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「 受注残 」の検索結果
検索結果 39 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.117 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 09:05 | 6516 | 山洋電気 |
| 半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| す。 (1) 経営成績の状況 当中間連結会計期間における世界経済は、米国による広範囲にわたる極端な関税政策の実施や中国による対抗政 策により、経済は不安定に推移しました。 日本経済は、安定した企業収益を背景に設備投資が堅調で、工業生産が一部で回復の兆しがありました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクト リーオートメーション市場からの需要は回復途上でありましたが、AI 関連向けの市場が堅調で、全体として受注残 高は増加しました。 その結果、当中間連結会計期間における連結売上収益は50,784 百万円 ( 前年同期比 9.2% 増 | |||
| 10/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、米国による広範囲にわたる極端な関税政策の実施や中国による対抗政 策により、経済は不安定に推移しました。 日本経済は、安定した企業収益を背景に設備投資が堅調で、工業生産が一部で回復の兆しがありました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリ ーオートメーション市場からの需要は回復途上でありましたが、AI 関連向けの市場が堅調で、全体として受注残高 は増加しました。 その結果、当中間連結会計期間における連結売上収益は50,784 百万円 ( 前年同期比 9.2% 増 )となり、連結営業利 益は4,848 百万円 ( 前年同期比 59.1 | |||
| 07/30 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| り、連結 営業利益は1,767 百万円 ( 前年同期比 21.6% 増 )、連結税引前四半期利益は1,505 百万円 ( 前年同期比 29.2% 減 )、 親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,051 百万円 ( 前年同期比 22.7% 減 )となりました。 受注高は25,785 百万円 ( 前年同期比 20.7% 増 )、受注残高は37,516 百万円 ( 前年同期比 11.8% 減 )となりまし た。 各セグメントの業績は次のとおりです。 2026 年 3 月期第 1 四半期セグメント別損益計算書 ( 単位 : 百万円 ) サンエース カンパニー エレクトロ ニクス カンパニー | |||
| 05/27 | 19:45 | 6516 | 山洋電気 |
| 第123回定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 、連結 営業利益は7,936 百万円 ( 前年同期比 32.8% 減 )、連結税引前当期利益は8,003 百万円 ( 前年同期比 39.9% 減 )、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,637 百万円 ( 前年同期比 46.2% 減 )となりました。 受注高は89,391 百万円 ( 前年同期比 18.7% 増 )、受注残高は35,882 百万円 ( 前年同期比 19.1% 減 )と なりました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 売上収益 978 億円 前期は 1,129 億円 税引前当期利益 80 億円 前期は 133 億円 受注高 893 億円 前期は | |||
| 04/25 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ファクトリ ーオートメーション市場からの需要は全体的に低調でしたが、AIに関連した市場では、回復の兆しが見られまし た。 その結果、当連結会計年度における連結売上収益は97,847 百万円 ( 前年同期比 13.3% 減 )となり、連結営業利益 は7,936 百万円 ( 前年同期比 32.8% 減 )、連結税引前当期利益は8,003 百万円 ( 前年同期比 39.9% 減 )、親会社の所 有者に帰属する当期利益は5,637 百万円 ( 前年同期比 46.2% 減 )となりました。 受注高は89,391 百万円 ( 前年同期比 18.7% 増 )、受注残高は35,882 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 01/30 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| )、 親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,001 百万円 ( 前年同期比 48.8% 減 )となりました。 受注高は64,583 百万円 ( 前年同期比 15.0% 増 )、受注残高は37,207 百万円 ( 前年同期比 27.8% 減 )となりまし た。 当社は、経営基盤と事業体制の強化を目的とし、2024 年 4 月 1 日付で社内カンパニー制を導入しました。取締役 会は、各カンパニーの業績をもとに経営資源の配分、意思決定、評価をおこなうことから、報告セグメントを、地 域別のセグメント区分からカンパニー別のセグメント区分に変更いたしました。 変更内容の詳細は、「2. 要約四半期連結財 | |||
| 11/08 | 11:04 | 6516 | 山洋電気 |
| 半期報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 比 72.4% 減 )となりました。 受注高は40,568 百万円 ( 前年同期比 5.2% 増 )、受注残高は38,381 百万円 ( 前年同期比 35.8% 減 )となりました。 なお、当社は、経営基盤と事業体制の強化を目的とし、2024 年 4 月 1 日付で社内カンパニー制を導入しました。 取締役会は、各カンパニーの業績をもとに経営資源の配分、意思決定、評価をおこなうことから、報告セグメント について、地域別のセグメント区分から、カンパニー別のセグメント区分に変更いたしました。 変更内容の詳細は、「 第 4 経理の状況 1 要約中間連結財務諸表要約中間連結財務諸表注記 5.セグメント情 | |||
| 10/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 年同期比 68.9% 減 )、親会社 の所有者に帰属する中間利益は1,600 百万円 ( 前年同期比 72.4% 減 )となりました。 受注高は40,568 百万円 ( 前年同期比 5.2% 増 )、受注残高は38,381 百万円 ( 前年同期比 35.8% 減 )となりました。 なお、当社は、経営基盤と事業体制の強化を目的とし、2024 年 4 月 1 日付で社内カンパニー制を導入しました。 取締役会は、各カンパニーの業績をもとに経営資源の配分、意思決定、評価をおこなうことから、報告セグメント について、地域別のセグメント区分から、カンパニー別のセグメント区分に変更いたしました。 変更内容の | |||
| 07/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、米国の景気減速や、中国での景気の低迷を受けて、全体として 経済活動が停滞しました。また、日本経済は設備投資を中心に緩やかに回復しているものの、世界経済の景気減速 を受けて弱い動きとなりました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリ ーオートメーション市場からの需要は減退し、受注残高は減少しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における連結売上収益は23,158 百万円 ( 前年同期比 25.4% 減 )となり、連 結営業利 | |||
| 06/19 | 11:17 | 6516 | 山洋電気 |
| 有価証券報告書-第122期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、当社グループの主要な販売市場である通信装置、およびロボット、工作機械、半導体製造装置 などのファクトリーオートメーション市場からの需要は減退しましたが、受注残の消化が順調に進みました。 これらの前提のもとに翌連結会計年度 (2025 年 3 月期 )は売上収益 105,300 百万円、営業利益 10,600 百万円、税引 前当期利益 10,800 百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 8,100 百万円を予想としています。 2 対処すべき課題等 このような経営環境のもと、当社グループでは、現在、第 9 次中期経営計画の達成に向けて、次の取り組みを推 進しています。 ・品質・性能・信頼性にお | |||
| 05/24 | 12:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 第122回定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 書 類 監 査 報 告 書 14 事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) (2) 当期の事業の概況 当連結会計年度における世界経済は、米国では景気が堅調に推移しているものの、中国での景気の低迷を 受け、全体として経済活動が停滞しました。 日本経済は、海外経済の弱い動きにともなって輸出が低迷しましたが、設備投資の緩やかな増加により、 景気に回復の兆しが見られました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、およびロボット、工作機械、半導体製 造装置などのファクトリーオートメーション市場からの需要は減退しましたが、受注残の消化が順調に進 | |||
| 04/25 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ある通信装置、およびロボット、工作機械、半導体製造装置 などのファクトリーオートメーション市場からの需要は減退しましたが、受注残の消化が順調に進みました。 その結果、当連結会計年度における連結売上収益は112,904 百万円 ( 前年同期比 6.5% 減 )となり、連結営業利益 は11,811 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )、連結税引前当期利益は13,323 百万円 ( 前年同期比 6.3% 減 )、親会社の所 有者に帰属する当期利益は10,477 百万円 ( 前年同期比 8.2% 減 )となりました。 受注高は75,318 百万円 ( 前年同期比 41.2% 減 )、受注残高は | |||
| 02/09 | 09:52 | 6516 | 山洋電気 |
| 四半期報告書-第122期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 3.1% 減 )となり、連結 営業利益は9,674 百万円 ( 前年同期比 0.4% 減 )、連結税引前四半期利益は10,663 百万円 ( 前年同期比 1.8% 増 )、親 会社の所有者に帰属する四半期利益は7,814 百万円 ( 前年同期比 4.8% 減 )となりました。 受注高は56,141 百万円 ( 前年同期比 46.3% 減 )、受注残高は51,510 百万円 ( 前年同期比 42.8% 減 )となりまし た。 セグメントの業績は次のとおりです。 1 日本 日本には、当社および連結子会社の山洋工業株式会社、山洋電気テクノサービス株式会社、山洋電気 ITソリュー | |||
| 01/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| )、親 会社の所有者に帰属する四半期利益は7,814 百万円 ( 前年同期比 4.8% 減 )となりました。 た。 受注高は56,141 百万円 ( 前年同期比 46.3% 減 )、受注残高は51,510 百万円 ( 前年同期比 42.8% 減 )となりまし セグメントの業績は次のとおりです。 1 日本 日本には、当社および連結子会社の山洋工業株式会社、山洋電気テクノサービス株式会社、山洋電気 ITソリュー ション株式会社があります。セグメント売上収益は84,445 百万円 ( 前年同期比 3.4% 減 )となり、セグメント利益は 5,242 百万円 ( 前年同期比 5.5% 増 )となりまし | |||
| 11/10 | 09:31 | 6516 | 山洋電気 |
| 四半期報告書-第122期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| グループが判断したものです。 (1) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間における世界経済は、欧州での景気の先行きに不安があるものの、米国や中国で景気 の回復に向けた動きもあり、経済活動の回復の兆しが見えました。 また、日本経済は、国内需要を中心に緩やかに回復しているものの、世界的な半導体関連需要の低迷により、経 済活動が弱い動きとなりました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、およびロボット、工作機械、半導体製造装置 などのファクトリーオートメーション市場からの需要は減退しましたが、受注残の消化が順調に進みました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における | |||
| 10/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| に向けた動きもあり、経済活動の回復の兆しが見えました。 また、日本経済は、国内需要を中心に緩やかに回復しているものの、世界的な半導体関連需要の低迷により、経 済活動が弱い動きとなりました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、およびロボット、工作機械、半導体製造装置 などのファクトリーオートメーション市場からの需要は減退しましたが、受注残の消化が順調に進みました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における連結売上収益は60,654 百万円 ( 前年同期比 3.1% 増 )となり、連結 営業利益は6,923 百万円 ( 前年同期比 4.1% 増 )、連結税引前四半期 | |||
| 08/10 | 09:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 四半期報告書-第122期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| における世界経済は、中国やヨーロッパの景気の低迷を受けて、経済活動は停滞しま した。また、日本経済は国内需要を中心に緩やかに回復しているものの、世界経済の停滞にともなう輸出の減少を 受けて経済活動は弱い動きとなりました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクト リーオートメーション市場からの需要は減退し、受注残高は減少しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における連結売上収益は31,061 百万円 ( 前年同期比 12.1% 増 )となり、連 結営業利益は3,800 百万円 ( 前年同期比 31.3% 増 )、連結税引前四 | |||
| 07/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、中国やヨーロッパの景気の低迷を受けて、経済活動は停滞しま した。また、日本経済は国内需要を中心に緩やかに回復しているものの、世界経済の停滞にともなう輸出の減少を 受けて経済活動は弱い動きとなりました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリ ーオートメーション市場からの需要は減退し、受注残高は減少しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における連結売上収益は31,061 百万円 | |||
| 06/15 | 11:14 | 6516 | 山洋電気 |
| 有価証券報告書-第121期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、ロボット、半導体製造装置などのファクト リーオートメーション市場からの需要は堅調に推移しました。 その結果、当連結会計年度における連結売上収益は120,803 百万円 ( 前年同期比 19.5% 増 )となり、連結営業利益 は13,421 百万円 ( 前年同期比 22.3% 増 )、連結税引前当期利益は14,226 百万円 ( 前年同期比 20.7% 増 )、親会社の 所有者に帰属する当期利益は11,410 百万円 ( 前年同期比 26.6% 増 )となりました。 受注高は127,996 百万円 ( 前年同期比 14.7% 減 )、受注残高は81,925 百万円 ( 前年同期比 9.6% 増 | |||
| 04/27 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 13,421 百万円 ( 前年同期比 22.3% 増 )、連結税引前当期利益は14,226 百万円 ( 前年同期比 20.7% 増 )、親会社の 所有者に帰属する当期利益は11,410 百万円 ( 前年同期比 26.6% 増 )となりました。 受注高は127,996 百万円 ( 前年同期比 14.7% 減 )、受注残高は81,925 百万円 ( 前年同期比 9.6% 増 )となりまし た。 セグメントの業績は次のとおりです。 1 日本 日本には、当社および連結子会社の山洋工業株式会社、山洋電気テクノサービス株式会社、山洋電気 ITソリュー ション株式会社があります。セグメント売上収益は | |||