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「 受注残 」の検索結果
検索結果 25 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.131 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は802 百万円、前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 16 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 25 百万 円 )となりました。受注残高は消防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施される令和 7 年国勢調査関連の統計 システムなど、前年同四半期末に対し32.2% 増加し1,427 百万円となっております。 (ITインフラ) 官公庁を中心に大型案件も含め入札案件を堅調に受注しており、受注済み構築案件の進捗および保守運用も順調 に進んでおります。一部、第 1 四半期の受注で計画していた大型案件が第 2 四半期に延伸しております。当四半期 では大型構築案件の納品がなかったことか | |||
| 10/31 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2026年6月期(第35期)第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ・アクモスグループ一覧 ・アクモスグループ事業 ・中期経営計画 2028 ・連結貸借対照表 ・連結損益計算書 ・単体貸借対照表 ・単体損益計算書、単体業績予想 9 1 連結ハイライト ●ITソリューション事業において、前年同期比で売上増、受注残高は32.2% 増。 ● 人財への先行投資等により費用が増加。従業員数は前年同期比で40 名増。 当社新卒採用社員の収益貢献時期の適正化のため、一斉でのOJT 配属を見直し。 ●トップライン伸長に向け、グループの事業シナジーを強化すべく、グループ間の交流、 情報共有基盤の整備に取り組む。 売上高 2025 年 6 月期 2026 年 6 月期 ( 単位 | |||
| 09/24 | 15:08 | 6888 | アクモス |
| 有価証券報告書-第34期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| ツールのAppSuiteインテグレーターに認定され、ア プリ作成支援 & 作成代行等オプション連携サービスのメニュー化を進めました。また、SES 事業においてAIソリュー ションベンダーとの取引を開始しております。 当期より通期で株式会社プライムシステムデザインの業績が加わり、売上高は4,023 百万円 ( 前期は3,875 百万円、 前期比 3.8% 増 )、営業利益は367 百万円 ( 前期は421 百万円、前期比 12.8% 減 )となりました。受注残高は前述した消 防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施を控える令和 7 年国勢調査関連の統計システムを中心に、前期末に 対 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 当期より通期で株式会社プライムシステムデザインの業績が加わり、売上高は4,023 百万円 ( 前期は3,875 百万円、 前期比 3.8% 増 )、営業利益は367 百万円 ( 前期は421 百万円、前期比 12.8% 減 )となりました。受注残高は前述した消 防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施を控える令和 7 年国勢調査関連の統計システムを中心に、前期末に 対し28.7% 増加し1,167 百万円となっております。 (ITインフラ) 地方公共団体による情報管理システムのネットワーク基盤リプレースなど大型の入札案件の完了や、官公庁・民 間企業でのグループウェアの導入支援 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期(第34期)決算補足説明資料 2026年6月期(第35期)経営計画 その他のIR | |||
| 2025 年 6 月期 ( 第 34 期 ) 決算補足説明資料 2026 年 6 月期 ( 第 35 期 ) 経営計画 2025 年 8 月 5 日 アクモス株式会社 1 今回の資料サマリー 2025 年 6 月期業績概況 ・3つの事業セグメント全てで前期比増収。人件費等人財投資コスト増加の影響で、営業 利益が減少し、経常利益率は9.1%( 前期は10.6%) ・ITソリューション事業を中心に受注好調で前期比 9.7% 増、受注残高は前期比 10.3% 増 2026 年 6 月期業績見通し ・2025 年 6 月期の業績、中期経営計画の戦略進捗状況を踏まえ、中期経営計画の最終 年度を1 年延 | |||
| 02/14 | 09:24 | 6888 | アクモス |
| 半期報告書-第34期(2024/07/01-2025/06/30) 半期報告書 | |||
| 生成 AIによる訓練メールテンプレートの自動作成機能を追加し、セキュリティ教育コン テンツの更新等お客様のご要望の多い機能の充実を図りました。また、首都圏での受注拡大を目指し、営業体制 を強化しております。受注残高は前年同期末に対し26.6% 増加いたしました。当中間期の売上高は427 百万円 ( 前 3/20 EDINET 提出書類 アクモス株式会社 (E02324) 半期報告書 年同期は509 百万円、前年同期比 15.9% 減 )、営業利益は36 百万円 ( 前年同期は73 百万円、前年同期比 49.8% 減 )と なりました。 (ITサービス) 第三者保守サービスでは、パーツ販売がお客 | |||
| 02/04 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ( 前年同期は営業利益 91 百万円 )となりま した。 (ITインフラ) 地方公共団体による情報管理システムのネットワーク基盤リプレースなど大型の入札案件をほぼ予定どおり受注 できており、構築、運用を中心に堅調に推移しました。標的型攻撃メール訓練サービス「SYMPROBUS CoTra Enterprise」では新たに生成 AIによる訓練メールテンプレートの自動作成機能を追加し、セキュリティ教育コンテ ンツの更新等お客様のご要望の多い機能の充実を図りました。また、首都圏での受注拡大を目指し、営業体制を強 化しております。受注残高は前年同期末に対し26.6% 増加いたしました。当中間期の売 | |||
| 02/04 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期(第34期)第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 図る。 トピックス ・株式会社ネオジャパン製のグループウェア「desknet‘s NEO」 構築・導入支援サービスの紹介ページにおいて、 業務アプリ作成ツール「AppSuite」のアプリ作成サービス メニューを公開。 ・12/17 株式会社ネオジャパン共催で、Notesから AppSuiteへの移行事例の紹介をテーマにWebセミナー を開催。 ・首都圏での受注拡大を目指し、営業体制を強化。 受注残高は前年同期末に対し26.6% 増。 Copyright © 2025 ACMOS INC. All Rights Reserved. 7 セグメント情報 ITサービス事業 第三者保守サービス、病院情 | |||
| 11/01 | 15:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期(第34期)第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ・アクモスグループ一覧 ・アクモスグループ事業 ・中期経営計画 2027 ・連結貸借対照表 ・連結損益計算書 ・単体貸借対照表 ・単体損益計算書、単体業績予想 9 1 連結業績ハイライト ・ITソリューション事業、ITインフラ事業を中心に前四半期比で売上増。 ・受注高は前四半期に対し25.0% 増。受注残高はほぼ前四半期並み。 ・人財への成長投資などにより人件費を中心に費用が増加。販管費は前四半期比 15.1% 増。 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期比 売上高 第 1 四半期第 1 四半期増減額増減率 1,237 1,352 114 9.3% IT | |||
| 11/01 | 15:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業利益は2 百万円 ( 前四半期 は63 百万円、前四半期比 96.4% 減 )、経常利益 4 百万円 ( 前四半期は64 百万円、前四半期比 93.6% 減 )、親会社株主に 帰属する四半期純損失は9 百万円 ( 前四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益 27 百万円 )となりました。 人財への積極的な成長投資を進めていることから、人件費を中心に費用が増加したため、販管費が前四半期に対 し15.1% 増加いたしました。また、受注高は前四半期に対し25.0% 増加し、受注残高はほぼ前四半期並みとなって おります。 各セグメント別の状況は以下のとおりです。 (ITソリューション) 前四半期に計 | |||
| 09/27 | 10:04 | 6888 | アクモス |
| 有価証券報告書-第33期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 931,353 △8.9 合計 3,979,012 8.9 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、製造原価によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ITソリューション事業 3,536,128 △3.2 907,670 △26.3 ITインフラ事業 1,100,602 △2.8 596,864 21.5 ITサービス事業 1,413,043 △15.1 591,568 6.8 合計 | |||
| 05/14 | 09:26 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第33期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 、受注及び販売の実績 当社グループの販売実績は、上記 「(1) 財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 ITソリューション事業では、メーカーの戦略パートナー認定に伴う業容拡大により売上が伸長し、開発請負も 堅調に推移したことにより、生産実績は23.9% 増加しております。一方で、前第 3 四半期連結累計期間において官 公庁の大型案件受注など一時的な増加要因があったことにより、受注残高は15.8% 前第 3 四半期連結累計期間より 減少しております。 ITインフラ事業では、クラウド化及びセキュリティ強化の需要をとらえ、着実に受注を獲得し、構築、運用の ほか機器更新の売上が堅調に | |||
| 02/14 | 09:37 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第33期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 従業員数 1 連結会社の状況 当第 2 四半期連結累計期間において、連結会社の従業員数に著しい増減はありません。 2 提出会社の状況 当第 2 四半期累計期間において、提出会社の従業員数に著しい増減はありません。 (6) 生産、受注及び販売の実績 当社グループの販売実績は、上記 「(1) 財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 ITソリューション事業では、メーカーの戦略パートナー認定にともなう業容拡大により売上が伸長し、開発請 負も堅調に推移したことにより、生産実績は23.6%、受注高は16.0%、受注残高は49.0 | |||
| 11/13 | 09:33 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第33期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| せん。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当社グループの販売実績は、上記 「(1) 財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 ITソリューション事業では、SESでの売上増加、官公庁案件の仕掛増加により、生産実績が29.1%、受注高 は16.6%、受注残高が60.4% 増加しております。 ITインフラ事業では、官公庁案件の仕掛増加により、生産実績が51.1%、受注高は104.4%、受注残高が78.9% 増加しております。 (6) 主要な設備 当第 1 四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結 会計年度末における計画の著しい変更 | |||
| 09/29 | 10:10 | 6888 | アクモス |
| 有価証券報告書-第32期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| インフラ事業 582,170 32.5 ITサービス事業 1,022,521 88.5 合計 3,653,974 28.4 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、製造原価によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ITソリューション事業 3,653,089 10.8 1,231,435 43.5 ITインフラ事業 1,132,185 60.9 491,075 21.1 ITサービス事業 | |||
| 05/12 | 09:40 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第32期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 業員数に著しい増減はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当社グループの販売実績は、上記 「(1) 財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 ITソリューション事業では、民間企業からの開発などスポット案件の受注の増加により、受注残高は63.4% 前 第 3 四半期連結累計期間より増加しております。 ITインフラ事業では、官公庁のネットワーク関連を中心とした受注の増加により、受注高が130.9%、受注残高 は90.4% 前第 3 四半期連結累計期間より増加しております。 ITサービス事業では、第 1 四半期連結会計期間から、株式会社フィールドワンの損益が連結業績に加わっ | |||
| 02/14 | 09:25 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第32期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| たこ と等により、生産実績は86.4%、受注高は220.2%、受注残高は56.6% 前第 2 四半期連結累計期間より増加しており ます。 (7) 主要な設備 当第 2 四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における主要な設備に関す る計画からの著しい変更はありません。 3 【 経営上の重要な契約等 】 該当事項はありません。 5/21第 3 【 提出会社の状況 】 EDINET 提出書類 アクモス株式会社 (E02324) 四半期報告書 1 【 株式等の状況 】 (1) 【 株式の総数等 】 1 【 株式の総数 】 種類発行可能株式総数 ( 株 ) 普通株式 | |||
| 11/14 | 09:22 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第32期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| (E02324) 四半期報告書 (5) 生産、受注及び販売の実績 当社グループの販売実績は、上記 「(1) 財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 ITサービス事業では、当第 1 四半期連結累計期間において、株式会社フィールドワンの損益が連結業績に加 わったこと等により、生産実績は62.1%、受注高は220.5%、受注残高は51.7% 前第 1 四半期連結累計期間より増加 しております。 (6) 主要な設備 当第 1 四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結 会計年度末における計画の著しい変更はありません。 3 【 経営 | |||
| 09/28 | 10:46 | 6888 | アクモス |
| 有価証券報告書-第31期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| (E02324) 有価証券報告書 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ITソリューション事業 2,646,989 △0.7 ITサービス事業 199,160 0.6 合計 2,846,149 △0.6 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、製造原価によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ITソリューション事業 4,408,799 1.3 1,595,955 9.3 | |||
| 05/13 | 09:25 | 6888 | アクモス |
| 四半期報告書-第31期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 出会社の状況 当第 3 四半期累計期間において、提出会社の従業員数に著しい増減はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績 ITソリューション事業では、官公庁のネットワーク関連を中心とした受注の増加により、受注残高が17.7% 前 第 3 四半期連結累計期間より増加しております。 ITサービス事業では、新型コロナウイルス感染症の影響が前四半期に比較すると緩和したことにより、受注残 高が48.6% 前第 3 四半期連結累計期間より増加しております。 (6) 主要な設備 当第 3 四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における主要な設備に関す る計画からの著しい | |||