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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/13 13:05 7717 ブイ・テクノロジー
半期報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
があるものの、全体としてはプラス成長を維持しました。わが国経済は、米国の関税政策による輸 出の低迷や、住宅投資の減少が懸念されます。 当中間連結会計期間の当社グループの受注金額は、173 億 5 千 1 百万円 ( 前年同期 175 億 6 千 1 百万円 )となりまし た。また、高は412 億 7 千 1 百万円 ( 前年同期 323 億 1 千 6 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は197 億 4 千 4 百万円 ( 前年同期売上高 223 億 4 千 5 百万円 )、営業損失は3 億 7 千万円 ( 前年同期営業損失 1 億
11/12 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
持しました。わが国経済は、米国の関税政策による輸出 の低迷や、住宅投資の減少が懸念されます。 当中間連結会計期間の当社グループの受注金額は、173 億 5 千 1 百万円 ( 前年同期 175 億 6 千 1 百万円 )となりまし た。また、高は412 億 7 千 1 百万円 ( 前年同期 323 億 1 千 6 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は197 億 4 千 4 百万円 ( 前年同期売上高 223 億 4 千 5 百万円 )、営業損失は3 億 7 千万円 ( 前年同期営業損失 1 億 3 千 6 百万円 )、経常損失は4
08/08 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
。欧州は、国別に濃淡がある中で、緩やかに成長しました。わが国では、米国関税 政策の影響が懸念される中、非常に緩やかな回復にとどまりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、92 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 98 億 7 千 9 百万円 )となりま した。また、高は449 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期 374 億 5 千 6 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は79 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期売上 高 95 億 2 千 3 百万円 )、営業損失は5 億 1 千 4 百万円
05/28 07:45 7717 ブイ・テクノロジー
第28回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
は8 億円 ( 前期親会社株主に帰属する当期純利益 7 億 7 千 8 百万円 )となりまし た。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、527 億 4 千 7 百万円 ( 前期 377 億 8 千 8 百万円 )となりました。この結果、当連結会計年度末の 高は436 億 6 千 4 百万円 ( 前期 371 億円 )となりました。 - 4 - 当連結会計年度におけるセグメント別概況は、次のとおりであります。 (FPD 装置事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、パネル市況の 回復等から、設備投資が想定を上回り回復しました。当連結会計年度の当 社グループの
05/13 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
の受注金額は、527 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期 377 億 8 千 8 百万円 )となりました。この 結果、当連結会計年度末の高は436 億 6 千 4 百万円 ( 前年同期 371 億円 )となりました。 ( 株 )ブイ・テクノロジー(7717) 2025 年 3 月期決算短信 セグメントの業績は、次のとおりです。 (FPD 装置事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、パネル市況の回復等から、設備投資が想定を上回り回 復しました。当連結会計年度の当社グループのFPD 装置事業の受注金額は347 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期 202 億 5
02/10 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2025年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
営成績の概況 当第 3 四半期における経済情勢について、中東情勢の緊迫化や米国大統領選挙の影響への懸念等から先行きの不 透明な状況が続きました。米国は、好調な個人消費に支えられ景気は総じて堅調に推移しました。中国では、国内 需要低迷の長期化を受け、財政・金融の両面で景気刺激策が発表されました。欧州では、EUを構成する主要国を中 心に景気が低迷する中、金融緩和が進みました。わが国では、設備投資が総じて堅調な中で、経済は緩やかに回復 しました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、264 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 271 億 9 千万円 )となりま した。また、
11/12 13:26 7717 ブイ・テクノロジー
半期報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
国と地域によりバラツキが見られ、先行きの不透明な状況が 継続しました。米国経済は、好調な個人消費と設備投資を背景に底堅く推移しました。中国は、不動産市場の低迷 が長引く中で個人消費が低迷し、回復の速度はさらに鈍化しました。わが国では、企業の設備投資が引き続き堅調 な一方で個人消費は弱く、経済は緩やかに推移しました。 当中間連結会計期間の当社グループの受注金額は、175 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期 204 億 7 千 4 百万円 )となりまし た。また、高は323 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期 447 億 8 千 7 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間の当社
11/11 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
まる 中、停滞が続く欧州、回復が鈍化する中国、堅調な米国と地域によりバラツキが見られ、先行きの不透明な状況が 継続しました。米国経済は、好調な個人消費と設備投資を背景に底堅く推移しました。中国は、不動産市場の低迷 が長引く中で個人消費が低迷し、回復の速度はさらに鈍化しました。わが国では、企業の設備投資が引き続き堅調 な一方で個人消費は弱く、経済は緩やかに推移しました。 当中間連結会計期間の当社グループの受注金額は、175 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期 204 億 7 千 4 百万円 )となりまし た。また、高は323 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期 447 億 8 千 7
08/09 15:00 7717 ブイ・テクノロジー
2025年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
額は、98 億 7 千 9 百万円 ( 前年同期 92 億 6 千 4 百万円 )となりま した。また、高は374 億 5 千 6 百万円 ( 前年同期 401 億 6 千 2 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は95 億 2 千 3 百万円 ( 前年同期売上 高 57 億 4 千 9 百万円 )、営業損失は9 億 4 千 8 百万円 ( 前年同期営業損失 6 億 4 千 1 百万円 )、経常損失は7 億 5 千 9 百万円 ( 前年同期経常損失 4 億 1 千万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は6 億 5 千 6
06/27 13:19 7717 ブイ・テクノロジー
有価証券報告書-第27期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
)、営業利益は8 億 4 千 6 百万円 ( 前年同期営業利益 9 億 8 千 6 百万円 )、経常利益は11 億 1 千 2 百万円 ( 前年同期経 常利益 17 億円 )、親会社株主に帰属する当期純利益は7 億 7 千 8 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する当期純利益 2 億 6 千万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、377 億 8 千 8 百万円 ( 前年同期 370 億 7 千 2 百万円 )となりました。この 結果、当連結会計年度末の高は371 億円 ( 前年同期 366 億 4 千 7 百万円 )となりました。 セグメントの業績は、次のと
05/30 12:00 7717 ブイ・テクノロジー
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
8 千 8 百万円 ( 前期 370 億 7 千 2 百万円 )となりました。この結果、当連結会計年度末の高 は371 億円 ( 前期 366 億 4 千 7 百万円 )となりました。 - 5 - 当連結会計年度におけるセグメント別概況は、次のとおりであります。 (FPD 装置事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、パネル市況の 悪化より、設備投資が停滞しました。当連結会計年度の当社グループのFP D 装置事業の受注金額は202 億 5 千 3 百万円 ( 前期 206 億 5 千 4 百万円 )、 高は198 億 9 千 9 百万円 ( 前期 219
05/13 15:15 7717 ブイ・テクノロジー
2024年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
主に帰属する当期純利益 2 億 6 千万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、377 億 8 千 8 百万円 ( 前年同期 370 億 7 千 2 百万円 )となりました。この 結果、当連結会計年度末の高は371 億円 ( 前年同期 366 億 4 千 7 百万円 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。 (FPD 装置事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、パネル市況の悪化より、設備投資が停滞しました。当 連結会計年度の当社グループのFPD 装置事業の受注金額は202 億 5 千 3 百万円 ( 前年同期 206 億
02/13 15:28 7717 ブイ・テクノロジー
四半期報告書-第27期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
、全般的に先行きが不透明な状況が継続しています。米国経済は、金融引締め局面にもかかわらず、好調な個人 消費を受けて、堅調である一方、中国経済は、不動産市況の低迷が続き、設備投資、個人消費とも不冴えな中、減 速しました。わが国は、個人消費の伸び、企業の設備投資が下支えして、緩やかな経済成長が継続しました。 このような状況の中、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、271 億 9 千万円 ( 前年同期 224 億 6 千 8 百万円 )となりました。また、当第 3 四半期連結会計期間末の高は、447 億 3 千 4 百万円 ( 前年同期 352 億 9 千 8 百万円 )と
02/09 15:00 7717 ブイ・テクノロジー
2024年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
もかかわらず、好調な個人 消費を受けて、堅調である一方、中国経済は、不動産市況の低迷が続き、設備投資、個人消費とも不冴えな中、減 速しました。わが国は、個人消費の伸び、企業の設備投資が下支えして、緩やかな経済成長が継続しました。 このような状況の中、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、271 億 9 千万円 ( 前年同期 224 億 6 千 8 百万円 )となりました。また、当第 3 四半期連結会計期間末の高は、447 億 3 千 4 百万円 ( 前年同期 352 億 9 千 8 百万円 )となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきまし
11/13 14:19 7717 ブイ・テクノロジー
四半期報告書-第27期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
国経済は、不動産市況の低迷が続き、設備投資、個人消費とも不冴えな中、減速し ました。わが国は、個人消費の伸び、企業の設備投資が下支えして、緩やかな経済成長が継続しました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、204 億 7 千 4 百万円 ( 前年同期 176 億 9 千 1 百万円 )となり ました。また、高は447 億 8 千 7 百万円 ( 前年同期 411 億 2 千 3 百万円 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は123 億 3 千 4 百万円 ( 前年同期売 上高 192 億 8 千 9 百万円
11/10 15:00 7717 ブイ・テクノロジー
2024年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
欧州、不冴えな中国と地域によってバラつきが見られ、全般 的に先行きが不透明な状況が継続しています。米国経済は、金融引締め局面にもかかわらず、好調な個人消費を受 けて、底堅く推移した一方、中国経済は、不動産市況の低迷が続き、設備投資、個人消費とも不冴えな中、減速し ました。わが国は、個人消費の伸び、企業の設備投資が下支えして、緩やかな経済成長が継続しました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、204 億 7 千 4 百万円 ( 前年同期 176 億 9 千 1 百万円 )となり ました。また、高は447 億 8 千 7 百万円 ( 前年同期 411 億 2 千 3 百
08/14 13:03 7717 ブイ・テクノロジー
四半期報告書-第27期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
( 前年同期 99 億 1 千 4 百万円 )となりま した。また、高は401 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 448 億 4 千 1 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は57 億 4 千 9 百万円 ( 前年同期売上 高 77 億 9 千 5 百万円 )、営業損失は6 億 4 千 1 百万円 ( 前年同期営業利益 4 億 5 千 2 百万円 )、経常損失は4 億 1 千万円 ( 前 年同期経常利益 10 億 9 千 8 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は4 億 6 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属
08/10 15:00 7717 ブイ・テクノロジー
2024年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
産市況 の低迷等から、回復のペースは緩やかにとどまっています。わが国経済は、物価高が継続する中、設備投資の伸び と輸出が牽引する形で、堅調に推移しました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、92 億 6 千 4 百万円 ( 前年同期 99 億 1 千 4 百万円 )となりま した。また、高は401 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 448 億 4 千 1 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は57 億 4 千 9 百万円 ( 前年同期売上 高 77 億 9 千 5 百万円 )、営業損失は6 億 4
06/28 13:00 7717 ブイ・テクノロジー
有価証券報告書-第26期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
54 億 6 千 1 百万円 )、経常利益は17 億円 ( 前年同期経常利益 58 億 6 千 8 百万円 )、親会社株主に帰属する当期純利益は2 億 6 千万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する当期純利益 41 億 9 千 8 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、370 億 7 千 2 百万円 ( 前年同期 532 億円 )となりました。この結果、当連 結会計年度末の高は366 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期 427 億 2 千 1 百万円 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更して
05/19 17:00 7717 ブイ・テクノロジー
(訂正)「2023年3月期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について その他のIR
( 前年同期親会社株主に帰属する当期純利益 41 億 9 千 8 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、370 億 7 千 2 百万円 ( 前年同期 532 億円 )となりました。この結果、当 連結会計年度末の高は366 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期 427 億 2 千 1 百万円 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下 の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 (FPD 装置事業