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「 受注残 」の検索結果
検索結果 31 件 ( 21 ~ 31) 応答時間:0.062 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/13 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和4年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 注 ) 1.セグメント間取引はありません。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 時計関連 4,061,076 +30.8 551,670 +39.3 メガネフレーム 960,395 +11.1 328,947 △7.1 その他 911,129 +19.3 222,411 +38.7 合計 5,932,600 +25.4 1,103,028 +21.2 ( 注 ) 1.セグメント間取引 | |||
| 02/14 | 10:13 | 7771 | 日本精密 |
| 四半期報告書-第44期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 発費については、特記すべきものはありません。 (6) 生産、受注及び販売の状況 当第 3 四半期連結累計期間において、その他の受注残高が著しく増加 (89.0%)しております。これは、主に釣具 用部品の受注増加などによるものであります。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 3 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 5/18第 3 【 提出会社の状況 】 EDINET 提出書類 日本精密株式会社 (E02325) 四半期報告書 1 【 株式等の状況 】 (1) 【 株式の総数等 】 1 【 株式の総数 】 種類発行可能株式総数 ( 株 ) 普通株式 | |||
| 02/10 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和4年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1,222,313 千円となり、182,133 千円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計 上による利益剰余金の減少などによるものです。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 令和 4 年 3 月期の連結業績予想につきましては、令和 3 年 5 月 14 日付にて公表致しました連結業績予想に変更あ りません。 なお、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様 々な要因により、予想数 値と異なる可能性があります。 (4) 生産、受注及び販売の状況 当第 3 四半期連結累計期間において、その他の受注残高が著しく増加しております。これは、主に釣具用 | |||
| 11/12 | 10:04 | 7771 | 日本精密 |
| 四半期報告書-第44期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 益を重視した営業の強化などにより、更なる収益の拡大を目指します。 3 その他 その他の売上高は303,380 千円となり、前年同四半期比で32,755 千円 (9.7%) 減少しました。釣具用部品は、感 染症の影響もなく高級品向けを中心に好調を維持しておりましたが、ベトナムの製造活動停止の影響により 33,043 千円 (11.2%)の減少となりました。しかしながら、繰越受注残高は著しく増加しております。釣具用部品 以外の売上高も、同様に333 千円 (0.8%) 減少しましたが、下期には増加することが見込まれます。 これにより、セグメント損失は21,429 千円 ( 前年同四半期はセグメント | |||
| 11/11 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和4年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を重視した営業の強化などにより、更なる収益の拡大を目指します。 3 その他 その他の売上高は303,380 千円となり、前年同四半期比で32,755 千円 (9.7%) 減少しました。釣具用部品は、感 染症の影響もなく高級品向けを中心に好調を維持しておりましたが、ベトナムの製造活動停止の影響により 33,043 千円 (11.2%)の減少となりました。しかしながら、繰越受注残高は著しく増加しております。釣具用部品 以外の売上高も、同様に333 千円 (0.8%) 減少しましたが、下期には増加することが見込まれます。 これにより、セグメント損失は21,429 千円 ( 前年同四半期はセグメント利 | |||
| 08/06 | 10:11 | 7771 | 日本精密 |
| 四半期報告書-第44期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 連結累計期間において、その他の生産高 (80.6%)が著しく増加しております。これは、釣具用部品 などの受注増加によるものであります。また、時計関連 (53.5%) 及びその他 (66.3%)の売上高、時計関連 (97.6%) 及びその他 (54.9%)の受注残高、全てのセグメントの受注高 ( 時計関連 122.4%、メガネフレーム256.6%、その他 131.0%)がそれぞれ著しく増加しております。これらは、時計関連は時計バンド及び時計外装部品の売上高及び受 注残高、メガネフレームは販売子会社である㈱ 村井の売上高及び受注残高、その他は釣具用部品やウエアラブル関 連などの売上高及び受注残高の | |||
| 08/05 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和4年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 結業績予想につきましては、令和 3 年 5 月 14 日付にて公表致しました連結業績予想に変更あ りません。 なお、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様 々な要因により、予想数 値と異なる可能性があります。 (4) 生産、受注及び販売の状況 当第 1 四半期連結累計期間において、その他の生産高が著しく増加しております。これは、釣具用部品などの受 注増加によるものであります。また、時計関連及びその他の売上高、時計関連及びその他の受注残高、全てのセグ メントの受注高がそれぞれ著しく増加しております。これらは、時計関連は時計バンド及び時計外装部品の売上高 及び受注残高 | |||
| 06/25 | 10:05 | 7771 | 日本精密 |
| 有価証券報告書-第43期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 2,747,042 △27.8 ( 注 ) 1. セグメント間取引はありません。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 時計関連 3,104,342 △33.6 396,135 △7.3 メガネフレーム 864,159 △23.9 353,901 △2.3 その他 763,628 +0.4 160,340 +2.2 合計 4,732,129 △28.0 910,376 △3.8 | |||
| 05/14 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和3年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 時計関連 1,992,089 △35.6 その他 754,952 +6.0 合計 2,747,042 △27.8 ( 注 ) 1.セグメント間取引はありません。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 時計関連 3,104,342 △33.6 396,135 △7.3 メガネフレーム 864,159 △23.9 353,901 | |||
| 02/12 | 10:08 | 7771 | 日本精密 |
| 四半期報告書-第43期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| る人員調整などにより、時計関連において400 名減少しております。 なお、従業員数は就業人員であり、派遣社員は除いております。 (6) 生産、受注及び販売の状況 当第 3 四半期連結累計期間において、その他の受注残高が著しく増加 (58.0%)しております。これは、釣具用部 品及び新規受注製品であるウエアラブル関連の増加などによるものであります。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 3 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 5/18第 3 【 提出会社の状況 】 EDINET 提出書類 日本精密株式会社 (E02325) 四半期報告書 1 【 株式 | |||
| 02/10 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和3年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様 々な要因により、予想 数値と異なる可能性があります。 (4) 生産、受注及び販売の状況 当第 3 四半期連結累計期間において、その他の受注残高が著しく増加しております。これは、釣具用部品及び新 規受注製品であるウエアラブル関連の増加などによるものであります。 3日本精密株式会社 (7771) 令和 3 年 3 月期第 3 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 ( 令和 2 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当第 3 四半期連結会計期間 ( 令和 2 年 | |||