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「 受注残 」の検索結果
検索結果 47 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.131 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/10 | 11:28 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第29期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| % 増 )となる1,024 百万円となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは前年同四半期に対し8.3 万 個増となる19.0 万個の販売となりましたが、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同四半期を下回る販売となり ました。なお、当第 1 四半期末の同セグメントの受注残高は22,437 百万円となっておりますが、半導体の需給 ひっ迫を背景に多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販 売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心とし | |||
| 08/08 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期末の同セグメントの受注残高は22,437 百万円となっておりますが、半導体の需給ひ っ迫を背景に多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販売 予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアッ プ事業であり、AI 領域での売上高を中心に、売上高は前年同四半期比 16 百万円増 ( 同 11.1% 増 )となる164 百万 円、セグメント損失は同 19 百万円減 ( 前年同四半期は76 百万円の損失 )となる56 百万円となりました。 ( 注 1 | |||
| 06/23 | 11:01 | 6730 | アクセル |
| 有価証券報告書-第28期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ります。 ⑴ LSI 開発販売関連 LSI 開発販売関連は既存事業であるパチンコ・パチスロ機向け製品で構成されており、売上高は前期比 3,707 百 万円増 ( 同 36.5% 増 )となる13,852 百万円、セグメント利益は同 777 百万円増 ( 同 38.7% 増 )となる2,785 百万円 となりました。製品別では主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIが前期に対し約 6.6 万個 増加となる約 51 万個の販売になったほか、メモリモジュール製品等が新規販売ベースで前期を上回る販売数とな りました。 また、当期末の同セグメントの受注残高は24,184 百万円となって | |||
| 05/11 | 18:30 | 6730 | アクセル |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| % 10,900 71% 971 10% 売上総利益 4,546 31% 4,540 29% △ 6 △0% 販管費 2,931 20% 3,030 20% 98 3% 内、研究開発費 1,552 11% 1,530 10% △22 △1% 営業利益 1,614 11% 1,510 10% △ 104 △6% 経常利益 1,813 13% 1,530 10% △ 283 △16% 親会社株主 帰属利益 1,353 9% 1,100 7% △ 253 △19% 売上高 セグメント別の売上高計画 LSI 開発販売 14,640 百万円 ( 実績比 6% 増 ) (3 月末受注残 :24,184 百万円 | |||
| 05/09 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 売数とな りました。 また、当期末の同セグメントの受注残高は24,184 百万円となっております。サプライチェーンの混乱の影響もあ り、多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残高には2025 年 3 月期の販売予定 分も含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は組み込み機器向けグラフィックスLSIに加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、 セキュリティ領域に向けたスタートアップ事業であり、機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売上高は前期比 99 百万円増 ( 同 19.1% 増 )となる622 百万円、セグメント損失は同 139 百 | |||
| 02/10 | 11:06 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第28期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| なる2,094 百万円となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは前年同四半期に対し約 3 万 個増加となる38 万個の販売となったことに加え、メモリモジュール( 注 2) 製品が採用顧客の好調な販売動向に支 えられ、前年同四半期を大幅に上回る販売となりました。また、当第 3 四半期末の同セグメントの受注残高は 22,891 百万円となっております。なお、世界的な半導体の供給不足の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極 的に確保する動きを見せており、本受注残高には来期、再来期の販売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品 | |||
| 02/08 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増 ( 同 29.1% 増 )となる10,183 百万円、セグメント利益は同 369 百万円増 ( 同 21.4% 増 )となる2,094 百 万円となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは前年同四半期に対し約 3 万個増 加となる38 万個の販売となったことに加え、メモリモジュール( 注 2) 製品が採用顧客の好調な販売動向に支えら れ、前年同四半期を大幅に上回る販売となりました。また、当第 3 四半期末の同セグメントの受注残高は22,891 百 万円となっております。なお、世界的な半導体の供給不足の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保 する動きを | |||
| 11/10 | 11:13 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| LSI 開発販売関連は既存事業であるパチンコ・パチスロ機向け製品で構成されており、売上高は前年同四半期比 1,947 百万円増 ( 同 40.7% 増 )となる6,737 百万円、セグメント利益は同 332 百万円増 ( 同 32.7% 増 )となる1,346 百 万円となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは前年同四半期に対し2.8 万個増 加となる24.3 万個の販売となったことに加え、メモリモジュール( 注 2) 製品が採用顧客の好調な販売動向に支え られ、前年同四半期を大幅に上回る販売となりました。また、当第 2 四半期末の同セグメントの受注残高は | |||
| 11/08 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 製品で構成されており、売上高は前年同四半期比 1,947 百万円増 ( 同 40.7% 増 )となる6,737 百万円、セグメント利益は同 332 百万円増 ( 同 32.7% 増 )となる1,346 百万円となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは前年同四半期に対し2.8 万 個増加となる24.3 万個の販売となったことに加え、メモリモジュール( 注 2) 製品が採用顧客の好調な販売動向 に支えられ、前年同四半期を大幅に上回る販売となりました。また、当第 2 四半期末の同セグメントの受注残高 は17,013 百万円となっております。なお、世界的な半導体の供給不 | |||
| 08/12 | 12:00 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| セグメントの受注残高は13,805 百万円となっておりますが、世界的 な半導体の供給不足の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残に は来期以降の販売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、セキュリ ティ領域に向けたスタートアップ事業であり、機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売上高は前年同四半期比 41 百万円増 ( 同 39.6% 増 )となる147 百万円、セグメント損失は同 36 百万円減 ( 前年同四半期は112 百万円の損失 ) となる76 百万 | |||
| 08/10 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ほぼ横ば いとなる10.6 万個の販売にとどまりましたが、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同四半期を大幅に上回る販 売となりました。なお、当第 1 四半期末の同セグメントの受注残高は13,805 百万円となっておりますが、世界的 な半導体の供給不足の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残に は来期以降の販売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、セキュリテ ィ領域に向けたスタートアップ事業であり、機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売上高は前 | |||
| 06/24 | 11:20 | 6730 | アクセル |
| 有価証券報告書-第27期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 44 万個の販売になりました。メモリモジュール製品は新規販売ベースで前期を上回る販売数となった ほか、高単価製品の販売比率が上昇したことにより、売上高は大幅に増加いたしました。 また、当期末の同セグメントの受注残高は12,957 百万円となっております。世界的な半導体の供給不足の影響 から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販売予定分が 含まれております。 ⑵ 新規事業関連 新規事業関連は組み込み機器向けグラフィックスLSIに加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェー ン、セキュリティ領域に向けたスタートアップ事業であり、ミドルウェア、機 | |||
| 05/16 | 11:00 | 6730 | アクセル |
| 2022年3月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| る当期純利益 865 8% 500 4% △365 △42% LSI 開発販売関連 新規事業関連 売上高 セグメント別の売上高計画 10,600 百万円 ( 実績比 4% 増 ) (3 月末受注残 :12,957 百万円 ) ※ 700 百万円 ( 実績比 34% 増 ) ※ 半導体市況の需給ひっ迫から、顧客サイドで積極的な先行発注 上記受注残には‘24/3 販売予定分も含まれる 売上高 ~ 売上総利益 プラス要因仕入単価上昇を受けた販売価格への転嫁 マイナス要因一部製品の仕入単価上昇 ( 半導体需給のひっ迫による単価の見直し等 ) 全体として売上総利益率は4Pt 低下10 2023 年 3 | |||
| 05/10 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注残高は12,957 百万円となっております。世界的な半導体の供給不足の影響か ら多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販売予定分が含ま れております。 2 新規事業関連 新規事業関連は組み込み機器向けグラフィックスLSIに加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、 セキュリティ領域に向けたスタートアップ事業であり、ミドルウェア、機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売 上高は前期比 105 百万円増 ( 同 25.3% 増 )となる522 百万円、セグメント損失は同 50 百万円増 ( 前期は495 百万円の 損失 )となる | |||
| 02/10 | 11:47 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ベースで前年同四半 期を上回る販売数となったほか、高単価製品の販売比率が上昇したことにより、売上高は大幅に増加いたしまし た。また、当第 3 四半期末の同セグメントの受注残高は10,931 百万円となっております。なお、半導体市況の需給 ひっ迫の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販 売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、セキュリ ティ領域に向けたスタートアップ事業であり、組み込み機器向け及び機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売上 | |||
| 02/08 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )となる1,725 百 万円となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは前年同四半期に対し約 3.9 万個 増加となる約 35.0 万個の販売になりました。また、メモリモジュール( 注 2) 製品は新規販売ベースで前年同四半 期を上回る販売数となったほか、高単価製品の販売比率が上昇したことにより、売上高は大幅に増加いたしまし た。また、当第 3 四半期末の同セグメントの受注残高は10,931 百万円となっております。なお、半導体市況の需給 ひっ迫の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販 売予定分が含ま | |||
| 11/10 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2022年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 51% 販管費 1,088 22% 2,700 28% 1,611 40% 研究開発費 540 11% 1,500 16% 959 36% 営業利益 504 10% 450 5% △54 112% 経常利益 523 10% 560 6% 36 94% 親会社株主に帰属 する当期純利益 421 8% 440 5% 18 96% セグメント別売上高 LSI 開発販売関連 4,789 95% 8,900 93% 4,110 54% 新規事業関連 231 5% 700 7% 468 33% LSI 開発販売関連セグメントの受注残 :8,799 百万円2 2022 年 3 月期の業績予想 今後の成長戦略 | |||
| 11/10 | 11:18 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| し約 1.1 万個減 少となる約 21.5 万個の販売にとどまりましたが、メモリモジュール( 注 2) 製品は新規販売ベースでは前年同四半 期を上回る販売数となったほか、高単価製品の販売比率が上昇したことにより、売上高は大幅に増加いたしまし た。また、当第 2 四半期末の同セグメントの受注残高は8,799 百万円となっております。なお、半導体市況の需給 ひっ迫の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販 売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン | |||
| 11/08 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 高は大幅に増加いた しました。また、当第 2 四半期末の同セグメントの受注残高は8,799 百万円となっております。なお、半導体市況 の需給ひっ迫の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期 以降の販売予定分が含まれております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、セキュリテ ィ領域に向けたスタートアップ事業であり、組み込み機器向け及び機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売上高 は前年同四半期比 32 百万円増 ( 同 16.1% 増 )となる231 百万円、セグメント | |||
| 08/11 | 11:28 | 6730 | アクセル |
| 四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 高は増加いたしました。なお、当第 1 四 半期末の同セグメントの受注残高は6,943 百万円となっております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、ミドルウェア、機械学習 /AI、ブロックチェーン、セキュリ ティ領域に向けたスタートアップ事業であり、ミドルウェア、機械学習 /AI 領域での売上高を中心に、売上高は前 年同四半期比 22 百万円増 ( 同 26.2% 増 )となる105 百万円、セグメント損失は同 5 百万円増 ( 前年同四半期は107 百 万円の損失 )となる112 百万円となりました。 ( 注 1)「 組み込み機器市場 」とは、パチンコ・パチスロ機以 | |||