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「 受注残 」の検索結果

検索結果 52 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.154 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/06 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
り、高は前事業年度末と比べ増加して おりますが、生産状況、部材高騰や部材調達の不透明感を勘案し、通期業績予想は据え置くことといたしました。 ― 2 ― 兼松エンジニアリング株式会社 (6402) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 非連結 ) 2. 中間財務諸表及び主な注記 (1) 中間貸借対照表 前事業年度 (2025 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当中間会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 1,579,529 2,172,695 受取手形 243,793 94,965 電子記録債権
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 13,500 980 1,000 690 141.16 今回修正予想 (B) 13,800 1,180 1,200 840 171.62 増減額 (B-A) 300 200 200 150 増減率 (%) 2.2 20.4 20.0 21.7 (ご参考 ) 前期実績 (2025 年 3 月期 ) 13,300 954 973 700 143.38 修正の理由 当事業年度は、前事業年度を上回る期初でスタートし、活発な生産活動を行っております。加えて、当事業年度に おいては、シャシのモデルチェンジに伴い、主力製品である強力
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
の大型機種の販売増加及び部 品販売も伸長したことにより、前年同四半期比増収・増益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は前事業年度末残高を上回る高水準で推移しておりま す。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 1 四半期累計期間に比べ受注高は1,128 百万円増の4,791 百万円 ( 前年同四半期比 30.8% 増 )、売上高は141 百万円増の3,437 百万円 ( 前年同四半期比 4.3% 増 )となりました。損益につきましては、営 業利益は87 百万円増の309 百万円 ( 前年同四半期比 39.2% 増 )、経常利益は84 百万円増の316 百万
05/26 12:00 6402 兼松エンジニアリング
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
影響や、通商政策等アメリカの政策動向による影響などが、 我が国の景気を下押しするリスクとなっております。 かかる状況下、当期においては、引き続き主力製品の需要は堅調に推移し、大型機種の販売増加、シャシ の入庫が安定し期初計画どおりに生産活動が順調に進んだこと及び部材高騰の影響が一巡したこと等により、 増収・増益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は、前期を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前期に比べ受注高は258 百万円増の14,651 百万円 ( 前期比 1.8% 増 )、高は 1,351 百万円増の11,509 百万円
05/22 15:30 8848 レオパレス21
2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に
05/12 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2025年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
する等、インフレ経済への回帰が見られました。これらの動き は、デフレ脱却に向けた大きな転換点となり、経済全体にポジティブな影響を与えました。一方で、物価上昇の継 続に伴う個人消費に及ぼす影響や、通商政策等アメリカの政策動向による影響などが、我が国の景気を下押しする リスクとなっております。 かかる状況下、当事業年度においては、引き続き主力製品の需要は堅調に推移し、大型機種の販売増加、シャシ の入庫が安定し期初計画どおりに生産活動が順調に進んだこと及び部材高騰の影響が一巡したこと等により、増 収・増益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は、前事業年度を上回る高
02/07 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
7,229,607 +6.7 高圧洗浄車 1,429,580 +30.2 粉粒体吸引・圧送車 128,241 △8.0 部品売上 859,380 △1.2 その他 651,203 △8.8 合計 10,298,013 +7.3 ( 注 ) 1 生産高は、販売価格によるとともに、消費税等は含まれておりません。 2 その他は、上記品目に属さない製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 7,758,993 △7.4 8,387,260 +1.3 高圧洗浄車 1,693,701
11/15 15:30 8848 レオパレス21
2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築
11/06 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年中間期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年中間期比 (%) 強力吸引作業車 4,741,765 △22.6 7,827,642 △6.7 高圧洗浄車 1,085,103 +25.2 1,450,521 +37.6 粉粒体吸引・圧送車 163,700 +2.8 339,900 △4.4 部品売上 558,891 △1.9 ― ― その他 529,885 △6.8 584,184 △29.2 合計 7,079,346 △14.6 10,202,249 △4.0 ( 注 ) 1 受注高及び高は、販売価格
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2025年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
もに、消費税等は含まれておりません。 2 その他は、上記品目に属さない製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 2,424,498 △19.6 8,272,565 +10.6 高圧洗浄車 594,081 +30.8 1,419,900 +40.1 粉粒体吸引・圧送車 106,300 △33.2 282,500 △20.6 部品売上 285,607 △4.2 ― ― その他 252,857 △40.1 550,728 △32.1 合計 3,663,345 △15.8
06/27 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円
06/20 10:21 6402 兼松エンジニアリング
有価証券報告書-第53期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
及び前事業年度には補助金収入が計上されていたこともあ り、増収・減益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前事業年度に比べ受注高は1,733 百万円増の14,393 百万円 ( 前期比 13.7% 増 )、高 は1,989 百万円増の10,158 百万円 ( 前期比 24.4% 増 )となりました。 売上高は1,068 百万円増の12,403 百万円 ( 前期比 9.4% 増 )となりました。これは主として高圧洗浄車の売上高が前 事業年度に比べ1,027 百万円減の1,323 百万
05/24 12:00 6402 兼松エンジニアリング
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
く前期に 従業員に対して付与した譲渡制限付株式の費用化及び前期には補助金収入が計上されていたこともあり、増 収・減益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は、前期を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前期に比べ受注高は1,733 百万円増の14,393 百万円 ( 前期比 13.7% 増 )、 高は1,989 百万円増の10,158 百万円 ( 前期比 24.4% 増 )となりました。 売上高は1,068 百万円増の12,403 百万円 ( 前期比 9.4% 増 )となりました。これは主として高圧洗浄車の売上 高が前期に比べ
05/13 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2024年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
も好材料となり、景気は緩やかに回復しております。 かかる状況下、期初の見込み通りシャシの入庫が進んだことにより、大型機種の販売は増加となりました。一方、 費用面では部材高騰の影響に加えて、前事業年度より利用開始した基幹システムの償却負担、同じく前事業年度に 従業員に対して付与した譲渡制限付株式の費用化及び前事業年度には補助金収入が計上されていたこともあり、増 収・減益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前事業年度に比べ受注高は1,733 百万円増の14,393 百万円 ( 前期比
02/09 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2024年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
1,098,024 △41.0 粉粒体吸引・圧送車 139,457 +363.6 部品売上 869,959 +9.9 その他 713,905 +15.0 合計 9,595,410 +12.8 ( 注 ) 1 生産高は、販売価格によるとともに、消費税等は含まれておりません。 2 その他は、上記品目に属さない製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 8,376,989 +26.5 8,280,646 +33.2 高圧洗浄車 1,267,102 △26.1
11/10 14:32 6402 兼松エンジニアリング
四半期報告書-第53期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
た。 一方で、足元の受注環境は引き続き好調であり、当第 2 四半期会計期間末での高は前年同四半期に比べ増 加しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 2 四半期累計期間に比べ受注高は1,682 百万円増の8,293 百万円 ( 前年同四半期 比 25.4% 増 )、売上高は88 百万円増の5,840 百万円 ( 前年同四半期比 1.5% 増 )となりました。損益につきましては、 営業利益は34 百万円減の396 百万円 ( 前年同四半期比 8.1% 減 )、経常利益は36 百万円減の407 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 減 )、四半期純利益は26 百万円減の279
11/07 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2024年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
れ等はありま したが、脱炭素や省力化、デジタル関連など設備投資は持ち直しており、景気は緩やかに回復基調を維持しており ます。 かかる状況下、当第 2 四半期累計期間は、シャシの入庫も進み大型機種の販売も増加となりましたが、原材料価 格高騰の影響を受け、前年同四半期比増収・減益の結果となりました。 一方で、足元の受注環境は引き続き好調であり、当第 2 四半期会計期間末での高は前年同四半期に比べ増 加しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 2 四半期累計期間に比べ受注高は1,682 百万円増の8,293 百万円 ( 前年同四半期 比 25.4% 増 )、売上高は88 百万円増
08/07 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2024年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
) 1 生産高は、販売価格によるとともに、消費税等は含まれておりません。 2 その他は、上記品目に属さない製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 3,015,324 +33.8 7,478,663 +45.0 高圧洗浄車 454,130 △27.9 1,013,340 △30.0 粉粒体吸引・圧送車 159,200 ― 355,700 +136.3 部品売上 298,010 +12.4 ― ― その他 421,824 +14.6 811,473 +13.5 合計
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比
06/21 14:26 6402 兼松エンジニアリング
有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
はあるものの、 各種規制の緩和による人流の増加に伴う個人消費活動は回復傾向にあり、民需を中心に景気は緩やかに持ち直して おります。 かかる状況下、外的要因によるシャシの入庫時期が不透明な状況もあり、大型機種や特殊製品の販売に伸びは見 られず、売上高は減少となりました。 加えて前事業年度に操業開始した工場 「テクノベース」の償却負担もありましたが、工場 「テクノベース」 建設 に伴う補助金により、前事業年度を上回る利益を計上いたしました。 また、足元の受注環境は好調であり、高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前事業年度に比べ受注高は167 百万円増の