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「 受注残 」の検索結果
検索結果 51 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.167 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/04 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 比 5.2% 減 )、売上高は962 百万円 ( 前期比 6.4% 減 )となりました。 また、セグメント利益 ( 売上総利益 )は、好採算物件により481 百万円と前年同期に比べ1.3%の増益となりまし た。 a.セグメント別受注状況 項目 前第 3 四半期連結累計期間 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 当第 3 四半期連結累計期間 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 10,443,433 5,192,192 11,165,950 | |||
| 08/04 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| .セグメント別受注状況 項目 前中間連結会計期間 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 当中間連結会計期間 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 6,803,820 4,817,454 7,328,979 5,064,778 525,159 247,324 コンサルティング 707,290 406,595 625,695 290,091 △81,595 △116,504 合計 7,511,110 5,224,050 7,954,675 | |||
| 05/22 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。受注残がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に | |||
| 05/07 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となりました。 a.セグメント別受注状況 ( 単位 : 千円 ) 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間 自 2024 年 1 月 1 日 自 2025 年 1 月 1 日 比較増減 項目 至 2024 年 3 月 31 日 至 2025 年 3 月 31 日 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 3,329,454 4,277,073 3,663,118 4,670,599 333,664 393,526 コンサルティング 319,025 265,356 273,680 215,882 △45,345 △49,474 合計 3,648,479 | |||
| 03/27 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 有価証券報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 計測機器 13,630,112 96.0 ( 注 ) 金額は標準販売価格によっております。 b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況は、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 計測機器 14,153,372 106.1 5,074,346 104.6 コンサルティング 1,376,175 101.0 386,156 89.5 合計 15,529,548 105.6 5,460,502 | |||
| 02/10 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2023 年 12 月 31 日 当連結会計年度 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 13,345,284 4,849,747 14,153,372 5,074,346 808,088 224,599 コンサルティング 1,362,621 431,363 1,376,175 386,156 13,554 △45,207 合計 14,707,905 5,281,111 15,529,548 5,460,502 821,643 179,391 ( 注 ) 上記の金額には、消費 | |||
| 11/15 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、受注残の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築 | |||
| 11/05 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期 比 29.5% 増 )となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、タイ販売子会社株式の一部譲渡に伴い関 係会社株式売却益を特別利益として計上したことにより、655 百万円 ( 前期比 13.9% 増 )となりました。 セグメント別の状況は、次のとおりであります。 1 計測機器セグメント 計測機器セグメントの受注高は、自動車関連分野での需要一巡によりシステム関連機器が減少したものの、汎用 品が全体的に増加したことから、受注高は10,443 百万円 ( 前期比 3.1% 増 )となりました。売上につきましては、電子 部品の供給改善による生産停滞の解消に伴い、受注残となっていた | |||
| 08/09 | 09:03 | 6853 | 共和電業 |
| 半期報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 期間における受注高は、航空宇宙およびエネルギー関連分野が増加した一方で、自動車関連分野 における需要一巡等の影響があり、7,511 百万円 ( 前期比 0.2% 減 )となりました。 売上高は、汎用品の受注残物件が部品供給遅れに伴う生産停滞解消により増加するとともに、特注品 ( 特定顧客向 け製品 )およびシステム製品における自動車衝突試験システム関連製品やコンサルティング売上の増加により、 7,568 百万円 ( 前期比 8.8% 増 )となりました。利益につきましては、売上高の増収と、これに伴う生産増により原 価率が改善したことから、営業利益は701 百万円 ( 前期比 44.0% 増 | |||
| 08/05 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2024年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| およびエネルギー関連分野が増加した一方で、自動車関連分野に おける需要一巡等の影響があり、7,511 百万円 ( 前期比 0.2% 減 )となりました。 売上高は、汎用品の受注残物件が部品供給遅れに伴う生産停滞解消により増加するとともに、特注品 ( 特定顧客向 け製品 )およびシステム製品における自動車衝突試験システム関連製品やコンサルティング売上の増加により、 7,568 百万円 ( 前期比 8.8% 増 )となりました。 利益につきましては、売上高の増収と、これに伴う生産増により原価率が改善したことから、営業利益は701 百万 円 ( 前期比 44.0% 増 )、経常利益は785 百万円 | |||
| 06/27 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、受注残高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 05/14 | 09:19 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第78期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 終年として、「 生産工程の全体最適化 」「デジタルを活用した営 業力のさらなる強化 」「 魅力あるフィールドエンジニアリングの提供 」「 事業基盤の強化とESG 経営の実践 」に取り 組み、業績の達成に注力してまいります。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は、航空宇宙産業およびエネルギー関連分野が増加するなど、堅調に 推移し、3,648 百万円 ( 前期比 3.4% 増 )となりました。 売上高は、汎用品における受注残物件の生産停滞解消と、特注品およびシステム製品における自動車衝突試験シ ステム関連製品の増加が寄与し、4,387 百万円 ( 前期比 14.3% 増 )となりました | |||
| 05/07 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 堅いと見られるものの、一部顧客では、投資 繰延べの動きが見られる等、企業により景況感はまだら模様となっております。 このような事業環境のなか、中期経営計画の最終年として、「 生産工程の全体最適化 」「デジタルを活用した営 業力のさらなる強化 」「 魅力あるフィールドエンジニアリングの提供 」「 事業基盤の強化とESG 経営の実践 」に取り 組み、業績の達成に注力してまいります。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は、航空宇宙産業およびエネルギー関連分野が増加するなど堅調に推 移し、3,648 百万円 ( 前期比 3.4% 増 )となりました。 売上高は、汎用品における受注残物件の生産停 | |||
| 03/27 | 15:03 | 6853 | 共和電業 |
| 有価証券報告書-第77期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| りを推進しており ます。また、コーポレートガバナンス強化の一環として、株主との一層の価値共有を目的として、取締役報酬に対 し、譲渡制限付株式報酬制度を導入いたしました。 当連結会計年度における受注高は、計測機器セグメントでは、高速道路向け設置型車両重量計や高速鉄道向け台 車温度検知装置等が需要一巡により減少しましたが、自動車衝突試験システムをはじめとしたシステム関連製品の 増加、およびコンサルティングセグメントにおける各種計測業務が堅調に推移し14,707 百万円と前年同期より微増 となりました。 また、売上高は納入遅延となっていた一部電子部品について確保が進んだことに伴う測定器類の受注残解消 | |||
| 02/09 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| り微増 となりました。 また、売上高は納入遅延となっていた一部電子部品について確保が進んだことに伴う測定器類の受注残解消、自 動車関連分野をはじめとする各種試験・実験に関するシステム製品および米国販売子会社の売上増が寄与し、 14,901 百万円 ( 前期比 7.8% 増 )となりました。 利益につきましては、売上高の増収および原価率の低減により、営業利益は1,107 百万円 ( 前期比 71.4% 増 )、経常 利益は1,169 百万円 ( 前期比 55.1% 増 )となりました。また、投資有価証券売却益を特別利益として計上したことによ り、親会社株主に帰属する四半期純利益は898 百万円 | |||
| 11/10 | 09:56 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第77期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 境のなか、当社は新中期経営計画の2 年目として、全社員の意識改革とお客様視点に立ったも のづくりの原点に立ち返り、各種重点取組施策の確実な実行により、新たな成長に向けた土台づくりを推進してお ります。 当第 3 四半期連結累計期間における受注高は、自動車試験に関する計測システム等による受注増加の一方、汎用 品において一部電子部品の入手難に伴う成約遅れが継続し、11,074 百万円と前年同期に比べ2.2%の減少となりまし た。売上高は、各種試験・実験に関するシステム製品および米国をはじめとした海外販売子会社の売上増が寄与 し、9,932 百万円と前年同期に比べ2.6%の増収となりました。また、受 | |||
| 11/06 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| より、新たな成長に向けた土台づくりを推進してお ります。 当第 3 四半期連結累計期間における受注高は、自動車試験に関する計測システム等による受注増加の一方、汎用 品において一部電子部品の入手難に伴う成約遅れが継続し、11,074 百万円と前年同期に比べ2.2%の減少となりまし た。売上高は、各種試験・実験に関するシステム製品および米国をはじめとした海外販売子会社の売上増が寄与し、 9,932 百万円と前年同期に比べ2.6%の増収となりました。また、受注残高はシステム製品を中心に前年同期に比べ 6.2% 増加いたしました。 利益につきましては、売上高の増収および原価率の低減により、営業利益は | |||
| 08/09 | 16:13 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第77期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| における受注高は、積極的な提案活動により引合件数が増加し、特注品およびシステ ム製品の受注増につながった一方で、汎用品を中心に電子部品の入手困難に伴う成約遅れが継続し、7,525 百万円と 前年同期に比べ0.3%の減少となりました。売上高は、特注品およびシステム製品の売上増ならびに海外販売子会社 の売上増が寄与し、6,953 百万円と前年同期に比べ2.5%の増収となりました。また、受注残高は、汎用品を中心に 前年同期に比べ12.9% 増加いたしました。 利益につきましては、売上高増収により、営業利益は487 百万円と前年同期に比べ21.5%、経常利益は552 百万円 と前年同期に比べ9.4 | |||
| 08/09 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、7,525 百万円と 前年同期に比べ0.3%の減少となりました。売上高は、特注品およびシステム製品の売上増ならびに海外販売子会社 の売上増が寄与し、6,953 百万円と前年同期に比べ2.5%の増収となりました。また、受注残高は汎用品を中心に前 年同期に比べ12.9% 増加いたしました。 利益につきましては、売上高増収により、営業利益は487 百万円と前年同期に比べ21.5%、経常利益は552 百万円 と前年同期に比べ9.4%、それぞれ増益となりました。また、投資有価証券売却益を特別利益として計上したことに より、親会社株主に帰属する四半期純利益は459 百万円と前年同期に比べ28.5%の増益となり | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 | |||