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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.135 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/07 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2026年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円となり、品種別にみますと、自動調節弁 2,317 百万円、バタフライ弁 3,201 百万円、遠隔操 作装置 1,556 百万円となりました。輸出関連の売上高は1,445 百万円となりました。当第 1 四半期連結会計期間末の 受注残高は期首に比べて256 百万円減の24,271 百万円となりました。 利益面では、営業利益は388 百万円、経常利益は588 百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は440 百 万円となりました。 (2) 当四半期の財政状態の概況 当第 1 四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末と比べ1,502 百万円増加の37,954 百万円となりまし た。これ | |||
| 08/27 | 14:42 | 6496 | 中北製作所 |
| 有価証券報告書-第99期(2024/06/01-2025/05/31) 有価証券報告書 | |||
| )( 千円 ) 7,687,286 12/85 b. 受注実績 当連結会計年度における品種別の受注実績は次のとおりであります。 品種別 当連結会計年度 (2024.6~2025.5) 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度末 (2025.5.31 現在 ) 受注残高 ( 千円 ) 自動調節弁 10,942,102 7,708,058 バタフライ弁 11,574,789 11,538,282 EDINET 提出書類 株式会社中北製作所 (E01649) 有価証券報告書 遠隔操作装置 6,928,782 5,281,216 計 29,445,674 24,527,556 ( 注 ) 金額は販売価額で表示 | |||
| 08/07 | 12:00 | 6496 | 中北製作所 |
| 2025年株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 。 売上高は、23,768 百万円となり、品種別でみますと、自動調節弁 8,648 百万円、バタ フライ弁 9,854 百万円、遠隔操作装置 5,264 百万円となりました。輸出関連の売上高は、 3,661 百万円となりました。当連結会計年度末の受注残高は24,527 百万円となりまし た。 利益面では、営業利益は1,159 百万円、経常利益は1,450 百万円となりましたが、特別 利益として投資有価証券売却益を968 百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する 当期純利益は1,730 百万円となりました。 - 5 - ⑵ 対処すべき課題 当社グループの製造は、すべてお客様の仕様による「もの | |||
| 07/08 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2025年5月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品注文獲得にも注力しました。 当連結会計年度における受注高は、29,445 百万円となり、品種別にみますと、自動調節弁 10,942 百万円、バタフ ライ弁 11,574 百万円、遠隔操作装置 6,928 百万円となりました。 売上高は、23,768 百万円となり、品種別でみますと、自動調節弁 8,648 百万円、バタフライ弁 9,854 百万円、遠隔 操作装置 5,264 百万円となりました。輸出関連の売上高は、3,661 百万円となりました。当連結会計年度末の受注残 高は24,527 百万円となりました。 利益面では、営業利益は1,159 百万円、経常利益は1,450 百万円となりましたが | |||
| 04/08 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2025年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 万円となりました。 売上高は15,975 百万円となり、品種別にみますと、自動調節弁 6,025 百万円、バタフライ弁 6,208 百万円、遠隔操 作装置 3,740 百万円となりました。輸出関連の売上高は2,202 百万円となりました。当第 3 四半期連結会計期間末の 受注残高は21,369 百万円となりました。 利益面では、営業利益は670 百万円、経常利益は853 百万円となりましたが、特別利益として投資有価証券売却益 を968 百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,245 百万円となりました。 (2) 当四半期の財政状態の概況 当第 3 四半期連結会計期間末の | |||
| 01/10 | 10:54 | 6496 | 中北製作所 |
| 半期報告書-第99期(2024/06/01-2025/05/31) 半期報告書 | |||
| では、自動調節弁は1,282 百万円、バタフライ弁は1,568 百万円、遠隔操作装置は758 百万円の増加 となりました。 売上高では、10,865 百万円 ( 対前年同期比 21.4% 増 )となり、1,912 百万円前年同期を上回りました。品種別で は、自動調節弁 4,049 百万円、バタフライ弁 4,271 百万円、遠隔操作装置 2,543 百万円となり、対前年同期比では、自 動調節弁は229 百万円、バタフライ弁は1,530 百万円、遠隔操作装置は152 百万円の増加となりました。輸出関連の売 上高は、1,550 百万円となり、前年同期を321 百万円上回りました。当中間会計期間末の受 | |||
| 01/07 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2025年5月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 万円 の増加となりました。 売上高では、10,865 百万円 ( 対前年同期比 21.4% 増 )となり、1,912 百万円前年同期を上回りました。品種別で は、自動調節弁 4,049 百万円、バタフライ弁 4,271 百万円、遠隔操作装置 2,543 百万円となり、対前年同期比では、 自動調節弁は229 百万円、バタフライ弁は1,530 百万円、遠隔操作装置は152 百万円の増加となりました。輸出関連 の売上高は、1,550 百万円となり、前年同期を321 百万円上回りました。当中間会計期間末の受注残高は期首に比べ て3,091 百万円増の19,225 百万円となりました。 利益面では、営業 | |||
| 10/08 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2025年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 対前年同期比 16.6% 増 )となり、688 百万円前年同期を上回りました。品種別では、 自動調節弁 1,882 百万円、バタフライ弁 1,859 百万円、遠隔操作装置 1,108 百万円となり、対前年同期比では、自動 調節弁は161 百万円、バタフライ弁は562 百万円の増加となりましたが、遠隔操作装置は35 百万円の減少となりまし た。輸出関連の売上高は、617 百万円となり、前年同期を70 百万円上回りました。当第 1 四半期会計期間末の受注 残高は期首に比べて1,664 百万円増の17,798 百万円となりました。 利益面では、営業利益は127 百万円 ( 対前年同期比 | |||
| 08/29 | 11:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 有価証券報告書-第98期(2023/06/01-2024/05/31) 有価証券報告書 | |||
| ( 注 )1. 金額は販売価額で表示しております。 2. 上記の生産実績には、協力工場よりの製品の仕入高が以下のとおり含まれております。 第 98 期 (2023.6~2024.5)( 千円 ) 前年同期比 (%) 5,516,734 120.1 EDINET 提出書類 株式会社中北製作所 (E01649) b. 受注実績 当事業年度における品種別の受注実績は次のとおりであります。 品種別 第 98 期 (2023.6~2024.5) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 第 98 期末 (2024.5.31 現在 ) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 自動調節弁 | |||
| 07/09 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2024年5月期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 装置は714 百万円の増加となりまし た。 売上高では、18,608 百万円 ( 対前年同期比 17.9% 増 )となり、2,831 百万円前年同期を上回りました。品種別で は、自動調節弁 7,920 百万円、バタフライ弁 5,873 百万円、遠隔操作装置 4,814 百万円となり、対前年同期比では、自 動調節弁は1,201 百万円、バタフライ弁は899 百万円、遠隔操作装置は730 百万円の増加となりました。輸出関連の売 上高は、2,648 百万円となり、前年同期を543 百万円上回りました。当期末の受注残高は期首に比べて4,028 百万円増 の16,133 百万円となりました。 利益面では | |||
| 04/11 | 11:49 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第98期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 動調節弁 5,721 百万円、バタフライ弁 4,190 百万円、遠隔操作装置 3,535 百万円となり、対前年同期比では、 自動調節弁は764 百万円、バタフライ弁は428 百万円、遠隔操作装置は511 百万円の増加となりました。輸出関連の 売上高は、1,986 百万円となり、前年同期を406 百万円上回りました。当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に 比べて2,461 百万円増の14,567 百万円となりました。 利益面では、営業利益は1,059 百万円 ( 対前年同期比 112.6% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 対前年同期比 73.7% 増 )、四半期純利益は881 百 | |||
| 04/09 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2024年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| は、 自動調節弁は764 百万円、バタフライ弁は428 百万円、遠隔操作装置は511 百万円の増加となりました。輸出関連の 売上高は、1,986 百万円となり、前年同期を406 百万円上回りました。当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に 比べて2,461 百万円増の14,567 百万円となりました。 利益面では、営業利益は1,059 百万円 ( 対前年同期比 112.6% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 対前年同期比 73.7% 増 )、四半期純利益は881 百万円 ( 対前年同期比 71.0% 増 )といずれも前年同期を上回りました。 (2) 財政状態に関する説明 当第 3 | |||
| 01/11 | 10:46 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第98期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30) 四半期報告書 | |||
| 連の売上高は、 1,229 百万円となり、前年同期を172 百万円上回りました。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて1,393 百万円増の13,498 百万円となりました。 利益面では、営業利益は739 百万円 ( 対前年同期比 54.1% 増 )、経常利益は890 百万円 ( 対前年同期比 52.4% 増 )、四半期純利益は614 百万円 ( 対前年同期比 52.9% 増 )といずれも前年同期を上回りました。 なお、当社はバルブ及び遠隔操作装置製造・販売事業の単一セグメントであるため、上記経営成績についてはセ グメント別に代えて品種別に示しております。 当第 2 四半期会計期間 | |||
| 01/09 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2024年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 2,741 百万円、遠隔操作装置 2,391 百万円となり、対前年同期比では、自動 調節弁は248 百万円、バタフライ弁は178 百万円、遠隔操作装置は308 百万円の増加となりました。輸出関連の売上 高は、1,229 百万円となり、前年同期を172 百万円上回りました。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べ て1,393 百万円増の13,498 百万円となりました。 利益面では、営業利益は739 百万円 ( 対前年同期比 54.1% 増 )、経常利益は890 百万円 ( 対前年同期比 52.4% 増 )、四半期純利益は614 百万円 ( 対前年同期比 52.9% 増 )といずれも前年同期 | |||
| 01/09 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2024年5月期第2四半期累計個別業績予想値と実績値との差異および通期個別業績予想の修正、剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 製品・修理・メンテナンス関連部品の売上構成の変動や、製造原価低減の取組みの効 果等もあり、営業利益、経常利益、四半期純利益は当初予想を上回りました。 上記のような現況および新造船市況に回復の動きがみられるなかでの、積極的な営業活動の結果により、期 首に比べ受注残高が増加したこと等を踏まえて、通期における業績予想を上方修正いたしました。 2. 剰余金の配当 ( 中間配当 )および期末配当予想の修正について (1) 剰余金の配当 ( 中間配当 )の内容 決定額 直近の配当予想 前期実績 (2023 年 7 月 11 日公表 ) (2023 年 5 月期中間配当 ) 基準日 2023 年 11 月 | |||
| 10/12 | 10:50 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第98期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31) 四半期報告書 | |||
| 調節弁は612 百万円、バタフライ弁は572 百万円の増加となりましたが、遠隔 操作装置は112 百万円の減少となりました。 売上高では、4,161 百万円 ( 対前年同期比 8.9% 増 )となり、339 百万円前年同期を上回りました。品種別では、 自動調節弁 1,721 百万円、バタフライ弁 1,297 百万円、遠隔操作装置 1,143 百万円となり、対前年同期比では、自動 調節弁は65 百万円、バタフライ弁は92 百万円、遠隔操作装置は180 百万円の増加となりました。輸出関連の売上高 は、546 百万円となり、前年同期を61 百万円上回りました。当第 1 四半期会計期間末の受注残高は期 | |||
| 10/10 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2024年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| なり、対前年同期比では、自動 調節弁は65 百万円、バタフライ弁は92 百万円、遠隔操作装置は180 百万円の増加となりました。輸出関連の売上高 は、546 百万円となり、前年同期を61 百万円上回りました。当第 1 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて526 百万円増の12,631 百万円となりました。 利益面では、営業利益は377 百万円 ( 対前年同期比 76.5% 増 )、経常利益は455 百万円 ( 対前年同期比 64.0% 増 )、 四半期純利益は326 百万円 ( 対前年同期比 71.0% 増 )といずれも前年同期を上回りました。 (2) 財政状態に関する説明 当第 1 四半 | |||
| 08/30 | 10:12 | 6496 | 中北製作所 |
| 有価証券報告書-第97期(2022/06/01-2023/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 。 2. 上記の生産実績には、協力工場よりの製品の仕入高が以下のとおり含まれております。 第 97 期 (2022.6~2023.5)( 千円 ) 前年同期比 (%) 4,591,581 79.2 b. 受注実績 当事業年度における品種別の受注実績は次のとおりであります。 品種別 第 97 期 (2022.6~2023.5) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 第 97 期末 (2023.5.31 現在 ) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 自動調節弁 7,986,400 105.7 5,157,873 132.6 バタフライ弁 6,034,626 126.0 3,990,566 | |||
| 07/11 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2023年5月期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 調節弁 6,719 百万円、バタフライ弁 4,973 百万円、遠隔操作装置 4,084 百万円となり、対前年同期比では、遠 隔操作装置は39 百万円増加しましたが、自動調節弁は886 百万円、バタフライ弁は533 百万円の減少となりました。 輸出関連の売上高は、2,104 百万円となり、前年同期を13 百万円上回りました。当期末の受注残高は期首に比べて 3,004 百万円増の12,105 百万円となりました。 利益面では、営業利益は816 百万円 ( 対前年同期比 51.9% 増 )、経常利益は1,109 百万円 ( 対前年同期比 37.2% 増 )、当期純利益は806 百万円 ( 対前年同期 | |||
| 04/13 | 10:34 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第97期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書 | |||
| 円、遠隔操作装置 3,023 百万円となり、対前年同期比では、遠隔 操作装置は76 百万円増加しましたが、自動調節弁は350 百万円、バタフライ弁は121 百万円の減少となりました。輸 出関連の売上高は、1,580 百万円となり、前年同期を98 百万円上回りました。当第 3 四半期会計期間末の受注残高 は期首に比べて1,422 百万円増の10,523 百万円となりました。 利益面では、営業利益は498 百万円 ( 対前年同期比 91.4% 増 )、経常利益は734 百万円 ( 対前年同期比 49.2% 増 )、四半期純利益は515 百万円 ( 対前年同期比 52.1% 増 )といずれも前年同期 | |||