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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/14 13:22 6384 昭和真空
四半期報告書-第66期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
製品需要回復の遅れなどにより、主要取引先電子部品メーカの生産は低調 に推移し、設備投資に対する姿勢は想定以上に慎重な状態が継続しました。 こうした環境の中、当社グループは、主要取引先電子部品メーカの次世代製品開発や省人化・自動化などによ る生産性向上ニーズに対応するとともに、新規先電子部品メーカへの営業を強化し、顧客からの依頼実験やサン プル成膜依頼に迅速、かつ積極的に取り組みました。 生産面では、期初及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧 客事情による納品スケジュールの後倒しや大幅仕様変更による受注額減額が発生し、売上高に影響しました。 この結果
11/13 16:00 6384 昭和真空
2024年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
1,253 電子他 296 557 光学 2,437 316 水晶 1,574 1,134 計 5,649 3,262 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 6,975 413 4,611 5,290 6,632 7,830 7,014 1,601 680 1,147 5,756 4,865 729 1,980 2,501 2,617 2,213 1,155
11/13 16:00 6384 昭和真空
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
や省人化・自動化などによ る生産性向上ニーズに対応するとともに、新規先電子部品メーカへの営業を強化し、顧客からの依頼実験やサン プル成膜依頼に迅速、かつ積極的に取り組みました。 生産面では、期初及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧 客事情による納品スケジュールの後倒しや大幅仕様変更による受注額減額が発生し、売上高に影響しました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、受注高は21 億 29 百万円 ( 前年同四半期比 51.5% 減 )、売上高 は32 億 62 百万円 ( 同 42.3% 減 )となりました。受注高については、受注済水晶
08/09 13:07 6384 昭和真空
四半期報告書-第66期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇、世界的な金融引き締め等を背景 とした海外景気下振れがわが国の景気を下押しするリスクなど、先行き不透明な状況が継続しております。 当社グループを取り巻く経営環境を見ると、主要取引先電子部品メーカの次世代製品開発への取り組みは継続 しているものの、スマートフォンやPC 市場の回復の遅れなどによる在庫調整長期化により、設備投資に対する姿 勢は想定以上に慎重な状態で推移しました。 こうした環境の中、当社グループは、新規先を含めた電子部品メーカへの営業を強化するとともに、顧客から のサンプル成膜依頼や共同開発に迅速、かつ積極的に取り組みました。 生産面では、期初
08/08 16:00 6384 昭和真空
2024年3月期第1四半期決算短〔日本基準〕(連結) その他のIR
サンプル成膜依頼や共同開発に迅速、かつ積極的に取り組みました。 生産面では、期初及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧 客事情による納品スケジュールの後倒しが発生し、売上に影響しました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、受注高は8 億 13 百万円 ( 前年同四半期比 71.5% 減 )、売上高は 8 億 89 百万円 ( 同 51.0% 減 )となりました。受注高については、受注済水晶デバイス装置の顧客要請に基づく大 幅仕様変更による3 億 63 百万円の受注額減額がありました( 減額前受注高 11 億 76 百万円 ( 前年同四半期比
08/08 16:00 6384 昭和真空
2024年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
., LTD. All Rights Reserved. 4業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 6,975 413 4,611 1,950 5,290 729 2,156 2,404 6,632 7,830 1,601 680 1,980 2,501 3,971 3,728 7,014 1,147 2,617 3,249 5,756 4,865 4,788 2,213 1,155 1,628 1,393 1,528 1,539 2,149 2,181
06/28 10:26 6384 昭和真空
有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 真空技術応用装置事業 当連結会計年度 自 2022 年 4 月 1 日 至 2023 年 3 月 31 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 水晶デバイス装置 1,469,296 28.5 2,181,230 67.1 光学装置 2,461,867 70.0 1,528,488 58.4 電子部品装置 1,768,328 101.9 1,155,489 100.7 その他装置 - - - - 真空技術応用装置事業計 5,699,492
05/11 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期決算補足説明資料 その他のIR
計 11,964 10,127 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 8業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 6,975 413 4,611 5,290 729 6,632 7,830 1,601 680 1,980 2,501 7,014 1,147 2,617 5,756 2,213 4,865 1,155 2,156 電子他 3,000 1,393 1,528 2,000 1,000 1,950 2,404 3,971 3,728 3,249
05/11 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
2,279,346 28.5 合計 12,345,453 100.0 7,978,838 100.0 -19-株式会社昭和真空 (6384) 2023 年 3 月期決算短信 3 セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 自 2021 年 4 月 1 日自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 日至 2023 年 3 月 31 日 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 真空技術応用装置事業 水晶デバイス装置 3,249,466 46.3 2,181,230 44.8 光学装置 2,617,003 37.3 1,528,488
02/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 真空技術応用装置事業 受注高 ( 千円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 12 月 31 日 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 水晶デバイス装置 961,967 20.9 2,166,959 51.0 光学装置 2,119,747 68.3 2,143,513 66.2 電子部品装置 1,593,269 109.5 1,925,100 152.2 その他装置 - - - - 真空技術応用装置事業計 4,674,984 51.0
02/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 9,000 8,000 7,000 6,000 6,650 6,596 1,513 1,281 6,975 413 5,290 6,632 680 7,830 1,601 7,014 1,147 5,756 6,235 5,000 4,000 4,611 728 1,980 2,501 2,617 2,213 1,925 3,000 4,154 4,131 2,156 1,393 2,143 電子他 2,000 1,000 0 3,971 3,728
11/11 11:11 6384 昭和真空
四半期報告書-第65期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
面では、資機材長納期化の継続に加え、中国上海地域ロックダウンの影響などにより、第 1 四半期に本社 工場稼働率低下や中国子会社による輸出済装置据付作業が停止する局面がありました。解除後、生産や納品の遅 れを取り戻すことに努めた結果、第 2 四半期は高水準のを背景に工場稼働は安定推移、中国での据付作業 も概ね変更後スケジュール通りに行うことができましたが、一部の案件については、資機材長納期化や顧客事情 により売上計上時期が第 3 四半期以降に後倒しとなりました。 3/26EDINET 提出書類 株式会社昭和真空 (E01719) 四半期報告書 損益面では、案件ごとの利益率向上を意識した営業
11/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 6,650 6,596 1,513 1,281 6,975 413 5,290 6,632 680 7,830 1,601 7,014 1,147 5,756 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 729 1,980 2,501 2,617 2,213 4,611 2,156 4,131 4,154 1,393 3,971 3,728 3,249 2,404
11/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期第2四半期累計期間連結業績予想数値と実績値の差異、通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
△401 △402 △229 増減率 (%) △11.8% △25.5 △25.0 △21.2 (ご参考 ) 前期実 績 11,964 1,670 1,700 1,240 201.35 修正の理由 通期の連結業績予想につきましては、(ⅰ) 第 2 四半期連結累計期間の売上高及び営業利益並びに 経常利益が計画を下回ったこと、(ⅱ) 世界のスマートフォン出荷台数減少等を受け、デバイスメー カの設備投資は様子見姿勢が強まり、第 2 四半期連結累計期間の受注高が計画を下回ったこと、 (ⅲ) 資機材長納期化の影響等によりの一部や今後受注する装置の大部分の売上計上時期を 2023 年 4 月以降に
11/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
準のを背景に工場稼働は安定推移、中国での据付作業 も概ね変更後スケジュール通りに行うことができましたが、一部の案件については、資機材長納期化や顧客事情 により売上計上時期が第 3 四半期以降に後倒しとなりました。 損益面では、案件ごとの利益率向上を意識した営業や生産活動、品質管理体制強化による初期不良抑制、継続 的な経費削減に取り組み、利益確保に努めました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、受注高は43 億 92 百万円 ( 前年同四半期比 33.7% 減 )、売上高 は56 億 49 百万円 ( 同 4.1% 増 )となりました。 損益につきましては、経常利益 8 億
08/10 13:00 6384 昭和真空
四半期報告書-第65期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
(E01719) 四半期報告書 生産面では、期初は高水準でスタートしたものの、前期から継続している資機材長納期化に加え、中国 上海地域ロックダウンの影響により中国子会社からの資機材入荷が停止したことにより本社工場稼働率が低下す る局面がありました。また、中国子会社社員による輸出済装置の据付作業も停止したため、売上計上時期が第 2 四半期以降に後倒しとなる案件が多数発生しました。ロックダウン解除後は、資機材入荷が順調に推移し本社工 場稼働率は回復、据付作業も再開し、生産や納品の遅れを取り戻すことに努めました。 損益面では、案件ごとの利益率向上を意識した営業や生産活動、品質管理体制強化による初期不良
08/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
1,367 1,094 936 1,056 553 599 653 396 1,034 1,548 1,816 2020 1Q 2020 2Q 2020 3Q 2020 4Q 2021 1Q 2021 2Q 2021 3Q 2021 4Q 2022 1Q 747 163 242 663 サービス 電子他 光学 水晶 内訳 前年 同期 2022 1Q サービス 379 747 電子他 153 163 光学 98 242 水晶 1,056 663 計 1,687 1,816 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4業界別推移 ( 連結
08/09 16:00 6384 昭和真空
2023年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
は継続しました。一方で、中国における感染症拡大やウクライナ情勢の影響により世界 のスマートフォン出荷台数が減少したことなどを受け、設備投資は様子見姿勢が強まりました。 こうした環境の中、当社グループは、主要取引先電子部品メーカの開発投資需要へ対応するとともに、新規先 を含めた電子部品メーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組むなど、既存技術応用分野及び新 規市場の開拓を含めた営業活動を継続しました。 生産面では、期初は高水準でスタートしたものの、前期から継続している資機材長納期化に加え、中国 上海地域ロックダウンの影響により中国子会社からの資機材入荷が停止したことにより本社工
06/27 11:03 6384 昭和真空
有価証券報告書-第64期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
業界の増産や次世代電子部品開発への取り 組みは継続し、業界・顧客により時期や濃淡に差はあるものの年間をとおして設備投資は堅調に推移しました。 こうした環境の中、当社グループは、主要取引先の増産投資や開発投資需要を取り込むとともに、電子部品 メーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組み、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた 営業活動を、感染症対策を徹底しつつ継続しました。 生産面では、高水準のを背景に工場稼働は安定推移しました。輸出装置については、リモート支援方式 での海外子会社による据付作業、感染症対策を徹底したうえでの国内からの据付作業員出張による納品を進めま したが
05/11 16:00 6384 昭和真空
2022年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
業活動を、感染症対策を徹底しつつ継続しました。 生産面では、高水準のを背景に工場稼働は安定推移しました。輸出装置については、リモート支援方式 での海外子会社による据付作業、感染症対策を徹底したうえでの国内からの据付作業員出張による納品を進めま したが、納品地における感染症対策に伴う行動制限、顧客事情などにより納品スケジュールが後倒しとなる案件 がありました。また、装置製造に必要となる資機材の調達環境悪化の影響が期後半から強まりましたが、代替品 への切替えも含めた対策を行い、生産への影響を最小限に抑えました。 損益面では、案件ごとの利益率向上を意識した営業活動、装置の共通モジュール部分の