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「 受注残 」の検索結果
検索結果 51 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.118 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/12 | 09:49 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第77期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| れ、3,529 百万円と前年同期に比べ8.6%の減少となりました。売 上高は特注品およびシステム製品の売上が寄与し、3,839 百万円と前年同期に比べ5.0%の増収となりました。受注 残高は汎用品を中心に前年同期に比べ7.6% 増加いたしました。 利益につきましては、売上高増収により、営業利益は420 百万円と前年同期に比べ2.9%の増益となりましたが、 経常利益は為替差益の減少等により426 百万円と前年同期に比べ2.4%の減益となりました。また、投資有価証券売 却益を特別利益として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は348 百万円と前年同期に比べ 20.1%の増益となりま | |||
| 05/10 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| な事業環境のなか、当社は新中期経営計画の2 年目として、全社員の意識改革とお客様視点に立ったも のづくりの原点に立ち返り、各種重点取組施策の確実な実行による新たな成長への土台づくりを推進しておりま す。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は、積極的な提案活動により引合件数は増加しておりますが、電子部 品の入手困難に伴う納期未確定等により成約が遅れ、3,529 百万円と前年同期に比べ8.6%の減少となりました。売 上高は特注品およびシステム製品の売上が寄与し、3,839 百万円と前年同期に比べ5.0%の増収となりました。受注 残高は汎用品を中心に前年同期に比べ7.6% 増加いたしました | |||
| 03/29 | 15:01 | 6853 | 共和電業 |
| 有価証券報告書-第76期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 、モノづくり力の基盤強化により、開発ス ピードの向上を図るとともに、高品質な製品やサービスをタイムリーに提供するためのしくみ作りに取り組んでま いりました。また、営業面におきましてもWebおよび対面を併用したデモの実施や商談促進等、ユーザーニーズに合 わせた積極的な営業活動を展開してまいりました。 当連結会計年度における受注高は、前年同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の減少により、 14,701 百万円と前年同期に比べ4.0%の減少となりました。また、売上高は電子部品等の部品入手困難に伴う生産遅 延等により、13,823 百万円と前年同期に比べ4.7%の減収となりましたが、受注残高 | |||
| 02/10 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 活動を展開してまいりました。 当連結会計年度における受注高は、前年同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の減少により、 14,701 百万円と前年同期に比べ4.0%の減少となりました。また、売上高は電子部品等の部品入手困難に伴う生産遅 延等により、13,823 百万円と前年同期に比べ4.7%の減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同期に比 べ19.1% 増加いたしました。 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善いたしましたが、展示会をはじめとした積極的な営業活動等 により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は646 百万円と前年同期に比べ25.1%の減益となりまし | |||
| 11/11 | 11:57 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第76期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| み作りに取り組んでま いりました。また、営業面におきましてもWebおよび対面を併用したデモの実施や商談促進等、ユーザーニーズに合 わせた積極的な営業活動を展開してまいりました。 当第 3 四半期連結累計期間における受注高は、前年同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の減少 により、11,320 百万円と前年同期に比べ6.1%の減少となりましたが、汎用品やシステム製品の受注はユーザーの環 境改善に伴い回復順調で推移いたしました。また、売上高は電子部品等の部品入手困難に伴う生産遅延などによ り、9,684 百万円と前年同期に比べ7.2%の減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| せた積極的な営業活動を展開してまいりました。 当第 3 四半期連結累計期間における受注高は、前年同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の減少 により、11,320 百万円と前年同期に比べ6.1%の減少となりましたが、汎用品やシステム製品の受注はユーザーの環 境改善に伴い回復傾向で推移いたしました。また、売上高は電子部品等の部品入手困難に伴う生産遅延などにより、 9,684 百万円と前年同期に比べ7.2%の減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同期に比べ15.5% 増加 いたしました。 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善いたしましたが、展示会をはじめとした積極的 | |||
| 08/10 | 15:15 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 期連結累計期間における受注高は、前年同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の大型 案件が当期はなかったことから、7,544 百万円と前年同期に比べ7.2%の減少となりましたが、汎用品やシステム製 品の受注はユーザーの生産回復に伴い順調に推移いたしました。また、売上高は電子部品等の調達長期化に伴う生 産遅延などにより、6,784 百万円と前年同期に比べ2.9%の減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同 期に比べ8.8% 増加いたしました。 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善いたしましたが、展示会をはじめとした積極的な営業活動展 開に伴い販売費及び一般管理費が増加し | |||
| 08/10 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2022年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の調達長期化に伴う生 産遅延などにより、6,784 百万円と前年同期に比べ2.9%の減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同 期に比べ8.8% 増加いたしました。 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善いたしましたが、展示会をはじめとした積極的な営業活動展 開に伴い販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は401 百万円と前年同期に比べ12.4%の減益となりました。ま た、経常利益は504 百万円と前年同期に比べ6.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益は357 百万円と前年同期に比 べ6.5%とそれぞれ減益となりました。 セグメント別の状況は、次のとおりであります。 1 計測 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| )とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正 | |||
| 05/16 | 09:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業 | |||
| 05/12 | 09:36 | 6853 | 共和電業 |
| 四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 伴う生産遅延による納入延期や大型案件の売上が少なかったことに伴い、3,656 百万円と前年同期に比べ12.9%の 減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同期に比べ16.8% 増加いたしました。 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善されましたが、売上高の減収に伴い、営業利益は408 百万円と 前年同期に比べ13.4%の減益となりました。また、経常利益は436 百万円と前年同期に比べ15.0%、親会社株主に帰 属する四半期純利益は290 百万円と前年同期に比べ17.4%とそれぞれ減益となりました。 セグメント別の状況は、次のとおりであります。 ( 計測機器セグメント) 汎用品に | |||
| 05/09 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2022年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| おける受注高は、3,862 百万円と前年同期に比べ14.6%の減少となりましたが、前年 同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の大型案件が当期はなかったことによるもので、汎用品やシ ステム製品の受注はユーザーの生産回復に伴い順調に推移いたしました。また、売上高は電子部品等の調達長期化 に伴う生産遅延による納入延期や大型案件の売上が少なかったことに伴い、3,656 百万円と前年同期に比べ12.9%の 減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同期に比べ16.8% 増加いたしました。 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善されましたが、売上高の減収に伴い、営業利益は408 | |||
| 03/30 | 15:43 | 6853 | 共和電業 |
| 有価証券報告書-第75期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 計測機器 14,188,080 111.6 4,277,474 124.2 コンサルティング 1,130,032 99.3 318,490 94.1 合計 15,318,112 110.6 4,595,964 121.5 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 計測機器 13,353,279 104.8 コンサルティング 1,150,137 103.9 合計 14,503,417 | |||
| 02/18 | 17:00 | 6853 | 共和電業 |
| (訂正)「2021年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR | |||
| 4.7%の増収となりました。 ( 略 ) a.セグメント別受注状況 項目 前連結会計年度 自 2020 年 1 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 当連結会計年度 自 2021 年 1 月 1 日 至 2021 年 12 月 31 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 12,716,536 3,442,673 14,193,063 4,277,474 1,476,527 834,801 コンサルティング 1,138,026 338,596 1,130,032 318,490 △7,994 △20,106 合計 | |||
| 02/14 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| %( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受 注残高は7,065 百万 | |||
| 02/10 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| コンサルティングセグメント コンサルティングセグメントは、鉄道関連および各種構造物の計測業務が堅調であったことから、売上高は 1,150 百万円と前年同期に比べ3.8%の増収となりました。また、セグメント利益 ( 売上総利益 )は454 百万円と前 年同期に比べ17.0%の増益となりました。 a.セグメント別受注状況 項目 前連結会計年度 自 2020 年 1 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 当連結会計年度 自 2021 年 1 月 1 日 至 2021 年 12 月 31 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 | |||
| 02/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135 | |||
| 11/05 | 15:00 | 6853 | 共和電業 |
| 2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 30 日 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 9,543,859 4,331,723 11,145,355 4,940,300 1,601,496 608,577 コンサルティング 839,466 379,210 906,323 454,572 66,857 75,362 合計 10,383,325 4,710,933 12,051,678 5,394,872 1,668,353 683,939 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b.セグメント別売上状況 ( 単位 : 千円 ) 前第 3 四半期連結累計期間当第 3 四半期連結累計期間 自 | |||