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「 受注残 」の検索結果
検索結果 34 件 ( 21 ~ 34) 応答時間:0.098 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/21 | 16:35 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| (E01667) 有価証券報告書 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 日本 63,163 +19.1 欧州 10,290 +106.9 中華圏 2,325 +39.9 合計 75,778 +27.0 ( 注 ) 1. セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は平均販売価格で表示しております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 日本 29,868 △18.7 16,848 △44.0 北米 8,152 | |||
| 05/24 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 決算説明会 その他のIR | |||
| 2022 年 3 月期 決算説明会 2022 年 5 月 24 日 株式会社小森コーポレーション1. 2022 年 3 月期の業績および次期計画 執行役員管理本部長橋本巌 2. 経営概況 代表取締役社長 持田訓2022 年 3 月期の業績および次期計画 2022 年 5 月 24 日 株式会社小森コーポレーション2022 年 3 月期決算説明資料 目次 P.5~ 7 決算概要 P/L・B/S・C/F P.8 売上高・損益の推移 P.9~12 地域別・品目別受注高 P.13~16 地域別・品目別売上高 P.17 受注残高の推移 P.18 製品在庫の推移 P.19 営業損益の変動要因 P.20 | |||
| 02/08 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 58 17 47 51 41 36 49 35 14 8 14 92 114 21 104 124 76 85 86 91 81 102 56 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 12受注残高の推移 ( 億円 ) 700 600 日本北米欧州中華圏その他地域 418 375 390 327 379 355 377 358 357 435 505 462 443 432 446 468 495 567 596 500 400 300 200 100 | |||
| 02/08 | 14:33 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、輪転機ともに受注は第 3 四半期も引き続き前年同期比で増加傾向となりました。一方で、 売上高は第 3 四半期ではほぼ前期並みの数値にまで回復したものの、第 3 四半期累計では前年同期比を下回りまし た。これは、受注増加分の売上認識が第 4 四半期以降になるものが多いことや前会計年度でのCOVID-19の感染拡大 による市場停滞の影響が期首受注残高に残っていたこと、また、前期更新需要が多かった輪転機が反動により前年 同期比で減少したことなどによるものです。さらに、前期好調であったPE(プリンテッドエレクトロニクス)は、 引き続き引き合いが強く前年同期比で受注が増加しましたが、納入までのタイムラグ | |||
| 01/27 | 15:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期以降になるものが多いことや前会計年度でのCOVID-19の 感染拡大による市場停滞の影響が期首受注残高に残っていたこと、また、前期更新需要が多かった輪転機が反動 により前年同期比で減少したことなどによるものです。さらに、前期好調であったPE(プリンテッドエレクトロ ニクス)は、引き続き引き合いが強く前年同期比で受注が増加しましたが、納入までのタイムラグや輸出販売に 関わる収益認識を当期より変更したことなどが影響して、売上高は前年同期比で減少しました。これらにより、 日本市場合計の売上高は前年同期比 27.2% 減少の15,976 百万円となりました。 北米市場では、アフターコロナの景気回復 | |||
| 11/09 | 14:07 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 四半期報告書-第76期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ましたが、COVID- 19の感染拡大による市場停滞の影響が期首受注残高に残っており、枚葉機の当第 2 四半期累計の売上高は前年同期 を割り込みました。また、輪転機の売上高も前年の更新需要が多かった反動により前年同期比で減少しました。一 方で、前年好調であったPE(プリンテッドエレクトロニクス)は、輸出販売に関わる収益認識の変更により第 1 四 半期では売上が減少しましたが、第 2 四半期累計ではほぼ前年並みの数値にまで回復しました。これらにより、日 本市場合計の売上高は前年同期比 35.4% 減少の10,476 百万円となりました。 北米市場では、アフターコロナを見据えた景気刺激策の効果もあ | |||
| 11/05 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 21 56 25 42 51 33 41 14 33 45 36 42 49 14 85 86 91 81 ◆ 通期 ( 前期比 ) ◆E 880 (+23%) 161 267 211 303 160 243 202 298 177 234 149 217 137 202 174 205 186 215 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 39 45 7 124 14受注残高の推移 ( 億円 ) 700 600 日本北米欧州中華圏その他地域 418 375 | |||
| 10/29 | 15:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) (2021.4.1~2021.9.30) ( 単位 : 百万円 ) 増減率 (%) 売上高 33,910 40,143 18.4% 内訳 日本 16,227 10,476 △35.4% 北米 1,442 3,787 162.5% 欧州 5,810 9,815 68.9% 中華圏 5,419 11,203 106.7% その他地域 5,009 4,860 △3.0% 日本市場は、枚葉機、輪転機ともに受注は第 2 四半期も引き続き前年同期比で増加傾向となりましたが、 COVID-19の感染拡大による市場停滞の影響が期首受注残高に残っており、枚葉機の当第 2 四半期累計の売上高は 前年同期を割り込みました。また、輪 | |||
| 08/06 | 16:09 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 四半期報告書-第76期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増加の5,786 百万円となりました。 中華圏市場では、景気が堅調な拡大を続けており、6 月に北京で開催された展示会でも需要の強さが引き続き見 られました。前期末の高い受注残高水準を反映して、中華圏市場合計の売上高は前年同期比 103.9% 増加の4,798 百 万円となりました。 その他地域はアセアン・インド・オセアニア・中南米を含んでおります。インドではCOVID-19の影響が続き、オ 4/24EDINET 提出書類 株式会社小森コーポレーション(E01667) 四半期報告書 フセット印刷機の売上高は前年同期を下回りました。インド以外の地域ではオフセット印刷機の売上高で増加が見 られました | |||
| 08/04 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 4Q 1Q ◆E 900 (+25%) 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 12受注残高の推移 ( 億円 ) 600 500 日本北米欧州中華圏その他地域 418 375 390 327 379 355 377 358 357 435 505 462 443 432 446 468 495 400 300 200 100 0 217 169 166 124 199 86 72 69 181 177 107 59 193 183 42 51 76 126 121 77 41 69 77 69 119 54 56 50 51 57 106 52 54 48 40 | |||
| 07/30 | 15:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| し ました。また、前期から連結の範囲に含めた印刷後加工機器を製造販売するMBOグループの売上高を前期は第 2 四半期から取り込んでいたのに対し、当期は第 1 四半期より取り込んでおり増加要因となりました。これらの結 果、欧州市場合計の売上高は前年同期比 190.1% 増加の5,786 百万円となりました。 中華圏市場では、景気が堅調な拡大を続けており、6 月に北京で開催された展示会でも需要の強さが引き続き 見られました。前期末の高い受注残高水準を反映して、中華圏市場合計の売上高は前年同期比 103.9% 増加の 4,798 百万円となりました。 その他地域はアセアン・インド・オセアニア・中南米 | |||
| 06/23 | 15:53 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 有価証券報告書-第75期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 53,012 △17.2 欧州 4,972 +117.0 中華圏 1,661 △29.6 合計 59,647 △13.1 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は平均販売価格で表示しております。 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 36,748 △32.8 30,102 △15.5 北米 6,782 +19.3 1,568 | |||
| 05/24 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2021年3月期 決算説明会 その他のIR | |||
| 2021 年 3 月期 決算説明会 2021 年 5 月 24 日 株式会社小森コーポレーション1. 2021 年 3 月期の業績および次期計画 取締役管理本部長 松野浩一 2. 第 6 次中期経営計画の見直しについて 代表取締役社長持田訓2021 年 3 月期の業績および次期計画 2021 年 5 月 24 日 株式会社小森コーポレーション2021 年 3 月期決算説明資料 目次 P.5~ 7 決算概要 P/L・B/S・C/F P.8 売上高・損益の推移 P.9~12 地域別・品目別受注高 P.13~16 地域別・品目別売上高 P.17 受注残高の推移 P.18 製品在庫の推移 P.19 | |||
| 02/09 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2021年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 45 50 33 144 162 91 63 32 25 59 25 28 27 52 26 49 18 23 50 28 49 45 46 18 13 36 25 45 179 17 47 35 31 148 113 92 114 8 21 104 56 76 56 25 42 33 51 41 14 85 86 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 12受注残高の推移 ( 億円 ) 600 500 日本北米欧州中華圏その他地域 426 492 | |||