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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/28 12:00 6292 カワタ
2026年3月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR
▲7.8 • 自動車関連は低調もOA 関連 が堅調 北中米 360 3.8 325.8 277 2.9 ▲23.0 • 自動車関連案件が一巡 合計 9,482 100.0 ▲10.2 9,464 100.0 ▲0.2 • 米国の関税政策の影響で新規 投資が様子見の状況 ( 高 ) 実績 2025 年 3 月期第 2 四半期 2026 年 3 月期第 2 四半期 金額 構成比 前期比 増減率 金額 構成比 前期比 増減率 コメント 日本 6,620 70.1 ▲25.7 5,903 72.7 ▲10.8 東アジア 1,953 20.7 ▲29.3 1,493 18.4 ▲23.6 東南アジア
11/11 09:29 6292 カワタ
半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当中間期における受注高は、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注は増加 したものの、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連や電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池 関連の受注が低調に推移したことから、前年同期比では1 千 8 百万円減 ( 同 0.2% 減 )の94 億 6 千 4 百万円となり ました。これにより、高については、前期末比では1 億 1 千 4 百万円増加したものの、前年同期比では13 億
10/31 12:00 6292 カワタ
2026年第3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ともに、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当中間期における受注高は、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注は増加 したものの、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連や電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池 関連の受注が低調に推移したことから、前年同期比では1 千 8 百万円減 ( 同 0.2% 減 )の94 億 6 千 4 百万円となりま した。これにより、高については、前期末比では1 億 1 千 4 百万円増加したものの、前年同期比では13 億 1 千 9 百万円減 ( 同 14.0% 減 )の
07/31 12:00 6292 カワタ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
に、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当第 1 四半期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注は引き続 き低迷しているものの、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注が増加したことなどによ り、前年同期比では8 億 3 百万円増 ( 同 16.6% 増 )の56 億 5 千 8 百万円となりました。一方、高については 受注高の増加により前期末と比べると7 億 8 千 5 百万円増加したものの、前年同期比では11 億 7 千 5 百万円減 ( 同 11.8% 減 )の87 億 9 千 6
05/12 12:00 6292 カワタ
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
千万円減 ( 同 6.3% 減 )の189 億 8 百万円、 高は前年同期比 17 億 5 千 1 百万円減 ( 同 17.9% 減 )の80 億 1 千万円となりました。また、売上高につきま しても、国内外における電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池関連の売上が減少したこと等により、 前年同期比 37 億 2 千 7 百万円減 ( 同 15.2% 減 )の207 億 6 千 6 百万円となりました。 損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減に加え、大型案件の減少により売上総利益率が改 善 (25.5%→30.1%)したものの、販売費及び一般管理費の増加により、営
01/31 12:00 6292 カワタ
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
円減 ( 同 12.3% 減 )の134 億 7 千 2 百万円となり ました。これにより、高は前年同期比 29 億 2 千 1 百万円減 ( 同 26.0% 減 )の83 億 4 百万円となりました。ま た、売上高につきましても、国内外における電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池関連の売上が減少した こと等により、前年同期比 33 億 6 千 5 百万円減 ( 同 18.5% 減 )の148 億 2 千 5 百万円となりました。 損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減に加え、大型案件の減少により売上総利益率が改善 (24.9%→29.9%)したものの、売上高の減
11/11 13:07 6292 カワタ
半期報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
万 円となりました。これにより、高は前年同期比 26 億 4 百万円減 ( 同 21.6% 減 )の94 億 4 千 4 百万円となりま した。また、売上高につきましても、国内外における電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池関連の売上が 減少したこと等により、前年同期比 24 億 5 千 7 百万円減 ( 同 19.9% 減 )の99 億 1 千 7 百万円となりました。 損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減に加え、大型案件の減少により売上総利益率が改善 (24.7%→29.4%)したものの、売上高の減少に伴う売上総利益の減少と販売費及び一般管理費の増加により、営
10/31 12:00 6292 カワタ
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規 販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 しかしながら、当中間期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注が低迷し ていることに加え、中国における電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池関連の投資が2023 年後半に一服し、 調整局面が続いていることなどにより、前年同期比では10 億 7 千 6 百万円減 ( 同 10.2% 減 )の94 億 8 千 2 百万円と なりました。これにより、高は前年同期比 26 億 4 百万円減 ( 同 21.6% 減 )の94
07/31 12:00 6292 カワタ
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
22.2% 減 ) の48 億 5 千 5 百万円となりました。これにより、高は前年同期比 45 億 6 千 6 百万円減 ( 同 31.4% 減 )の99 億 7 千 1 百万円となりました。また、売上高につきましても、国内外における電気自動車 (EV) 向けのリチウムイ オン電池関連の売上が減少したこと等により、前年同期比 4 億 4 千 6 百万円減 ( 同 8.6% 減 )の47 億 5 千 2 百万円と なりました。 損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減に加え、大型案件の減少により売上総利益率が改善 (22.6%→29.0%)し、営業利益は前年同期比 1 億
06/26 14:36 6292 カワタ
有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
、売上高は計画値を上回りましたが、損益面で は、大型受注案件の増加に伴う製品構成比率の変動等により売上総利益率が悪化したことに加え、人件費を中心と して販売費及び一般管理費が増加したことにより営業利益は計画値を下回りました。また、受注面では、国内外の 自動車業界向けを中心とした射出成形機の受注低迷の影響が大きく、射出成形機の周辺機器の受注が減少したこと に加え、リチウムイオン電池関連並びにスマホ・VRレンズ関連の受注に一服感が見られたことなどにより、受注 高及び高は前連結会計年度と比較して減少しました。 上記の状況を踏まえ、当社グループでは、2024 年 5 月 10 日開催の当社取締役会
05/10 12:00 6292 カワタ
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
で推移しました。 このような環境下、当社グループは、プラスチック成形関連のコアビジネスにおきまして、品質の向上、納 期の確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品 等の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 しかしながら、当連結会計年度における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受 注が低迷していることに加え、スマホ・VR 用レンズ関連の受注に一服感が見られたことなどにより、前年同 期比 38 億 2 千万円減 ( 同 15.9% 減 )の201 億 8 千 8 百万円、高は前年同期比 32 億 4 千
02/09 09:23 6292 カワタ
四半期報告書-第75期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
新規 販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 当第 3 四半期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注が低迷していること に加え、スマホ・VR 用レンズ関連の受注に一服感が見られたことなどにより、前年同期比では33 億 9 千 3 百万円 減 ( 同 18.1% 減 )の153 億 6 千 6 百万円となりました。これにより、高は前年同期比 22 億 6 千 4 百万円減 ( 同 16.8% 減 )の112 億 2 千 5 百万円となりました。一方、売上高につきましては、電気自動車 (EV) 向けのリ チウムイオン電池関連の売上が増加したこと及び前期に
01/31 12:00 6292 カワタ
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、食品、化粧品等の新規 販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 当第 3 四半期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注が低迷していること に加え、スマホ・VR 用レンズ関連の受注に一服感が見られたことなどにより、前年同期比では33 億 9 千 3 百万円 減 ( 同 18.1% 減 )の153 億 6 千 6 百万円となりました。これにより、高は前年同期比 22 億 6 千 4 百万円減 ( 同 16.8% 減 )の112 億 2 千 5 百万円となりました。一方、売上高につきましては、電気自動車 (EV) 向けのリチウム イオン電池関連の売上が増加し
11/09 09:51 6292 カワタ
四半期報告書-第75期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
高は前年同期比 2 億 9 千 7 百万円減 ( 同 2.4% 減 )の120 億 4 千 8 百万円となりました。一方、売上高につきましては、電気自動車 (EV) 向けのリチ ウムイオン電池関連の売上が増加したこと及び前期に受注した大型案件の売上が計上されたこと等により、前年同 期比 45 億 3 千 1 百万円増 ( 同 57.8% 増 )の123 億 7 千 4 百万円となりました。 損益面では、大型受注案件の増加に伴う製品構成比率の変動等により売上総利益率が悪化 (28.7%→24.7%) し、販売費及び一般管理費が増加しましたが、売上高の増加に伴う売上総利益の増加により、営業利
10/31 12:00 6292 カワタ
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
コアビジネスにおきまして、品質の向上、納期の 確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規 販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 当第 2 四半期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注が低迷していること に加え、スマホ・VR 用レンズ関連の受注に一服感が見られたことなどにより、前年同期比では14 億 7 千 5 百万円 減 ( 同 12.3% 減 )の105 億 5 千 8 百万円となりました。これにより、高は前年同期比 2 億 9 千 7 百万円減 ( 同 2.4% 減 )の120 億 4 千
08/09 09:38 6292 カワタ
四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
マーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規 販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 当第 1 四半期における受注高は、前第 1 四半期における日本セグメントの受注高が大きかったことにより、前年 同期比では6 千 7 百万円減 ( 同 1.1% 減 )の62 億 4 千万円となりましたが、直前四半期 ( 前第 4 四半期 )と比べると 増加しました。これにより、高は前年同期比 40 億 4 千 7 百万円増 ( 同 38.6% 増 )の145 億 3 千 7 百万円となり ました。また、売上高につきましては、電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池関連の売上が堅調に
07/31 12:00 6292 カワタ
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
て、品質の向上、納期の 確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規 販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 当第 1 四半期における受注高は、前第 1 四半期における日本セグメントの受注高が大きかったことにより、前年 同期比では6 千 7 百万円減 ( 同 1.1% 減 )の62 億 4 千万円となりましたが、直前四半期 ( 前第 4 四半期 )と比べると 増加しました。これにより、高は前年同期比 40 億 4 千 7 百万円増 ( 同 38.6% 増 )の145 億 3 千 7 百万円となり ました。また、売上高につきま
06/28 14:15 6292 カワタ
有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
、タブレット、PC、スマ ホ、VR 等の通信機器拡大、AI、IoT、5G 等のデジタル化の推進、日本セグメントを中心とした省人化投資、 生産効率化投資の増加等により、当社グループの業績にも一定程度の伸長があるものと期待しております。 このような状況を総合的に勘案した上で、より強靭な事業体を構築し、世の中から必要とされる「 優良企業 」を目 指すべく、「 第 2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)」に記載の中期経営計画を策定し ました。国内外の景気及び設備投資は不透明な状況が当面続くものと思われますが、高の着実な収益化とプラ スチックそのものの様 々な分野での需要
05/11 12:00 6292 カワタ
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
コアビジネ スにおきましては、品質の向上、納期の確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を 図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当連結会計年度における受注高は前年同期比 28 億 6 千 4 百万円増 ( 同 13.5% 増 )の240 億 8 百万 円、高は前年同期比 43 億 7 千 1 百万円増 ( 同 50.7% 増 )の130 億 3 百万円となりました。一方、売上高に つきましては、サプライチェーンの混乱に伴う部品の供給不足が長期化しているものの、電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池関連の売上が
02/09 09:39 6292 カワタ
四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
コアビジネスにおきま して、品質の向上、納期の確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電 池、食品、化粧品等の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当第 3 四半期における受注高は前年同期比 26 億 9 千 9 百万円増 ( 同 16.8% 増 )の187 億 5 千 9 百万円と なり、高は前年同期比 57 億 4 千 1 百万円増 ( 同 74.1% 増 )の134 億 8 千 9 百万円となりました。一方、売上高 につきましては、サプライチェーンの混乱に伴う部品の供給不足が長期化しているものの、電気自動車 (EV) 向 けの