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「 受注残 」の検索結果
検索結果 56 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.134 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/27 | 15:40 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 78,930 70.0 104,637 70.3 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 16,850 15.0 22,017 14.8 建設機械 13,546 12.0 18,843 12.7 エンジニアリング 3,363 3.0 3,290 2.2 その他 4 0.0 4 0.0 合計 112,695 100.0 148,794 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 1 四半期連結累計期間 (2022.4.1~2022.6.30) 当第 1 四半期連結累計期間 (2023.4.1~2023.6.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 | |||
| 06/29 | 16:27 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 有価証券報告書-第194期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両事業 ( 百万円 ) 48,018 △2.8 輸送用機器・鉄構事業 ( 百万円 ) 15,171 +5.7 建設機械事業 ( 百万円 ) 18,475 +7.2 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 9,354 △20.5 その他 ( 百万円 ) 6 +0.2 合計 ( 百万円 ) 91,026 △1.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高 前年同期比受注残高 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 | |||
| 04/25 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、家庭紙メーカー向け製造設備、各地のJA 向け営農プラントなどの売上がありま したが、家庭紙メーカー向け製造設備が前連結会計年度に比して減少したことなどにより、エンジニアリング事業の 売上高は9,155 百万円となり、前連結会計年度比 23.4% 減少となりました。 当連結会計年度末の受注残高は150,338 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で105,106 百万円、輸送用機器・鉄構 事業で24,335 百万円、建設機械事業で18,780 百万円、エンジニアリング事業で2,116 百万円となっております。 3 次期の見通し 当期のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策や行動制限が緩和され | |||
| 02/06 | 12:56 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第194期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| (%) 鉄道車両事業 ( 百万円 ) 36,950 +1.5 輸送用機器・鉄構事業 ( 百万円 ) 10,550 +2.8 建設機械事業 ( 百万円 ) 13,784 +6.9 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 6,599 △24.6 その他 ( 百万円 ) 3 △50.1 合計 ( 百万円 ) 67,888 △0.6 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注状況 2. 金額は、販売価格によっております。 当第 3 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同四半期比受注残高前年同四半期比 セグメントの名 | |||
| 01/27 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期連結累計期間 (2022.4.1~2022.12.31) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 25,173 43.1 59,142 57.5 受 注 高 輸送用機器・鉄構 8,900 15.2 18,307 17.8 建設機械 17,192 29.4 17,909 17.4 エンジニアリング 7,132 12.2 7,482 7.3 その他 52 0.1 48 0.0 合計 58,452 100.0 102,890 100.0 鉄道車両 101,967 76.2 112,763 71.0 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 15,397 | |||
| 11/07 | 14:06 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第194期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ( 百万円 ) 6,634 +0.0 建設機械事業 ( 百万円 ) 8,740 +6.9 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 4,736 △23.3 その他 ( 百万円 ) 3 △33.5 合計 ( 百万円 ) 45,831 +2.7 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注状況 2. 金額は、販売価格によっております。 当第 2 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同四半期比受注残高前年同四半期比 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) (%) 鉄道車両事業 18,137 | |||
| 10/28 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 83,949 65.3 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 15,321 10.6 23,949 18.7 建設機械 12,806 8.9 17,126 13.3 エンジニアリング 3,164 2.2 3,503 2.7 その他 3 0.0 3 0.0 合計 143,883 100.0 128,532 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 2 四半期連結累計期間 (2021.4.1~2021.9.30) 当第 2 四半期連結累計期間 (2022.4.1~2022.9.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 21,076 49.6 23,717 53.4 輸送用機器・鉄構 6,458 15.2 6,696 15.1 建設機械 9,804 23.0 9,932 22.4 エンジニアリング 5,136 12.1 4,022 9.0 その他 35 0.1 33 0.1 合計 42,512 100.0 44,402 100.0 - 11 - | |||
| 08/09 | 15:44 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第194期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両事業 2,475 △87.7 78,930 △34.4 輸送用機器・鉄構事業 2,247 △12.1 16,850 +2.3 建設機械事業 4,445 △24.6 13,546 +4.6 エンジニアリング事業 2,965 +32.3 3,363 △27.8 その他 20 △16.6 4 △13.7 合計 12,154 △60.5 112,695 △27.0 ( 注 )1.セグメント | |||
| 07/26 | 15:30 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| エンジニアリング 2,240 7.3 2,965 24.4 その他 24 0.1 20 0.2 合計 30,781 100.0 12,154 100.0 鉄道車両 120,306 77.9 78,930 70.0 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 16,474 10.7 16,850 15.0 建設機械 12,954 8.4 13,546 12.0 エンジニアリング 4,655 3.0 3,363 3.0 その他 5 0.0 4 0.0 合計 154,396 100.0 112,695 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 1 四半期連結累計期間 (2021.4.1~2021.6.30) 当第 1 | |||
| 06/29 | 15:51 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 有価証券報告書-第193期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両事業 ( 百万円 ) 49,421 △0.7 輸送用機器・鉄構事業 ( 百万円 ) 14,349 △19.7 建設機械事業 ( 百万円 ) 17,235 △8.6 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 11,773 +27.0 その他 ( 百万円 ) 6 △51.6 合計 ( 百万円 ) 92,785 △3.1 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高 前年同期比受注残高 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| )とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正 | |||
| 05/16 | 09:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業 | |||
| 04/25 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に撤退した発電機事業が 前連結会計年度に比して減少したことなどにより、建設機械事業の売上高は20,185 百万円となり、前連結会計年度に 比べ6.7% 減少となりました。 エンジニアリング事業 鉄道事業者向け機械設備のほか、家庭紙メーカー向け製造設備、各地のJA 向け営農プラントなどの売上があり、 鉄道事業者向け機械設備や家庭紙メーカー向け製造設備が前連結会計年度に比して増加したことなどにより、エンジ ニアリング事業の売上高は11,957 百万円となり、前連結会計年度に比べ36.8% 増加となりました。 当連結会計年度末の受注残高は123,494 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で | |||
| 02/14 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| %( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受 注残高は7,065 百万 | |||
| 02/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑 | |||
| 02/04 | 15:13 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第193期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 。 2 受注状況 2. 金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 当第 3 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同四半期比受注残高前年同四半期比 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) (%) 鉄道車両事業 25,173 +50.1 101,967 +26.0 輸送用機器・鉄構事業 8,900 △11.9 15,397 △6.6 建設機械事業 17,192 +7.7 13,484 +214.4 エンジニアリング事業 7,132 △5.8 3,005 △39.4 その他 52 | |||
| 01/28 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 101,967 76.2 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 16,483 15.5 15,397 11.5 建設機械 4,288 4.0 13,484 10.1 エンジニアリング 4,961 4.6 3,005 2.2 その他 2 0.0 1 0.0 合計 106,667 100.0 133,857 100.0 3 販売状況 事業区分 前第 3 四半期連結累計期間 (2020.4.1~2020.12.31) 当第 3 四半期連結累計期間 (2021.4.1~2021.12.31) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 37,713 52.9 34,067 50.7 輸送用機器・鉄構 13,351 18.7 10,161 15.1 建設機械 15,441 21.7 15,132 22.5 エンジニアリング 4,710 6.6 7,764 11.6 その他 55 0.1 50 0.1 合計 71,272 100.0 67,177 100.0 - 10 - | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135 | |||