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「 受注残 」の検索結果
検索結果 55 件 ( 41 ～ 55) 応答時間：0.05 秒
ページ数： 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/11 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 2,879 水晶 3,185 5,876 計 10,719 11,964 サービス 電子他 光学 水晶 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 8受注残業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 9,000 8,000 7,000 6,000 6,650 6,596 1,513 1,281 6,975 413 5,290 6,632 680 7,830 1,601 7,014 1,147 5,000 4,000 4,611 729 1,980 2,501 2,617 3,000 4,154 4,131 2,156 電子他 2,000 | |||
| 02/10 | 11:53 | 6384 | 昭和真空 |
| 四半期報告書－第64期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| の実現に向けた次世代通信への需要拡大、新たに創造される常識や価値観に対応 するための技術革新を背景に、当社グループの主要取引先である電子部品業界の増産や次世代電子部品開発への 取り組みは継続しました。 こうした環境の中、当社グループは、主要取引先の増産投資や開発投資需要を取り込むとともに、電子部品 メーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組み、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた 営業活動を継続しました。 生産面では、受注残を背景に工場稼働は安定推移しました。リモート支援方式での海外子会社による据付作業 も活用しつつ、感染症対策を徹底したうえで、装置の納品を進めましたが、海外 | |||
| 02/07 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 1,367 1,094 936 1,056 577 553 599 2019 4Q 2020 1Q 2020 2Q 2020 3Q 2020 4Q 2021 1Q 2021 2Q 2021 3Q 463 499 573 サービス 電子他 光学 水晶 内訳 前年 同期 2021 3Q 累計 サービス 1,399 1,286 電子他 566 870 光学 4,681 1,845 水晶 2,248 4,327 計 8,895 8,331 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4受注残業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 | |||
| 02/07 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期第3四半期決算短信[日本基準]（連結） 決算発表 | |||
| 、当社グループは、主要取引先の増産投資や開発投資需要を取り込むとともに、電子部品メ ーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組み、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた営 業活動を継続しました。 生産面では、受注残を背景に工場稼働は安定推移しました。リモート支援方式での海外子会社による据付作業 も活用しつつ、感染症対策を徹底したうえで、装置の納品を進めましたが、海外への据付作業員の出張制限や顧 客事情により納品スケジュールが後倒しとなる案件がありました。また、装置製造に必要となる資機材の調達環 境が悪化いたしましたが、代替品への切替えも含めた対策を行い、生産への影響を最小限に抑え | |||
| 11/08 | 13:22 | 6384 | 昭和真空 |
| 四半期報告書－第64期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 術革新を背景に、当社グループの主要取引先である電子部品業界の増産や次世代電子部品開発への 取り組みは継続しました。 こうした環境の中、当社グループは、電子部品メーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組 み、持ち込まれた「 種 」を「 芽 」に、そして「 実 」にするため、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた 営業活動を継続しました。 生産面では、高水準の受注残を背景に工場稼働は安定推移しました。リモート支援方式での海外子会社による 据付作業も活用しつつ、感染症対策を徹底したうえで、装置の納品を進めましたが、海外への据付作業員の出張 制限や顧客事情により納品スケジュールが後倒し | |||
| 11/05 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 3,738 444 217 1,172 1,903 2019 3Q 2019 4Q 2020 1Q 2020 2Q 2020 3Q 2020 4Q 2021 1Q 2021 2Q サービス 電子他 光学 水晶 内訳 前年 同期 2021 2Q 累計 サービス 913 823 電子他 296 371 光学 2,786 1,271 水晶 1,648 2,960 計 5,645 5,426 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4受注残品目別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 8,000 7,830 7,000 6,650 6,596 | |||
| 11/05 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期第2四半期決算短信[日本基準]（連結） 決算発表 | |||
| 常識や価値観に対応 するための技術革新を背景に、当社グループの主要取引先である電子部品業界の増産や次世代電子部品開発への 取り組みは継続しました。 こうした環境の中、当社グループは、電子部品メーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組み、 持ち込まれた「 種 」を「 芽 」に、そして「 実 」にするため、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた営業 活動を継続しました。 生産面では、高水準の受注残を背景に工場稼働は安定推移しました。リモート支援方式での海外子会社による 据付作業も活用しつつ、感染症対策を徹底したうえで、装置の納品を進めましたが、海外への据付作業員の出張 制限や顧客事 | |||
| 08/11 | 11:02 | 6384 | 昭和真空 |
| 四半期報告書－第64期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 航制限や国内の顧客への往来制限があったものの、リモート技術も活 用し、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた営業活動を継続しました。 生産面では、期初受注残を背景に工場稼働は安定推移しましたが、感染症の影響や、顧客の工場建設遅延など により納品スケジュールが第 2 四半期以降に後倒しとなる大口案件がありました。 損益面では、案件ごとの利益率向上、品質管理体制強化による初期不良抑制に継続的に取り組み、利益確保に 努めました。 3/20EDINET 提出書類 株式会社昭和真空 (E01719) 四半期報告書 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、受注高は33 億 62 百万円 ( 前 | |||
| 08/10 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期第1四半期決算短信[日本基準]（連結） 決算発表 | |||
| 濃淡はあるものの、当社グル ープの主要取引先である電子部品業界の増産や次世代電子部品開発への取り組みは継続しました。 こうした環境の中、当社グループは、電子部品メーカからのサンプル成膜依頼や共同開発に積極的に取り組み ました。また、感染症の影響による海外渡航制限や国内の顧客への往来制限があったものの、リモート技術も活 用し、既存技術応用分野及び新規市場の開拓を含めた営業活動を継続しました。 生産面では、期初受注残を背景に工場稼働は安定推移しましたが、感染症の影響や、顧客の工場建設遅延など により納品スケジュールが第 2 四半期以降に後倒しとなる大口案件がありました。 損益面では、案件ごとの利益 | |||
| 08/10 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2022年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 429 577 553 599 2019 2Q 2019 3Q 2019 4Q 2020 1Q 2020 2Q 2020 3Q 2020 4Q 2021 1Q サービス 電子他 光学 水晶 内訳 前年 同期 2021 1Q サービス 407 379 電子他 - 153 光学 1,451 98 水晶 553 1,056 計 2,412 1,687 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4受注残品目別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 9,000 8,307 8,000 7,000 6,000 5,000 5,744 | |||
| 06/28 | 10:25 | 6384 | 昭和真空 |
| 有価証券報告書－第63期(令和2年4月1日－令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ません。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 真空技術応用装置事業 当連結会計年度 自 2020 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 水晶デバイス装置 5,206,057 183.9 3,971,470 203.6 光学装置 2,248,930 38.5 1,980,914 43.0 電子部品装置 1,081,787 118.8 680,420 164.6 その他装置 - - - - 真空技術応用装置事業計 | |||
| 05/10 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2021年3月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 8受注残品目別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 8,000 7,000 6,650 6,596 6,975 413 6,632 6,000 5,000 5,744 1,163 4,833 1,513 1,281 5,290 729 680 1,980 4,000 1,424 4,611 3,000 3,153 4,154 4,131 2,156 電子他 2,000 2,362 3,971 光学 1,000 1,427 1,046 982 1,183 1,950 2,404 水晶 0 2017 期末 2018 上期末 2018 期末 2019 上期末 2019 | |||
| 05/10 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2021年3月期決算短信［日本基準］（連結） 決算発表 | |||
| 14.9 1,840,567 17.7 合計 11,258,978 100.0 10,377,343 100.0 ( 注 )1. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 -17-株式会社昭和真空 (6384) 2021 年 3 月期決算短信 3 受注残 セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 自 2019 年 4 月 1 日自 2020 年 4 月 1 日 至 2020 年 3 月 31 日至 2021 年 3 月 31 日 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 真空技術応用装置事業 水晶デバイス装置 1,950,430 28.0 | |||
| 02/05 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2021年3月期第3四半期決算短信［日本基準］（連結） 決算発表 | |||
| 8,897,529 117.1 ( 注 )1. 上記の金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 真空技術応用装置事業 受注高 ( 千円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 水晶デバイス装置 3,522,658 182.8 3,224,987 198.7 光学装置 1,226,296 | |||
| 02/05 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2021年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 635 346 429 577 553 599 220 2018 4Q 2019 1Q 2019 2Q 2019 3Q 2019 4Q 2020 1Q 2020 2Q 2020 3Q 407 0 サービス 電子他 光学 水晶 内訳 前年 同期 2020 3Q 累計 サービス 1,157 1,399 電子他 1,318 566 光学 3,835 4,681 水晶 1,286 2,248 計 7,597 8,895 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4受注残品目別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 8,000 7,000 | |||