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「 受注残 」の検索結果
検索結果 52 件 ( 41 ~ 52) 応答時間:0.09 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の | |||
| 08/06 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 。 2 その他は、上記品目に属さない製品、デモ車の生産等が主なものであります。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 2,364,844 +12.1 4,939,017 +16.4 高圧洗浄車 499,521 +34.2 889,491 +52.5 粉粒体吸引・圧送車 78,200 △60.3 202,850 △43.8 部品売上 242,967 +6.3 ― ― その他 257,527 △58.1 405,813 △43.2 合計 3,443,061 △2.2 6,437,173 +9.1 ( 注 ) 1 | |||
| 08/06 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 時を上回ることになり、新工場テクノベース稼働に伴う減価償却 費増加はあるものの、売上高増加により利益面でも増加が見込めることとなりました。 また、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けることなく、受注環境は引き続き高水準を維持し、当第 1 四半期 会計期間末での受注残高は期初と比べ増加している状況等勘案し、2021 年 5 月 12 日に公表した業績予想を修正いたしま す。 ● 配当予想の修正について 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 前回予想 (2021 年 5 月 12 日発表 ) ― 0.00 ― 30.00 30.00 今 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 | |||
| 06/21 | 09:48 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 有価証券報告書-第50期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| シャーシモデルチェンジに伴う駆け込み需要があった前事業年度に比べ、売上高は減少とな りました。しかしながら、主力製品である強力吸引作業車・高圧洗浄車の更新に加え、災害対応向けの需要にも支 えられ、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を大きく受けることなく、年間を通じて安定した高水準な生産 販売活動を継続し、前事業年度を上回る利益を計上いたしました。 また足元の受注環境も同様に好調であり、受注残高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 なお、高知中央産業団地内に建設中の「 高知中央産業団地工場 ( 仮称 )」は、正式名称を「テクノベース」として 2021 年 7 月に完成予定であります。 経営 | |||
| 06/04 | 19:24 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比 | |||
| 05/25 | 07:26 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 、災害対応向けの需要にも支えられ、新型コロナ ウイルス感染症拡大による影響を大きく受けることなく、年間を通じて安定した 高水準な生産販売活動を継続し、前期を上回る利益を計上いたしました。 また足元の受注環境も同様に好調であり、受注残高は、前期末を上回る高水準 で推移しております。 なお、高知中央産業団地内に建設中の「 高知中央産業団地工場 ( 仮称 )」は、正 式名称を「テクノベース」として2021 年 7 月に完成予定であります。 経営成績につきましては、前期に比べ受注高は848 百万円増の12,442 百万円 ( 前 期比 7.3% 増 )、受注残高は835 百万円増の6,222 百万円 | |||
| 05/14 | 15:05 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注高は5,927 百万円 ( 前連結会計 年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計 年度比 6,580 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努めておりますが、新型コロナ ウイルス感染症の感染リスクを懸念した介護サービス利用者の減少等により、売上高 14,524 百万円 ( 前連結会計年 度 | |||
| 05/12 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2021年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| くものの、後半は国内消費と輸出が経済をけん引し持ち直しの動きがみられました。総じて経済の回復は道半ばの 状況下にあります。 かかる状況下、一部シャーシモデルチェンジに伴う駆け込み需要があった前事業年度に比べ、売上高は減少とな りました。しかしながら、主力製品である強力吸引作業車・高圧洗浄車の更新に加え、災害対応向けの需要にも支 えられ、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を大きく受けることなく、年間を通じて安定した高水準な生産 販売活動を継続し、前事業年度を上回る利益を計上いたしました。 また足元の受注環境も同様に好調であり、受注残高は、前事業年度を上回る高水準で推移しております。 なお | |||
| 02/15 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 3 四半期連結累計期間の総受注高は4,751 百万円 ( 前年同四半期比 21.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は11,482 百万円 ( 前年同四半期 末比 65.5% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は295,224 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )、営業損失は8,933 百万円 ( 前年同四半 期比 7,385 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努め | |||
| 02/12 | 16:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| し、営業効率と生産性の向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等の 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 3 四半期連結累計期間の総受注高は4,751 百万円 ( 前年同四半期比 21.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は11,482 百万円 ( 前年同四半期末比 65.5% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は295,224 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )、営業損失は8,933 百万円 ( 前年同四半期比 7,385 百万円改善 )となりました | |||
| 02/09 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| す。 2 受注実績 品目受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 強力吸引作業車 6,276,134 +1.6 4,600,186 +6.4 高圧洗浄車 1,443,615 +14.0 1,046,527 +23.1 粉粒体吸引・圧送車 238,540 +11.8 188,840 △25.4 部品売上 686,819 +5.9 ― ― その他 912,091 +30.3 679,824 +88.6 合計 9,557,200 +6.1 6,515,377 +12.6 ( 注 ) 1 受注高及び受注残高は、販売価格によるとともに、消費税等は含まれ | |||