事業は化学向けに豊 富な受注残があったことなどにより増収となりました。 利益面では、売上高の増加要因があったものの、プロセスエンジニアリング事業において不採算案件に引当金 を計上したことなどにより、営業利益は前年同期に比べ6.4% 減 | |||
| 02/14 | 14:20 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………………… 10 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 10 - 1 -㈱ 日阪製作所 (6247) 2022 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 先進国を中心に新型コロナウイルスワクチンが普及し経済活動が再開したことにより、当第 3 四半期連結累計期 間における世界経済は回復の動きが見られました。国内経済においても、個人消費が低迷しているものの、製造業 の生産活動は回復基調が続いており、10 月の緊急事態宣言解除以降は経済活動の正常化も進みました。一方、世 | |||
| 12/08 | 16:00 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| % ▲ 4 ▲ 8.1% 売上 ⾼ 13,888 100% 13,961 100% 72 0.5% All Rights Reserved, Copyright ©HISAKA WORKS, LTD. 10/453‐2.セグメント別の業績 ( 営業利益、受注残高 ) ( 百万円 ) 2021 年 3⽉ 期 2022 年 3⽉ 期 増減 第 2 四半期 第 2 四半期 実績構成 ⽐ 実績構成 ⽐ 増減額増減率 熱交換器事業 432 47.5% 499 67.4% 67 15.5% プロセスエンジニアリング事業 279 30.7% 63 8.5% ▲ 216 ▲ 77.4% バルブ事業 161 17.8 | |||
| 11/12 | 14:01 | 6247 | 日阪製作所 |
| 四半期報告書-第93期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、染色仕上機器の大口案件を受注する など、前年同期に比べ21.4% 増加し17,307 百万円となりました。売上高は、プロセスエンジニアリング事業の染色 仕上機器において前年度の受注低迷の影響がありましたが、バルブ事業で大口案件の受注残が寄与したことなどに より、前年同期に比べ0.5% 増加し13,961 百万円となりました。 利益面では、プロセスエンジニアリング事業とバルブ事業の採算が悪化したことなどから、営業利益は前年同期 に比べ19.1% 減少し701 百万円となり、経常利益は前年同期に比べ10.8% 減少し937 百万円となりました。また、特 別利益として投資有価証券売却益などを計上した | |||
| 11/12 | 14:00 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 13 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 13 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 13 - 1 -㈱ 日阪製作所 (6247) 2022 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 新型コロナウイルスワクチンの普及に伴い、米国や中国を中心に経済活動の正常化が進み、当第 2 四半期連結累 計期間における世界経済は緩やか | |||
| 08/06 | 14:23 | 6247 | 日阪製作所 |
| 四半期報告書-第93期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| したことに加え、海外プラント向けの大口部品案件を受注し増加となりました。 また、プロセスエンジニアリング事業に関しては食品機器の需要低迷などがありましたが、国内外で医薬機器の 大口案件を受注したことにより増加となりました。バルブ事業に関しては緊急事態宣言下における需要減少の影 響などがありましたが、鉄鋼や二次電池向けの大口案件を受注したことなどにより増加となりました。 売上高は、前年同期に比べ13.6% 減少し5,738 百万円となりました。熱交換器事業に関しては定期修繕が少な い年にあたる国内化学業界向けのメンテナンス関連が低調となったほか、船舶向けの受注残減少の影響により減 収となりました | |||
| 08/06 | 14:20 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………………………… 9 3. 補足情報 (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 10 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 10 - 1 -㈱ 日阪製作所 (6247) 2022 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 新型コロナウイルスワクチンの普及で米国や欧州の経済活動が再開したことにより、当第 1 四半 | |||
| 06/25 | 12:00 | 6247 | 日阪製作所 |
| 有価証券報告書-第92期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| セグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年比 (%) 熱交換器事業 10,405 84.13 3,130 77.81 プロセスエンジニアリング事業 13,307 88.83 9,497 123.16 バルブ事業 4,358 96.33 1,463 139.33 報告セグメント計 28,071 88.07 14,090 110.22 その他 93 119.80 - - 合計 28,165 88.15 14,090 110.22 ( 注 )1. 上記金額は、販売価額で表示しております。 2. 上記金額には、消費税等 | |||
| 06/16 | 15:00 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2021年3月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 12,041 37.0% 11,298 39.7% ▲ 743 ▲ 6.2% プロセスエンジニアリング事業 15,957 49.1% 13,100 46.1% ▲ 2,856 ▲ 17.9% バルブ事業 4,434 13.7% 3,945 13.9% ▲ 488 ▲ 11.0% その他 78 0.2% 93 0.3% 15 19.8% 売上 ⾼ 32,511 100% 28,437 100% ▲ 4,073 ▲ 12.5% All Rights Reserved, Copyright ©HISAKA WORKS, LTD. 12/413‐2.セグメント別の業績 ( 営業利益、受注残高 ) ( 百万円 | |||
| 02/12 | 14:20 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………… 8 ( 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ) ……………………………………………………… 8 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 9 3. 補足情報 (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 12 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 12 (2)セグメント別受注高及び受注残高 | |||