開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 29 件 ( 21 ~ 29) 応答時間:0.073 秒

ページ数: 2 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/25 16:41 6432 竹内製作所
有価証券報告書-第61期(2022/03/01-2023/02/28) 有価証券報告書
グループの生産台数は前連結会計年度をやや下回り、当連結会計年度の高は1,907 億 4 千 7 百万円 ( 同 42.5% 増 )となりました。 以上により、当連結会計年度の売上高は過去最高の1,789 億 6 千 6 百万円 ( 前連結会計年度比 27.0% 増 )と なり、利益面におきましても、各段階利益はそれぞれ過去最高となりました。原材料価格の上昇及び運搬費の 増加等の減益要因はあったものの、販売台数の増加に伴う売上高の増加、製品価格の値上げ、及び円安影響等 により、営業利益は212 億 2 千 1 百万円 ( 同 19.5% 増 )となり、経常利益は213 億 7 千 9 百万
04/11 15:00 6432 竹内製作所
2023年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
拡大を図りま す。販売面では、2022 年 9 月にミニショベルの新製品 「TB335R」を市場投入しました。 また、当社グループの製品需要は欧米ともに好調を維持しており、当連結会計年度の受注高は2,358 億 6 千 4 百万円 ( 前連結会計年度比 2.6% 増 )となりました。一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響長期化、慢性的な部品不足、 及び不安定な海外情勢等の複合的な要因により、部品入荷の遅延が依然続いております。これに伴い、当社グループ の生産台数は前連結会計年度をやや下回り、当連結会計年度の高は1,907 億 4 千 7 百万円 ( 同 42.5% 増 )となり ました
01/13 15:01 6432 竹内製作所
四半期報告書-第61期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書
生産台数は前年同期を下回っており、当第 3 四半期連結会計期間末の高は1,788 億 4 百万円 ( 同 55.9% 増 )となりました。 以上により、2022 年 9 月に市場投入したミニショベル「TB335R」の新製品効果もあり、当第 3 四半期連結累計期間 の販売台数は増加し、売上高は1,329 億 2 千 6 百万円 ( 同 24.3% 増 )となりました。利益面につきましては、販売台 数の増加に伴う売上高の増加、製品価格の値上げ、及び円安影響等の増益要因はあったものの、原材料価格及び運搬 費の増加等により、営業利益は139 億 5 千 2 百万円 ( 同 1.5% 減 )となり
01/13 15:00 6432 竹内製作所
2023年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
的な要因により、部品入荷や物流に遅延が生じております。これに伴い、当 社グループの生産台数は前年同期を下回っており、当第 3 四半期連結会計期間末の高は1,788 億 4 百万円 ( 同 55.9% 増 )となりました。 以上により、2022 年 9 月に市場投入したミニショベル「TB335R」の新製品効果もあり、当第 3 四半期連結累計期間 の販売台数は増加し、売上高は1,329 億 2 千 6 百万円 ( 同 24.3% 増 )となりました。利益面につきましては、販売台 数の増加に伴う売上高の増加、製品価格の値上げ、及び円安影響等の増益要因はあったものの、原材料価格及び運搬 費の増加
10/14 10:12 6432 竹内製作所
四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日) 四半期報告書
た。 このような環境下にあっても、当社グループの製品需要は欧米ともに好調を維持しており、当第 2 四半期連結累計 期間の受注高は1,308 億 3 千 3 百万円 ( 前年同期比 15.6% 増 )となりました。一方、新型コロナウイルス感染拡大の 影響長期化、慢性的な部品不足、及び不安定な海外情勢等の複合的な要因により、部品入荷や物流に遅延が生じてお ります。これに伴い、当社グループの生産台数は前年同期を下回っており、当第 2 四半期連結会計期間末の高 は1,786 億 4 千 9 百万円 ( 同 113.2% 増 )となりました。 以上により、当第 2 四半期連結累計期間の販売台数は増
10/13 15:00 6432 竹内製作所
2023年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
各国での急速な利上げは、企業活動にも消費活動に もマイナスの影響を与えるとともに、為替相場の急変を招いており、先行きはより不透明になりました。 このような環境下にあっても、当社グループの製品需要は欧米ともに好調を維持しており、当第 2 四半期連結累計 期間の受注高は1,308 億 3 千 3 百万円 ( 前年同期比 15.6% 増 )となりました。一方、新型コロナウイルス感染拡大の 影響長期化、慢性的な部品不足、及び不安定な海外情勢等の複合的な要因により、部品入荷や物流に遅延が生じてお ります。これに伴い、当社グループの生産台数は前年同期を下回っており、当第 2 四半期連結会計期間末の
05/25 15:34 6432 竹内製作所
有価証券報告書-第60期(令和3年3月1日-令和4年2月28日) 有価証券報告書
. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 51,638 △2.8 21,251 14.3 米国 148,426 168.6 100,685 380.1 英国 16,009 70.9 3,510 146.3 フランス 13,722 75.9 8,401 116.2 中国 66 31.2 - - 合計 229,862 83.0 133,849 198.2 ( 注 )1. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 2
09/30 15:00 6432 竹内製作所
業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
益面ともに前回発表予想を大きく上回る見通しです。 2 通期 (2021 年 3 月 1 日 ~2022 年 2 月 28 日 ) 当上期からの旺盛な製品需要が継続していることから、第 2 四半期末の高が過去最高となり、 第 3 四半期以降も好調な販売が継続すると見込んでおりましたが、東南アジアでの新型コロナウイル スの感染拡大によるロックダウン等の影響で、半導体工場が一時的な稼働停止に追い込まれたため、 当社製品の一部の機種の部品に装着する電子部品が不足し、8 月中からの生産の一部に影響が出る事 態となりました。 世界的な半導体需要の高まりにより、東南アジアで生産される電子部品の供給不足
05/27 16:00 6432 竹内製作所
有価証券報告書-第59期(令和2年3月1日-令和3年2月28日) 有価証券報告書
。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 53,121 20.3 18,595 85.9 米国 55,262 △1.3 20,971 16.8 英国 9,367 4.0 1,425 152.1 フランス 7,799 0.0 3,886 29.4 中国 50 △77.8 - - 合計 125,600 7.2 44,879 42.3 ( 注 )1. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引は相殺消去しております。 2. 上記の金額