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「 受注残 」の検索結果
検索結果 55 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.362 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 09:00 | 7018 | 内海造船 |
| 半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 、低採算となった船の売上高が占める 割合が多かったことから、利益が低調となっていた。一方で、当中間連結会計期間については、為替相場が円安傾 向で推移していること、生産性の向上及び諸経費の削減に取り組んだことから増益となった。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 214 億 40 百万円 ( 前年 同期比 4.7% 減 )、セグメント利益 19 億 67 百万円 ( 前年同期比 75.2% 増 )となった。受注については、新造船 7 隻、 修繕船他で607 億 5 百万円を受注し、受注残高は、新造船 28 隻他で1,397 億 62 百万円 ( 前 | |||
| 11/06 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、為 替相場が円安傾向で推移していること、生産性向上及び諸経費の削減に取り組んだことから、前年同期に比べ増 益となった。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 214 億 40 百万円 ( 前 年同期比 4.7% 減 )、セグメント利益 19 億 67 百万円 ( 前年同期比 75.2% 増 )となった。受注については、新造船 7 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 隻、修繕船他で607 億 5 百万円を受注し、受注残高は新造船 28 隻他で1,397 億 62 百万円 | |||
| 08/05 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 益ともに減少し た。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 101 億 2 百万円 ( 前年同四半期比 24.4% 減 )、セグメント利益 7 億 12 百万円 ( 前年同四半期比 38.2% 増 )となった。受注については 複数の顧客との間でCO2 排出量削減に向けた新燃料船の商談がまとまり、重油燃料船を含む新造船 6 隻、修繕船他で - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 497 億 8 百万円を受注し、受注残高は1,401 億 4 百万円 ( 前年同四半期比 51.4% 増 )となっ | |||
| 05/22 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。受注残がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に | |||
| 05/12 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の船舶事業全体の経営成績については、売上高 441 億 9 百万円 ( 前年度比 4.0% 減 )、 セグメント利益 24 億 79 百万円 ( 前年度比 40.9% 減 )となった。 受注については、外航貨物船を中心に、豊富な建造実績のあるフェリーを受注することに努めた結果、新造船 8 隻 ( 一般貨物船、フェリー、ロールオン/ロールオフ型貨物船 (RORO 船 ))、修繕船他で前期よりも減少 するものの、ほぼ例年並みの479 億 85 百万円 ( 前年度比 25.3% 減 )を受注し、受注残高は、新造船 25 隻他で1,004 億 97 百万円 ( 前年度比 4.0% 増 )となった | |||
| 02/05 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| たことから反動減と なり、売上高及び利益が減少した。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 343 億 61 百万円 ( 前年同四半期比 3.8% 減 )、セグメント利益 19 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 42.7% 減 )となった。受注について は、新造船 6 隻、修繕船他で369 億 13 百万円を受注し、受注残高は991 億 73 百万円 ( 前年同四半期比 23.1% 増 )とな った。 2その他 陸上・サービス事業については、売上高 8 億 29 百万円 ( 前年同四半期比 11.7% 増 )、セグメント利益 31 百 | |||
| 11/15 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、受注残の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築 | |||
| 11/14 | 16:10 | 7018 | 内海造船 |
| 半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 、前年同期に比べ減益と なった。 また、改修船事業については、前年同期において改造船工事、大口の修繕船工事があったことから反動減とな り、売上高及び利益が減少した。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 225 億 9 百万円 ( 前年 同期比 13.9% 減 )、セグメント利益 11 億 22 百万円 ( 前年同期比 65.1% 減 )となった。受注については、新造船 5 隻、修繕船他で257 億 4 百万円を受注し、受注残高は、新造船 26 隻他で998 億 16 百万円 ( 前年同期比 16.8% 増 )となっ た。 (b)その他 陸上 | |||
| 11/07 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、売上高及び利益が減少した。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 225 億 9 百万円 ( 前 年同期比 13.9% 減 )、セグメント利益 11 億 22 百万円 ( 前年同期比 65.1% 減 )となった。受注については、新造船 5 隻、修繕船他で257 億 4 百万円を受注し、受注残高は新造船 26 隻他で998 億 16 百万円 ( 前年同期比 16.8% 増 )とな った。 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2その他 陸上・サービス事業については、売上高 5 億 | |||
| 08/05 | 15:00 | 7018 | 内海造船 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 億 58 百万円 ( 前年同四半期比 0.8% 減 )、セグメント利益 5 億 15 百万円 ( 前年同四半期比 76.9% 減 )となった。受注については 新造船 1 隻、修繕船他で93 億円を受注し、受注残高は925 億 63 百万円 ( 前年同四半期比 0.4% 増 )となった。 2その他 陸上・サービス事業の当第 1 四半期連結累計期間の経営成績については、売上高 2 億 4 百万円 ( 前年同四半期比 3.5% 減 )、セグメント利益 8 百万円 ( 前年同四半期比 4.5% 減 )となった。 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2025 年 3 月期第 1 四半期決算短信 | |||
| 06/27 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、受注残高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 06/21 | 15:33 | 7018 | 内海造船 |
| 有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 航貨物船を中心に、豊富な建造実績のあるフェリーや新分野の輸送船を受注することに努 めた結果、新造船 12 隻 ( 貨物船、ロールオン/ロールオフ型貨物船 (RORO 船 )、自動車運搬船、輸送船 )、 修繕船他で642 億 12 百万円 ( 前年度比 28.4% 増 )を受注し、受注残高は、新造船 22 隻他で966 億 21 百万円 ( 前年度 比 23.3% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業の当連結会計年度の経営成績については、売上高 10 億 79 百万円 ( 前年度比 6.0% 増 )、セグ メント損失 0 百万円 ( 前年度はセグメント利益 13 百万円 )となった | |||
| 05/30 | 12:00 | 7018 | 内海造船 |
| 第99回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 百万円 ( 前年度比 315.7% 増 )、経常利益は30 億 88 百万円 ( 前年 度比 383.9% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は22 億 61 百万円 ( 前年度比 206.6% 増 )とな りました。 なお、当社グループは、地球環境問題が企業の社会的責任として重要であることを十分に認識 し、環境性能を踏まえた船舶の技術開発・設計を進めるとともに、事業活動をとおして環境保 全、省エネルギー、リサイクル等の環境負荷低減に取り組んでおります。 - 5 - 企業集団の概況 ( 単位 : 百万円 ) 区分当連結会計年度前連結会計年度比較当連結会計年度の隻数 受 注 高 受 注 残 高 | |||
| 05/10 | 15:00 | 7018 | 内海造船 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| のあるフェリーや新分野の輸送船を受注することに努 めた結果、新造船 12 隻 ( 貨物船、ロールオン/ロールオフ型貨物船 (RORO 船 )、自動車運搬船、輸送船 )、 修繕船他で642 億 12 百万円 ( 前年度比 28.4% 増 )を受注し、受注残高は、新造船 22 隻他で966 億 21 百万円 ( 前年度 比 23.3% 増 )となった。 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2024 年 3 月期決算短信 イ.その他 陸上・サービス事業の当連結会計年度の経営成績については、売上高 10 億 79 百万円 ( 前年度比 6.0% 増 )、セグ メント損失 0 百万円 ( 前年度 | |||
| 02/14 | 12:00 | 7018 | 内海造船 |
| 四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| いた改造船工事、大口の修繕船工事が完工した ことにより売上高が前年同四半期比で増加するとともに、生産性の向上によるコスト削減に取り組み、収益面につ いても前年同四半期比で改善した。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 357 億 1 百万円 ( 前年同四半期比 34.9% 増 )、セグメント利益 34 億 69 百万円 ( 前年同四半期比 146.1% 増 )となった。受注について は、新造船 7 隻、修繕船他で379 億 16 百万円を受注し、受注残高は805 億 72 百万円 ( 前年同四半期比 12.3% 増 )と なった。 (b | |||
| 02/05 | 15:00 | 7018 | 内海造船 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の向上によるコスト削減に取り組み、収益面につ いても前年同四半期比で改善した。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 357 億 1 百万円 ( 前年同四半期比 34.9% 増 )、セグメント利益 34 億 69 百万円 ( 前年同四半期比 146.1% 増 )となった。受注について は、新造船 7 隻、修繕船他で379 億 16 百万円を受注し、受注残高は805 億 72 百万円 ( 前年同四半期比 12.3% 増 )とな った。 2その他 陸上・サービス事業については、売上高 7 億 43 百万円 ( 前年同四半期比 2.3% 増 | |||
| 11/14 | 09:00 | 7018 | 内海造船 |
| 四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| )、セグメント利益 32 億 14 百万円 ( 前年同四半期はセグメント利益 7 億 13 百万円 )となっ た。受注については、新造船 6 隻、修繕船他で332 億 35 百万円を受注し、受注残高は、新造船 21 隻他で854 億 56 百万 円 ( 前年同四半期比 26.7% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業の当第 2 四半期連結累計期間の経営成績については、売上高 4 億 74 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、セグメント利益 18 百万円 ( 前年同四半期比 12.5% 増 )となった。 3/212 財政状態の状況 ( 連結財政状態 ) 前連結会計年度 | |||
| 11/06 | 15:00 | 7018 | 内海造船 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )(7018)2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 261 億 35 百万 円 ( 前年同四半期比 44.4% 増 )、セグメント利益 32 億 14 百万円 ( 前年同四半期はセグメント利益 7 億 13 百万円 )と なった。受注については、新造船 6 隻、修繕船他で332 億 35 百万円を受注し、受注残高は新造船 21 隻他で854 億 56 百万円 ( 前年同四半期比 26.7% 増 )となった。 2その他 陸上・サービス事業については、売上高 4 億 74 百万円 ( 前年同四半期比 | |||
| 08/09 | 09:00 | 7018 | 内海造船 |
| 四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 取り組んでいた大口の改造船工事、修繕船工事が完工した ことにより売上高が増加し、収益面についても前年同四半期に比べて良好な結果となった。 しかしながら、今後の為替相場や、鋼材、機材価格の動向に注視する必要があり、楽観視できない状況であると 判断している。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 134 億 61 百万 円 ( 前年同四半期比 53.7% 増 )、セグメント利益 22 億 30 百万円 ( 前年同四半期比 605.2% 増 )となった。受注につ いては、新造船 5 隻、修繕船他で272 億 80 百万円を受注し、受注残高は | |||
| 08/01 | 15:00 | 7018 | 内海造船 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 比 53.7% 増 )、セグメント利益 22 億 30 百万円 ( 前年同四半期比 605.2% 増 )となった。受注について は新造船 5 隻、修繕船他で272 億 80 百万円を受注し、受注残高は921 億 76 百万円 ( 前年同四半期比 30.0% 増 )となっ た。 2その他 陸上・サービス事業の当第 1 四半期連結累計期間の経営成績については、売上高 2 億 12 百万円 ( 前年同四半期比 6.2% 増 )、セグメント利益 8 百万円 ( 前年同四半期比 1.1% 減 )となった。 - 2 -内海造船 ( 株 )(7018)2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (2) 財 | |||