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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
10/28 13:00 6356 日本ギア工業
2023年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
価格の高騰に追い打ちをかけるなど、国内 外の経済は予断を許さない状況が続き、未だ先行き不透明な状況が続いております。 当第 2 四半期累計期間の受注高は、46 億 83 百万円 ( 前年同期比 33.9% 増 )、売上高は、31 億 84 百万円 ( 前年同期 比 5.1% 減 )となりました。一方、当第 2 四半期会計期間末の高は、42 億 44 百万円 ( 前事業年度末比 54.6% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が19 億 42 百万円 ( 前年同期比 21.0% 減 )、販売費及び一般管理費は10 億 27 百万 円 ( 前年同期比 4.2% 減 )となりま
08/12 17:02 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
し89 億 34 百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差 額金が22 百万円減少いたしましたが、利益剰余金が1 億 62 百万円増加したことによるものであります。 2 経営成績の状況 当第 1 四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和されたものの、ロシアのウク ライナ侵攻による影響で物価が上昇し、未だ先行き不透明な状況が続いております。 当第 1 四半期累計期間の受注高は、27 億 41 百万円 ( 前年同期比 69.2% 増 )、売上高は、16 億 50 百万円 ( 前年同期 比 5.3% 増 )となりました。一方、当第 1 四半期会計期間末の
07/29 13:00 6356 日本ギア工業
2023年3月期 第1四半期決算短信 〔日本基準〕(非連結) 決算発表
のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業では、バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、その他増減 速機、歯車の全ての部門で受注は増加しました。工事事業においても、受注は増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、27 億 41 百万円 ( 前年同期比 69.2% 増 )、売上高は、16 億 50 百万円 ( 前年同期比 5.3% 増 )となりました。一方、当第 1 四半期会計期間末の高は、38 億 36 百万円 ( 前事業年度 末比 39.8% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が9 億 22 百万円 ( 前年同期比 18.4% 減 )、販売費及び
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
)とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
02/10 10:44 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第120期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
は主に利益剰余金が53 百万円減少 したことによるものであります。 2 経営成績の状況 当第 3 四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大が続き、収束の時期や影響が見通せ ず、未だ先行き不透明な状況が続いております。 当第 3 四半期累計期間の受注高は、49 億 73 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )、売上高は、52 億 17 百万円 ( 前年同期比 7.7% 減 )となりました。一方、当第 3 四半期会計期間末の高は、32 億 8 百万円 ( 前事業年度末比 7.1% 減 )と なりました。 損益面につきましては、売上原価が38 億 31 百万円 ( 前年
01/28 13:00 6356 日本ギア工業
2022年3月期 第3四半期決算短信 [日本基準](非連結) 決算発表
7.7% 減 )となりました。一方、当第 3 四半期会計期間末の高は、32 億 8 百万円 ( 前事業年度末比 7.1% 減 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が38 億 31 百万円 ( 前年同期比 2.9% 減 )、販売費及び一般管理費は一時的な試 験研究費及び開発費が増加したため、16 億 43 百万円 ( 前年同期比 24.4% 増 )となりました。これにより、営業損失 は2 億 58 百万円 ( 前年同四半期は営業利益 3 億 82 百万円 )、経常損失は2 億 51 百万円 ( 前年同四半期は経常利益 3 億 92 百万円 )、四半期純利益は特別利益に退職給付制
11/12 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販
11/12 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135
11/12 11:29 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第120期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
より緊急事態宣言が再発出さ れ、経済活動が再び制限を受けることになり、未だ先行き不透明な状況が続いております。 当第 2 四半期累計期間の受注高は、34 億 97 百万円 ( 前年同期比 5.6% 減 )、売上高は、33 億 56 百万円 ( 前年同期比 10.4% 減 )となりました。一方、当第 2 四半期会計期間末の高は、35 億 92 百万円 ( 前事業年度末比 4.1% 増 )と なりました。 損益面につきましては、売上原価が24 億 57 百万円 ( 前年同期比 6.3% 減 )、販売費及び一般管理費は10 億 72 百万円 ( 前年同期比 24.3% 増 )となりました。これ
10/29 13:00 6356 日本ギア工業
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
き不透明な状況が続いております。 当第 2 四半期累計期間の受注高は、34 億 97 百万円 ( 前年同期比 5.6% 減 )、売上高は、33 億 56 百万円 ( 前年同期 比 10.4% 減 )となりました。一方、当第 2 四半期会計期間末の高は、35 億 92 百万円 ( 前事業年度末比 4.1% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が24 億 57 百万円 ( 前年同期比 6.3% 減 )、販売費及び一般管理費は10 億 72 百万 円 ( 前年同期比 24.3% 増 )となりました。これにより、営業損失は1 億 74 百万円 ( 前年同四半期は営業利益 2 億
10/27 14:00 6356 日本ギア工業
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
も、売上高減少の影響により計画を下回りました。 歯車及び歯車装置事業における当第 2 四半期累計期間末の高は前期末比 2.0% 減少いたしました。一方、工事事 業においては当第 2 四半期累計期間末の高は前期末比 48.7% 増加いたしました。 その結果、通期の業績見通しにつきましては、下期の売上高は上期より増加することが予想されます。 しかし、上期の売上高の減少を下期で補うことができず、通期としての売上高も当初の予想を下回る見込みであります。 また利益面につきましても引き続き経費削減に努めますが、利益の減少を経費削減で補うことは難しいと予想しており、当 初の予想を下回る見込みでおりますが、通期においては、営業利益、経常利益、当期純利益を確保することができると予 想しております。 ※ 上記の予想数値は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は、今後の様 々な 要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。 以上
08/12 16:58 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第120期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
高は増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、16 億 20 百万円 ( 前年同期比 18.8% 減 )、売上高は、15 億 66 百万円 ( 前年同期比 16.7% 減 )となりました。一方、当第 1 四半期会計期間末の高は、35 億 5 百万円 ( 前事業年度 末比 1.6% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が11 億 30 百万円 ( 前年同期比 10.6% 減 )、販売費及び一般管理費は5 億 40 百万 円 ( 前年同期比 28.3% 増 )となりました。これにより、営業損失は1 億 4 百万円 ( 前年同四半期は営業利益 1 億
08/11 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同
08/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の
07/30 13:00 6356 日本ギア工業
2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
な状況が続いております。 当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業では、ジャッキと歯車の受注は増加しましたが、バル ブ・アクチュエータ、その他増減速機は減少いたしました。工事事業では、受注高は増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、16 億 20 百万円 ( 前年同期比 18.8% 減 )、売上高は、15 億 66 百万円 ( 前年同期比 16.7% 減 )となりました。一方、当第 1 四半期会計期間末の高は、35 億 5 百万円 ( 前事業年度 末比 1.6% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が11 億 30 百万円 ( 前年同期
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円
06/04 19:24 8848 レオパレス21
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比