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「 受注残 」の検索結果
検索結果 35 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.105 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/21 | 13:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 265.10 △3.6% ROE 11.0% ーー 11.0% ーー 10.0% △1.0pt 2 2025 年度通期業績予想の考え方 ・受注高は、中計ターゲット市場のAI 半導体、北米の衛星通信を中心に堅調、 通期計画を上方修正 ・売上高は、受注残高の消化が進むとともに、比較的納期の短い標準製品の 販売強化による売上拡大を見込んでいることから、期初計画を据え置く ・利益面は、装置事業は利益率向上が進み、中国の収益改善も見込むが、 EV 需要減速に伴う受託試験サービスの挽回は難しく、下方修正 3 2025 年度上期損益の状況 ( 百万円 ) 2024 年度 2Q 累計実績 2025 年度 2Q | |||
| 11/14 | 09:00 | 6859 | エスペック |
| 半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| さまの予算執行の関係により、契約上の納期が第 2・第 4 四半期に集中する傾向 が強いため、四半期別の売上高をベースとする当社グループの経営成績には著しい季節的変動があります。 (2) 財政状態の状況及びキャッシュ・フローの状況 当中間連結会計期間末における総資産は76,934 百万円で、前連結会計年度末と比べ1,087 百万円の増加となりまし た。その主な要因は、現金及び預金の増加 4,601 百万円、前連結会計年度末に計上された売上債権 ( 受取手形、売掛 金及び契約資産並びに電子記録債権 )の回収による減少 4,563 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の 増加 832 百万 | |||
| 11/13 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 著しい季節的変動があります。 - 3 - エスペック株式会社 (6859) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 (2) 財政状態に関する説明 当中間連結会計期間末における総資産は76,934 百万円で、前連結会計年度末と比べ1,087 百万円の増加となりまし た。その主な要因は、現金及び預金の増加 4,601 百万円、前連結会計年度末に計上された売上債権 ( 受取手形、売掛 金及び契約資産並びに電子記録債権 )の回収による減少 4,563 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の 増加 832 百万円、保有株式の時価上昇による投資有価証券の増加等による投資そ | |||
| 08/22 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 置事業 ・受注残高の消化、および内製化の拡大による製品リードタイム短縮 ・ターゲット市場の試験ニーズに合致した高付加価値製品の開発および販売拡大 サービス事業 アフターサービス: 「スーパーサポートプラン」や保守契約サービスの販売拡大 受託試験 : 「あいち次世代モビリティ・テストラボ」の売上拡大 エリア戦略 日本 : AI 半導体、自動運転分野での営業活動強化、買い替え需要の獲得 米国 : 衛星通信、AI 半導体分野への販売拡大 中国 : 半導体、通信関連などの先端技術分野への拡販 13 2025 年度 ESGの主な取り組み ■E( 環境 ) ・第 8 次環境中期計画 (2022~2025 | |||
| 08/07 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 契約資産並びに電子記 録債権 )の回収による減少 4,914 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の増加 1,506 百万円、現金及び預 金の増加 795 百万円等によるものであります。また、負債は17,929 百万円で前連結会計年度末と比べ1,224 百万円の減 少となり、その主な要因は、未払法人税等の減少 758 百万円、仕入債務 ( 支払手形及び買掛金並びに電子記録債務 ) の減少 519 百万円等によるものであります。純資産は55,450 百万円で前連結会計年度末と比べ1,242 百万円の減少とな りました。主な要因は、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する | |||
| 05/26 | 13:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| のポイント ・中期経営計画 「PROGRESSIVE PLUS 2027」の初年度として成長戦略を実行 ・成長投資 (モノづくりの高効率化および新製品開発 )と株主還元を実行 ・受注高は、EV・バッテリー向け投資 ( 主に生産用途 )が減少すると想定、 AI 半導体、自動運転、衛星通信市場の需要を獲得し、高水準を維持 ・製品リードタイムの短縮による受注残高の消化、原価改善・コストダウンにより 収益性を向上し、過去最高業績の更新を目指す 48 2025 年度環境認識 世界経済の先行きは不透明であるが、先端技術開発投資は継続する 装 置 事 業 環境試験器 エナジーデバイス装置 日本 :EV | |||
| 05/22 | 21:45 | 6859 | エスペック |
| 2025年定時株主総会招集ご通知および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 現況に関する事項 (1) 事業の経過およびその成果 当期の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にEV・バッテリー関連 の試験需要が増加するとともに、エレクトロニクス関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきましては、受 注残高の消化および生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生産能力 を増強いたしました。 当期の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前期比で8.4% 増加の67,514 百万円となりました。 売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前期比で8.3% 増加の67,288 百 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート) その他のIR | |||
| 月 15 日に「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示し、「 主な取 り組み」を推進してまいりました。その進捗および成果は以下のとおりです。 <2024 年度の主な取り組み> 1EV・IoT 分野をターゲットとした成長戦略の実行、収益力の強化 EV・バッテリー市場において開発用途だけではなく生産用途のカスタム製品やバッテリー専用装置の大 型受注を獲得するとともに、EV・IoT を含むエレクトロニクス分野において恒温 ( 恒湿 ) 器プラチナス J シリーズ ECO タイプや急速温度変化チャンバーなど製品ラインアップを拡充いたしました。また、受注 残高の消化および生 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 営成績 当期の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にEV・バッテリー関 連の試験需要が増加するとともに、エレクトロニクス関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきまして は、受注残高の消化及び生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生 産能力を増強いたしました。 当期の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前期比で8.4% 増加の67,514 百万円となりまし た。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前期比で8.3% 増加の67,288 百万円となりました。利益面につ きましては、販管 | |||
| 02/13 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………… 11 - 1 - エスペック株式会社 (6859) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 文中の将来に関する事項は、当第 3 四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものでありま す。 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背 景にエレクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきましては、受注残高の消化お よび生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生産能力を増強いた | |||
| 11/13 | 13:27 | 6859 | エスペック |
| 半期報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| しては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエ レクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきましては、受注残高の消化および生 産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生産能力増強に取り組んでま いりました。 当中間連結会計期間の経営成績につきましては、受注高は国内外で好調に推移し、前年同期比で9.5% 増加し 36,621 百万円となりました。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前年同期比で11.8% 増加し30,464 百万 円となりました。利益面につきましては、販管費が増加いたしましたが、増収及び原価率の改善に | |||
| 11/12 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 式会社 (6859) 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 当中間決算に関する定性的情報 文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績に関する説明 当中間連結会計期間の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエ レクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきましては、受注残高の消化および生 産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生産能力増強に取り組んでま いりました。 当中間連結会計期 | |||
| 06/24 | 11:12 | 6859 | エスペック |
| 有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| < 主な取り組み> a. 環境試験事業戦略 装置事業セグメントにおきましては、先端技術分野の試験ニーズに応える製品ラインアップの拡充及びマーケティング の強化に取り組んでまいりました。また、部材確保及び生産対応強化により受注残高の消化に注力してまいりました。 サービス事業セグメントにおきましては、受託試験事業においてバッテリー安全認証センター( 栃木県宇都宮市 )の試 験設備を増強するとともに、愛知県常滑市にて新試験所 " 次世代モビリティテストラボ( 仮称 )"の建設に着手いたしま した。なお、部材価格や電気代などの高騰に対応するため、製品・サービスの値上げを実施いたしました。 b | |||
| 05/15 | 16:00 | 6859 | エスペック |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業利益 70 億円、営業利益率 12.7%、ROE( 自己資本当期純利益率 )10%としておりましたが、特に脱炭 素社会の実現に向けた電気自動車 (EV)・バッテリー関連の投資が堅調に推移していることから、目標値を見直すこ とといたしました。売上高 650 億円、営業利益 75 億円、営業利益率 11.5%、ROE( 自己資本当期純利益率 )10% 以上を 目指してまいります。 また、2024 年度 (2025 年 3 月期 )は、売上高 650 億円、営業利益 70 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 52 億 円、ROE( 自己資本当期純利益率 )9.6%を目指してまいります。特に受注残高 | |||
| 02/20 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2024年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| % 3,761 10.4% +61.5% 環境試験器 ■ 国内では、受注高は前年同期比で汎用性の高い標準製品がやや減少したものの カスタム製品は自動車関連を中心に増加、売上高は標準製品・カスタム製品ともに増加 ■ 海外では、受注高は中国、欧州が減少し前年同期を下回ったものの 売上高は北米、欧州、韓国、台湾の増加により上回る エナジーデバイス装置 ■ 受注高・売上高ともに前年同期比で大幅に増加 EV・バッテリー向けの投資拡大により、主に国内で充放電試験用チャンバーが好調 半導体関連装置 ■ 主にメモリ関連の投資抑制の影響を受け、受注高は前年同期比で減少 売上高は受注残高の消化により増加 5サービス | |||
| 02/14 | 09:06 | 6859 | エスペック |
| 四半期報告書-第71期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 改善し、製品リードタイムの正 常化及び受注残高の消化が進みましたが、カスタム製品の部品調達は不安定な状況が継続いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は特に国内市場において電気自動車 (EV)・バッテ リー分野がけん引し、過去最高となる48,190 百万円となりました。売上高につきましては前年同四半期比で17.3% 増 加し、過去最高となる42,189 百万円となりました。利益面につきましては、販管費が増加いたしましたが、主に増収 により営業利益は前年同四半期比で74.3% 増加し、4,211 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は80.6% 増加 し | |||
| 02/13 | 16:00 | 6859 | エスペック |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレ クトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移し、主に世界的な電気自動車 (EV)シフトによる需要が継続いたしま した。生産面につきましては、主に汎用性の高い標準製品において部品の調達状況が改善し、製品リードタイムの正 常化及び受注残高の消化が進みましたが、カスタム製品の部品調達は不安定な状況が継続いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は特に国内市場において電気自動車 (EV)・バッテ リー分野がけん引し、過去最高となる48,190 百万円となりました | |||
| 11/22 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2021 年度 2022 年度 2023 年度5 2023 年度上期実績・売上高について ■ 売上高は、部品の長納期は継続しているが部材確保・生産対応強化により 2023 年 3 月末受注残の消化、製品リードタイムの改善が進展 上期売上高は、2 期連続で過去最高を更新 四半期ごとの売上高推移 ( 百万円 ) 20,000 15,000 10,000 6,877 10,417 9,231 12,141 8,050 電子部品等の不足・調達難による 製品納期長期化の継続 9,517 10,563 13,720 8,725 14,219 13,027 16,919 改善傾向 12,275 14,981 | |||
| 11/13 | 09:26 | 6859 | エスペック |
| 四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 】 す。 文中の将来に関する事項は、当第 2 四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものでありま (1) 経営成績の分析 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレ クトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移し、主に高速大容量通信などのIoT 分野や世界的な電気自動車 (EV) シフトによる需要が継続いたしました。生産面におきましては、部品の調達状況が改善し、積み上がった受注残高の 消化及び製品リードタイムの正常化に向けて生産対応を強化いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注 | |||
| 11/10 | 16:00 | 6859 | エスペック |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 す。 文中の将来に関する事項は、当第 2 四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものでありま (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレ クトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移し、主に高速大容量通信などのIoT 分野や世界的な電気自動車 (EV) シフトによる需要が継続いたしました。生産面におきましては、部品の調達状況が改善し、積み上がった受注残高の 消化及び製品リードタイムの正常化に向けて生産対応を強化いたし | |||