開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 56 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.114 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/07 09:17 7102 日本車輌製造
半期報告書-第197期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
連結会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同期比高 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両事業 11,916 △27.5 90,524 △1.8 建設機械事業 10,415 △9.3 20,182 +22.4 輸送用機器・鉄構事業 7,698 △14.9 34,755 +21.2 エンジニアリング事業 4,539 +37.1 5,759 +48.5 その他 41 +31.1 0 +3.7 合計 34,611 △14.1 151,223 +7.1 ( 注 )セグメント間の取引については、相殺消去し
10/28 15:40 7102 日本車輌製造
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
両 92,180 65.3 90,524 59.9 高 建設機械 16,482 11.7 20,182 13.3 輸送用機器・鉄構 28,679 20.3 34,755 23.0 エンジニアリング 3,877 2.7 5,759 3.8 その他 0 0.0 0 0.0 合計 141,220 100.0 151,223 100.0 3 販売状況 事業区分 前中間連結会計期間 (2024.4.1~2024.9.30) 当中間連結会計期間 (2025.4.1~2025.9.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 21,959 48.2 24,183 51.9 建設機械 11,032 24.2 9,771 21.0 輸送用機器・鉄構 9,381 20.6 9,996 21.5 エンジニアリング 3,146 6.9 2,565 5.5 その他 31 0.1 40 0.1 合計 45,551 100.0 46,557 100.0 - 11 -
07/28 15:40 7102 日本車輌製造
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
(2024.4.1~2024.6.30) 当第 1 四半期連結累計期間 (2025.4.1~2025.6.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 11,607 54.0 9,259 44.1 受 注 高 建設機械 4,707 21.9 5,109 24.3 輸送用機器・鉄構 2,986 13.9 3,620 17.2 エンジニアリング 2,163 10.1 2,997 14.3 その他 17 0.1 15 0.1 合計 21,481 100.0 21,002 100.0 鉄道車両 98,516 67.2 98,558 61.2
05/30 17:45 7102 日本車輌製造
第196回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
道事業者向け機械設備の売上が前期に比して減 少したことなどにより、エンジニアリング事業の売上高は 6,548 百万円となり、前期比 15.5% 減少となりました。 計 算 書 類 △831 前期 当期 前期 当期 当期末の高は163,169 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で102,791 百万円、建設機械事業で19,538 百 万円、輸送用機器・鉄構事業で37,053 百万円、エンジニアリング事業で3,785 百万円となっております。 監 査 報 告 16 事業別売上高比較 事業区分前期売上高構成比当期売上高構成比当期受注高 百万円 % 百万円 % 百万円 鉄道車両 40,614
05/22 15:30 8848 レオパレス21
2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に
04/28 16:00 7102 日本車輌製造
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
により、エンジニアリング事業 の売上高は6,548 百万円と前連結会計年度比 15.5% 減少となりました。 当連結会計年度末の高は163,169 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で102,791 百万円、建設機械事業で 19,538 百万円、輸送用機器・鉄構事業で37,053 百万円、エンジニアリング事業で3,785 百万円となっております。 3 次期の見通し 次期連結業績見通しは、足元の経営環境等を踏まえ、売上高 93,000 百万円、営業利益 5,600 百万円、経常利益 5,900 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,900 百万円をそれぞれ予想しております。売上高は
01/31 15:50 7102 日本車輌製造
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
エンジニアリング 7,008 10.9 5,255 6.4 その他 51 0.1 43 0.0 合計 64,519 100.0 82,480 100.0 鉄道車両 107,993 69.3 108,979 69.0 高 建設機械 17,670 11.3 16,725 10.6 輸送用機器・鉄構 25,822 16.6 27,726 17.5 エンジニアリング 4,431 2.8 4,647 2.9 その他 1 0.0 0 0.0 合計 155,919 100.0 158,079 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 3 四半期連結累計期間 (2023.4.1~2023.12.31
11/15 15:30 8848 レオパレス21
2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築
11/08 15:07 7102 日本車輌製造
半期報告書-第196期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
+8.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注状況 2. 金額は、販売価格によっております。 当中間連結会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同期比高 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両事業 16,428 △41.3 92,180 △18.9 建設機械事業 11,479 +21.4 16,482 △8.9 輸送用機器・鉄構事業 9,047 +0.4 28,679 +16.8 エンジニアリング事業 3,312 △28.9 3,877 +15.5 その他
10/28 15:40 7102 日本車輌製造
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
18.5 11,479 28.5 輸送用機器・鉄構 9,012 17.6 9,047 22.4 エンジニアリング 4,659 9.1 3,312 8.2 その他 36 0.1 31 0.1 合計 51,156 100.0 40,298 100.0 鉄道車両 113,703 71.2 92,180 65.3 高 建設機械 18,098 11.3 16,482 11.7 輸送用機器・鉄構 24,550 15.4 28,679 20.3 エンジニアリング 3,355 2.1 3,877 2.7 その他 3 0.0 0 0.0 合計 159,711 100.0 141,220 100.0
07/29 15:40 7102 日本車輌製造
2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
鉄道車両 104,637 70.3 98,516 67.2 高 建設機械 18,843 12.7 15,713 10.7 輸送用機器・鉄構 22,017 14.8 27,447 18.8 エンジニアリング 3,290 2.2 4,867 3.3 その他 4 0.0 0 0.0 合計 148,794 100.0 146,544 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 1 四半期連結累計期間 (2023.4.1~2023.6.30) 当第 1 四半期連結累計期間 (2024.4.1~2024.6.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄
06/27 15:58 7102 日本車輌製造
有価証券報告書-第195期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
ける受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高 前年同期比高 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両事業 33,219 △51.8 97,711 △7.0 輸送用機器・鉄構事業 23,101 +5.8 29,013 +19.2 建設機械事業 18,461 △25.2 16,036 △14.6 エンジニアリング事業 9,341 +0.3 3,711 +75.4 その他 68 +11.2 - - 合計 84,193 △32.5 146,472 △2.6 ( 注 )セグメント間の取引については、相殺消去しております。 c
06/27 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円
05/30 12:00 7102 日本車輌製造
第195回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
売上高構成比 売上高 9,155 前期 ( 単位 : 百万円 ) 7,746 当期 8.8% 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) 鉄道事業者向け機械設備のほか、各地のJA 向け営農プ 338 前期 △271 当期 ラント、家庭紙メーカー向け製造設備などの売上がありま したが、鉄道事業者向け機械設備の売上が前期に比して減 少したことなどにより、エンジニアリング事業の売上高は 7,746 百万円と前期比 15.4% 減少となりました。 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 当期末の高は146,472 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で97,711 百万円、輸送用機器・鉄構事業で
04/26 15:40 7102 日本車輌製造
2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
前連結会計年度比 15.4% 減少となりました。 当連結会計年度末の高は146,472 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で97,711 百万円、輸送用機器・鉄構 事業で29,013 百万円、建設機械事業で16,036 百万円、エンジニアリング事業で3,711 百万円となっております。 3 次期の見通し 次期連結業績見通しは、足元の経営環境等を踏まえ、売上高 91,000 百万円、営業利益 5,500 百万円、経常利益 5,700 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,000 百万円をそれぞれ予想しております。売上高は、エンジニアリング 事業で減少するものの、鉄道車両事業、建設機械
02/06 13:29 7102 日本車輌製造
四半期報告書-第195期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
。 受注高前年同四半期比高前年同四半期比 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) (%) 鉄道車両事業 29,326 △50.4 107,993 △4.2 輸送用機器・鉄構事業 14,388 △21.4 25,822 +1.5 建設機械事業 13,744 △23.3 17,670 +2.6 エンジニアリング事業 7,008 △6.3 4,431 +26.3 その他 51 +5.7 1 - 合計 64,519 △37.3 155,919 △1.9 ( 注 )セグメント間の取引については、相殺消去しております。 3 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間における販売実績を
01/29 15:40 7102 日本車輌製造
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
22.3 建設機械 17,909 17.4 13,744 21.3 エンジニアリング 7,482 7.3 7,008 10.9 その他 48 0.0 51 0.1 合計 102,890 100.0 64,519 100.0 鉄道車両 112,763 71.0 107,993 69.3 高 輸送用機器・鉄構 25,443 16.0 25,822 16.6 建設機械 17,230 10.8 17,670 11.3 エンジニアリング 3,507 2.2 4,431 2.8 その他 1 0.0 1 0.0 合計 158,946 100.0 155,919 100.0 3 販売状況 事業区分 前第
11/08 13:55 7102 日本車輌製造
四半期報告書-第195期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
業 ( 百万円 ) 9,020 +3.2 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 3,969 △16.2 その他 ( 百万円 ) 3 △0.0 合計 ( 百万円 ) 40,890 △10.8 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注状況 2. 金額は、販売価格によっております。 当第 2 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同四半期比高前年同四半期比 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) (%) 鉄道車両事業 27,993 +54.3 113,703 +35.4 輸送用機器・鉄
10/27 16:00 7102 日本車輌製造
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
26.5 9,454 18.5 エンジニアリング 5,564 11.2 4,659 9.1 その他 37 0.1 36 0.1 合計 49,441 100.0 51,156 100.0 鉄道車両 83,949 65.3 113,703 71.2 高 輸送用機器・鉄構 23,949 18.7 24,550 15.4 建設機械 17,126 13.3 18,098 11.3 エンジニアリング 3,503 2.7 3,355 2.1 その他 3 0.0 3 0.0 合計 128,532 100.0 159,711 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 2 四半期連結累計期間
08/08 14:26 7102 日本車輌製造
四半期報告書-第195期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
△18.9 その他 ( 百万円 ) 1 △3.0 合計 ( 百万円 ) 19,579 △16.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 2 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両事業 10,570 +327.0 104,637 +32.6 輸送用機器・鉄構事業 2,112 △6.0 22,017 +30.7 建設機械事業 4,401