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発表日 時刻 コード 企業名
11/10 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
証券コード:7721 2024 年 3 月期第 2 四半期 決算説明資料 2023 年 11 月 10 日 ( 金 ) 本説明資料に記載された将来に係る事項は公表時点で入手可能な情報を踏まえて弊社経営陣が想定したものです。 従って、今後の事業環境等により差異が生じることもありますので、ご承知置きください。 ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved決算発表のポイント 2024 年 3 月期第 2 四半期実績 � 前年同期比で増収、営業損益は改善。 ‣ 船舶港湾機器事業が好調を継続したことが貢献。 � 防衛・通信機器事業の受注高が大幅に増加したことから、
08/10 16:00 7721 東京計器
2024年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
セグメント合計 9,526 12,555 3,029 31.8 (2) 高 前第 1 四半期 当第 1 四半期 連結累計期間 連結累計期間 セグメントの名称 ( 自 2022 年 4 月 1 日 ( 自 2023 年 4 月 1 日 前年同期比 至 2022 年 6 月 30 日 ) 至 2023 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 増減率 (%) 船舶港湾機器事業 3,502 4,246 745 21.3 油空圧機器事業 3,547 3,713 167 4.7 流体機器事業 1,652 2,239 587 35.6 防衛・通信機器事
08/10 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
注高・高とも、過去 10 年間の第 1 四半期で最高値を更新。 2024 年 3 月期通期見通し � 第 1 四半期の実績を踏まえ、2023 年 5 月 12 日に公表した業績予想通りに 推移していくと見込んでおり、業績予想に変更はなく、前期比、増収・増益予想。 � 年間配当は、期初予定通り普通配当を2.5 円増配し、32.5 円を予定。 ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved 2資料の内容 1. 2024 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2. 2024 年 3 月期通期見通し 3.トピックス <ご参考資料 > ©TOKYO KEIKI INC
06/30 10:01 7721 東京計器
有価証券報告書-第92期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
実現すべく、成長ドライバーの発掘、絞込、育成の準備期間としておりま す。 12/125EDINET 提出書類 東京計器株式会社 (E02266) 有価証券報告書 (3) 経営環境と対処すべき課題 2023 年度 (2024 年 3 月期 )につきましては、エネルギー・原材料価格高騰、日米金利差を背景とした為替変動、 ウクライナ情勢や米中対立等の地政学リスクの高まり、インフレと各国の金融引き締め等、不確実な状況が継続す ると見込まれます。 このような経営環境の中、次期の見通しにつきましては、過去 10 年間で最高水準の高や、防衛予算増加を 背景として増収を見込んでおります。また、人材投資
05/12 16:00 7721 東京計器
2023年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
ます。また、利払いは連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しておりま す。 ― 6 ―東京計器株式会社 (7721) 2023 年 3 月期決算短信 (4) 今後の見通し 1 全般的見通し 次期 (2024 年 3 月期 )につきましては、エネルギー・原材料価格高騰、日米金利差を背景とした為替変動、ウ クライナ情勢や米中対立等の地政学リスクの高まり、インフレと各国の金融引き締め等、不確実な状況が継続す ると見込まれます。 このような経営環境の中、次期の見通しにつきましては、過去 10 年間で最高水準の高や、防衛予算増加 を背景として増収を見込んでおります。また、人材投資・研究開
05/12 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2023年3月期 決算説明資料 その他のIR
早期回復を促進。 ‣ 政策保有株式の縮減による資産効率の向上を図るとともに、特別利益として株式売却益を計上。 ‣ 年間配当は期初予定を維持し、普通配当 30 円を実施する予定。 � 中期事業計画進捗、及び2024 年 3 月期計画 ‣ 過去 10 年間で最高水準の高や、防衛予算増加による需要増、加えて販売価格の適正化 への取り組み等により、増収・増益を計画。 ‣ 中計 3 年目の当初計画は未達となる見込みであるが、ビジョン2030の実現に向け人材投資、 研究開発投資を強化。 ‣ 年間配当は普通配当を2.5 円増配し、32.5 円を予定。 � 東京計器ビジョン2030の進捗 ‣ 成長
02/10 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
の上昇が減益要因。 ‣ 高は、全体で前年同期比 +5,141 百万円増加。 うち、防衛・通信機器事業で+3,724 百万円増加しているが、売上は来期以降が中心。 ◆ 通期見通し: 前回公表の予想から減収・減益に修正 ‣ 防衛・通信機器事業の防衛事業、及び油空圧機器事業において、次年度以降への繰り越し案件が 発生。 ‣ 油空圧機器事業において、中国市場における景気の停滞が継続。 ‣ 船舶港湾機器事業は、海外市場及び保守サービスが堅調に推移するとともに、円安効果により、 増収・増益。 ◆ 年間配当は期初の予定を維持。普通配当を前年度から5 円増配し、30 円を予定。 ©TOKYO KEIKI
02/10 16:00 7721 東京計器
2023年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
△5.9 流体機器事業 3,981 3,888 △94 △2.4 防衛・通信機器事業 7,440 9,943 2,503 33.6 報告セグメント計 27,913 30,200 2,288 8.2 その他の事業 2,584 2,835 251 9.7 合計 30,498 33,038 2,541 8.3 (2) 高 前第 3 四半期 当第 3 四半期 連結累計期間 連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 ( 自 2022 年 4 月 1 日 前年同期比 至 2021 年 12 月 31 日 ) 至 2022 年 12 月 31 日 ) セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 金額
11/11 16:00 7721 東京計器
2023年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
1,680 43.3 報告セグメント計 17,191 18,739 1,548 9.0 その他の事業 1,785 1,949 164 9.2 合計 18,977 20,691 1,714 9.0 (2) 高 前第 2 四半期 当第 2 四半期 連結累計期間 連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 ( 自 2022 年 4 月 1 日 前年同期比 至 2021 年 9 月 30 日 ) 至 2022 年 9 月 30 日 ) セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 増減率 (%) 船舶港湾機器事業 2,923 3,860 937
11/11 16:00 7721 東京計器
業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
2023 年 3 月期の連結業績予想につきましては、5 月 13 日に公表しました業績予想に対し、売上高につい ては、船舶港湾機器事業での円安効果や、案件の谷間から回復した防衛・通信機器事業、及び機器販売が増 えている鉄道機器事業における売上高増加が見込まれ、高も高水準となっております。一方、部品の 供給不足による来期以降への案件の繰り越しが多いことや、油空圧機器事業の中国市場における産業機械の 需要停滞の継続が見込まれることから、前回発表予想をやや下回る見込みとなりました。 利益については、売上高の減少、想定以上の原油、原材料、及び半導体等の価格高騰の影響を大きく受 け、各事業で売価の
11/11 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
器事業における円安効果等により、増収。 ‣ 損益面は、原材料価格の高騰、及び製品ミックスの変化等により原価率が上昇し、減益。 ‣ 高は、前年同期比 +22.2%となり高水準。 � 2023 年 3 月期通期見通し ‣ 円安効果はあるものの、部品の供給不足による来期以降への納期遅れの発生や、 想定以上の原材料価格高騰の影響による原価率の上昇等から、2022 年 5 月 13 日に 公表した業績予想を下方修正。 ‣ 旺盛な需要により高は高水準に推移しているものの、高付加価値案件の繰り越しや 売価適正化効果の刈り取りは来期以降に見込まれる。 ‣ 年間配当は期初の予定を維持。普通配当を5
08/12 16:00 7721 東京計器
2023年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
6.7 防衛・通信機器事業 1,737 2,297 560 32.3 報告セグメント計 8,438 8,715 277 3.3 その他の事業 960 811 △149 △15.5 合計 9,398 9,526 128 1.4 (2) 高 前第 1 四半期 当第 1 四半期 連結累計期間 連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 ( 自 2022 年 4 月 1 日 前年同期比 至 2021 年 6 月 30 日 ) 至 2022 年 6 月 30 日 ) セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 増減率 (%) 船舶港湾機器事業
08/12 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2023年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
▲517 ▲106 +104 ▲533 営業利益 ▲16 ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved 62023 年 3 月期 1Q 決算概要 2023 年 3 月期通期見通し トピックス 受注高・高の状況 ◆ 全体として受注高、高とも前年同期比で増加。第 2 四半期以降の売上高増加に貢献。 セグメント別にみると増減あり。 ‣ 船舶港湾 ‣ 油空圧 ‣ 流体 ‣ 防衛・通信 : 新造船需要が減少し、受注高減少。部品不足による出荷の遅れにより、高増加。 : 中国を主とした海外市場の需要が減少し、受注高減少。先納期分の受注増などにより、高増加
06/30 10:58 7721 東京計器
有価証券報告書-第91期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
売価格によっております。 3 上記生産高のほか、各報告セグメントに配分していない全社生産高 23 百万円があります。 EDINET 提出書類 東京計器株式会社 (E02266) 有価証券報告書 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 船舶港湾機器事業 9,772 20.3 3,348 47.0 油空圧機器事業 12,126 15.9 3,260 22.6 流体機器事業 4,571 12.7 1,153 13.6 防衛・通信機器事業
05/13 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
1,919.2 2,005.0 ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved 72022 年 3 月期実績 2023 年 3 月期計画 中期事業計画進捗 トピックス 受注高・高の状況 ◆ 防衛・通信機器の受注高を除き、全ての事業で受注高・が増加。 ‣ 船舶港湾 : 新造船需要が堅調に推移し、受注高、高ともに増加。 ‣ 油空圧 :すべての市場で需要が回復し、受注高、高ともに増加。 ‣ 流体 : 官需案件が好調に推移し、受注高、高ともに増加。 ‣ 防衛・通信 : 防衛事業の大型案件が当期はなかったことから、受注高は減少。高は、防衛事業で 前期
05/13 16:00 7721 東京計器
2022年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
4,571 515 12.7 防衛・通信機器事業 16,582 15,088 △1,494 △9.0 報告セグメント計 39,223 41,556 2,333 5.9 その他の事業 3,398 3,520 122 3.6 合計 42,620 45,076 2,456 5.8 (2) 高 前連結会計年度 ( 自 2020 年 4 月 1 日 当連結会計年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 前年同期比 至 2021 年 3 月 31 日 ) 至 2022 年 3 月 31 日 ) セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 増減率 (%) 船舶港湾機器事
02/10 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2022年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
△92.7% その他 1,552 1,785 +233 +15.0% 調整 1 1 +0 +35.3% 合計 28,718 28,404 △314 △1.1% △109 △72 +37 ー △61 △57 +4 ー △370 293 +663 - ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved 62022 年 3 月期 3Q 決算概要 受注高・高の状況 2022 年 3 月期通期見通し トピックス � 全体として受注、とも増加。ただしセグメント別にみると増減あり ‣ 船舶港湾 : 東アジア市場の新造船建造需要が回復したことにより、受注、ともに増加 ‣ 油空
11/09 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2022年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
ー その他 1,000 1,182 +182 +18.2% △107 △42 +65 ー 調整 0 1 +0 ー △31 △40 △9 ー 合計 18,490 18,380 △110 △0.6% △446 26 +472 ー ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved 62022 年 3 月期 2Q 決算概要 受注・の状況 2022 年 3 月期通期見通し トピックス � 全体として受注、とも増加。ただしセグメント別にみると増減あり ‣ 船舶港湾 : 東アジア市場の新造船建造需要が急回復により、受注、ともに増加 ‣ 油空圧 :すべての市場で需要
08/11 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2022年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
Reserved 21. 2022 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2022 年 3 月期第 1 四半期決算サマリー � 当第 1 四半期は前年同期比減収・減益ながら当社グループ全体 の受注高、高とも増加 ‣ 主要因は期初より想定した防衛・通信機器事業が、官需案件の当期 までの端境期による減収・減益 ‣ 前年度コロナ禍の影響を大きく受けた油空圧機器事業は、前期後半 からの回復基調が継続 ‣ 流体機器事業は、官需市場、民需市場ともに堅調に推移 � 通期業績予想は、2021 年 5 月 14 日に開示した予想に変更なし。 当社の収益構造が下期偏重であること、概ね期初予想通り推移し ているこ
06/30 10:55 7721 東京計器
有価証券報告書-第90期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
セグメント計 35,981 △14.3 その他の事業 1,428 △18.7 合計 37,408 △14.5 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 3 上記生産高のほか、各報告セグメントに配分していない全社生産高 44 百万円があります。 4 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 EDINET 提出書類 東京計器株式会社 (E02266) 有価証券報告書 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%)