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「 受注残 」の検索結果
検索結果 42 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.149 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 13:33 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 有価証券報告書-第81期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 4.2%の減少 )となりました。当期は前年度から繰り越した期初の受注残高が前年度 期初に比べ80 億円少ない水準からのスタートとなったことや、期中の新規受注高の減少により、売上高は779 億 9 千 4 百万円 ( 前期比 8.7%の減少 )となりました。このような状況から経費削減に努めましたが、減収の影響が大 きく営業利益は70 億 5 千 1 百万円 ( 前期比 14.8%の減少 )、経常利益は77 億 1 千 5 百万円 ( 前期比 16.5%の減 少 )となりました。また、海外で事業構造改善費用などの特別損失を計上したことから、親会社株主に帰属する 当期純利益は45 億 2 千 7 百 | |||
| 11/07 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関連事業ともに前連結会計年度から減少いたしました。当連結会計年度に繰り越した期初の受注残高及 び、期中の新規受注高の減少により、売上高も減少いたしました。このような状況から、経費削減に努めましたが、 減収の影響が大きく営業減益となりました。また、海外で事業構造改善費用などの特別損失を計上したことから、 親会社株主に帰属する当期純利益も減少いたしました。 以上のことから、当連結会計年度の経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前期当期前期増減額前年同期比 (%) 受注高 77,717 74,460 △3,257 △4.2 受注残高 44,731 44,206 △524 | |||
| 08/08 | 15:40 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 米国通商政策の影響で景気の下振れ傾向を 強める中、中東情勢の緊迫化と原油価格の上昇が新たなリスクとして浮上したことなどから、財需要が低迷し、日 欧などの先進国や中国では設備投資に伸び悩みが見られました。 このような経済環境のなか、当第 3 四半期連結累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前第 3 四半期当第 3 四半期前期増減額前年同期比 (%) 受注高 63,573 58,989 △4,583 △7.2 受注残高 57,592 47,581 △10,010 △17.4 売上高 62,407 58,298 △4,109 △6.6 営業利益 5,875 | |||
| 05/13 | 09:26 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 半期報告書-第81期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 況 当中間連結会計期間における世界経済は、2025 年 1 月に発足したトランプ政権による関税政策を巡り、一部に関 税発動を見越した駆け込み生産の増加が見られたものの、米国の通商政策に対する先行き不透明感が高まったこと から、企業の景況感に悪化が見られました。また、これを背景に消費者マインドも悪化の傾向が見られるように なってきました。 このような経済環境のなか、当中間連結会計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間当中間連結会計期間前期増減額前年同期比 (%) 受注高 41,228 40,996 △231 △0.6 受注残高 53,720 | |||
| 05/09 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| が見られるようにな ってきました。 このような経済環境のなか、当中間連結会計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間当中間連結会計期間前期増減額前年同期比 (%) 受注高 41,228 40,996 △231 △0.6 受注残高 53,720 48,463 △5,256 △9.8 売上高 41,477 38,477 △2,999 △7.2 営業利益 3,779 3,573 △205 △5.4 経常利益 4,259 3,938 △320 △7.5 親会社株主に帰属す る中間純利益 2,434 2,691 256 10.5 受注高は、大型案件を中 | |||
| 02/07 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 策運営、米中対立の 激化やインフレ再燃の懸念など、経済の先行きに不透明感が増していることから、大型案件を中心に設備投資への 意思決定に遅延傾向がみられるようになってきております。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は201 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 15.8%の減少 )、受 注残高は485 億 9 千 6 百万円 ( 前年同期比 12.8%の減少 )、売上高は181 億 2 千 3 百万円 ( 前年同期比 10.5%の減 少 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は14 億 4 千 1 百万円 ( 前年同期比 8.3%の減少 )、経常利益は16 億 | |||
| 12/18 | 10:11 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 有価証券報告書-第80期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 限定的とみられております。日本においては、2024 年 4-6 月期の消費が5 期ぶりに増加に転じた ほか、輸出や設備投資など多くの項目が増加となり、同期間の実質 GDPは2 期ぶりのプラス成長となりました。し かしながら、民間設備投資の先行指標である船舶・電力を除く民需は2024 年 1-3 月期に増加したものの、その 後、持ち直しの動きに足踏みがみられるようになってきております。 このような経済環境の中、当連結会計年度の受注高は777 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 1.5%の減少 )、売上高は円 安効果もあり854 億 3 千 2 百万円 ( 前期比 7.4%の増加 )、受注残高は | |||
| 11/25 | 12:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| ・電力を除く民需は2024 年 1-3 月期に増加したものの、その後、持ち直しの動きに足踏みがみ られるようになってきております。 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 854 億 32 百万円 82 億 79 百万円 92 億 41 百万円 55 億 80 百万円 前期比 7.4% 増 前期比 4.0% 増 前期比 10.7% 増 前期比 6.5% 減 このような経済環境の中、当連結会計年度の受注高は777 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 1.5%の減少 )、売上高 は円安効果もあり854 億 3 千 2 百万円 ( 前期比 7.4%の増加 )、受注残高は447 億 3 | |||
| 11/08 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・電力を 除く民需は2024 年 1-3 月期に増加したものの、その後、持ち直しの動きに足踏みがみられるようになってきており ます。 このような経済環境の中、当連結会計年度の受注高は777 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 1.5%の減少 )、売上高は円安 効果もあり854 億 3 千 2 百万円 ( 前期比 7.4%の増加 )、受注残高は447 億 3 千 1 百万円 ( 前期比 15.2%の減少 )とな りました。利益面におきましては、増収効果及び粗利改善により、営業利益は82 億 7 千 9 百万円 ( 前期比 4.0%の増 加 )、経常利益は92 億 4 千 1 百万円 ( 前期比 | |||
| 08/09 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。日本においては、個人消費は物価上昇に 賃金上昇が追い付かない状況が長引く中、消費者マインドの持ち直しに足踏みがみられますが、ソフトウエア投資 が高水準で推移しているほか、設備投資は総じて堅調で、一時的に落ち込んでいた機械投資にも回復の兆しがみら れるようになってきております。 このような経済環境の中、対ドル及びユーロで円安傾向が継続したことから、邦貨換算上の積上げもあり、当第 3 四半期連結累計期間の受注高は635 億 7 千 3 百万円 ( 前年同期比 1.8%の増加 )、受注残高は575 億 9 千 2 百万円 ( 前年同期比 3.6%の減少 )、売上高は624 億 7 百万円 ( 前年同 | |||
| 05/10 | 15:24 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 四半期報告書-第80期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 。日本経済は、個人消費に持ち直しがみられるものの、所 得の伸びが物価の伸びを下回り、力強さを欠く展開となっております。また、足元では、一部自動車メーカーの生 産・出荷停止や能登半島地震の影響もあり、景気回復が足踏みしております。 このような経済環境の中、対ドル及びユーロで大幅に円安傾向が進んだことから、邦貨換算上の積上げはありま したが、先行きの不透明感から一部案件において投資決定判断を先送りする動きもみられるようになってきたこと もあり、当第 2 四半期連結累計期間の受注高は412 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 6.4%の減少 )となり、受注残高は 537 億 2 千万円 ( 前年同 | |||
| 05/10 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 2. 修正の理由 為替相場並びに今後の経済動向は不透明ではありますが、第 2 四半期連結累計期間の実績及び 第 2 四半期連結累計期間末の繰越受注残高の内容等を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益、親 会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりましたので、通期業績予想 を上記の通り修正いたします。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 05/10 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ドル及びユーロで大幅に円安傾向が進んだことから、邦貨換算上の積上げはありま したが、先行きの不透明感から一部案件において投資決定判断を先送りする動きもみられるようになってきたこと もあり、当第 2 四半期連結累計期間の受注高は412 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 6.4%の減少 )となり、受注残高は 537 億 2 千万円 ( 前年同期比 5.6%の減少 )となりました。一部の仕入部材を除き、納期の長期化問題も徐 々に改善 してきており、売上高は414 億 7 千 7 百万円 ( 前年同期比 11.5%の増加 )となりました。 利益面におきましては、増収効果に加え、資材価格の高騰を販 | |||
| 02/09 | 15:11 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 四半期報告書-第80期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 4 百万円 ( 前年同期比 8.9%の減少 )、受注残高は557 億 5 千 9 百万円 ( 前年同期比 1.6%の減少 )、売上高は202 億 5 千 9 百万円 ( 前年同期比 9.9%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は15 億 7 千 1 百万円 ( 前年同期比 12.5%の増加 )、経常利益は18 億 2 千 7 百万 円 ( 前年同期比 23.8%の増加 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は12 億 4 百万円 ( 前年同期比 9.5%の増加 )と なりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 < 粉体関連事業 > 当事業は、粉砕・分級装置、混合 | |||
| 02/09 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 中、先行きの不透明感から一部案件において計画遅延の動きもみられるようになってきて おりますが、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は239 億 8 千 4 百万円 ( 前年同期比 8.9%の減少 )、受注残高は557 億 5 千 9 百万円 ( 前年同期比 1.6%の減少 )、売上高は202 億 5 千 9 百万円 ( 前年同期比 9.9%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は15 億 7 千 1 百万円 ( 前年同期比 12.5%の増加 )、経常利益は18 億 2 千 7 百万 円 ( 前年同期比 23.8%の増加 )、親会社株 | |||
| 12/15 | 11:27 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 有価証券報告書-第79期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 、個人消費は弱含んできておりま す。一方で企業業績は底堅く推移しており、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランス フォーメーション)、サプライチェーンの強靭化といった中・長期的な視点から設備投資は拡大傾向が続いてお ります。 このような経済環境の中、客先への納期は依然として長いままながら、前期からの豊富な繰越受注残高が安定 的に売上に寄与してくるようになってきました。また、再び対ドル、ユーロで円安傾向が強まったことで、邦貨 換算上も有利に働いたことから、当連結会計年度の受注高は788 億 8 千 2 百万円 ( 前期比 5.1%の増加 )、売上高 は795 億 3 千 | |||
| 11/10 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2023年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 向が続いてお ります。 このような経済環境の中、客先への納期は依然として長いままながら、前期からの豊富な繰越受注残高が安定 的に売上に寄与してくるようになってきました。また、再び対ドル、ユーロで円安傾向が強まったことで、邦貨 換算上も有利に働いたことから、当連結会計年度の受注高は788 億 8 千 2 百万円 ( 前期比 5.1%の増加 )、売上高 は795 億 3 千 1 百万円 ( 前期比 18.9%の増加 )となりました。受注残高は527 億 3 千 2 百万円 ( 前期比 5.5%の増 加 )となりました。 利益面におきましては、特に期後半以降、仕入価格急騰に見合った販売価格へと転嫁を | |||
| 11/06 | 15:25 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 2. 修正の理由 66,916 5,513 5,773 4,007 247 11 調達部材や物流の混乱等により、受注先行 / 納期長期化の状況が続いておりましたが、納期の 短縮傾向はまだ見られないものの、長期のまま安定してきたことから、豊富な受注残高から徐 々 に売上計上が進むようになりました。また、欧州を中心に納期の長期化により、調達部品の価格 上昇転嫁後に受注した案件の売上計上が遅れておりましたが、第 3 四半期連結会計期間以降、こ れら値上げ後の案件も寄与してきたことから、収益率も改善してきました。加えて、一旦落ち着 きを見せた為替相場も、夏場以降さらに円安傾向が進んだことから、為替換算上の上積みもあり、 売上高、利益ともに前回発表予想値を上回る見込みとなりましたため、上記の通り、修正いたし ます。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 08/10 | 15:37 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 四半期報告書-第79期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| ど非製造業の改善が製造業にも及び、大企業の業況判断 DIは 製造業、非製造業ともに改善傾向がみられ経済の回復期待が高まっておりますが、今後、欧米及び中国経済減速が 逆風となることも予想されます。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は624 億 5 千 6 百万円 ( 前年同期比 6.4%の増加 )、受注残高は597 億 1 千 9 百 万円 ( 前年同期比 12.7%の増加 )、売上高は562 億 8 千 7 百万円 ( 前年同期比 18.1%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は49 億 5 千 3 百万円 | |||
| 08/10 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2023年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 禍からの経済活動正常化の動きにより、 サービス消費の拡大やインバウンド需要の持ち直しなど非製造業の改善が製造業にも及び、大企業の業況判断 DIは 製造業、非製造業ともに改善傾向がみられ経済の回復期待が高まっておりますが、今後、欧米及び中国経済減速が 逆風となることも予想されます。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は624 億 5 千 6 百万円 ( 前年同期比 6.4%の増加 )、受注残高は597 億 1 千 9 百 万円 ( 前年同期比 12.7%の増加 )、売上高は562 億 8 千 7 百万円 ( 前年同期比 18.1%の | |||