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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/12 15:33 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第79期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
降、内需を中心に景気は急回復 しておりますが、海外での財需要の低迷や観測気球問題を契機とする欧米、日本での先端技術製品の輸出規制見直 しなどが制約となり、輸出入は伸び悩んでおります。日本においては、外需低迷を受けて、輸出及び生産は伸び悩 んでおりますが、個人消費は引き続き底堅さを保っており、極めて緩慢なペースながら、拡大基調が続いているよ うにみられております。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は440 億 5 千 4 百万円 ( 前年同期比 11.1%の増加 )、高は568 億 9 千 7 百万円 ( 前年同期比
05/12 15:30 6277 ホソカワミクロン
2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
景気は急回復 しておりますが、海外での財需要の低迷や観測気球問題を契機とする欧米、日本での先端技術製品の輸出規制見直 しなどが制約となり、輸出入は伸び悩んでおります。日本においては、外需低迷を受けて、輸出及び生産は伸び悩 んでおりますが、個人消費は引き続き底堅さを保っており、極めて緩慢なペースながら、拡大基調が続いているよ うにみられております。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は440 億 5 千 4 百万円 ( 前年同期比 11.1%の増加 )、高は568 億 9 千 7 百万円 ( 前年同期比 22.1%の増加
02/13 09:04 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第79期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
ち直しの動きもみられます。ま た、人手不足感の強まりやインフレを背景に大企業を中心に賃上げの動きがみられております。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は263 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 26.2%の増加 )、高は566 億 3 千 7 百万円 ( 前年同期比 32.2%の増加 )、売上高は184 億 3 千 6 百万円 ( 前年同期比 18.2%の増加 )となりまし た。 利益面におきましては、営業利益は13 億 9 千 7 百万円 ( 前年同期比 3.4%の減少 )、経常利益は14 億 7 千 6 百
02/10 15:00 6277 ホソカワミクロン
2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
れましたが、防疫体制の緩和により感染者が急増したことなどから経済活動は停滞し、 低成長にとどまったものとみられております。日本においては、為替レートの急変動や新型コロナウイルス感染症 の再拡大がみられましたが、ウイズコロナが定着していることから個人消費に持ち直しの動きもみられます。また、 人手不足感の強まりやインフレを背景に大企業を中心に賃上げの動きがみられております。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は263 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 26.2%の増加 )、高は566 億 3 千 7 百万円 ( 前年
12/16 09:40 6277 ホソカワミクロン
有価証券報告書-第78期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書
結会計年度の受注高は750 億 3 千 5 百万円 ( 前期比 7.6%の増加 )、売上高は669 億 1 千 6 百万円 ( 前期比 10.1%の増加 )となりました。高は499 億 7 千 6 百万円 ( 前期比 34.4%の増加 )となりました。 利益面におきましては、物流コストの上昇や欧州を中心に仕入価格の急騰に販売価格への転嫁が追い付かな かったことなどから、営業利益は55 億 1 千 3 百万円 ( 前期比 13.5%の減少 )、経常利益は57 億 7 千 3 百万円 ( 前 期比 12.2%の減少 )、親会社株主に帰属する当期純利益は40 億 7 百万円 ( 前期比
11/11 15:30 6277 ホソカワミクロン
2022年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
上高は669 億 1 千 6 百万円 ( 前期比 10.1%の増加 )となりました。高は499 億 7 千 6 百万円 ( 前期比 34.4%の増加 )となりました。 利益面におきましては、物流コストの上昇や欧州を中心に仕入価格の急騰に販売価格への転嫁が追い付かなか ったことなどから、営業利益は55 億 1 千 3 百万円 ( 前期比 13.5%の減少 )、経常利益は57 億 7 千 3 百万円 ( 前期 比 12.2%の減少 )、親会社株主に帰属する当期純利益は40 億 7 百万円 ( 前期比 14.7%の減少 )となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 < 粉体関
08/10 15:30 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第78期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
流の混乱 が収束していないことから、売上の遅延傾向が続いております。 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は586 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期比 5.1%の増加 )、高は529 億 7 千 8 百万円 ( 前年同期比 29.5%の増加 )、売上高は476 億 7 千 6 百万円 ( 前年同期比 9.5%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は38 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期比 9.8%の減少 )、経常利益は40 億 3 千 8 百万 円 ( 前年同期比 10.6%の減少 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は31 億 2 千 2 百万円 ( 前年同期
08/10 15:15 6277 ホソカワミクロン
2022年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
て上昇 しており、欧州経済の見通しは下振れリスクが大きくなってきております。日本においては、上海ロックダウンの 影響により、半導体や輸送機器の部品などの不足による輸送機器や生産財の生産の低迷に加えて、各国との金融政 策の違い等により円安が急速に進んでおり、素材産業等への収益悪化が懸念されております。 このような経済環境の中、受注は総じて堅調に推移いたしましたが、引き続きサプライチェーンや物流の混乱が 収束していないことから、売上の遅延傾向が続いております。 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は586 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期比 5.1%の増加 )、高は529 億 7 千 8
05/13 15:37 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第78期第2四半期(令和4年1月11日-令和4年3月31日) 四半期報告書
、ロシアと の経済的な結びつきの強い欧州経済へのマイナスが憂慮されております。日本においては、オミクロン株の流行に より、再びまん延防止等重点措置が適用されたことから、感染者の増加を受けた工場の稼働停止を背景に、輸送機 械の生産・輸出が大きく下振れしたほか、サービス関連を中心に消費行動が低迷いたしました。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は396 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期比 8.1%の増加 )、高は466 億 5 百万円 ( 前年同期比 24.9%の増加 )、売上高は326 億円 ( 前年同期比 18.0%の増加
05/13 15:30 6277 ホソカワミクロン
2022年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ました。 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は396 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期比 8.1%の増加 )、高は466 億 5 百万円 ( 前年同期比 24.9%の増加 )、売上高は326 億円 ( 前年同期比 18.0%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は30 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 18.6%の増加 )、経常利益は31 億 2 千 6 百万 円 ( 前年同期比 16.0%の増加 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は24 億 1 千 5 百万円 ( 前年同期比 25.2%の増 加 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります
02/10 15:45 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第78期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
推移しております。欧州におい ては、感染拡大によるサービス業への影響や天然ガスなどの資源高などによる影響がみられますが、製造業の生産 活動は増加傾向となっております。日本においては、海外需要の強さによる輸送機械や電子部品の輸出の増加や緊 急事態宣言の解除に伴う個人消費の持ち直しがみられる一方で、資源価格の高騰や新型コロナウイルスの感染再拡 大による収益悪化の懸念から、先行きが不透明となっております。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は208 億 5 千 7 百万円 ( 前年同期比 21.6%の増加 )、高は428 億
02/10 15:00 6277 ホソカワミクロン
2022年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、海外需要の強さによる輸送機械や電子部品の輸出の増加や緊 急事態宣言の解除に伴う個人消費の持ち直しがみられる一方で、資源価格の高騰や新型コロナウイルスの感染再拡 大による収益悪化の懸念から、先行きが不透明となっております。 このような経済環境の中、業績は総じて堅調に推移いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は208 億 5 千 7 百万円 ( 前年同期比 21.6%の増加 )、高は428 億 4 千 8 百万円 ( 前年同期比 38.3%の増加 )、売上高は156 億 1 百万円 ( 前年同期比 13.6%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は14
12/17 09:33 6277 ホソカワミクロン
有価証券報告書-第77期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書
る活動制限の影響により、宿泊、飲食サービスなどの非製造業で先行き 不透明な状況がみられるものの、海外経済の回復に伴う生産用機械・電子部品などの輸出増加を背景に、製造業 の生産活動は堅調に推移しております。 このような経済環境の中、当連結会計年度の受注高は697 億 2 千 7 百万円 ( 前期比 20.9%の増加 )、売上高は 607 億 5 千 4 百万円 ( 前期比 13.6%の増加 )となりました。高は371 億 8 千 4 百万円 ( 前期比 36.7%の増 加 )となりました。 利益面におきましては、主に増収の影響により、営業利益は63 億 7 千万円 ( 前期比 33.0%の
11/30 09:11 6277 ホソカワミクロン
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
高は607 億 5 千 4 百万円 ( 前期比 13.6%の増加 )となりました。高は371 億 8 千 4 百万円 ( 前期比 36.7%の増加 )となりました。 利益面におきましては、主に増収の影響により、営業利益は、63 億 7 千万円 ( 前期比 33.0%の増加 )、経 常利益は65 億 7 千 4 百万円 ( 前期比 31.3%の増加 )、親会社株主に帰属する当期純利益は46 億 9 千 9 百万円 ( 前期比 41.7%の増加 )となり過去最高益を更新いたしました。 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書
11/12 15:00 6277 ホソカワミクロン
2021年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
%の増加 )となりました。高は371 億 8 千 4 百万円 ( 前期比 36.7%の増 加 )となりました。 利益面におきましては、主に増収の影響により、営業利益は63 億 7 千万円 ( 前期比 33.0%の増加 )、経常利益 は65 億 7 千 4 百万円 ( 前期比 31.3%の増加 )、親会社株主に帰属する当期純利益は46 億 9 千 9 百万円 ( 前期比 41.7%の増加 )となり過去最高益を更新いたしました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 < 粉体関連事業 > 当事業は、粉砕・分級装置、混合・乾燥装置及び日本市場においての大気汚染防止装置、製品捕集用集塵装
08/10 09:20 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第77期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
、活動制限の緩和が進む欧州向けや米国向けの輸出も増加基調となっております。 このような経済環境の中、引き続き受注先行の状況が続いているものの、徐 々に売上遅延傾向も収まりつつあ り、業績は期初の見込み以上に堅調に推移いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は558 億 5 千万円 ( 前年同期比 27.0%の増加 )、高は408 億 9 千 6 百 万円 ( 前年同期比 43.3%の増加 )、売上高は435 億 2 千 1 百万円 ( 前年同期比 14.2%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は43 億 2 千 2 百万円 ( 前年同期比 66.6%の増加
08/06 15:00 6277 ホソカワミクロン
2021年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
上遅延傾向も収まりつつあり、 業績は期初の見込み以上に堅調に推移いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は558 億 5 千万円 ( 前年同期比 27.0%の増加 )、高は408 億 9 千 6 百万 円 ( 前年同期比 43.3%の増加 )、売上高は435 億 2 千 1 百万円 ( 前年同期比 14.2%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は43 億 2 千 2 百万円 ( 前年同期比 66.6%の増加 )、経常利益は45 億 1 千 7 百万 円 ( 前年同期比 62.2%の増加 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は31 億 7 千 8 百万円
08/06 15:00 6277 ホソカワミクロン
2021年9月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
5,007 3,317 409 92 修正の理由 第 3 四半期累計期間までの実績を踏まえつつ、足下の受注環境や高の内容等を精査いたしま した結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回 る見込みとなりました。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上
05/14 15:50 6277 ホソカワミクロン
四半期報告書-第77期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
、コロナ禍により一部に売上遅延がみられたものの、業績は期初の見込み以上に堅調に 推移いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は366 億 7 千 2 百万円 ( 前年同期比 15.3%の増加 )、高は373 億 1 千 4 百万円 ( 前年同期比 35.6%の増加 )、売上高は276 億 3 千 1 百万円 ( 前年同期比 3.8%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は25 億 5 千 2 百万円 ( 前年同期比 36.5%の増加 )、経常利益は26 億 9 千 5 百万 円 ( 前年同期比 33.5%の増加 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は19 億
05/14 15:45 6277 ホソカワミクロン
2021年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
部品など中国 を中心としたアジア向けの輸出が堅調に推移しており、製造業の生産活動も総じて回復基調が持続しております。 このような経済環境の中、コロナ禍により一部に売上遅延がみられたものの、業績は期初の見込み以上に堅調に 推移いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は366 億 7 千 2 百万円 ( 前年同期比 15.3%の増加 )、高は373 億 1 千 4 百万円 ( 前年同期比 35.6%の増加 )、売上高は276 億 3 千 1 百万円 ( 前年同期比 3.8%の増加 )となりました。 利益面におきましては、営業利益は25 億 5 千 2 百万円 ( 前年同期比