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「 受注残 」の検索結果
検索結果 43 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.48 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/20 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 2024年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| サイズ2×3 インチAC-DC 電源 「UMAシリーズ」2モデルを市場投入いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、部品材料の調達状況が改善してきたことを受け、受注残の解 消に向けた増産対応を継続した結果、売上高は216 億 2 百万円 ( 同 32.3% 増 )となりました。利益面におきまして は、人件費及び経費の増加があったものの、売上高の大幅な増加と変動費比率の低下による収益力の上昇に加え、 為替による影響等により、経常利益は48 億 98 百万円 ( 同 112.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は35 億 39 百万円 ( 同 117.8% 増 )とな | |||
| 12/20 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 業績予想数値と実績数値との差異、及び通期業績予想修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (%) 1.2 2.9 12.7 20.6 〔ご参考 〕 前期第 2 四半期実績 (2023 年 5 月期第 2 四半期 ) 12,410 1,579 1,914 1,353 39.70 差異の理由 当第 2 四半期連結累計期間における世界経済は、インフレの長期化及び欧米諸国での政策金利の引き上げ、 それに伴う大幅な為替変動に加え、地政学リスクの高まりによって、世界経済の先行きに不透明感が増し、不 安定な状況が継続しています。 このような情勢の中で、当社グループにおきましては、前連結会計年度の後半から部品材料の入手難が改善 してきたことを受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上 | |||
| 11/10 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 2024年5月期第2四半期累計期間の業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 45.3 45.6 〔ご参考 〕 前期第 2 四半期実績 (2023 年 5 月期第 2 四半期 ) 12,410 1,579 1,914 1,353 39.70 業績予想修正の理由 当第 2 四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が解け、経済活動 の正常化が進展する一方で、インフレの長期化及び欧米諸国の政策金利引き上げ、為替変動など世界経済は 先行きに不透明感を増し、不安定な状況で推移いたしました。 当社グループにおきましては、前連結会計年度の後半から部品材料の入手難が改善してきたことを受け、 受注残の解消に向けた増産対応を継続しております。この増産対応により、第 | |||
| 10/04 | 09:03 | 6905 | コーセル |
| 四半期報告書-第55期第1四半期(2023/05/21-2023/08/20) 四半期報告書 | |||
| 達状況が改善しており、受注残の解消に向けた増産対応を継続しており ます。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、先行手配による需要が調整局面となり、ニー ズが正常化しつつあることで、受注高は55 億 63 百万円 ( 前年同期比 50.5% 減 )となりましたが、売上高は103 億 90 百万円 ( 同 36.4% 増 )となりました。利益面におきましては、人件費及び経費の増加があったものの、売上高の大 幅な増加と変動費比率の低下による収益力の上昇に加え、為替による影響等により、経常利益は22 億 68 百万円 ( 同 150.5% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 | |||
| 09/19 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| 2024年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| しては、世界各国の電圧に対応した三相ワイド入力伝導放熱タイプ大電力 AC-DC 電源 「HC A3500TF」 及び三相 4 線式ノイズフィルタ「YACシリーズ」1モデルを市場投入いたしました。また、海 外市場向けには、医療用電気機器向けの国際安全規格 「IEC60601-1」に対応した標準サイズ2×3イン チAC-DC 電源 「UMAシリーズ」2モデルを市場投入しております。 また、生産面においては、部品材料の調達状況が改善しており、受注残の解消に向けた増産対応を継続しており ます。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、先行手配による需要が調整局面となり、ニーズが 正 | |||
| 08/09 | 11:39 | 6905 | コーセル |
| 有価証券報告書-第54期(2022/05/21-2023/05/20) 有価証券報告書 | |||
| ) - - ヨーロッパ生産販売事業 ( 千円 ) 6,731,623 149.9 アジア販売事業 ( 千円 ) - - 中国生産事業 ( 千円 ) 2,501,580 132.7 合計 ( 千円 ) 35,179,630 127.6 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 金額は販売価額によっております。 EDINET 提出書類 コーセル株式会社 (E01856) 有価証券報告書 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本生産販売事業 21,404,346 55.6 | |||
| 06/19 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| 2023年5月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 整備し、「WDA シリーズ」においては生産・出荷を開始しております。 この結果、セグメント間の内部売上高は26 億円 ( 前年同期比 47.2% 増 )、セグメント利益は4 億 18 百万円 ( 同 403.6% 増 )となりました。 ( 参考 ) 製品別の業績 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 当連結会計年度 ( 自 2022 年 5 月 21 日 至 2023 年 5 月 20 日 ) 当連結会計年度末 (2023 年 5 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 ユニット電源 16,922 △48.0% 20,012 | |||
| 03/17 | 15:00 | 6905 | コーセル |
| 2023年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、セグメント利益は2 億 93 百 万円 ( 同 256.2% 増 )となりました。 なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び受注残高 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 5 月 21 日 至 2023 年 2 月 20 日 ) 当第 3 四半期連結会計期間末 (2023 年 2 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 コーセル製品 ユニット電源 14,571 △40.8% 22,481 32.4% オンボード電源 7,902 △37.7% 12,990 30.7 | |||
| 12/19 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| 2023年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 大及び生産人員の増員によ り生産能力の向上に努めております。また、新製品 「WDAシリーズ」の量産を開始いたしました。 この結果、セグメント間の内部売上高は、12 億 80 百万円 ( 前年同期比 44.1% 増 )、セグメント利益は1 億 77 百 万円 ( 同 299.5% 増 )となりました。 なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 5 月 21 日 至 2022 年 11 月 20 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間末 (2022 年 11 月 20 日 ) 受注高 | |||
| 09/16 | 15:00 | 6905 | コーセル |
| 2023年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| シリーズ」の量産準備を 推進してまいりました。 この結果、セグメント間の内部売上高は、6 億 35 百万円 ( 前年同期比 41.6% 増 )、セグメント利益は60 百万円 ( 同 171.0% 増 )となりました。 ( 参考 ) 製品別の業績 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 5 月 21 日 至 2022 年 8 月 20 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2022 年 8 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 ユニット電源 5,902 △22.3% 22,894 | |||
| 08/10 | 12:00 | 6905 | コーセル |
| 有価証券報告書-第53期(令和3年5月21日-令和4年5月20日) 有価証券報告書 | |||
| 製造装置を中心にFA 関連機器、通信機器関連等の需要が堅調に推移すると想定し ております。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 2021 年度においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による停滞状況からの経済活動の正常化に加え、半導 体需要の高まりから当社グループの製品需要が増加した一方で、部品材料調達難が生産活動に支障をきたし、受 注残高は前年同期比 408.3%と大幅に増加いたしました。 このような経営環境・市場動向の変化への対応も踏まえ、当社グループにおける課題は、部品材料の調達難へ の対応と生産能力向上により、お客様への製品供給遅延を早期に解決することと捉えております。ま | |||
| 07/07 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| (訂正)「2022年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
| る収益認識会計基準の注記情報の作成過程に おいて、連結子会社の受注高、受注残高の集計に誤りがあったことを受けて、決算短信の記載の内容に一部訂正が生じ、 提出済みの決算短信を訂正させていただくものであります。 2. 訂正の内容 添付資料 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… 2ページ < 訂正前 > この結果、当連結会計年度の業績につきましては、受注高は572 億 66 百万円 ( 前年同期比 103.5% 増 )、売上高は280 億 77 百万円 ( 同 3.9% 増 )となりました。 < 訂正後 > この結果 | |||
| 06/15 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| 2022年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 億 66 百万円 ( 前年同期比 27.3% 増 )、セグメント利益は83 百 万円 ( 同 40.2% 減 )となりました。 ( 参考 ) 製品別の業績 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 当連結会計年度 ( 自 2021 年 5 月 21 日 至 2022 年 5 月 20 日 ) 当連結会計年度末 (2022 年 5 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 ユニット電源 32,311 124.6% 20,672 466.8% オンボード電源 16,445 104.1% 11,845 406.8% ノイズフィルタ 2,412 | |||
| 04/04 | 11:04 | 6905 | コーセル |
| 四半期報告書-第53期第3四半期(令和3年11月21日-令和4年2月20日) 四半期報告書 | |||
| 。 (7) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 3 四半期連結累計期間において、受注実績 429 億 12 百万円 ( 前年同期比 128.1% 増 ) 及び受注残高実績 319 億 円 ( 同 340.1% 増 )と著しく増加しております。増加の背景につきましては、「(1) 経営成績の状況 」に記載のと おり、経済活動の正常化による需要増加に加え、半導体等部品材料の入手難が当社における生産リードタイムを長 期化させ、顧客からの先行手配や長納期指定の受注が増加したことによるものです。 3【 経営上の重要な契約等 】 当第 3 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締 | |||
| 03/16 | 15:00 | 6905 | コーセル |
| 2022年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ラインを増設し、生産能力の増強を進めてまいりました。一方で、日本同 様に、部品材料の入手難や値上げなど、生産活動の一部に影響が生じております。 この結果、セグメント間の内部売上高は、13 億 45 百万円 ( 前年同期比 32.8% 増 )、セグメント利益は82 百万円 ( 同 18.9% 減 )となりました。 なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び受注残高 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 5 月 21 日 至 2022 年 2 月 20 日 ) 当第 3 四半期連結会計期間末 (2022 年 2 月 20 日 ) 受注高 ( 百 | |||
| 12/15 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| 2022年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 68 百万円 ( 同 6.6% 減 )となりました。 5 中国生産事業 中国生産事業におきましては、部品材料の入手難を懸念し先行手配による需要の増加傾向が続いております。 これに対応すべく、新製品の生産ラインを増設し、生産能力の増強を進めてまいりました。一方で、日本同様 に、部品材料の入手難や値上げなど、生産活動の一部に影響が生じております。 この結果、セグメント間の内部売上高は、8 億 88 百万円 ( 前年同期比 29.2% 増 )、セグメント利益は44 百万円 ( 同 47.3% 減 )となりました。 なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び受注残高 | |||
| 09/15 | 15:00 | 6905 | コーセル |
| 2022年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 中国生産事業におきましては、既存製品および新製品の受注増加に伴い、生産能力の増強を進めております。 なお、受注は引き続き増加傾向にあります。 この結果、セグメント間の内部売上高は、4 億 49 百万円 ( 前年同期比 14.7% 増 )、セグメント利益は22 百万円 ( 同 66.3% 減 )となりました。 ( 参考 ) 製品別の業績 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 5 月 21 日 至 2021 年 8 月 20 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2021 年 8 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受 | |||
| 08/10 | 11:18 | 6905 | コーセル |
| 有価証券報告書-第52期(令和2年5月21日-令和3年5月20日) 有価証券報告書 | |||
| 、それ以降は半導体製造装置関連需要の急回復に加え、第 4 四半期からはFA 関連需要も同 様に急回復しました。また、通信分野においては5G 関連投資需要が堅調に推移しました。 営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社が重視してきた訪問面談 が制限される中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした拡販活動 に取り組んでまいりました。 この結果、前期末の先行発注による受注残の消化もあり、外部顧客への売上高は、171 億 38 百万円 ( 前年 同期比 14.5% 増 )、セグメント利益は29 億 37 百万円 ( 同 85.2% 増 )とな | |||
| 07/19 | 11:16 | 6905 | コーセル |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 、第 2 四半期までの需要は全体的に低調だ ったものの、それ以降は半導体製造装置関連需要の急回復に加え、第 4 四半期からはFA 関連需要も同様 に急回復しました。また、通信分野においては5G 関連投資需要が堅調に推移しました。 営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社が重視してきた訪問面談 が制限される中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした拡販活動 に取り組んでまいりました。 この結果、前期末の先行発注による受注残の消化もあり、外部顧客への売上高は、171 億 38 百万円 ( 前連 結会計年度比 14.5% 増 )、セグメント | |||
| 06/23 | 11:00 | 6905 | コーセル |
| 2021年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 5G 関連投資需要が堅調に推移しました。 営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社が重視してきた訪問面談が 制限される中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした拡販活動に取 り組んでまいりました。 この結果、前期末の先行発注による受注残の消化もあり、外部顧客への売上高は、171 億 38 百万円 ( 前年同 期比 14.5% 増 )、セグメント利益は29 億 37 百万円 ( 同 85.2% 増 )となりました。 2) 北米販売事業 米国では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要の減少を、FAや半導体製造装置関連の需要 で補い | |||