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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 15:15 6637 寺崎電気産業
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が11,678 百万円と前年同期比 20.5%の増加、機器製 品が11,607 百万円と前年同期比 16.0%の増加となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を9.7% 下回る16,931 百万円となったものの、受注高が売上高を上回った ことにより、高は前連結会計年度末より5,252 百万円増加し、36,882 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 2 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです
08/10 15:47 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第44期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
用システム製品の受注が減少したことにより、前年同期を18.5% 下回る8,931 百万円となったものの、受注高が売上高を上回ったことにより、高は前連結会計年度末より3,496 百万円 増加し、35,126 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は、LNG 船及び陸電供給システムが増加したこと等により、売上は前年同期と比べ大 幅に増加しました。 産業用システム製品は、国内におけるグリーンエネルギー関連の発電
08/10 15:15 6637 寺崎電気産業
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
を18.5% 下回る8,931 百万円となったものの、受注高が売上高を上回ったことにより、高は前連結会計年度末より3,496 百万円 増加し、35,126 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は、LNG 船及び陸電供給システムが増加したこと等により、売上は前年同期と比べ大幅 に増加しました。 産業用システム製品は、国内におけるグリーンエネルギー関連の発電プラント及び海外発電プラント向けが増 加したことによ
06/30 12:38 6637 寺崎電気産業
有価証券報告書-第43期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
。 システム製品の受注高は、造船市況の回復を背景に船舶用システム製品の受注が増加したこと等により、前年 同期を19.1% 上回る31,451 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より8,515 百万円増加 し、31,629 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 17/107当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 EDINET 提出書類 寺崎電気産業株式会社 (E01764) 有価証券報告書 「 日本 」 船舶用システム製品は、コンテナ船及び陸電供給システム等が増加したことにより、売
05/15 15:15 6637 寺崎電気産業
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
75.2%の増益、経常利益は3,479 百万円と前年同期比 79.0%の増益となりました。親会社株主に帰属する当期 純利益は、2,345 百万円と前年同期比 83.8%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が22,935 百万円と前年同期比 11.8%の増加、機器製 品が21,317 百万円と前年同期比 22.9%の増加となりました。 システム製品の受注高は、造船市況の回復を背景に船舶用システム製品の受注が増加したこと等により、前年 同期を19.1% 上回る31,451 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より8,515 百万円増
02/13 15:21 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第43期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
)が15,867 百万円と前年同期比 6.1%の増加、機器製 品が15,634 百万円と前年同期比 22.6%の増加となりました。 システム製品の受注高は、造船市況の回復を背景に船舶用システム製品の受注が増加したこと等により、前 年同期を34.9% 上回る25,664 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より9,796 百万円増 加し、32,910 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 3 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は
02/13 15:15 6637 寺崎電気産業
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
器製 品が15,634 百万円と前年同期比 22.6%の増加となりました。 システム製品の受注高は、造船市況の回復を背景に船舶用システム製品の受注が増加したこと等により、前年 同期を34.9% 上回る25,664 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より9,796 百万円増加 し、32,910 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 3 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は、コンテナ船及び陸電供給システム等が増加したことにより、売上
11/11 15:37 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
35.2%の増益、経常利益は円安による為替差益等を計上したことから1,128 百万円と前年同期比 110.3%の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は622 百万円と前年同期比 101.5%の増益とな りました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が9,692 百万円と前年同期比 0.5%の増加、機器製 品が10,007 百万円と前年同期比 21.4%の増加となりました。 システム製品の受注高は、昨今の造船市況の回復を背景に船舶用システム製品の受注が増加したこと等によ り、前年同期を40.0% 上回る18,746 百万円となりました。その結果、高は前連
11/11 15:15 6637 寺崎電気産業
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
101.5%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が9,692 百万円と前年同期比 0.5%の増加、機器製品 が10,007 百万円と前年同期比 21.4%の増加となりました。 システム製品の受注高は、昨今の造船市況の回復を背景に船舶用システム製品の受注が増加したこと等によ り、前年同期を40.0% 上回る18,746 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より9,053 百 万円増加し、32,167 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 2 四半期連結累計期間
08/10 15:36 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
)が4,006 百万円と前年同期比 4.7%の増加、機器製 品が4,994 百万円と前年同期比 17.5%の増加となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品の受注が増加したことにより、前年同期を91.9% 上回る 10,954 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より6,948 百万円増加し、30,062 百万円と なりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は、陸電供給システム及びコンテナ船
08/10 15:15 6637 寺崎電気産業
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
利 益は、為替レートの変動等の影響を受け444 百万円と前年同期比 107.4%の増益となりました。親会社株主に帰属 する四半期純利益は237 百万円と前年同期比 364.3%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が4,006 百万円と前年同期比 4.7%の増加、機器製品 が4,994 百万円と前年同期比 17.5%の増加となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品の受注が増加したことにより、前年同期を91.9% 上回る10,954 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より6,948 百万円増加し、30,062 百万円
06/30 11:02 6637 寺崎電気産業
有価証券報告書-第42期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が20,506 百万円と前年同期比 2.2%の増加、機器製 品が17,349 百万円と前年同期比 18.4%の増加となりました。 システム製品の受注高は、コンテナ船、陸電供給システム及び国内鉄道関連施設のエンジニアリング案件等が 増加し、前年同期を25.5% 上回る26,401 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より 5,895 百万円増加し、23,113 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当連結会計年度におけるセグメント
05/13 15:15 6637 寺崎電気産業
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円と前年同期比 28.7%の減益、経常利益は1,944 百万円と前年同期比 35.2%の減益となりました。親会 社株主に帰属する当期純利益は、1,275 百万円と前年同期比 41.8%の減益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が20,506 百万円と前年同期比 2.2%の増加、機器製 品が17,349 百万円と前年同期比 18.4%の増加となりました。 システム製品の受注高は、コンテナ船、陸電供給システム及び国内鉄道関連施設のエンジニアリング案件等が 増加し、前年同期を25.5% 上回る26,401 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度
02/10 15:33 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第42期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
。親会社株主に帰属する四半期 純利益は654 百万円と前年同期比 46.5%の減益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が14,948 百万円と前年同期比 3.7%の増加、機器製 品が12,751 百万円と前年同期比 20.8%の増加となりました。 システム製品の受注高は、陸電供給システム等が増加したことから、前年同期を24.7% 上回る19,020 百万円 となりました。その結果、高は前連結会計年度末より4,071 百万円増加し、21,290 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません
02/10 15:15 6637 寺崎電気産業
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
%の増加となりました。 システム製品の受注高は、陸電供給システム等が増加したことから、前年同期を24.7% 上回る19,020 百万円と なりました。その結果、高は前連結会計年度末より4,071 百万円増加し、21,290 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 3 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は、コンテナ船やばら積み船及び海洋環境規制関連製品が減少したことにより、売上は前 年同期と比べ減少しました。 産業用システム製品は
11/11 15:30 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第42期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
%の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は308 百万 円と前年同期比 54.2%の減益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が9,646 百万円と前年同期比 3.9%の増加、機器製 品が8,240 百万円と前年同期比 20.0%の増加となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品のコンテナ船等の高付加価値船が増加したことから、前年同 期を28.8% 上回る13,389 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より3,742 百万円増加 し、20,961 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているた
11/11 15:15 6637 寺崎電気産業
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
比 44.4%の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は308 百万円と前 年同期比 54.2%の減益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が9,646 百万円と前年同期比 3.9%の増加、機器製品 が8,240 百万円と前年同期比 20.0%の増加となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品のコンテナ船等の高付加価値船が増加したことから、前年同期 を28.8% 上回る13,389 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より3,742 百万円増加し、 20,961 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を
08/11 15:31 6637 寺崎電気産業
四半期報告書-第42期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が3,825 百万円と前年同期比 19.7%の減少、機器製 品が4,251 百万円と前年同期比 36.7%の増加となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品のコンテナ船及び産業用システム製品の国内・海外プラント 向けが増加し、前年同期を14.8% 上回る5,709 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末よ り1,884 百万円増加し、19,103 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成
08/11 15:15 6637 寺崎電気産業
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る四半期純利益は51 百万円と前年同期比 77.5%の減益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が3,825 百万円と前年同期比 19.7%の減少、機器製 品が4,251 百万円と前年同期比 36.7%の増加となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品のコンテナ船及び産業用システム製品の国内・海外プラント向 けが増加し、前年同期を14.8% 上回る5,709 百万円となりました。その結果、高は前連結会計年度末より 1,884 百万円増加し、19,103 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、
06/30 09:17 6637 寺崎電気産業
有価証券報告書-第41期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
なりました。その結果、高は前連結会計年度末より971 百万円増加し、17,218 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品は、陸電供給システムが増加したものの、コンテナ船及び海洋環境規制関連製品が減少し たことにより、売上は前年同期と比べ減少しました。 産業用システム製品は、海外プラント向けが減少したものの、国内プラント向け及びコージェネレーションシ ステム等の分散型エネルギー関連向けが増加したことにより、売上は前年同期と