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「 受注残 」の検索結果
検索結果 39 件 ( 21 ~ 39) 応答時間:0.502 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/12 | 16:02 | 6312 | フロイント産業 |
| 四半期報告書-第60期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31) 四半期報告書 | |||
| 半期連結累計期間の業績は、売上高は95 億 83 百万円 ( 前年同期比 12.3% 増 )、営業利益は1 億 77 百万円 ( 前年同期は67 百万円の営業損失 )、経常利益は1 億 95 百万円 ( 前年同期比 499.9% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1 億 15 百万円 ( 前年同期は17 百万円の親会社株主に帰属する 四半期純損失 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 ジェネリックメーカーの生産設備増強を中心に国内受注は引続き好調に推移する中、受注残高については161 億 79 百万円と過去最高を更新しました。しかしながら、一 | |||
| 10/12 | 16:00 | 6312 | フロイント産業 |
| 2024年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 億 95 百万円 ( 前年同期比 499.9 % 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1 億 15 百万円 ( 前年同期は17 百万円の親会社株主に帰属する四半 期純損失 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 ジェネリックメーカーの生産設備増強を中心に国内受注は引続き好調に推移する中、受注残高については161 億 79 百万円と過去最高を更新しました。しかしながら、一部部品の調達や出荷までのリードタイムの長期化は、未 だ改善されていない状況も続いております。 また、前第 2 四半期連結累計期間においては、米国子会社では米国における労働需給の逼迫 | |||
| 07/11 | 16:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2024年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を省略しております。 2. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 (2) 受注残高 セグメントの名称 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 3 月 1 日 至 2022 年 5 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 3 月 1 日 至 2023 年 5 月 31 日 ) 金額前年同期比 (%) 金額前年同期比 (%) 機械部門 13,026,352 181.5 14,607,614 112.1 ( 注 ) 1. 化成品部門は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記載を省略しておりま | |||
| 05/31 | 16:17 | 6312 | フロイント産業 |
| 有価証券報告書-第59期(2022/03/01-2023/02/28) 有価証券報告書 | |||
| 利益 )となりました。 機械部門においては、国内のジェネリックメーカーの大型設備投資活発化を背景に受注は好調に推移し、期中 には過去最高の受注残高を記録し、また売上高は海外子会社での為替の円安要因が加わり増加となりました。化 成品部門においても、医薬品添加剤、食品品質保持剤が好調に推移した結果、連結売上高は前年同期比増加とな りました。 しかしながら、内外ともサプライチェーンの混乱による部材調達の逼迫、原材料高騰の影響を大きく受け、利 益面は前年同期比減少となりました。更には、特別損失として連結子会社 Cos. Mec S.r.lにかかわるのれんおよ び無形資産等の減損損失を計上したことから | |||
| 05/08 | 18:40 | 6312 | フロイント産業 |
| 2023年2月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ( 同 45.9% 減 )、親会社株 主に帰属する当期純損失は5 億 38 百万円 ( 前連結会計年度は5 億 43 百万円の利益 )となりました。 機械部門においては、国内のジェネリックメーカーの大型設備投資活発化を背景に受注は好調に推移し、期中には 過去最高の受注残高を記録し、また売上高は海外子会社での為替の円安要因が加わり増加となりました。化成品部門 においても、医薬品添加剤、食品品質保持剤が好調に推移した結果、連結売上高は前年同期比増加となりました。 しかしながら、内外ともサプライチェーンの混乱による部材調達の逼迫、原材料高騰の影響を大きく受け、利益面 は前年同期比減少となりました。更には | |||
| 01/12 | 15:34 | 6312 | フロイント産業 |
| 四半期報告書-第59期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書 | |||
| (E01706) 四半期報告書 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 造粒・コーティング装置を主力とする機械部門は、ジェネリックメーカーの生産設備増強計画により受注は堅 調に推移し、受注残高は過去最高を更新しました。しかしながら、米国子会社において労働需給の逼迫やサプラ イチェーンの混乱による部材調達の長期化の影響が依然続き、出荷が大幅に遅延したほか、急速なインフレによ る原材料費の高騰の煽りを大きく受け、利益率が低下しました。また、国内市場においても、原材料や部材の高 騰に加え、半導体をはじめとする部材調達及び出荷までのリードタイムが長期化しております。 この結果、売上高 | |||
| 01/12 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2023年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )、営業利益は45 百万円 ( 同 90.1% 減 )、経常利益は1 億 32 百万円 ( 同 73.1% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1 百万円 ( 同 99.6% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 造粒・コーティング装置を主力とする機械部門は、ジェネリックメーカーの生産設備増強計画により受注は堅 調に推移し、受注残高は過去最高を更新しました。しかしながら、米国子会社において労働需給の逼迫やサプラ イチェーンの混乱による部材調達の長期化の影響が依然続き、出荷が大幅に遅延したほか、急速なインフレによ る原材料費の高騰の煽 | |||
| 10/07 | 15:37 | 6312 | フロイント産業 |
| 四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日) 四半期報告書 | |||
| フロイント産業株式会社 (E01706) 四半期報告書 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 造粒・コーティング装置を主力とする機械部門は、ジェネリックメーカーの生産設備増強計画により受注は順 調に推移し、受注残高は過去最高を更新しました。しかしながら、米国子会社において労働需給の逼迫やサプラ イチェーンの混乱による部材調達の長期化の影響により出荷が大幅に遅延したほか、急速なインフレによる原材 料費の高騰により利益率が低下しました。また、国内市場においても、半導体をはじめ部材調達の長期化が顕在 化しており、出荷までのリードタイムが長期化しております。 この結果、売上高は | |||
| 10/07 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2023年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、ジェネリックメーカーの生産設備増強計画により受注は順 調に推移し、受注残高は過去最高を更新しました。しかしながら、米国子会社において労働需給の逼迫やサプラ イチェーンの混乱による部材調達の長期化の影響により出荷が大幅に遅延したほか、急速なインフレによる原材 料費の高騰により利益率が低下しました。また、国内市場においても、半導体をはじめ部材調達の長期化が顕在 化しており、出荷までのリードタイムが長期化しております。 この結果、売上高は54 億 20 百万円 ( 同 1.0% 増 )、セグメント損失は2 億 68 百万円 ( 前年同期は2 億 10 百万円の セグメント利益 )となりました。 ・化成品部門 | |||
| 07/08 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2023年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 3. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 受注残高 セグメントの名称 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 3 月 1 日 至 2021 年 5 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 3 月 1 日 至 2022 年 5 月 31 日 ) 金額前年同期比 (%) 金額前年同期比 (%) 機械部門 7,175,760 114.0 13,026,352 181.5 ( 注 ) 1. 化成品部門は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記載を省略し | |||
| 05/30 | 16:11 | 6312 | フロイント産業 |
| 有価証券報告書-第58期(令和3年3月1日-令和4年2月28日) 有価証券報告書 | |||
| 。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2021 年 3 月 1 日 至 2022 年 2 月 28 日 ) 前年同期比 (%) 化成品部門 ( 千円 ) 532,199 93.4 合計 ( 千円 ) 532,199 93.4 ( 注 ) 1. 金額は仕入価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 機械部門 | |||
| 04/13 | 16:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2022年2月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 、アメリカに加え2019 年にインド、2020 年にイタリア、更に2022 年度には中国での拠点活動を開始し、グローバ ル5 極体制を構築中です。 次期 2023 年 2 月期は、第 8 次中期経営計画最終年度に当たり、策定時に掲げた業績目標である連結売上高 201 億円、 連結営業利益 14 億円の達成を目指してきました。 機械部門においては、前期から繰り越した受注残高に加え、国内ジェネリックメーカーの工場増設や設備増強が予 定されていることから、今後高水準の受注となることが想定されています。 一方で、前述の通り海外においてサプライチェーンの混乱による部材調達の遅れが当面継続することが予想される | |||
| 01/12 | 15:38 | 6312 | フロイント産業 |
| 四半期報告書-第58期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日) 四半期報告書 | |||
| 内容は次のとおりです。 なお、見直し前ののれんの金額には、第 1 四半期連結会計期間において計上した条件付取得対価の確定に伴う追加の支 払いによる修正を含めております。 配分額の見直しの内容 のれん( 修正前 ) 1,131,631 千円 無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) △568,698 繰延税金負債 136,487 修正金額合計 △432,210 のれん( 修正後 ) 699,420 のれんの償却方法及び償却期間 10 年間にわたる均等償却 のれん以外の無形固定資産の全体及び主要な種類別の加重平均償却期間 無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) 無形固定資産 ( 受注残高 ) 合計 15 年 | |||
| 01/12 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2022年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| し前ののれんの金額には、第 1 四半期連結会計期間において計上した条件付取得対価の確定に伴う追加 の支払いによる修正を含めております。 配分額の見直しの内容 のれん( 修正前 ) 1,131,631 千円 無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) △568,698 繰延税金負債 136,487 修正金額合計 △432,210 のれん( 修正後 ) 699,420 のれんの償却方法及び償却期間 10 年間にわたる均等償却 のれん以外の無形固定資産の全体及び主要な種類別の加重平均償却期間 無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) 15 年 無形固定資産 ( 受注残高 ) 合計 0.5 年 13 年 11 | |||
| 10/07 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2022年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品部門は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記載を省略しております。 2. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 3. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 受注残高 セグメントの名称 前第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 3 月 1 日 至 2020 年 8 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 3 月 1 日 至 2021 年 8 月 31 日 ) 金額前年同期比 (%) 金額前年同期比 (%) 機械部門 7,330,154 107.1 9,034,195 | |||
| 07/07 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2022年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 3 月 1 日 至 2021 年 5 月 31 日 ) 金額前年同期比 (%) 金額前年同期比 (%) 機械部門 3,268,876 126.5 3,132,809 95.8 ( 注 ) 1. 化成品部門は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記載を省略しております。 2. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 3. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 受注残高 セグメントの名称 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 3 月 1 日 至 2020 年 5 月 31 日 | |||
| 05/31 | 16:27 | 6312 | フロイント産業 |
| 有価証券報告書-第57期(令和2年3月1日-令和3年2月28日) 有価証券報告書 | |||
| おり、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 機械部門 12,386,712 121.1 6,615,881 140.9 合計 12,386,712 121.1 6,615,881 140.9 ( 注 ) 1. 化成品部門のうち医薬品添加剤と食品品質保持剤は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記 載を省略しております。 2 | |||
| 04/13 | 16:15 | 6312 | フロイント産業 |
| 2021年2月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 年 2 月 28 日 ) 金額前年同期比 (%) 金額前年同期比 (%) 機械部門 10,227,445 86.4 12,386,712 121.1 ( 注 ) 1. 化成品部門は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記載を省略しております。 2. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 3. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 受注残高 セグメントの名称 前連結会計年度 ( 自 2019 年 3 月 1 日 至 2020 年 2 月 29 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2020 年 3 月 1 日 至 | |||
| 01/08 | 15:30 | 6312 | フロイント産業 |
| 2021年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、Cos.Mec S.r.l.の受注高は含まれておりません。 (2) 受注残高 セグメントの名称 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2019 年 3 月 1 日 至 2019 年 11 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 3 月 1 日 至 2020 年 11 月 30 日 ) 金額前年同期比 (%) 金額前年同期比 (%) 機械部門 5,994,478 103.0 7,389,756 123.3 ( 注 ) 1. 化成品部門は、販売計画に基づいた見込生産によっておりますので記載を省略しております。 2. 金額は販売価格によっており | |||