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「 受注残 」の検索結果

検索結果 34 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.404 秒

ページ数: 2 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/12 15:00 6337 テセック
半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
)、売上高は26 億 32 百万円 ( 同 0.9% 増 )、高は 22 億 65 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ11 億 71 百万円 ( 同 100.3% 増 )、テスタ10 億 19 百万円 ( 同 33.9% 減 )、パーツ等 4 億 41 百万円 ( 同 8.3% 減 )となりました。 損益面は、テスタ分野における部材高騰の影響が概ね解消したことなどから、営業利益は1 億 91 百万円 ( 前年同期 比 18.2% 増 )となりました。また、外貨建て資産負債に係る評価損益がプラスに転じたことなどから、経常利益は3 億 4 百万円 ( 同 79.3% 増 )、親会社株主
10/28 15:30 6337 テセック
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、J-ESOPの制度導入を 進めました。( 詳細につきましては、本日公表の「 株式給付信託 (J-ESOP)の導入に伴う株式給付規程の制定及び 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ」をご参照ください。) 以上の結果、受注高は22 億 35 百万円 ( 前年同期比 15.1% 増 )、売上高は26 億 32 百万円 ( 同 0.9% 増 )、高 は22 億 65 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ11 億 71 百万円 ( 同 100.3% 増 )、テスタ10 億 19 百万円 ( 同 33.9% 減 )、パーツ等 4 億 41 百万円 ( 同 8.3% 減 )となりまし
07/29 15:30 6337 テセック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
注高は9 億 31 百万円 ( 前年同期比 32.4% 増 )、売上高は10 億 69 百万円 ( 同 17.4% 減 )、高 は25 億 23 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ4 億 52 百万円 ( 同 1.7% 増 )、テスタ4 億 25 百万円 ( 同 32.4% 減 )、パーツ等 1 億 91 百万円 ( 同 13.2% 減 )となりました。 損益面は、減収に伴い売上総利益が減少したこと、国内顧客向け一部売上債権について貸倒引当金繰入額 29 百万 円を計上したことなどから、営業損失 11 百万円 ( 前年同期は営業利益 21 百万円 )、経常利益 19 百万円
05/13 15:30 6337 テセック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
内外の展示会参加やトップセールスによる販売活動を展開しまし た。生産面では、電子部品等の部材調達難が解消した他、人材採用の強化や一部主力モデルの計画生産など、供給能 力の適正化に向けた取り組みを推進しました。また、より包括的かつ迅速なテストソリューションの提供を可能とす るため、協業先である国内テスタメーカーを株式取得により子会社化しました。 以上の結果、受注高は40 億 43 百万円 ( 前期比 41.3% 減 )、売上高は58 億 92 百万円 ( 同 31.6% 減 )、期末高は 26 億 61 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ16 億 54 百万円 ( 同 58.5
05/13 15:30 6337 テセック
2025~2027年度中期経営計画(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む)の策定に関するお知らせ その他のIR
識した経営の実現に向けた対応を含む)」をご覧下さい。 以上 2025 年 3 月期決算補足説明資料 及び FY25~27 中期計画 (Enjoy2.1) ( 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む) 2025 年 5 月 13 日 株式会社テセック High Light FY24はハンドラの売上減少が続き減収減益 ・テスタ売上は中期目標の30 億を2 期連続で達成 ・ 3 期連続で受注が売上を下回り、は4 割減少 FY25はテスタが減収に転じ減収減益を予想 ・ R&D 等成長投資を維持しつつ、5 期連続黒字を目指す ・株主還元策を見直し、DOE4%を目安として配当を実施
01/28 15:30 6337 テセック
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円 ( 同 34.0% 減 )、第 3 四半 期末高は29 億 20 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ13 億 31 百万円 ( 同 57.6% 減 )、テスタ20 億 54 百万円 ( 同 9.6% 減 )、パーツ等 8 億 81 百万円 ( 同 16.7% 減 )となりました。 損益面は、売上が3 割減となり売上総利益が大きく減少したことから、営業利益は3 億 70 百万円 ( 同 69.4% 減 )、 経常利益は5 億 81 百万円 ( 同 61.1% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は4 億 19 百万円 ( 同 59.9% 減 )となり ました。 (2
11/12 15:01 6337 テセック
半期報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
材調達難が解消に向かうなか、人材採用や一部主力モデルの計画生産など、供給能 力の適正化に向けた取り組みを推進しました。また、より包括的で迅速なテストソリューションの提供を可能とする ため、協業先である国内テスタメーカーの株式取得に向けた基本合意を締結しました。 以上の結果、受注高は19 億 43 百万円 ( 前年同期比 55.8% 減 )、売上高は26 億 7 百万円 ( 同 39.1% 減 )、中間期末 高は36 億 50 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ5 億 84 百万円 ( 同 74.6% 減 )、テスタ15 億 41 百万円 ( 同 19.8% 増 )、パーツ等 4
10/29 15:30 6337 テセック
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は、本日公表の「 株式取得 ( 子会社化 )に向けた基本合意書締結のお知らせ」をご参照ください。) 以上の結果、受注高は19 億 43 百万円 ( 前年同期比 55.8% 減 )、売上高は26 億 7 百万円 ( 同 39.1% 減 )、中間期末 高は36 億 50 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ5 億 84 百万円 ( 同 74.6% 減 )、テスタ15 億 41 百 万円 ( 同 19.8% 増 )、パーツ等 4 億 81 百万円 ( 同 30.5% 減 )となりました。 損益面は、売上が4 割減となり売上総利益が大きく減少したことから、営業利益は1 億 62 百万円
07/30 15:30 6337 テセック
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ハンドラなどを軸として、顧客基盤拡大に向けた販売活動を展開しました。生産面では、電 子部品等の部材調達難が概ね解消に向かうなか、人材採用や一部主力モデルの計画生産など、供給能力の適正化に 向けた取り組みを推進しました。 以上の結果、受注高は7 億 3 百万円 ( 前年同期比 73.6% 減 )、売上高は12 億 94 百万円 ( 同 48.5% 減 )、四半期末 高は37 億 23 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ4 億 45 百万円 ( 同 70.4% 減 )、テスタ6 億 28 百万円 ( 同 10.5% 減 )、パーツ等 2 億 20 百万円 ( 同 27.9% 減 )となりま
06/27 15:04 6337 テセック
有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
効性を継続的に改善 する。 3.この品質方針を実施するために品質目標を設定し、その達成に努める。 (2) 経営環境 当社グループは、半導体の電気的な特性・性能を評価する「テスタ」、様 々な形状のデバイスを搬送し、接続さ れたテスタからの測定データを受け設定されたレベルに応じて自動で分類、収納する「ハンドラ」を主力とする半 導体製造工程を支える重要な製品群を有しています。 受注環境は全体として悪化しており、当連結会計年度の受注は前期比 2 割減の68 億 92 百万円となりました。受注 が売上を大きく下回りましたので、当期末のは、前期末の60 億 42 百万円から43 億 15 百万円に減
06/06 07:45 6337 テセック
2024年定時株主総会および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
続しました。 このような状況のなか、顧客ニーズに応える製品の開発・改良に注力する とともに、パワーデバイス用テスタやMAPハンドラ、自重ハンドラを軸と して、顧客基盤や取引規模の維持拡大に向けた販売活動を展開しました。生 産面では、電子部品等の部材調達難が解消に向かうなか、一部ユニットの内 製化や労働環境の整備など、供給体制の適正化に向けた取り組みを推進しま した。 以上の結果、受注高は68 億 92 百万円 ( 前期比 19.7% 減 )、売上高は86 億 19 百万円 ( 同 1.4% 減 )、期末高は43 億 15 百万円となりました。製品別 売上高はハンドラ39 億 87 百万円
05/14 15:30 6337 テセック
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、売上高は86 億 19 百万円 ( 同 1.4% 減 )、期末高は 43 億 15 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ39 億 87 百万円 ( 同 14.5% 減 )、テスタ33 億 53 百万円 ( 同 28.0% 増 )、パーツ等 12 億 79 百万円 ( 同 12.5% 減 )となりました。 損益面は、モデルミックスや部材高騰による影響から、営業利益は17 億 31 百万円 ( 同 18.8% 減 )となりました。ま た、外貨建て資産に係る為替差益の計上により、経常利益は21 億 37 百万円 ( 同 15.0% 減 )、親会社株主に帰属する当 期純利益は15
02/13 15:31 6337 テセック
四半期報告書-第56期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
した。 このような状況のなか、顧客ニーズに応える製品の開発・改良に注力するとともに、パワーデバイス用テスタやM APハンドラ、自重ハンドラなどを軸として、顧客基盤や取引規模の維持拡大に向けた販売活動を展開しました。生 産面では、電子部品等の部材調達難が解消に向かうなか、一部ユニットの内製化や労働環境の整備など、供給体制の 適正化に向けた取り組みを推進しました。 以上の結果、受注高は54 億 83 百万円 ( 前年同期比 20.7% 減 )、売上高は64 億 71 百万円 ( 同 2.1% 減 )、四半期末 高は50 億 54 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ31 億 39 百万
01/30 15:30 6337 テセック
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
注力するとともに、パワーデバイス用テスタや MAPハンドラ、自重ハンドラなどを軸として、顧客基盤や取引規模の維持拡大に向けた販売活動を展開しまし た。生産面では、電子部品等の部材調達難が解消に向かうなか、一部ユニットの内製化や労働環境の整備など、供 給体制の適正化に向けた取り組みを推進しました。 以上の結果、受注高は54 億 83 百万円 ( 前年同期比 20.7% 減 )、売上高は64 億 71 百万円 ( 同 2.1% 減 )、四半期末 高は50 億 54 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ31 億 39 百万円 ( 同 11.1% 減 )、テスタ22 億 73 百万 円
11/14 15:04 6337 テセック
四半期報告書-第56期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
の部材調達難が解消に向かうなか、人材採用や一部ユニット生産の垂直統合など、能力増強に 向けた取り組みを推進しました。 以上の結果、受注高は43 億 96 百万円 ( 前年同期比 2.1% 増 )、売上高は42 億 82 百万円 ( 同 2.0% 減 )、四半期末 高は61 億 56 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ23 億 3 百万円 ( 同 12.2% 増 )、テスタ12 億 86 百万円 ( 同 9.2% 減 )、パーツ等 6 億 92 百万円 ( 同 23.0% 減 )となりました。 損益面は、モデルミックスや部材高騰の影響から、営業利益は7 億 62 百万円 ( 同
10/31 15:30 6337 テセック
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
を推進しました。 以上の結果、受注高は43 億 96 百万円 ( 前年同期比 2.1% 増 )、売上高は42 億 82 百万円 ( 同 2.0% 減 )、四半期末 高は61 億 56 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ23 億 3 百万円 ( 同 12.2% 増 )、テスタ12 億 86 百万 円 ( 同 9.2% 減 )、パーツ等 6 億 92 百万円 ( 同 23.0% 減 )となりました。 損益面は、モデルミックスや部材高騰の影響から、営業利益は7 億 62 百万円 ( 同 35.3% 減 )となりました。ま た、外貨建て資産の評価に係る為替差益の計上により、経常利益は10
08/08 15:07 6337 テセック
四半期報告書-第56期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
78.9% 増 )、売上高は25 億 13 百万円 ( 同 55.2% 増 )、四半期末 高は61 億 91 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ15 億 5 百万円 ( 同 96.6% 増 )、テスタ7 億 2 百万円 ( 同 58.2% 増 )、パーツ等 3 億 5 百万円 ( 同 25.3% 減 )となりました。 損益面は、原材料価格の高騰が減益要因となりましたが、円安影響を含む増収効果により、営業利益は5 億 17 百万 円 ( 同 70.9% 増 )となりました。また、外貨建て資産の評価に係る為替差益の計上により、経常利益は7 億 28 百万円 ( 同 36.8% 増
07/25 15:30 6337 テセック
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
良に注力するとともに、パワーデバイス用テスタや MAPハンドラ、自重ハンドラなどを軸として、顧客基盤拡大に向けた販売活動を展開しました。生産面では、電 子部品等の部材調達難が継続しましたが、人材採用や一部ユニット生産の垂直統合など、能力増強に向けた取り組 みを推進しました。 以上の結果、受注高は26 億 62 百万円 ( 前年同期比 78.9% 増 )、売上高は25 億 13 百万円 ( 同 55.2% 増 )、四半期末 高は61 億 91 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ15 億 5 百万円 ( 同 96.6% 増 )、テスタ7 億 2 百万円 ( 同 58.2% 増
06/29 14:54 6337 テセック
有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
導体の電気的な特性・性能を評価する「テスタ」、様 々な形状のデバイスを搬送し、接続さ れたテスタからの測定データを受け設定されたレベルに応じて自動で分類、収納する「ハンドラ」を主力とする半 導体製造工程を支える重要な製品群を有しています。 半導体業界におきましては、経済活動の再開を背景とした自動車や産業向け需要、5G 化や巣ごもり消費を背景 としたパソコンやスマートフォン、ゲーム向け需要など、幅広い分野で市場が拡大しています。半導体メーカーの 投資意欲が継続していることから、足下では過去最高水準の高を抱えておりますが、生産面では、電子部品 などの調達が困難となっています。 (3) 事業上
05/09 15:30 6337 テセック
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
よる失注が発生したことから、部材等の先行発 注を増やすとともに、代替品利用のための設計変更や複数社購買を進めました。 以上の結果、受注高は85 億 85 百万円 ( 前期比 20.6% 減 )、売上高は87 億 43 百万円 ( 同 16.4% 増 )、期末高は 60 億 42 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ46 億 60 百万円 ( 同 17.1% 増 )、テスタ26 億 20 百万円 ( 同 23.4% 増 )、パーツ等 14 億 62 百万円 ( 同 3.8% 増 )となりました。 損益面は、原材料価格の高騰に伴う影響があったものの、為替が円安に動いたことから利益率が上