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「 受注残 」の検索結果
検索結果 13 件 ( 1 ~ 13) 応答時間:0.103 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/26 | 09:09 | 6327 | 北川精機 |
| 有価証券報告書-第69期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 4,573,847 96.7 その他 193,944 98.6 合計 4,767,791 96.8 ( 注 )セグメント間の取引については相殺消去しております。 b 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 産業機械事業 5,964,146 136.7 4,232,214 97.4 その他 144,042 94.3 64,578 89.4 合計 6,108,189 135.2 4,296,792 97.3 ( 注 )セグメント間の取引については相殺消 | |||
| 09/25 | 15:35 | 6327 | 北川精機 |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR | |||
| 資本経営の推進 � 従業員エンゲージメント向上施策の実 ⾏ � 安全衛 ⽣ 管理の徹底による職場環境改善 � 管理業務のデジタル化による業務効率化の推進 取り組み状況 • 成 ⻑ 市場参 ⼊を⽬ 的とした新製品開発進 ⾏ 中 • PCB 業界で海外新規案件獲得 • レーザー加 ⼯ 機メーカーとの連携によるシステムストッ カー拡販が好調 ⇒ 受注残前年 ⽐ 356 百万円 (103%) 増 • ⽣ 産 ⼯ 程の⾃ 動化システム構築中 (2027 年稼働予定 ) • 国内外で部品製作協 ⼒ 先を拡充 • AIデータプラットフォーム導 ⼊ ⇒ 業務効率化、部品標準化、脱属 ⼈ 化を推進 • 2024 | |||
| 09/27 | 10:02 | 6327 | 北川精機 |
| 有価証券報告書-第68期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 産業機械事業 4,363,653 110.6 4,343,577 75.4 その他 152,746 93.2 72,241 99.7 合計 4,516,399 109.9 4,415,818 75.7 ( 注 )セグメント間の取引については相殺消去しております。 c 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 産業機械事業 5,780,821 91.7 その他 152,984 | |||
| 09/28 | 09:13 | 6327 | 北川精機 |
| 有価証券報告書-第67期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| りました。 なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額に バラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという 特徴があります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 豊富な受注残高を背景に銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬 送機械など売上が好調に推移したことに加え、工場稼働率が高水準で推移し生産効率が向上したことや、調達体 制の見直しなどのコスト圧縮策を推進した結果、売上高 6,301 百万円 ( 前期比 29.7 | |||
| 08/18 | 15:15 | 6327 | 北川精機 |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・受注金額にバ ラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴 があります。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 豊富な受注残高を背景に銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬 送機械など売上が好調に推移したことに加え、工場稼働率が高水準で推移し生産効率が向上したことや、調達体 制の見直しなどのコスト圧縮策を推進した結果、売上高 6,301 百万円 ( 前期比 29.7% 増 )、営業利益 726 百万円 ( 前期比 46.8% 増 )となりました。 (その他 ) 油 | |||
| 05/12 | 16:29 | 6327 | 北川精機 |
| 四半期報告書-第67期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバ ラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴 があります。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 堅調な受注残高を背景に銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬 送機械など売上が好調に推移したため、売上高 3,860 百万円 ( 前年同四半期比 17.8% 増 )、営業利益 316 百万円 ( 前年同四半期比 8.7% 増 )となりました。 (その他 ) 油圧機器は、売上高 117 百万円 ( 前年同四半期比 9.6 | |||
| 05/12 | 15:15 | 6327 | 北川精機 |
| 2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、親会社株主に帰属す る四半期純利益 289 百万円 ( 前年同四半期比 14.8% 減 )となりました。 なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバ ラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴 があります。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 堅調な受注残高を背景に銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬 送機械など売上が好調に推移したため、売上高 3,860 百万円 ( 前年同四半期比 17.8 | |||
| 11/11 | 10:26 | 6327 | 北川精機 |
| 四半期報告書-第67期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 44.9% 増 )、営業利 益 54 百万円 ( 前年同四半期比 10.1% 減 )、経常利益 82 百万円 ( 前年同四半期比 51.3% 増 )、親会社株主に帰属する 四半期純利益 70 百万円 ( 前年同四半期比 44.7% 増 )となりました。 なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバ ラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴 があります。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 当事業の業績は、堅調な受注残高を背景に銅張積層板・多 | |||
| 11/04 | 15:15 | 6327 | 北川精機 |
| 2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 当事業の業績は、堅調な受注残高を背景に銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置や搬送機械の売上が計画 どおりに推移したため、売上高 1,183 百万円 ( 前年同四半期比 45.2% 増 )、営業利益 41 百万円 ( 前年同四半期比 28.5% 減 )となりました。 (その他 ) 油圧機器の売上が好調に推移したため、売上高 60 百万円 ( 前年同四半期比 40.4% 増 )、営業利益 9 百万円 ( 前 年同四半期比 176.7% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 1 四半期連結会計期間末の | |||
| 09/29 | 09:04 | 6327 | 北川精機 |
| 有価証券報告書-第66期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 産業機械事業 8,712,731 164.6 8,117,762 190.4 その他 149,425 83.2 69,346 73.9 合計 8,862,156 161.9 8,187,108 187.9 ( 注 )セグメント間の取引については相殺消去しております。 c 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 産業機械事業 | |||
| 11/12 | 09:56 | 6327 | 北川精機 |
| 四半期報告書-第66期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| プレス装置、搬送機械など多様な受注を 獲得しており、十分な受注残を確保しております。当連結会計年度は第 3 四半期連結会計期間以降に売上が集中 しておりますが、固定費等については月 々 発生することから第 3 四半期連結累計期間までは利益が上がりにくく なっております。また、昨年より続く鋼材価格上昇や電気部品不足に対応するため受注時に先行発注を行い、納 期短縮と原価低減に努めております。この結果、売上高 815 百万円 ( 前年同四半期比 4.7% 減 )、営業利益 57 百万 円 ( 前年同四半期比 22.8% 減 )となりました。 (その他 ) 主要販売先への油圧機器の売上が一時的に減少したこ | |||
| 11/05 | 15:15 | 6327 | 北川精機 |
| 2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬送機械など多様な受注を 獲得しており、十分な受注残を確保しております。当連結会計年度は第 3 四半期連結会計期間以降に売上が集中 しておりますが、固定費等については月 々 発生することから第 3 四半期連結累計期間までは利益が上がりにくく なっております。また、昨年より続く鋼材価格上昇や電気部品不足に対応するため受注時に先行発注を行い、納 期短縮と原価低減に努めております。この結果、売上高 815 百万円 ( 前年同四半期比 4.7% 減 )、営業利益 57 百万 円 ( 前年同四半期比 22.8% 減 )となりました | |||
| 09/29 | 10:25 | 6327 | 北川精機 |
| 有価証券報告書-第65期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 産業機械事業 3,818,449 94.6 その他 192,737 80.6 合計 4,011,187 93.8 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。 EDINET 提出書類 北川精機株式会社 (E01713) 9/60b 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 | |||