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「 受注残 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.107 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/12 | 15:01 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2023年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 億円 )となりました。この結果、当 連結会計年度末の受注残高は366 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期 427 億 2 千 1 百万円 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下 の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 (FPD 装置事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、FPD 価格の低迷が続く中、設備投資計画の見直しの 動きが確認されました。当連結会計年度の当社グループのFPD 装置事業の受注金額は206 億 5 千 4 | |||
| 02/13 | 13:10 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第26期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| をはじ め世界各国は金融引き締め政策を継続、日本においても長期金利の許容変動幅が拡大され為替は大きく変動しまし た。また、金融引き締めを受けて、米中等主要国の経済の伸びは総じて鈍化し、先行きへの不透明感が一層高まり ました。 このような状況の中、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、224 億 6 千 8 百万円 ( 前年同期 429 億 6 千 2 百万円 )となりました。また、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は、352 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期 470 億 8 千 4 百万円 )となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につき | |||
| 02/10 | 15:01 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2023年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| おいても長期金利の許容変動幅が拡大され為替は大きく変動しまし た。また、金融引き締めを受けて、米中等主要国の経済の伸びは総じて鈍化し、先行きへの不透明感が一層高まり ました。 このような状況の中、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、224 億 6 千 8 百万円 ( 前年同期 429 億 6 千 2 百万円 )となりました。また、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は、352 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期 470 億 8 千 4 百万円 )となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は298 億 9 千 2 百万円 | |||
| 11/11 | 13:35 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 層高まりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、176 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期 272 億 7 千 4 百万円 )となり ました。また、受注残高は411 億 2 千 3 百万円 ( 前年同期 410 億 8 千 6 百万円 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は192 億 8 千 9 百万円 ( 前年同期売 上高 271 億 2 千 7 百万円 )、営業利益は5 億 8 千 5 百万円 ( 前年同期営業利益 25 億 4 千 2 百万円 )、経常利益は15 億 3 千万 円 ( 前年同期経常利益 | |||
| 11/10 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2023年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| インフレ傾向が続いています。円安が進む日本を除く世界各国の金融政策は米国に追随する 形で引き締められ、米中等主要国の経済の伸びは総じて減速し、先行きへの不透明感が一層高まりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、176 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期 272 億 7 千 4 百万円 )となり ました。また、受注残高は411 億 2 千 3 百万円 ( 前年同期 410 億 8 千 6 百万円 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は192 億 8 千 9 百万円 ( 前年同期売 上高 271 億 2 千 7 百万 | |||
| 08/12 | 12:54 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第26期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 百万円 )となり ました。また、受注残高は448 億 4 千 1 百万円 ( 前年同期 464 億 6 千 1 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は77 億 9 千 5 百万円 ( 前年同期売上 高 130 億 9 千 4 百万円 )、営業利益は4 億 5 千 2 百万円 ( 前年同期営業利益 13 億 1 千 2 百万円 )、経常利益は10 億 9 千 8 百万 円 ( 前年同期経常利益 12 億 3 千 8 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は7 億 1 千 9 百万円 ( 前年同期親会社 株主に帰属する四半期純 | |||
| 08/10 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2023年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、深刻化するウクライナ情勢等に起因する資源価格の高騰、中国 の「ゼロコロナ政策 」に基づく主要都市のロックダウン、サプライチェーンの世界的な混乱、世界的なインフレの 高進と米国等の金融政策の引き締め等により、米国、中国等で景気が減速し、先行きへの不透明感が一層強まりま した。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、99 億 1 千 4 百万円 ( 前年同期 186 億 1 千 6 百万円 )となり ました。また、受注残高は448 億 4 千 1 百万円 ( 前年同期 464 億 6 千 1 百万円 )となりました | |||
| 06/29 | 13:22 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 有価証券報告書-第25期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 千 3 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、532 億円 ( 前年同期 369 億 8 千万円 )となりました。この結果、当連 結会計年度末の受注残高は427 億 2 千 1 百万円 ( 前年同期 409 億 3 千 9 百万円 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下 の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 (FPD 事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、中国を中心にFPDの設備投資がなさ | |||
| 06/28 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| (訂正・数値データ訂正)「2022年3月期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について 決算発表 | |||
| 親会社株主に帰属する当期 純利益 35 億 1 千 3 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、532 億円 ( 前年同期 369 億 8 千万円 )となりました。この結果、当連 結会計年度末の受注残高は427 億 2 千 1 百万円 ( 前年同期 409 億 3 千 9 百万円 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を当連結会計年度の期首から適 用しております。詳細については、「3. 連結財務諸表及び主な注記 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ( 会計 方針の変更 )」に記載 | |||
| 05/13 | 15:03 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2022年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 億 8 千万円 )となりました。この結果、当連 結会計年度末の受注残高は427 億 2 千 1 百万円 ( 前年同期 409 億 3 千 9 百万円 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を当連結会計年度の期首から適 用しております。詳細については、「3. 連結財務諸表及び主な注記 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ( 会計 方針の変更 )」に記載のとおりです。 セグメントの業績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下 の前年同期比較については、前年同期の数 | |||
| 02/14 | 13:07 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第25期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 再び増し てきています。中国では景気回復がやや鈍化し、米国では個人消費の回復などを受け堅調に推移しました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、429 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 259 億 5 千 6 百万円 )となり ました。また、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は、470 億 8 千 4 百万円 ( 前年同期 436 億 2 百万円 )となりま した。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は368 億 1 千 7 百万円 ( 前年同期売 上高 414 億 9 千 8 百万円 )、営業利益は33 億 1 千 4 百 | |||
| 02/10 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2022年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| た、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は、470 億 8 千 4 百万円 ( 前年同期 436 億 2 百万円 )となりま した。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は368 億 1 千 7 百万円 ( 前年同期売 上高 414 億 9 千 8 百万円 )、営業利益は33 億 1 千 4 百万円 ( 前年同期営業利益 49 億 9 千 2 百万円 )、経常利益は34 億 1 千 3 百万円 ( 前年同期経常利益 48 億 3 千 2 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は29 億 2 千万円 ( 前年同期親会 社株主に帰属する四半期純利益 | |||
| 11/09 | 11:54 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第25期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 億 7 千万円 )となりま した。また、受注残高は410 億 8 千 6 百万円 ( 前年同期 507 億 9 千 5 百万円 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は271 億 2 千 7 百万円 ( 前年同期売 上高 282 億 2 千万円 )、営業利益は25 億 4 千 2 百万円 ( 前年同期営業利益 29 億 4 千 1 百万円 )、経常利益は24 億 6 千 2 百万 円 ( 前年同期経常利益 28 億 7 千 7 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は18 億 9 千 3 百万円 ( 前年同期親会社 株主に帰属する四 | |||
| 11/08 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2022年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| による生産活動への影響等から国内外の 景気の先行きは不透明な状況が続いています。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、272 億 7 千 4 百万円 ( 前年同期 198 億 7 千万円 )となりま した。また、受注残高は410 億 8 千 6 百万円 ( 前年同期 507 億 9 千 5 百万円 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は271 億 2 千 7 百万円 ( 前年同期売 上高 282 億 2 千万円 )、営業利益は25 億 4 千 2 百万円 ( 前年同期営業利益 29 億 4 千 1 百万円 )、経常利益 | |||
| 08/11 | 12:58 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第25期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け依然として厳しい状況 が続きましたが、いち早く経済活動を再開した中国では市況が回復しており、景気対策とワクチン接種が進む米国 等でも回復の動きがみられました。日本は、ワクチン接種が開始されたものの新型コロナウイルス感染症の再拡大 を抑えきれず、経済活動の制限や個人消費低迷が長期化する等、先行き不透明な状況が継続しました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、186 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期 124 億 3 千 4 百万円 )となり ました。また、受注残高は464 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期 612 億 8 千 1 | |||
| 08/10 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2022年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け依然として厳しい状況 が続きましたが、いち早く経済活動を再開した中国では市況が回復しており、景気対策とワクチン接種が進む米国 等でも回復の動きがみられました。日本は、ワクチン接種が開始されたものの新型コロナウイルス感染症の再拡大 を抑えきれず、経済活動の制限や個人消費低迷が長期化する等、先行き不透明な状況が継続しました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、186 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期 124 億 3 千 4 百万円 )となり ました。また、受注残高は464 億 6 千 1 百 | |||
| 06/25 | 14:21 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 有価証券報告書-第24期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 属する当期純利益は35 億 1 千 3 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する当期 純利益 32 億 5 千 1 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、369 億 8 千万円 ( 前年同期 225 億 3 千 2 百万円 )となりました。この結 果、当連結会計年度末の受注残高は409 億 3 千 9 百万円 ( 前年同期 591 億 4 千 5 百万円 )となりました。 12/92EDINET 提出書類 株式会社ブイ・テクノロジー(E02334) 有価証券報告書 2キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物 ( 以下 「 資金 」という | |||
| 05/28 | 12:37 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| は、売上高は551 億 8 千 6 百万円 ( 前期売上高 543 億 2 千 2 百万円 )、営業利益は66 億 4 百万円 ( 前期営業利益 56 億 5 千 3 百万円 )、経常利益は68 億 3 千 6 百万円 ( 前期経常 利益 61 億 5 千 6 百万円 )、親会社株主に帰属する当期純利益は35 億 1 千 3 百万 円 ( 前期親会社株主に帰属する当期純利益 32 億 5 千 1 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、369 億 8 千万円 ( 前期 225 億 3 千 2 百万円 )となりました。この結果、当連結会計年度末の受注残高は409 億 | |||
| 05/12 | 15:00 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2021年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 百万円 )、営業利益は66 億 4 百万円 ( 前年同期営業利益 56 億 5 千 3 百万円 )、経常利益は68 億 3 千 6 百万円 ( 前年同期経 常利益 61 億 5 千 6 百万円 )、親会社株主に帰属する当期純利益は35 億 1 千 3 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する当期 純利益 32 億 5 千 1 百万円 )となりました。 ( 株 )ブイ・テクノロジー(7717) 2021 年 3 月期決算短信 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、369 億 8 千万円 ( 前年同期 225 億 3 千 2 百万円 )となりました。この結 果、当連結会計年度末の受注残高は | |||
| 02/12 | 14:25 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 四半期報告書-第24期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ました。また、LCD 関連の比較的規模の大きな引合いや、中小型 OLEDや次世代 FPDに関連 した複数の引合いが確認されました。一方、半導体装置市場においては、中国における設備需要の高まり等を背景 としたメモリーおよびシリコンウェーハ関連の引合いや、その他の地域における引合いが確認されました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、259 億 5 千 6 百万円 ( 前年同期 208 億 4 千 6 百万円 )となり ました。また、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は、436 億 2 百万円 ( 前年同期 610 億 6 千 7 百万円 )となりま した。 当第 3 | |||