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「 受注残 」の検索結果
検索結果 47 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.107 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 14:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| 、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は11,496 百万円 ( 前年同期比 10.8% 増 )となりました。特注試験装置及びサ ービスの伸びが大きく、計測機器についても前年同期比で増加となりました。売上高は前期からの受注増加が寄与 し8,929 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )となりました。また、受注案件にはお客様指定納期が翌事業年度となる案件 も多く、受注残高は9,586 百万円 ( 前年同期比 20.0% 増 )に増加しました。 ( 損益の状況 ) 損益面では、営業損益は227 百万円の損失 ( 前年同期は703 百万円の損失 )、経常損益は175 百 | |||
| 10/27 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 不確実性は高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は11,496 百万円 ( 前年同期比 10.8% 増 )となりました。特注試験装置及びサ ービスの伸びが大きく、計測機器についても前年同期比で増加となりました。売上高は前期からの受注増加が寄与 し8,929 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )となりました。また、受注案件にはお客様指定納期が翌事業年度となる案件 も多く、受注残高は9,586 百万円 ( 前年同期比 20.0% 増 )に増加しました。 ( 損益の状況 ) 損益面では、営業損益は227 百万円の損失 ( 前年同期は703 | |||
| 08/08 | 14:43 | 6858 | 小野測器 |
| 半期報告書-第72期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,446 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から減少となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から増加となりました。売上高 は、上期において売上予定であった一部案件が下期へ先送りとなったものの、期首の受注残高から確実に売上へと 結びついたことで、6,343 百万円 ( 前年同期比 24.8% 増 )となりました。これらの結果、受注残高は8,123 百万円 ( 前年同期比 14.1% 増 )となりました。 ( 損益の状況 ) 損益面では | |||
| 07/25 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 経営成績に関する説明 ( 事業環境 ) 当中間連結累計期間のわが国経済は、雇用や所得環境の改善により、個人消費は徐 々に回復し経済活動は緩やか に成長が続いていくと予測される一方、エネルギー価格及び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相 場など、引き続き先行き不透明な状況が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済をはじ め世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,446 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から減少となりましたが、特注試験 | |||
| 07/23 | 16:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ような事業環境のなか、上期において売上予定であった案件が下期へ先送りとなったことや、原材料価 格や外注費の上昇、拡販活動の活発化によりコストが増加したこと等により、売上高、利益ともに下方修正い たします。 昨年より特注試験装置を中心として受注が好調であり、今期においても同様の傾向が続いており、受注残高 は高水準を維持しております。通期業績につきましては、このように当連結会計年度の売上原資となる受注残 が確保できていることから、売上高、利益ともに上期の減少分を補い期首の予想を十分達成できるものと現時 点で判断し、2025 年 1 月 30 日に公表しました連結業績予想値を据え置くこととしました | |||
| 05/15 | 14:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済 をはじめ世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,462 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から増加となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から減少となりました。売上高は 期首の受注残高から確実に売上へと結びついたことで、3,727 百万円 ( 前年同期比 23.2% 増 )となりました。これら の結果、受注残高は6,755 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )となりました | |||
| 04/24 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| な 為替相場など、引き続き先行き不透明な状況が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済 をはじめ世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,462 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から増加となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から減少となりました。売上高は 期首の受注残高から確実に売上へと結びついたことで、3,727 百万円 ( 前年同期比 23.2% 増 )となりました。これら の結果、受注残高は6,755 百万円 ( 前年同 | |||
| 03/21 | 13:15 | 6858 | 小野測器 |
| 有価証券報告書-第71期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 計年度のわが国経済は、雇用や所得環境の改善により、経済活動が活発化する一方、エネルギー価格及 び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相場など、引き続き先行き不透明な状況が継続しておりま す。また、前期まで当社の課題となっておりました部品供給不足は解消し、ほぼ正常化しております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は13,754 百万円 ( 前期比 22.9% 増 )となりました。特に、特注試験装置及び サービスの伸びが大きく、前期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌連結会計年度となる案件も多 く、また海外市場においては中国景気の減速 | |||
| 01/30 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 国経済は、雇用や所得環境の改善により、経済活動が活発化する一方、エネルギー価格及 び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相場など、引き続き先行き不透明な状況が継続しておりま す。また、前期まで当社の課題となっておりました部品供給不足は解消し、ほぼ正常化しております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は13,754 百万円 ( 前期比 22.9% 増 )となりました。特に、特注試験装置及び サービスの伸びが大きく、前期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌連結会計年度となる案件も多 く、また海外市場においては中国景気の減速による影響等 | |||
| 11/13 | 14:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| 、不安定な為替相場など、引き続き先行き不透明な状況が継続し ております。また、前期まで当社の課題となっておりました部品供給不足は、ほぼ正常化しております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は10,377 百万円 ( 前年同期比 26.0% 増 )となりました。特に、特注試験装置 及びサービスの伸びが大きく、前年同期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌事業年度となる案件 も多く、売上高は、7,459 百万円 ( 前年同期比 0.8% 減 )にとどまりました。これらの結果、受注残高は7,988 百万円 ( 前年同期比 30.2% 増 )となりま | |||
| 10/24 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 格及び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相場など、引き続き先行き不透明な状況が継続し ております。また、前期まで当社の課題となっておりました部品供給不足は、ほぼ正常化しております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は10,377 百万円 ( 前年同期比 26.0% 増 )となりました。特に、特注試験装置 及びサービスの伸びが大きく、前年同期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌事業年度となる案件 も多く、売上高は、7,459 百万円 ( 前年同期比 0.8% 減 )にとどまりました。これらの結果、受注残高は7,988 百万円 | |||
| 08/09 | 13:34 | 6858 | 小野測器 |
| 半期報告書-第71期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,131 百万円 ( 前年同期比 27.0% 増 )となりました。特に、特注試験装置及 びサービスの伸びが大きく、前年同期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌事業年度となる案件も 多く、売上高は、5,084 百万円 ( 前年同期比 0.3% 減 )にとどまりました。これらの結果、受注残高は7,117 百万円 ( 前年同期比 19.9% 増 )となりました。 ( 損益の状況 ) 損益面では、営業損益は478 百万円の損失 ( 前年同期は374 百万円の損失 )、経常損益は457 百万円の損失 ( 前年同 期は349 百万 | |||
| 07/24 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2024年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 和され、正常化に向か っております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,131 百万円 ( 前年同期比 27.0% 増 )となりました。特に、特注試験装置及 びサービスの伸びが大きく、前年同期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌事業年度となる案件も 多く、売上高は、5,084 百万円 ( 前年同期比 0.3% 減 )にとどまりました。これらの結果、受注残高は7,117 百万円 ( 前年同期比 19.9% 増 )となりました。 ( 損益の状況 ) 損益面では、営業損益は478 百万円の損失 ( 前年同期は374 百万円の損失 )、経常損益 | |||
| 07/22 | 14:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2024年12月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 5,097 △374 △349 △484 △46.32 2. 業績予想修正の理由 当第 2 四半期連結累計期間におきましては、雇用や所得環境の改善により、経済活動が活発化する一方、エ ネルギー価格及び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相場など、引き続き先行き不透明な状況 が継続しております。 このような事業環境のなか、受注残高は増加しておりますが、売上予定であった案件が先送りとなったこと や、原材料価格や外注費の上昇、拡販活動の活発化等によりコストが増加したこと等により、売上高、利益と もに下方修正いたします。 下期では当期の売上原資となる計測機器の受注回復が予想されております | |||
| 05/15 | 14:08 | 6858 | 小野測器 |
| 四半期報告書-第71期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 ( 事業環境 ) 当第 1 四半期連結累計期間のわが国経済は、ポストコロナが浸透しつつあり、経済活動が活発化する一方、エネ ルギー価格の高止まりや物価の上昇、円相場の状況など、引き続き先行き不透明な状況が継続しております。ま た、当社にとって課題となっておりました部品供給不足は、一部を除き総じて緩和され、正常化に向かっておりま す。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,933 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )となりま | |||
| 04/24 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| が浸透しつつあり、経済活動が活発化する一方、エネ ルギー価格の高止まりや物価の上昇、円相場の状況など、引き続き先行き不透明な状況が継続しております。また、 当社にとって課題となっておりました部品供給不足は、一部を除き総じて緩和され、正常化に向かっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,933 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )となりました。特に、特注試験装置及 びサービスの伸びが大きく、前年同期比で大幅な増加となりました。売上高は、3,024 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )となりました。期首の受注残から、確実に売上へと結び | |||
| 03/19 | 14:07 | 6858 | 小野測器 |
| 有価証券報告書-第70期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 替相場の影響、中国経済の減速など、引き続き先行きが不 透明な状況が継続しております。 また、当社にとって課題となっておりました部品供給不足は、コネクタや電源部品等の一部の特定の部品におい て不安定さが残るものの、年央から第 4 四半期にかけて大きく改善に向かいました。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は11,191 百万円 ( 前期比 0.1% 減 )となりました。 依然としてお客様の設備投資に対する姿勢は慎重であり、緩やかでありますが一部に回復の傾向も見られ、既存 設備の改造、修理・校正などのアフターサービスや受託試験などのエンジニアリング領域 | |||
| 01/30 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (6858) 2023 年 12 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 ( 事業環境 ) 当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5 類感染症へ移行し、経済活動が正常に向かう一 方、エネルギー価格の高騰や急速に円安傾向となった為替相場の影響、中国経済の減速など、引き続き先行きが不 透明な状況が継続しております。 また、当社にとって課題となっておりました部品供給不足は、コネクタや電源部品等の一部の特定の部品におい て不安定さが残るものの、年央から第 4 四半期にかけて大きく改善に向かいました。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境の | |||
| 11/13 | 13:49 | 6858 | 小野測器 |
| 四半期報告書-第70期第3四半期(2022/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 ( 事業環境 ) 当第 3 四半期連結累計期間のわが国経済は、ロシアによるウクライナ侵攻を発端とするエネルギー価格の高騰、 各国の金融引き締めと急速に円安傾向となっている為替相場の影響等により、引き続き先行きが不透明な状況が継 続しております。また、当社にとって課題となっております部品供給不足は、コネクタ等の一部の特定の部品にお いて、不安定さが継続しているものの、全般的に改善に向かいつつあります。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は8,238 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )となりま | |||
| 10/25 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に改善に向かいつつあります。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は8,238 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )となりました。 部品供給不足が改善に向かうなかで、当社製品の製造リードタイムが短縮されてきたことにより、お客様からの 前倒しでの発注が減少するなど、一部で受注時期の分散化傾向へと繋がっており、従前よりも状況が見通しづらく なっております。 売上高は、お客様指定納期に向けて生産に注力した結果、7,521 百万円 ( 前年同期比 6.5% 増 )となりました。な お、受注残高は6,134 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )となりました | |||