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「 受注残 」の検索結果
検索結果 66 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.077 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (7725)2024 年 5 月期決算短信 4.2024 年 5 月期決算短信 ( 連結 ) 補足説明 (1) 生産、受注及び販売の状況 当連結会計年度において、IoT 関連事業及びインダストリー4.0 推進事業セグメントを中心として、受注高は前 期と比較して大幅に増加し、受注残高も増加しました。 IoT 関連事業については、前期において当社の顧客であるイメージセンサメーカーの設備投資需要が低調であ ったことと、当期において主に国内顧客の設備投資需要が好調に推移した事が要因であります。 インダストリー4.0 推進事業については、前期と比較して、歯車試験機分野において受注高が大幅に増加して おり、精 | |||
| 07/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| ・受注高・受注残高増 売上高セグメント利益受注高受注残高 +13.9% 5,541 ➢ 主に瞳モジュールの販売が好調に推移。また、国内顧客向け 光源装置において、収益性の低い既存モデルから 新規モデルに移行したことにより、従来よりも収益性が改善。 ➢ 前期と比較して海外顧客向け製品の販売が減少したことに伴い 販売費が減少したことで、セグメント利益増加。 ➢ 当第 4 四半期において大口受注 4 件 (833 百万円 ) 獲得。 4,897 +118.4% 4,300 +10.8% +39.9% ➢ 海外顧客については引き続き投資動向が不透明な状況。 顧客の設備投資意欲が突発的に変化する可能性も | |||
| 04/19 | 17:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第3四半期決算説明会資料(スピーチ原稿付き) その他のIR | |||
| ります。 ‣ 増収増益となる理由は、主にIoT 関連事業セグメントにおけるイメージセンサ検査関連製品の販売が期 初想定よりも好調に推移する見通しであるためです。 7 IoT 関連事業セグメント I o T 関連事業 減収減益となったものの、主に国内顧客の設備投資が活発に推移し受注高増 売上高セグメント利益受注高 受注残高 ( 百万円 ) +141.6% ➢ 主に国内顧客において、設備投資が活発に推移し受注高増。 顧客側において生産キャパシティ及び稼働率向上に向けた 動きを継続しているためと推測。 ➢ 特に瞳モジュール®や新型光源装置に対する需要が増加。 ➢ 当第 3 四半期において大口受注 2 | |||
| 04/12 | 16:02 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第32期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| たものの、IoT 関連事 業及びインダストリー4.0 推進事業を中心として、受注高及び受注残高は大幅に増加しました。 IoT 関連事業については、前期において当社の顧客であるイメージセンサメーカーの設備投資需要が低調であっ たことと、当期において主に国内顧客の設備投資需要が活発に推移している事が要因であります。 今後の顧客側における設備投資動向について、海外顧客は不透明な状況が続いているものの、国内顧客におい ては、生産キャパシティ及び稼働率向上に向けた動きを中長期的に継続すると推測しているため、設備投資需要 は引き続き堅調に推移すると考えております。 インダストリー4.0 推進事業については | |||
| 04/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 第 3 四半期決算短信 ( 連結 ) 補足説明 (1) 受注実績の状況 当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループ全体では前年同期比で売上高は減少したものの、IoT 関連事業 及びインダストリー4.0 推進事業を中心として、受注高及び受注残高は大幅に増加しました。 IoT 関連事業については、前期において当社の顧客であるイメージセンサメーカーの設備投資需要が低調であった ことと、当期において主に国内顧客の設備投資需要が活発に推移している事が要因であります。 今後の顧客側における設備投資動向について、海外顧客は不透明な状況が続いているものの、国内顧客において は、生産キャパシティ及び稼働 | |||
| 04/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第3四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 期純利益 1 株当たり 当期純利益 655 1,022 56.0 60.28 円 94.04 円 - 7 期初予想 ( 通期 ) 修正予想 ( 通期 ) 期初予想 ( 通期 ) 修正予想 ( 通期 ) IoT 関連事業セグメント IoT 関連事業 ( 百万円 ) 減収減益となったものの、主に国内顧客の設備投資が活発に推移し受注高増 売上高セグメント利益受注高 受注残高 +141.6% ➢ 主に国内顧客において、設備投資が活発に推移し受注高増。 顧客側において生産キャパシティ及び稼働率向上に向けた 動きを継続しているためと推測。 ➢ 特に瞳モジュールや新型光源装置に対する需要が増加。 ➢ 当第 | |||
| 01/19 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第2四半期 決算説明会資料(スピーチ原稿付き) その他のIR | |||
| +51.4% 1,494 2,728 受注残高 1,580 △16.7% 2,261 2,272 ➢ 国内顧客における設備投資需要は、顧客側の中長期的な 生産能力増強の動きに伴い、第 1 四半期に引き続き堅調に 推移。 また、当第 2 四半期には受注高へ計上されないものの、 新型光源装置の追加受注 ( 大口受注 )を獲得。 ➢ 海外顧客については、第 1 四半期引き続きスマートフォンの 需要停滞等に伴い、設備投資に対して消極的な状況。 さらに、顧客側において設備投資をコントロールしている重役の 人事異動等により、投資は一時的により慎重になっている。 © INTER ACTION | |||
| 01/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 間 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2023 年 11 月 30 日 ) 増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) IoT 関連事業 1,494,126 3,063,998 2,261,775 2,272,928 767,648 △791,069 環境エネルギー事業 490,164 808,445 432,248 748,967 △57,916 △59,478 インダストリー4.0 推進事業 717,316 347,407 770,233 269,466 52,917 △77,940 合計 2,701,607 4,219,851 3,464,257 3,291,362 762,649 △928,489 ( 注 ) 上記金額には、見込み生産を行っている事業は含まれておりません。 - 11 - | |||
| 01/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 百万円 1,580 +51.4% 1,494 2,728 受注残高 1,580 △16.7% 2,261 2,272 ➢ 国内顧客における設備投資需要は、顧客側の中長期的な 生産能力増強の動きに伴い、第 1 四半期に引き続き堅調に 推移。 また、当第 2 四半期には受注高へ計上されないものの、 新型光源装置の追加受注 ( 大口受注 )を獲得。 ➢ 海外顧客については、第 1 四半期引き続きスマートフォンの 需要停滞等に伴い、設備投資に対して消極的な状況。 さらに、顧客側において設備投資をコントロールしている重役の 人事異動等により、投資は一時的により慎重になっている。 © INTER | |||
| 10/24 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第1四半期決算説明会資料(スピーチ原稿付き) その他のIR | |||
| % / 当期 : 国内 70% 海外 30%) ‣ 当第 1 四半期の業績は想定通りであり、期首に開示した業績予測に対して順調に進捗しております。 4セグメント別 TOPICS 5 ‣ 次に、セグメント別 TOPICSについてご説明します。 5IoT 関連事業セグメント 減収減益となったものの、国内顧客の先行投資等により受注高は大幅増 ➢ 国内顧客における設備投資需要は、顧客側の ( 百万円 ) 売上高セグメント利益受注高 受注残高 2,728 中長期的な生産能力増強の動きに伴い堅調に推移。 新型光源装置の受注も獲得し、受注高は大幅に増加。 2,066 +66.8% ➢ 海外顧客については、一部地 | |||
| 10/13 | 15:24 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第32期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31) 四半期報告書 | |||
| ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2023 年 8 月 31 日 ) 増減 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) IoT 関連事業 1,040 3,243 2,066 2,728 1,025 △514 環境エネルギー事業 226 666 182 675 △44 9 インダストリー4.0 推進事業 317 278 494 286 176 7 合計 1,585 4,188 2,743 3,690 1,157 △498 ( 注 ) 上記金額には、見込み | |||
| 10/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 主要顧客において設備投資需要が堅調に推移したた めであります。 インダストリー4.0 推進事業セグメントの受注高の増加については、精密除振装置分野において国内顧客の設備投 資需要が堅調に推移したことや、歯車試験機分野においてFA 画像処理装置の新規受注があったことが主な要因であ ります。 1 受注実績 セグメントの名称 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 6 月 1 日 至 2022 年 8 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2023 年 8 月 31 日 ) 増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 | |||
| 10/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2024年5月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| ったものの、国内顧客の先行投資等により受注高は大幅増 ➢ 国内顧客における設備投資需要は、顧客側の ( 百万円 ) 売上高セグメント利益受注高 受注残高 2,728 中長期的な生産能力増強の動きに伴い堅調に推移。 新型光源装置の受注も獲得し、受注高は大幅に増加。 2,066 +66.8% ➢ 海外顧客については、一部地域におけるスマートフォンの 需要及び販売数量停滞の影響を受け、顧客側の設備投資は △18.1% +98.6% 1,635 慎重な状況が継続。 ➢ スマートフォンの需要が停滞している理由は買い替えサイクルの 1,193 977 663 △46.2% 1,040 鈍化、中古 | |||
| 08/25 | 15:30 | 7725 | インターアクション |
| 有価証券報告書-第31期(2022/06/01-2023/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 2021 年 6 月 1 日 至 2022 年 5 月 31 日 ) ( 自 2022 年 6 月 1 日 至 2023 年 5 月 31 日 ) 増減 受注高受注残高 受注高受注残高 受注高受注残高 ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) IoT 関連事業 5,599,238 3,394,193 2,537,213 1,635,670 △3,062,025 △1,758,522 環境エネルギー事業 1,058,229 678,617 849,213 774,113 △209,016 95,496 インダストリー4.0 推進事業 1,433,738 | |||
| 07/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び数普通株式 81,000 株 (3) 処分価額 1 株につき金 1,403 円 (4) 処分総額 113,643,000 円 (5) 処分予定先株式会社日本カストディ銀行 ( 信託 E 口 ) (6)その他 本自己株式の処分については、金融商品取引法による有価証 券届出書の効力発生を条件とします。 - 15 -㈱インターアクション(7725)2023 年 5 月期決算短信 4.2023 年 5 月期決算短信 ( 連結 ) 補足説明 (1) 生産、受注及び販売の状況 当連結会計年度における受注高及び受注残高は、IoT 関連事業を中心として前期比で大幅な減少となりまし た。これは、主に前期にお | |||
| 07/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 客向け製品の受注が集中していたことや、 当期において、顧客であるイメージセンサメーカーがスマートフォン等の最終アプリケーションの需要減を背景に、設備投資に対して一時的に慎重になったこと等が要因であると認識。 売上高・受注高・受注残高推移 ( 四半期毎 ) 売上高・受注高推移 ( 累計 ) 外部環境の主な変化 ( 百万円 ) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 前期前期前期前期当期当期当期当期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 1,258 712 638 1,294 1,193 635 1,365 1,105 受注 | |||
| 04/17 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期第3四半期決算説明会 質疑応答(要旨) その他のIR | |||
| 。 ------------------------------------------------------------------------------- 質問 1: 修正後の通期計画について、第 3 四半期末の受注残高を踏まえると第 4 四半期の 3 ヵ月間での売上高が少ないように見受けられる。再度、顧客からの搬入遅延要請等によ って、売上が来期へ後ろ倒しとなる等の要素は織り込まれているのか。 回答 1: 今期は業績予想を設定するのが非常に難しい 1 年だったと反省している。しか し、今回修正した業績予想数字に関しては、第 3 四半期まで事業を進めたうえで確実に見 えてきた数字であるため、達成確度は高く、後ろ倒しは無いと判断して | |||
| 04/12 | 15:32 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第31期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書 | |||
| ける受注高及び受注残高は、IoT 関連事業を中心として前年同期比で大幅な減少 となりました。これは、主に前年同期において海外主要顧客向け製品の受注が集中していたことや、当期におい て顧客側の希望納期が長い案件を複数受注していたことから、受注残高が高い水準で推移しており、新規の受注 が入りづらい状況にあったことが要因であると認識しております。 今後、一部の主要顧客においては来期以降のタイミングで設備投資が活発になると想定しており、潜在的な設 備投資需要は引き続き旺盛であると考えております。 そのため、前年同期と比較した受注高及び受注残高は減少しておりますが、中長期的な事業環境は堅調に推移 すると | |||
| 04/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注高及び受注残高は、IoT 関連事業を中心として前年同期比で大幅な減少と なりました。これは、主に前年同期において海外主要顧客向け製品の受注が集中していたことや、当期において顧 客側の希望納期が長い案件を複数受注していたことから、受注残高が高い水準で推移しており、新規の受注が入り づらい状況にあったことが要因であると認識しております。 今後、一部の主要顧客においては来期以降のタイミングで設備投資が活発になると想定しており、潜在的な設備 投資需要は引き続き旺盛であると考えております。 そのため、前年同期と比較した受注高及び受注残高は減少しておりますが、中長期的な事業環境は堅調に推移す ると予想 | |||
| 04/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 同期において海外主要顧客向け製品の受注が集中していたことや、 当期において顧客側の希望納期が長い案件を複数受注していたことから、受注残高が高い水準で推移しており、新規の受注が入りづらい状況にあったため。 売上高・受注高・受注残高推移 ( 四半期毎 ) 売上高・受注高推移 ( 累計 ) 外部環境の主な変化 ( 百万円 ) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 前期 1Q 前期 2Q 前期 3Q 前期 4Q 当期 1Q 当期 2Q 当期 3Q 売上高 1,258 712 638 1,294 1,193 635 1,365 受注高 1,250 | |||