開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 55 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.147 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比
06/23 14:59 7018 内海造船
有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
成績については、売上高 371 億 15 百万円 ( 前年度比 14.1% 増 )、セグメント利益 17 億 19 百万円 ( 前年度比 23.7% 増 )となった。 受注については、新造船 10 隻 (フェリー、コンテナ船、貨物船、輸送船 )、修繕船他で500 億 12 百万円 ( 前年度 比 9.1% 減 )を受注し、高は、新造船 19 隻他で783 億 56 百万円 ( 前年度比 19.7% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業の当連結会計年度の経営成績については、売上高 10 億 18 百万円 ( 前年度比 0.5% 増 )、セグ メント利益 13 百万円 ( 前年
05/12 15:00 7018 内海造船
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
19 百万円 ( 前年度比 23.7% 増 )となった。 受注については、外航貨物船を中心に、豊富な建造実績のあるフェリーや新分野の輸送船を受注することに努 めた結果、新造船 10 隻 (フェリー、コンテナ船、貨物船、輸送船 )、修繕船他で500 億 12 百万円 ( 前年度比 9.1% 減 )を受注し、高は、新造船 19 隻他で783 億 56 百万円 ( 前年度比 19.7% 増 )となった。 - 2 -内海造船 ( 株 )(7018)2023 年 3 月期決算短信 イ.その他 陸上・サービス事業の当連結会計年度の経営成績については、売上高 10 億 18 百万円 ( 前年度比
02/13 15:00 7018 内海造船
四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
て は、新造船 6 隻、修繕船他で327 億 20 百万円を受注し、高は、新造船 17 隻他で717 億 19 百万円 ( 前年同四半期 比 42.2% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業については、企業活動、個人消費の持ち直しの影響を受けて、回復基調で推移し、当第 3 四 半期連結累計期間の経営成績については、売上高 7 億 26 百万円 ( 前年同四半期比 12.9% 増 )、セグメント利益 20 百万 円 ( 前年同四半期比 81.3% 増 )となった。 3/18EDINET 提出書類 内海造船株式会社 (E02131) 四半期報告書 2 財政状態の状況 ( 連結財
02/06 15:00 7018 内海造船
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
264 億 61 百 万円 ( 前年同四半期比 16.5% 増 )、セグメント利益 14 億 9 百万円 ( 前年同四半期比 45.0% 増 )となりました。受注に つきましては、新造船 6 隻、修繕船他で327 億 20 百万円を受注し、高は、新造船 17 隻他で717 億 19 百万円 ( 前 年同四半期比 42.2% 増 )となりました。 2その他 陸上・サービス事業につきましては、企業活動、個人消費の持ち直しの影響を受けて、回復基調で推移し、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高 7 億 26 百万円 ( 前年同四半期比 12.9% 増 )、セグメント利 益
11/11 09:00 7018 内海造船
四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
れ調整が難航している。また、修繕費用の抑制意識は高く、国内造船所と の価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となった。 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 180 億 97 百万円 ( 前年同四半期比 25.9% 増 )、セグメント利益 7 億 13 百万円 ( 前年同四半期比 13.9% 増 )となった。受注について は、新造船 3 隻、修繕船他で200 億 63 百万円を受注し、高は、新造船 17 隻他で674 億 25 百万円 ( 前年同四半期 比 48.5% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業につ
11/07 15:00 7018 内海造船
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
97 百万円 ( 前年同四半期比 25.9% 増 )、セグメント利益 7 億 13 百万円 ( 前年同四半期比 13.9% 増 )となりました。受 注につきましては、新造船 3 隻、修繕船他で200 億 63 百万円を受注し、高は、新造船 17 隻他で674 億 25 百万 円 ( 前年同四半期比 48.5% 増 )となりました。 2その他 陸上・サービス事業につきましては、個人消費活動の持ち直しの影響を受けて、回復基調で推移し、当第 2 四 半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高 4 億 63 百万円 ( 前年同四半期比 14.0% 増 )、セグメント利益 16 百万円
08/09 09:00 7018 内海造船
四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
増 加しているものの、急な引合いも多く、受け入れ調整が難航している。また、修繕費用の抑制意識は高く、国内造 船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となった。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 87 億 58 百万円 ( 前年同四半期比 30.2% 増 )、セグメント利益 3 億 16 百万円 ( 前年同四半期比 18.1% 減 )となった。受注について は、新造船 2 隻、修繕船他で142 億 14 百万円を受注し、高は709 億 15 百万円 ( 前年同四半期比 81.9% 増 )と なった。 (b)その他
08/01 15:00 7018 内海造船
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
のの、急な引合いも多く、受け入れ調整が難航しております。また、修繕費用の抑制意識は高 く、国内造船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となりました。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績につきましては、売上高 87 億 58 百 万円 ( 前年同四半期比 30.2% 増 )、セグメント利益 3 億 16 百万円 ( 前年同四半期比 18.1% 減 )となりました。受注に つきましては新造船 2 隻、修繕船他で142 億 14 百万円を受注し、高は709 億 15 百万円 ( 前年同四半期比 81.9% 増 )となりました。 2その他
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
)とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正
06/24 15:00 7018 内海造船
有価証券報告書-第97期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
計を進めるとともに、事業活動を通して環境保全、省エネルギー、リサイクル等の環境負荷 低減に取り組んでいる。 この結果、当連結会計年度の船舶事業全体の経営成績については、売上高 325 億 19 百万円 ( 前年度比 6.4% 増 )、セグメント利益 13 億 89 百万円 ( 前年度はセグメント利益 22 百万円 )となった。 受注については、新造船 10 隻 (フェリー、コンテナ船、漁業実習船 )、修繕船他で550 億 34 百万円 ( 前年度比 151.5% 増 )を受注し、高は、新造船 18 隻他で654 億 59 百万円 ( 前年度比 52.4% 増 )となった。 (b)その他
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業
05/11 15:00 7018 内海造船
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
実績のあるフェリー、並びに回復しつつある外航船を中心に受注することに - 2 -内海造船 ( 株 )(7018)2022 年 3 月期決算短信 努めた結果、新造船 10 隻 (フェリー、コンテナ船、漁業実習船 )、修繕船他で550 億 34 百万円 ( 前年度比 151.5% 増 )を受注し、高は、新造船 18 隻他で654 億 59 百万円 ( 前年度比 52.4% 増 )となりました。 イ.その他 陸上・サービス事業につきましては、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の影響により、依然として厳し い状況が続きました。 このような状況のもと、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/14 09:07 7018 内海造船
四半期報告書-第97期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
で302 億 10 百万円を受注し、高は、新造船 17 隻他で504 億 36 百万円 ( 前年同四半期比 20.6% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業については、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響により、依然として厳しい経営環 境が続いた結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績については、売上高 6 億 43 百万円 ( 前年同四半期比 19.7% 減 )、セグメント利益 11 百万円 ( 前年同四半期比 15.4% 減 )となった。 3/192 財政状態の状況 ( 連結財政状態 ) 前連結会計年度 (2021 年 3 月 31 日 ) 当第 3 四半期連結
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
02/07 15:00 7018 内海造船
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、受け入れ調整が難航しております。ま た、修繕費用の抑制意識は高く、国内造船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となりまし た。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績につきましては、売上高 227 億 18 百 万円 ( 前年同四半期比 1.9% 減 )、セグメント利益 9 億 71 百万円 ( 前年同四半期比 95.0% 増 )となりました。受注に つきましては、新造船 8 隻 ( 青森県立八戸水産高等学校漁業実習船、台湾ナビゲーション向けフェリー等 )、修 繕船他で302 億 10 百万円を受注し、高は、新造船 17 隻他で504
11/12 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販
11/12 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135
11/12 09:00 7018 内海造船
四半期報告書-第97期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
。 受注については、新造船 4 隻 ( 青森県立八戸水産高等学校漁業実習船等 )、修繕船他で168 億 17 百万円を受注し、 高は、新造船 16 隻他で453 億 92 百万円 ( 前年同四半期比 7.2% 増 )となった。 (b)その他 陸上・サービス事業については、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響により、依然として厳しい経営環 境が続いた結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績については、売上高 4 億 6 百万円 ( 前年同四半期比 13.7% 減 )、セグメント利益 7 百万円 ( 前年同四半期比 18.7% 減 )となった。 3/212 財政状態の状況 ( 連結財政状