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「 受注残 」の検索結果
検索結果 56 件 ( 41 ~ 56) 応答時間:0.146 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/04 | 15:41 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第193期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ( 百万円 ) 8,174 △18.3 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 6,176 +69.8 その他 ( 百万円 ) 4 △15.3 合計 ( 百万円 ) 44,630 △4.1 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注状況 2. 金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 当第 2 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同四半期比受注残高前年同四半期比 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) (%) 鉄道車両事業 22,801 | |||
| 10/26 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間 (2021.4.1~2021.9.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 10,095 33.0 22,801 52.0 受 注 高 輸送用機器・鉄構 6,563 21.4 5,121 11.7 建設機械 10,206 33.3 11,187 25.5 エンジニアリング 3,727 12.2 4,663 10.7 その他 36 0.1 39 0.1 合計 30,629 100.0 43,814 100.0 鉄道車両 89,666 79.5 112,586 78.3 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 16,617 14.7 15,321 | |||
| 08/11 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の | |||
| 08/10 | 10:15 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第193期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| ) 3,404 △28.4 建設機械事業 ( 百万円 ) 4,028 △23.1 エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 2,647 +93.7 その他 ( 百万円 ) 2 +16.7 合計 ( 百万円 ) 21,554 △7.2 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 | |||
| 07/29 | 15:40 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ~2020.6.30) 当第 1 四半期連結累計期間 (2021.4.1~2021.6.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 7,247 37.5 20,061 65.2 受 注 高 輸送用機器・鉄構 4,236 21.9 2,556 8.3 建設機械 5,483 28.3 5,897 19.1 エンジニアリング 2,369 12.2 2,240 7.3 その他 20 0.1 24 0.1 合計 19,356 100.0 30,781 100.0 鉄道車両 94,792 77.7 120,306 77.9 受 注 残 高 輸送用機器・鉄構 | |||
| 06/29 | 15:38 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 有価証券報告書-第192期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高 前年同期比受注残高 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両事業 60,844 △36.6 112,236 +10.2 輸送用機器・鉄構事業 16,549 +4.8 17,781 △9.9 建設機械事業 29,299 +13.7 11,423 +203.1 エンジニアリング事業 10,273 +62.2 3,637 +73.1 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 | |||
| 06/10 | 15:29 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 、鉄道事業者向け機械設備が前期に比 して増加したことなどにより、エンジニアリング事業の売上高は8,738 百万 円となり、前期に比べ43.3% 増加となりました。 当期の受注残高は145,079 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で112,236 百万円、輸送用機器 7,758 百万円、鉄構 10,023 百万円など輸送用機器・鉄構事 業で17,781 百万円、建設機械事業で11,423 百万円、エンジニアリング事業で 3,637 百万円となっております。 事業別売上高比較 事業区分当期売上高構成比前期売上高構成比当期受注高 百万円 鉄道車両 50,486 50.8 % 百万円 42,371 | |||
| 06/04 | 19:24 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比 | |||
| 05/14 | 15:05 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注高は5,927 百万円 ( 前連結会計 年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計 年度比 6,580 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努めておりますが、新型コロナ ウイルス感染症の感染リスクを懸念した介護サービス利用者の減少等により、売上高 14,524 百万円 ( 前連結会計年 度 | |||
| 04/26 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| り、前連結会計年度に 比べ13.2% 減少となりました。 エンジニアリング事業 鉄道事業者向け機械設備のほか、家庭紙メーカー向け製造設備、各地のJA 向け営農プラントなどの売上があり、 鉄道事業者向け機械設備が前連結会計年度に比して増加したことなどにより、エンジニアリング事業の売上高は 8,738 百万円となり、前連結会計年度に比べ43.3% 増加となりました。 当連結会計年度における海外向け売上高は、鉄道車両事業 645 百万円、建設機械事業 2,686 百万円など合計 3,335 百 万円で、売上高に占める比率は3.4%となりました。 また、当連結会計年度末の受注残高は145,079 百万 | |||
| 02/15 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 3 四半期連結累計期間の総受注高は4,751 百万円 ( 前年同四半期比 21.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は11,482 百万円 ( 前年同四半期 末比 65.5% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は295,224 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )、営業損失は8,933 百万円 ( 前年同四半 期比 7,385 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努め | |||
| 02/12 | 16:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| し、営業効率と生産性の向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等の 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 3 四半期連結累計期間の総受注高は4,751 百万円 ( 前年同四半期比 21.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は11,482 百万円 ( 前年同四半期末比 65.5% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は295,224 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )、営業損失は8,933 百万円 ( 前年同四半期比 7,385 百万円改善 )となりました | |||
| 02/05 | 14:01 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 四半期報告書-第192期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| エンジニアリング事業 ( 百万円 ) 5,805 +50.6 その他 ( 百万円 ) 10 △83.9 合計 ( 百万円 ) 69,750 +5.2 ( 注 )1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注状況 当第 3 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両事業 16,766 △81.2 80,931 | |||
| 01/28 | 15:20 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (2019.4.1~2019.12.31) 当第 3 四半期連結累計期間 (2020.4.1~2020.12.31) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 89,014 73.4 16,766 33.2 受 注 高 輸送用機器・鉄構 9,506 7.8 10,102 20.0 建設機械 18,496 15.3 15,961 31.7 エンジニアリング 4,151 3.4 7,569 15.0 その他 126 0.1 54 0.1 合計 121,294 100.0 50,454 100.0 鉄道車両 106,280 80.6 80,931 75.9 受 注 残 高 | |||