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「 受注残 」の検索結果

検索結果 52 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.095 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/12 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2023年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
製品の販売に伸びは見 られず、売上高は減少となりました。 加えて前事業年度に操業開始した工場 「テクノベース」の償却負担もありましたが、工場 「テクノベース」 建設 に伴う補助金により、前事業年度を上回る利益を計上いたしました。 また、足元の受注環境は好調であり、高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前事業年度に比べ受注高は167 百万円増の12,659 百万円 ( 前期比 1.3% 増 )、高は 1,324 百万円増の8,168 百万円 ( 前期比 19.3% 増 )となりました。 売上高は535 百万円減の11,335 百万円 ( 前期比
02/14 10:31 6402 兼松エンジニアリング
四半期報告書-第52期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
済成長は緩やかに留まりました。 かかる状況下、当第 3 四半期累計期間は、外的要因によるシャシの入庫時期が不透明な状況に依然として変化が なく、大型機種や特殊製品の販売に伸びは見られず、加えて前事業年度に操業開始した工場 「テクノベース」の償 却負担もあり、前年同四半期比減収・減益の結果となりました。 一方で、市況は活発で受注環境は引き続き高水準を維持しており、当第 3 四半期会計期間末での高は前年 同四半期に比べ増加しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 3 四半期累計期間に比べ受注高は175 百万円減の9,742 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 減 )、売上高は
02/10 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2023年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
格の高止まりなどを背景に経済成長は緩やかに留まりました。 かかる状況下、当第 3 四半期累計期間は、外的要因によるシャシの入庫時期が不透明な状況に依然として変化が なく、大型機種や特殊製品の販売に伸びは見られず、加えて前事業年度に操業開始した工場 「テクノベース」の償 却負担もあり、前年同四半期比減収・減益の結果となりました。 一方で、市況は活発で受注環境は引き続き高水準を維持しており、当第 3 四半期会計期間末での高は前年 同四半期に比べ増加しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 3 四半期累計期間に比べ受注高は175 百万円減の9,742 百万円 ( 前年同四半期比
11/11 10:17 6402 兼松エンジニアリング
四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
期累計期間は、懸念された部品供給不足やシャシの入庫時期の不透明といった要因は 最小限に留まりましたが、シャシの外的要因による様 々な制約を受け、大型機種や特殊製品の販売は減少となり、 加えて前事業年度に操業開始した工場 「テクノベース」の償却負担もあり、前年同四半期比減収・減益の結果とな りました。 一方で、足元の受注環境は引き続き好調であり、当第 2 四半期会計期間末での高は前年同四半期に比べ増 加しております。 なお、当事業年度売上に影響を及ぼす可能性のあるシャシの搬入についても確保の見通しであります。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 2 四半期累計期間に比べ受注高は282
11/09 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2023年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
した。 一方で、足元の受注環境は引き続き好調であり、当第 2 四半期会計期間末での高は前年同四半期に比べ増 加しております。 なお、当事業年度売上に影響を及ぼす可能性のあるシャシの搬入についても確保の見通しであります。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 2 四半期累計期間に比べ受注高は282 百万円増の6,610 百万円 ( 前年同四半期比 4.5% 増 )、売上高は63 百万円減の5,751 百万円 ( 前年同四半期比 1.1% 減 )となりました。損益につきましては、営業 利益は164 百万円減の431 百万円 ( 前年同四半期比 27.6% 減 )、経常利益は166 百万円減
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2023年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
とに示すと、次のとおりでありま す。 1 生産実績 品目生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 1,953,673 △13.2 高圧洗浄車 629,699 +23.3 粉粒体吸引・圧送車 29,608 △53.1 部品売上 265,243 +9.2 その他 136,774 △5.2 合計 3,014,999 △6.1 ( 注 ) 1 生産高は、販売価格によるとともに、消費税等は含まれておりません。 2 その他は、上記品目に属さない製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
末での高は前事業年度末と比べ増加しております。 また、当事業年度売上に影響を及ぼす可能性のあったシャシの搬入についても確保の見通しであります。 これらを踏まえ、2022 年 5 月 13 日に公表した業績予想を修正いたします。 ● 配当予想の修正について 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 前回予想 (2022 年 5 月 13 日発表 ) ― 0.00 ― 30.00 30.00 今回修正予想 ― 0.00 ― 35.00 35.00 当期実績 ― ― ― 前期実績 (2022 年 3 月期 ) ― 0.00 ― 55.00
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
)とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正
06/22 11:47 6402 兼松エンジニアリング
有価証券報告書-第51期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
の状況 当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による厳しい状況の中、景気は持ち直しの動 きが見られるものの、感染動向は不確実であり、加えてウクライナ情勢による資源高等、不透明感が見られ先行き は弱含みで推移していくと見込まれます。 かかる状況下、前事業年度同様、安定したニーズを維持し受注環境含め、引き続き活発な生産活動により高水準 の業績となりました。 また足元の受注環境も同様に好調であり、高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前事業年度に比べ受注高は50 百万円増の12,492 百万円 ( 前期比 0.4% 増 )、高は
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業
05/13 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2022年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
………………………………………………………………………………………P.17 ― 1 ―兼松エンジニアリング株式会社 (6402) 2022 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による厳しい状況の中、景気は持ち直しの動 きが見られるものの、感染動向は不確実であり、加えてウクライナ情勢による資源高等、不透明感が見られ先行き は弱含みで推移していくと見込まれます。 かかる状況下、前事業年度同様、安定したニーズを維持し受注環境含め、引き続き活発な生産活動により高水準 の業績となりました。 また足元の受注環境も同様に好調であり、高は
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/14 10:32 6402 兼松エンジニアリング
四半期報告書-第51期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
コロナウイルス感染症の影響を大きく受けることなく、インフラ整備、工場関 係、レンタル業及び先行製作車等主力製品の幅広い需要により好調を維持し、新工場 「テクノベース」の稼働も軌 道に乗り、活発な生産活動のもと過去最高の売上高となりました。一方、費用面では新工場 「テクノベース」 稼働 に伴う償却費用の増加及び自己株式取得費用もあり前年同四半期比増収・減益の結果となりました。 また高につきましても前年同四半期を上回る高水準で推移しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 3 四半期累計期間に比べ受注高は360 百万円増の9,917 百万円 ( 前年同四半期比 3.8% 増 )、売上
02/10 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2022年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
コロナウイルス感染症の影響を大きく受けることなく、インフラ整備、工場関係、 レンタル業及び先行製作車等主力製品の幅広い需要により好調を維持し、新工場 「テクノベース」の稼働も軌道に 乗り、活発な生産活動のもと過去最高の売上高となりました。一方、費用面では新工場 「テクノベース」 稼働に伴 う償却費用の増加及び自己株式取得費用もあり前年同四半期比増収・減益の結果となりました。 また高につきましても前年同四半期を上回る高水準で推移しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 3 四半期累計期間に比べ受注高は360 百万円増の9,917 百万円 ( 前年同四半期比 3.8% 増 )、売上高は
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
11/12 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販
11/12 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135
11/12 09:42 6402 兼松エンジニアリング
四半期報告書-第51期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
べ減収・減益となったものの、高水準で推移 しております。 また高につきましても官公庁の入札案件やレンタル会社等からの大口案件及び工場関係の大型特殊製品等 により、前第 2 四半期会計期間末残高を更新しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 2 四半期累計期間に比べ受注高は5 百万円減の6,328 百万円 ( 前年同四半期比 0.1% 減 )、売上高は105 百万円減の5,814 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 減 )となりました。損益につきましては、営 業利益は85 百万円減の595 百万円 ( 前年同四半期比 12.5% 減 )、経常利益は83 百万円減の611 百
11/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
といった主力製品の需要は安定しており、前年同四半期に比べ減収・減益となったものの、高水準で推移 しております。 また高につきましても官公庁の入札案件やレンタル会社等からの大口案件及び工場関係の大型特殊製品等 により、前第 2 四半期会計期間末残高を更新しております。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 2 四半期累計期間に比べ受注高は5 百万円減の6,328 百万円 ( 前年同四半期比 0.1% 減 )、売上高は105 百万円減の5,814 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 減 )となりました。損益につきましては、営 業利益は85 百万円減の595 百万円 ( 前年同四半期比
08/11 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同