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「 受注残 」の検索結果
検索結果 28 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.14 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 6,475,436 △13.7 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当中間連結会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前中間連結会計期間比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 9,157,560 △16.6 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 電気サーボモータ式試験機 2,600,018 △1.7 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中 | |||
| 08/07 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 275,575 +93.6 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 474,754 +572.2 日本 ( 東伸 ) その他 355,086 △6.4 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 3,570,612 △27.8 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 | |||
| 06/30 | 14:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 目であるバランス及びユニフォーミティ( 均一性 ) 試験の精度向上が要求されてまいりました。 当社グループは、この2つの試験を同時に行うことができる複合機 (UBマシン)を開発し、タイヤ関連試験機 の中で戦略製品として位置付け、積極的に拡販してまいりました。なお、全製品におけるタイヤ関連試験機の受注 残高に占める割合は、当連結会計年度末で66.7%と非常に高い割合であります。このように、タイヤ関連試験機に対 する依存度は依然として高い状況にあり、今後の当社グループの経営成績はタイヤ業界・自動車業界等の設備投資 動向に影響を受ける可能性があります。 タイヤ関連試験機の連結売上高に占める割合 | |||
| 05/30 | 21:45 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 544 4.1 材料試験機 567 241 1.8 その他 1,568 1,499 11.4 合計 13,989 13,204 100.0 当連結会計年度は、受注高で前連結会計年度比 4.4% 減、期末の受注残高は131 億 9 千 1 百万円 と約 12.1ヶ月分 (130 億円前提 )の生産量となっております。 売上高については、タイヤユニフォーミティ・バランス複合試験機 (UBマシン)を中心とす るタイヤ関連試験機の売上に占める割合が売上全体の60.0%となりました。 2. 設備投資等の状況 当連結会計年度の設備投資の総額は58 百万円であり、特記すべき事項はございません。 3. 資金調 | |||
| 05/15 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円を超える売上を計上いたしました。今後さらに同試験装置の精度面・機能面 を高め、省エネ性能など付加価値の高い試験機需要に対応した研究開発活動を推進してまいります。 しかしながら、直近の世界情勢による影響は当社グループにもおよんでおり、米国の関税引き上げによる原材 料価格高騰やサプライチェーンの寸断などの影響が発生するとともに、当連結会計年度より円高傾向に推移する と見込まれております。その影響を正確に予測することは困難ですが、今後当社グループの生産活動や原材料調 達等サプライチェーンに支障がある程度発生することを見越した現時点の次期連結業績予想として、当期末受注 残高は131 億 9 千 1 | |||
| 02/07 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 3 四半期連結累計期間末 (2024 年 12 月 31 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 11,052,522 +21.3 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 電気サーボモータ式試験機 2,667,019 △9.4 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 シャフト歪自動矯正機 387,012 △23.9 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 392,424 +69.9 日本 ( 東 | |||
| 11/08 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 料試験機 268,683 +17.2 日本 ( 東伸 ) その他 774,136 +44.7 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 7,506,536 +19.2 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当中間連結会計期間末 (2024 年 9 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前中間連結会計期間比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 10,985,136 +51.4 | |||
| 08/07 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| , 韓国 , 中国 材料試験機 70,623 △5.2 日本 ( 東伸 ) その他 379,256 +42.3 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 4,945,418 +64.5 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2024 年 6 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン | |||
| 06/24 | 14:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 。 当社グループは、この2つの試験を同時に行うことができる複合機 (UBマシン)を開発し、タイヤ関連試験機 の中で戦略製品として位置付け、積極的に拡販してまいりました。なお、全製品におけるタイヤ関連試験機の受注 残高に占める割合は、当連結会計年度末で71.1%と非常に高い割合であります。このように、タイヤ関連試験機に対 する依存度は依然として高い状況にあり、今後の当社グループの経営成績はタイヤ業界・自動車業界等の設備投資 動向に影響を受ける可能性があります。 タイヤ関連試験機の連結売上高に占める割合 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 43.3% 45.2% (3) 海外売上高につ | |||
| 05/24 | 12:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 100.0 当連結会計年度は、受注高で前連結会計年度比 39.9% 増、期末の受注残高は123 億 5 千 5 百万 円と約 13.5ヶ月分 (110 億円前提 )の生産量となっております。 売上高については、タイヤ複合試験機 (UBマシン)を中心とするタイヤ関連試験機の売上に 占める割合が売上全体の45.2%となりました。 2. 設備投資等の状況 当連結会計年度の設備投資の総額は48 百万円であり、特記すべき事項はございません。 3. 資金調達の状況 当連結会計年度において、特記すべき事項はありません。 ― 8 ― 区 4. 財産及び損益の状況の推移 分 期 別 第 52 期 2021 年 3 | |||
| 05/15 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| サプライチェーンの寸断などの影響はあるものの、今後当社グループの生産活動や原材料調 達等サプライチェーンに支障がある程度発生することを見越した現時点の次期連結業績予想として、当期末受注 残高は123 億 5 千 5 百万円と約 13.5ヶ月の生産量を繰り越していることや主力製品であるバランシングマシンの受注 が増加していること及び上記の施策を推進することにより、売上高は110 億円 ( 当期比 7.4% 増 )を予定しておりま す。 利益面につきましては、営業利益は3 億円 ( 当期比 -%)、経常利益は3 億円 ( 当期比 -%)、親会社株主に 帰属する当期純利益は1 億 5 千万円 ( 当 | |||
| 02/09 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| +47.4 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 シャフト歪自動矯正機 272,525 △53.1 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 286,709 +21.7 日本 ( 東伸 ) その他 809,003 △57.3 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 11,037,975 +23.3 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 3 四半期連結累計期間末 | |||
| 11/08 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 6,298,018 △3.5 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 2 四半期連結累計期間末 (2023 年 9 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 7,253,850 +2.8 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 電気サーボモータ式試験機 2,482,765 +7.2 | |||
| 08/08 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2023 年 6 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 6,169,697 △12.9 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 電気サーボモータ式試験機 2,671,368 +28.3 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 シャフト歪自動矯正機 689,449 +64.1 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 98,095 △38.3 日本 ( 東伸 ) その他 | |||
| 06/26 | 11:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ユニフォーミティ( 均一性 ) 試験の精度向上が要求されてまいりました。 当社グループは、この2つの試験を同時に行うことができる複合機 (UBマシン)を開発し、タイヤ関連試験機 の中で戦略製品として位置付け、積極的に拡販してまいりました。なお、全製品におけるタイヤ関連試験機の受注 残高に占める割合は、当連結会計年度末で60.1%と非常に高い割合であります。このように、タイヤ関連試験機に対 する依存度は依然として高い状況にあり、今後の当社グループの経営成績はタイヤ業界・自動車業界等の設備投資 動向に影響を受ける可能性があります。 タイヤ関連試験機の連結売上高に占める割合 2022 年 3 月期 2023 | |||
| 05/15 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| くのユーザーに高い評 価を頂きました結果、当期は16 億円を超える売上を計上いたしました。今後さらに同試験装置の精度面・機能面 を高め、付加価値の高い試験機需要に対応した研究開発活動を推進してまいります。 中国におけるゼロコロナ政策による影響は当社グループにも及びましたが、ロシアによるウクライナ侵攻に伴 う原材料価格高騰やサプライチェーンの寸断などの影響はあるものの、今後当社グループの生産活動や原材料調 達等サプライチェーンに支障がある程度発生することを見越した現時点の次期連結業績予想として、当期末受注 残高は82 億 2 千 8 百万円と約 9.9ヶ月の生産量を繰り越していることや上記の施策 | |||
| 02/09 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| , 韓国 , 中国 材料試験機 235,519 △27.5 日本 ( 東伸 ) その他 1,892,447 +107.1 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 8,950,774 +39.5 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 3 四半期連結累計期間末 (2022 年 12 月 31 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン | |||
| 11/08 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| , 中国 合計 6,523,747 +64.9 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 2 四半期連結累計期間末 (2022 年 9 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 7,057,440 +43.5 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 電気サーボモータ式振動試験機 2,316,638 △6.0 日本 ( 国際 | |||
| 08/08 | 16:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 国 材料試験機 120,569 △46.4 日本 ( 東伸 ) その他 424,903 +39.8 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 3,228,474 +24.3 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2022 年 6 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 7,083,951 | |||
| 06/27 | 11:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 有価証券報告書-第53期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 高まりとともに主要試験項目であるバランス及びユニフォーミティ( 均一性 ) 試験の精度向上が要求されてまいりました。 当社グループは、この2つの試験を同時に行うことができる複合機 (UBマシン)を開発し、タイヤ関連試験機 の中で戦略製品として位置付け、積極的に拡販してまいりました。なお、全製品におけるタイヤ関連試験機の受注 残高に占める割合は、当連結会計年度末で64.4%と非常に高い割合であります。このように、タイヤ関連試験機に対 する依存度は依然として高い状況にあり、今後の当社グループの経営成績はタイヤ業界・自動車業界等の設備投資 動向に影響を受ける可能性があります。 タイヤ関連試験機の連結 | |||