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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/08 15:30 7014 名村造船所
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
める材料費が大幅に上昇しましたが、 グループ一丸となって取り組んでいる原価削減活動の成果により2,819 百万円の営業利益を確保いたしました。しかし ながら、海外子会社の竣工時売船益 ( 約 13 億円 )や多額の工事損失引当金の戻し入れ( 約 80 億円 )があった前年同期 間との比較では64.2%の減益となりました。 当第 1 四半期連結会計期間末の高は251,441 百万円 ( 前年同期比 29.7% 増 )であります。 〈 修繕船事業 〉 函館どつく株式会社と佐世保重工業株式会社が担う修繕船事業は、艦艇の定期検査工事が順調に進捗し、特殊船の中 間検査工事の採算が改善したこと等によ
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比
06/26 16:29 7014 名村造船所
有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
金が前連結会計年度末比で9,588 百万円減少したことも あって、営業利益は前年同期比 18,171 百万円増の9,922 百万円となりました。 当連結会計年度におきましては、大型撒積運搬船 9 隻など計 15 隻を完工し、環境負荷の低いLNGを主燃料とする大 型撒積運搬船 2 隻を含む計 28 隻を受注、当連結会計年度末の高は236,162 百万円 ( 前年同期比 53.2% 増 )となりま した。 〈 修繕船事業 〉 函館どつく株式会社と佐世保重工業株式会社が担う修繕船事業は、佐世保重工業株式会社における新造船建造用第 4 ドックの修繕船併用ドックへの改修工事が昨年 10 月に完了し
05/11 15:30 7014 名村造船所
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
はじめとした資機材価格の高騰により製造原価の過半を占める材料費は大幅に上昇しましたが、 グループ一丸となって取り組んでいる原価削減活動の成果と円安の効果により、不況期に受注した低船価船の収支が 大きく改善する見込みとなり、当連結会計年度末の工事損失引当金が前連結会計年度末比で9,588 百万円減少したこと もあって、営業利益は前年同期比 18,171 百万円増の9,922 百万円となりました。 当連結会計年度におきましては、大型撒積運搬船 9 隻など計 15 隻を完工し、環境負荷の低いLNGを主燃料とする大 型撒積運搬船 2 隻を含む計 28 隻を受注、当連結会計年度末の高は
02/14 15:47 7014 名村造船所
四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
した未竣工低船価船の収支が 大きく改善して工事損失引当金が前連結会計年度末に比べて9,430 百万円減少したこともあり、営業利益は前年同期比 14,228 百万円増の10,049 百万円となりました。 当第 3 四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船 6 隻など計 11 隻を完工し、環境負荷の低いLNGを主 燃料とする大型撒積運搬船 2 隻を含む計 22 隻を受注、当第 3 四半期連結会計期間末の高は226,717 百万円 ( 前年 同期比 93.5% 増 )となりました。 (ご参考 ) 工事損失引当金適用レートの前連結会計年度末と当第 3 四半期連結会計期間末の比較 前連結会
02/13 15:30 7014 名村造船所
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 当第 3 四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船 6 隻など計 11 隻を完工し、環境負荷の低いLNGを主燃 料とする大型撒積運搬船 2 隻を含む計 22 隻を受注、当第 3 四半期連結会計期間末の高は226,717 百万円 ( 前年同 期比 93.5% 増 )となりました。 (ご参考 ) 工事損失引当金適用レートの前連結会計年度末と当第 3 四半期連結会計期間末の比較 当第 3 四半期 前連結会計年度末 連結会計期間末差額 (2022 年 3 月 31 日 ) (2022 年 12 月 31 日 ) 工事損失引当金適用レート 116.34 円 /US$ 132.70 円
11/14 09:50 7014 名村造船所
四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
。 当社の当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、新造船事業における操業量の改善と円安の進行による増収に決算 期が当社と異なる海外子会社が前期に竣工時売船した2 隻の売上高 ( 約 10,000 百万円 )が加わり、売上高は66,403 百 万円 ( 前年同期比 29,224 百万円増 )となりました。損益面では、国内鋼材価格の高騰に苦しみましたが、原価削減活 動効果と円安の進行により売上対象船のみならずの採算も大幅に改善される見込みとなったことから前連結会 計年度末に比べて工事損失引当金が9,460 百万円減少し、海外子会社の転売益 ( 約 1,300 百万円 )が加わって営業利益 は
11/11 15:30 7014 名村造船所
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、売上高は66,403 百万 円 ( 前年同期比 29,224 百万円増 )となりました。損益面では、国内鋼材価格の高騰に苦しみましたが、原価削減活動 効果と円安の進行により売上対象船のみならずの採算も大幅に改善される見込みとなったことから前連結会計 年度末に比べて工事損失引当金が9,460 百万円減少し、海外子会社の転売益 ( 約 1,300 百万円 )が加わって営業利益は 9,323 百万円 ( 前年同期は6,419 百万円の営業損失 )となり、経常利益は受取配当金 907 百万円、持分法による投資利益 870 百万円、為替差益 596 百万円等により11,659 百万円 ( 前年同
08/08 09:42 7014 名村造船所
四半期報告書-第124期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
よる採算の更なる 悪化も懸念されましたが、同型船の連続建造による原価の削減や円安の進行により当期末の工事損失引当金が前期末 比で8,156 百万円減少し、営業利益は7,864 百万円 ( 前年同期は5,851 百万円の営業損失 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船 2 隻など計 4 隻を完工し、環境負荷の低いLNGを主 燃料とする大型撒積運搬船 1 隻を含む計 11 隻を受注した結果、当第 1 四半期連結会計期間末の高は193,916 百万 円 ( 前年同期比 102.6% 増 )となりました。 (ご参考 ) 工事損失引当金適用レートの比較 前連結
08/05 15:30 7014 名村造船所
2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
隻を完工し、環境負荷の低いLNGを主燃 料とする大型撒積運搬船 1 隻を含む計 11 隻を受注した結果、当第 1 四半期連結会計期間末の高は193,916 百万円 ( 前年同期比 102.6% 増 )となりました。 (ご参考 ) 工事損失引当金適用レートの比較 前連結会計年度末 (2022 年 3 月 31 日 ) 第 1 四半期 連結会計期間末 (2022 年 6 月 30 日 ) 工事損失引当金適用レート 116.34 円 /US$ 129.73 円 /US$ 13.39 円円安 差額 〈 修繕船事業 〉 函館どつく株式会社と佐世保重工業株式会社が担う修繕船事業は、艦艇の定期検査工事
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
)とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正
06/24 15:07 7014 名村造船所
有価証券報告書-第123期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
削減や年度 末の円安があったものの多額の工事損失引当金の積み増しを余儀なくされたこと、海外グループ会社の転売益 ( 約 15 億 円 )が翌期の計上となったこと等により、営業損失は8,249 百万円 ( 前年同期は9,881 百万円の営業損失 )となりまし た。 当連結会計年度の完工船は超大型油送船 (VLCC)3 隻、大型撒積運搬船 2 隻など計 15 隻であります。 受注船は大型 LPG 船 (VLGC LPG/ 重油二元燃料船 )2 隻、大型撒積運搬船 8 隻を含む計 23 隻で、高は 154,164 百万円 ( 前年同期比 43.6% 増 )となりました。 〈 修繕船事業 〉 函
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業
05/13 16:00 7014 名村造船所
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の完工船は超大型油送船 (VLCC)3 隻、大型撒積運搬船 2 隻など計 15 隻であります。 受注船は大型 LPG 船 (VLGC LPG/ 重油二元燃料船 )2 隻、大型撒積運搬船 8 隻を含む計 23 隻で、高は 154,164 百万円 ( 前年同期比 43.6% 増 )となりました。 〈 修繕船事業 〉 函館どつく株式会社と佐世保重工業株式会社が担う修繕船事業は、函館どつく株式会社においては艦艇の大型工事の端 境期となったこともあって適正操業量の確保に苦しみましたが、新造船事業から修繕船事業に軸足を移した佐世保重工 業株式会社においては艦艇の定期検査工事等に加えて外航客船の大型修
02/14 16:00 7014 名村造船所
四半期報告書-第123期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
り、グループを挙げてのコスト削減活 動や円安により大幅な改善を期待しておりましたが、鋼材価格の高騰や昨年 11 月の竣工時売船による処分益が当第 4 四 半期の計上になることから限定的な改善にとどまりました。 完工船は超大型油送船 (VLCC)2 隻、大型撒積船 2 隻など13 隻、受注船は大型 LPG 船 (VLGC)2 隻、大型撒積船 5 隻 など計 15 隻、高は117,149 百万円 ( 前年同期比 21.8% 増 )となりました。 大型 LPG 船 (VLGC) 建造は当社にとって初めての取り組みであり、社会的要請に応えた地球環境に優しいLPGと重 油の二元燃料船で、三菱造船株
02/14 15:30 7014 名村造船所
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
て次期に売上計上されます。 損益面では、4,179 百万円の営業損失 ( 前年同期は7,136 百万円の営業損失 )となり、グループを挙げてのコスト削減活 動や円安により大幅な改善を期待しておりましたが、鋼材価格の高騰や昨年 11 月の竣工時売船による処分益が当第 4 四 半期の計上になることから限定的な改善にとどまりました。 完工船は超大型油送船 (VLCC)2 隻、大型撒積船 2 隻など13 隻、受注船は大型 LPG 船 (VLGC)2 隻、大型撒積船 5 隻 など計 15 隻、高は117,149 百万円 ( 前年同期比 21.8% 増 )となりました。 大型 LPG 船 (VLGC
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
11/15 09:00 7014 名村造船所
四半期報告書-第123期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
注最終船の引渡 (2022 年 1 月予定 )をもって休止し、前身である海軍工廠時代の主業務であった修繕船事業と舶用機械事業の両 輪経営への転換計画は順調に進んでおり、構造改革に伴う早期退職募集などの雇用調整は当第 2 四半期に終えて おります。 主力の新造船事業は、売上の対象となる隻数・船型・船価は四半期毎に異なり、操業量の調整にも大きく影響 されます。また、資機材価格や為替などの大きな変動要因があり、それに伴って採算も変動いたします。工事損 失引当金額につきましても、全船を対象に四半期毎の洗い替えによる増減に加え、新規受注に伴う新たな 計上もあり得ます。特に当第 2 四半期累計期間に
11/12 15:30 7014 名村造船所
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、前身である海軍工廠時代の主業務であった修繕船事業と舶用機械事業の両 輪経営への転換計画は順調に進んでおり、構造改革に伴う早期退職募集などの雇用調整は当第 2 四半期に終えて おります。 主力の新造船事業は、売上の対象となる隻数・船型・船価は四半期毎に異なり、操業量の調整にも大きく影響 されます。また、資機材価格や為替などの大きな変動要因があり、それに伴って採算も変動いたします。工事損 失引当金額につきましても、全船を対象に四半期毎の洗い替えによる増減に加え、新規受注に伴う新たな 計上もあり得ます。特に当第 2 四半期累計期間においては鋼材価格の予期せぬ大幅値上げにより多額の積み増し を余