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「 受注残 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 21 ~ 29) 応答時間:0.071 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:00 | 6918 | アバールデータ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ます。当事業年度におけるセグメント別の状況は次 のとおりであります。 1 受託製品 当該セグメントは、半導体製造装置関連、産業用制御機器および計測機器の開発・製造・販売を行ってお ります。半導体製造装置関連におきましては、大手半導体メーカーの設備投資に見直しが行われましたが、 部材の供給難が一部解消されたことにより、受注残の製品の完成、納入が進んだことなどから、全体として 堅調に推移いたしました。 この結果、売上高は9,968 百万円 ( 前期比 56.6% 増 )、セグメント利益 ( 営業利益 )は1,474 百万円 ( 前期 比 28.8% 増 )となりました。 当該セグメントの品目別売上 | |||
| 02/13 | 09:01 | 6918 | アバールデータ |
| 四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 制御機器 当該品目は、各種の産業用装置、社会インフラ関連の制御部の開発・製造を行いカスタマイズ製品として 提供しております。受注残の消化が進んだことにより、想定どおりで推移いたしました。 この結果、売上高は541 百万円 ( 前年同四半期比 9.9% 増 )となりました。 ハ) 計測機器 当該品目は、各種計測機器のコントローラ、通信機器の制御部の開発・製造を行いカスタマイズ製品とし て提供しており、従来顧客の需要が回復しております。 この結果、売上高は231 百万円 ( 前年同四半期比 2.6% 増 )となりました。 3/182 自社製品 当該セグメントは、組込みモジュール、画像処理モジュール | |||
| 02/10 | 15:00 | 6918 | アバールデータ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 前年 同四半期比 25.3% 増 )となりました。 2 当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。 イ) 半導体製造装置関連 当該品目は、半導体製造装置の制御部を提供しております。DRAM 向け半導体への設備投資などに落ち着き が見られたものの、全体として、堅調に推移いたしました。 この結果、売上高は6,978 百万円 ( 前年同四半期比 76.0% 増 )となりました。 ロ) 産業用制御機器 当該品目は、各種の産業用装置、社会インフラ関連の制御部の開発・製造を行いカスタマイズ製品として 提供しております。受注残の消化が進んだことにより、想定どおりで推移いたしました。 この結果 | |||
| 02/09 | 10:33 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| めたマレーシ アでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き販売が減少しました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から上期以降も景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込ん だことで前期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地での在庫調整に伴い出荷が落ち込んだことで前期 を下回りました。 海外向け販売全体では、ロシアや欧州エリア等での販売減少をアジア圏の販売でカバーしたことにより、前期を上 回る結果となりました。 5TPMSの企画開発 | |||
| 02/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 売上が好調だったことやガラスケア製品の販売も好調に推移した ことで、東アジア全体でも前期を上回りました。 東南アジアでは、上期以降もミャンマーやベトナムへの出荷が増加したことや、EC 販売を強化し始めたマレーシ アでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き販売が減少しました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から上期以降も景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込ん だことで前期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地での在庫調整に | |||
| 11/08 | 11:32 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| の売上が好調に推移したことから、東アジア全体でも前 期を上回りました。 東南アジアでは、経済活動の再開に伴いミャンマーやベトナムへの出荷が増加したことや、EC 販売を強化し始め たマレーシアでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き大幅に減少となりました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込んだことで前 期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地語版製品の販売拡大やプロユース関連製品の新規 | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いミャンマーやベトナムへの出荷が増加したことや、EC 販売を強化し始め たマレーシアでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き大幅に減少となりました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込んだことで前 期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地語版製品の販売拡大やプロユース関連製品の新規 開拓により出荷が好調に推移したことで、前期を上回りました。 海外向け販売全体では、欧州エリアでの販売減少 | |||
| 06/23 | 13:05 | 6918 | アバールデータ |
| 有価証券報告書-第63期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 額 ( 千円 ) 前期比 (%) 自社製品 自社製品関連商品 28,029 △72.3 小計 28,029 △72.3 合計 28,029 △72.3 ( 注 ) 金額は仕入価格にて表示しております。 3 受注実績 当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 及び詳細品目 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受託製品 半導体製造装置関連 13,719,432 231.1 9,439,397 705.2 産業用制御機器 1,073,632 80.1 776,251 135.5 計測機器 362,601 | |||
| 06/24 | 12:59 | 6918 | アバールデータ |
| 有価証券報告書-第62期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ( 注 )1 金額は仕入価格にて表示しております。 2 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3 受注実績 当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 及び詳細品目 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受託製品 半導体製造装置関連 4,143,873 13.5 1,172,254 41.3 産業用制御機器 596,167 △28.1 329,564 △20.5 計測機器 352,821 30.0 93,577 81.6 小計 5,092,863 7.2 1,595,396 23.1 合計 | |||