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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/06 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
セグメントにおいては、公共水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、 雨水排水施設などの防災・減災需要が堅調に推移したものの、受注高は大型案件の期ずれの影響があり、前年同期比 8.7% 減の145 億円となりました。一方、売上高は高水準の期首高を背景とした順調な工事進捗により、前年同 期比 17.5% 増の158 億 69 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 58.4% 増の29 億 26 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、受注高は民間分野の設備投資 が安定的に推移したことに加え、国内工
11/06 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
(26.5 億円 ↑/10.0%↑) • 高水準の高を背景にメーカー事業とエン ジニアリング事業で増加 • 商社事業は⾧ 納期案件の影響があり減少 受注高 293.5 億円 (9.1 億円 ↓/3.0%↓) • メーカー事業と商社事業で増加 • エンジニアリング事業で減少 売上総利益 98.7 億円 (13.6 億円 ↑/16.0%↑) • 全てのセグメントで増加 • 売上高の増加および高利益率案件の集中に起因 する売上総利益率の上昇により増加 高 338.4 億円 (12.4 億円 ↓/3.5%↓) • メーカー事業と商社事業で増加 • エンジニアリング事業で減少 営業利益 43.0
08/08 12:32 6328 荏原実業
半期報告書-第87期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
プラント及び脱臭の両分野が堅調に推移したことにより、前年同期比 6.8% 増の3,706 百万円とな りました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 9.0% 増の816 百万円となりました。 エンジニアリング事業 上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントにおいては、水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、雨水 排水施設などの防災・減災需要が堅調に推移したものの、受注高は大型案件の減少により、前年同期比 2.2% 減の 9,067 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比 21.0% 増の11,987 百万円となりました
08/05 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
たものの、受注高は大型案件の減少により、前年同期比 2.2% 減の90 億 67 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比 21.0% 増の119 億 87 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 38.8% 増の23 億 59 百万 円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、受注高は民間分野の設備投資 が安定的に推移したことに加え、化学工場向けの大型案件を獲得したことにより、前年同期比 16.7% 増の70 億 35 百万 円となりました。一方
08/05 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR
年同期比 ) 6. 資料編 売上高・売上総利益・受注高・高の推移 事業概要 3. 2025 年 12 月期事業計画セグメント別事業概要 2025 年 12 月期事業計画過去 10 年間の業績推移 2025 年 12 月期事業計画の進捗状況セグメント別業績推移 沿革 © EBARA JITSUGYO CO.,LTD. 3 2025 年 12 月期第 2 四半期 決算概要第 2 四半期 業績ハイライト 市場環境 • 公共水インフラ設備の老朽化に伴う更新・整備需要が安定的に推移 • 国土強靭化基本計画のもと防災・減災需要が堅調 • 民間分野は国内工場の設備更新に伴う需要が堅調 ※ 比較は全て前
05/08 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減の39 億 19 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首高を背景とした順調な工事進捗により、 前年同期比 18.2% 増の91 億 31 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 10.5% 増の 21 億 59 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調に 推移し、受注高は前年同期比 4.9% 増の30 億 60 百万円となりました。一方、売上高は期首高に長納期の案件が多 かった影響により、前年同期比 20.2% 減の30 億 96 百万円となりました
05/08 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
2025 年 12 月期 第 1 四半期 決算補足説明資料 2025 年 5 月 8 日エグゼクティブ・サマリー 市場環境 • 公共水インフラ設備の更新・整備需要、防災・減災需要は引き続き堅調 • 民間分野は国内工場の設備増強・更新に伴う需要が堅調 • 資機材価格、労務費等は高止まり傾向 第 1 四半期決算のポイント • 高水準の高を背景に増収増益 • 受注高は前年同期比で減少したものの通期で計画通りを見込む 2025 年 12 月期事業計画 事業計画に変更なし 売上高 400 億円、営業利益 45 億円、3 期連続の過去最高を計画 © EBARA JITSUGYO CO.,LTD
03/27 16:26 6328 荏原実業
有価証券報告書-第86期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 荏原実業株式会社 (E01714) 有価証券報告書 1) 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) メーカー事業 7,743 106.7 4,744 115.4 エンジニアリング事業 20,500 98.4 23,176 107.6 商社事業 11,589 111.9 5,828 101.2 合計 39,833 103.6 33,750 107.4 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 2) 受注先別実績 セグメントの名称 当連結
02/10 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
同期比 11.9% 増の115 億 89 百万円となりました。売上高は、受注高の増加に伴い、前年同期比 5.2% 増の115 億 20 百万円となりました。セグメント利益は、売上総利益率の上昇により、前年同期比 31.7% 増の17 億 49 百万円となりました。 ( 受注状況 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 1 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 ( 百万円 ) メーカー事業 7,255
02/10 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 決算補足説明資料 その他のIR
2024 年 12 月期 決算補足説明資料 2025 年 2 月 10 日目次 1. エグゼクティブ・サマリー 4. 株主還元 エグゼクティブ・サマリー 配当 自己株式の取得 2. 2024 年 12 月期決算概要 2024 年 12 月期業績ハイライト 5. トピックス 2024 年 12 月期業績推移パーパスの制定とコーポレートブランドの刷新 2024 年 12 月期セグメント別業績推移ウォーターPPPレベル3.5の契約締結 2024 年 12 月期セグメント別業績 ( 前期比 ) 売上高・売上総利益・受注高・高の推移 6. 資料編 事業概要 3. 2025 年 12 月期事業計画
11/05 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
2024 年 12 月期 第 3 四半期 決算補足説明資料 2024 年 11 月 5 日エグゼクティブ・サマリー 市場環境 ※ 比較は全て前年同期比 • 水インフラ設備の更新・整備需要、防災・減災需要は引き続き堅調 • 民間設備投資は堅調 • 資機材価格の上昇分は価格転嫁が進む • 感染症対策関連の需要が減少 第 3 四半期決算のポイント • 受注高 302 億円 (1.7% 減 )、高 350 億円 (6.7% 増 ) • 売上高 266 億円 (2.0% 減 )、営業利益 30 億円 (1.7% 増 )、四半期純利益 21 億円 (2.1% 増 ) 2024 年 12 月期事業計
11/05 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調に 推移し、受注高は、空調向け熱源機器の需要の増加により、前年同期比 8.5% 増の89 億 8 百万円となりました。一方 で、売上高は、期初時点における高が少なかった影響を受け、前年同期比 0.4% 減の81 億 74 百万円にとどまりま した。セグメント利益は、売上総利益率の上昇により、前年同期比 6.3% 増の11 億 28 百万円となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%)
08/09 12:45 6328 荏原実業
半期報告書-第86期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調 に推移する中、機器の納期長期化等の影響は緩和に向かっております。受注高は、半導体産業をはじめとする工場 の設備投資が増加し、前年同期比 14.5% 増の6,026 百万円となりました。一方で、売上高は期初時点における 高が少なかった影響を受け、前年同期比 7.5% 減の5,719 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の減少に 伴い前年同期比 8.1% 減の759 百万円となりました。 EDINET 提出書類 荏原実業株式会社 (E01714) 半期報告書 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであり
08/05 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調に 推移する中、機器の納期長期化等の影響は緩和に向かっております。受注高は、半導体産業をはじめとする工場の設 備投資が増加し、前年同期比 14.5% 増の60 億 26 百万円となりました。一方で、売上高は期初時点における高が 少なかった影響を受け、前年同期比 7.5% 減の57 億 19 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の減少に伴い前 年同期比 8.1% 減の7 億 59 百万円となりました。 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります
08/05 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
2024 年 12 月期 第 2 四半期 決算補足説明資料 2024 年 8 月 5 日 荏原実業株式会社目次 1. エグゼクティブ・サマリー エグゼクティブ・サマリー 2. 2024 年 12 月期第 2 四半期決算概要 第 2 四半期業績ハイライト 第 2 四半期業績推移 第 2 四半期セグメント別業績推移 第 2 四半期セグメント別業績 ( 前年同期比 ) 売上高・売上総利益・受注高・高の推移 5. トピックス 停電・浸水時マンホールポンプ起動支援システムを災害 復旧に提供 大分県種苗生産施設 ( 国東 ) 竣工 6. 資料編 事業概要 セグメント別事業概要 業績推移 ( 過去
05/10 09:05 6328 荏原実業
四半期報告書-第86期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
の、高水準の期首高が 売上計上され、前年同期比 10.5% 増の7,724 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い前年同期 比 34.2% 増の1,954 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、機器の納期長期化が継続す るなど不透明な要素は残るものの、民間分野の設備投資は堅調に推移しております。受注高は、半導体関連工場な どの設備投資に伴う需要増加を受け、前年同期比 18.5% 増の2,917 百万円となりました。売上高は、高が順調 に売上計上され、前年同期比 1.2% 増の3,877 百万円と
05/08 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円となりまし た。売上高は、資機材の供給不足による工事進捗の遅れなどの影響が若干残るものの、高水準の期首高が売上 計上され、前年同期比 10.5% 増の77 億 24 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い前年同期比 34.2% 増の19 億 54 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、機器の納期長期化が継続する など不透明な要素は残るものの、民間分野の設備投資は堅調に推移しております。受注高は、半導体関連工場などの 設備投資に伴う需要増加を受け、前年同期比 18.5% 増の29 億 17 百万
05/08 15:30 6328 荏原実業
2024年12月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
2024 年 12 月期 第 1 四半期 決算補足説明資料 2024 年 5 月 8 日 荏原実業株式会社エグゼクティブ・サマリー 市場環境 • 水インフラ設備の更新・整備需要、防災・減災需要は引き続き堅調 • 民間設備投資は堅調 • 資機材価格の上昇分は価格転嫁が進む • 感染症対策関連の需要が減少 第 1 四半期決算のポイント • 売上高 137 億円、営業利益 28 億円、受注高 100 億円、高 277 億円といずれも前年同期を上回る • エンジニアリング事業の受注高が大幅に増加 2024 年 12 月期事業計画 ⇒ 事業計画に変更なし • 売上高 380 億円、営業利益
03/26 14:07 6328 荏原実業
有価証券報告書-第85期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書
( 環境関連 ) ( 百万円 ) 670 334.7 エンジニアリング事業 ( 水処理関連 ) ( 百万円 ) 789 208.8 商社事業 ( 風水力冷熱機器等関連 ) ( 百万円 ) 5,126 126.9 合計 ( 百万円 ) 6,586 142.7 ( 注 ) 金額は仕入価格によっております。 19/100c. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 荏原実業株式会社 (E01714) 有価証券報告書 1) 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比
02/09 15:30 6328 荏原実業
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円となりました。 エンジニアリング事業 ( 水処理関連 ) 上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントの市場環境は、水インフラ設備の更新・整備需要の増加に加 え、雨水排水施設などの防災・減災需要も増加しており、受注高は前年同期比 27.4% 増の208 億 35 百万円となりま した。売上高は資機材の供給不足等による工事進捗の遅れは残るものの、高水準の期首高が売上計上され、 前年同期比 22.6% 増の176 億 71 百万円となりました。セグメント利益も売上高の増加に伴い、前年同期比 23.7% 増 の21 億 82 百万円となりました。 商社事業 ( 風水力冷熱機器等関連