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「 受注残 」の検索結果
検索結果 66 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.368 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 日 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 6 月 1 日 至 2022 年 11 月 30 日 ) 増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) IoT 関連事業 2,248,919 1,992,492 1,494,126 3,063,998 △754,792 1,071,505 環境エネルギー事業 383,663 326,164 490,164 808,445 106,501 482,280 インダストリー4.0 推進事業 697,073 257,167 717,316 347,407 20,242 90,239 合計 3,329,656 2,575,825 2,701,607 4,219,851 △628,048 1,644,026 ( 注 ) 上記金額には、見込み生産を行っている事業は含まれておりません。 - 11 - | |||
| 01/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| の次世代センサに向けた需要が増加傾向。それに伴い、次世代センサ向けの光源装置等の販売数量も今後増加していく想定。 ‣ 新規顧客向け瞳モジュール™の販売開始。今後、販売数量は徐 々に増加していく想定。 売上高・受注高・受注残高推移 ( 四半期毎 ) 売上高・受注高推移 ( 累計 ) 外部環境の主な変化 ( 百万円 ) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 前期 1Q 前期 2Q 前期 3Q 前期 4Q 当期 1Q 当期 2Q 売上高 1,258 712 638 1,294 1,193 635 受注高 1,250 998 2,031 | |||
| 10/21 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期第1四半期決算説明会 質疑応答(要旨) その他のIR | |||
| 。 ----------------------------------------------------------------------------- 質問 1:IoT 関連事業セグメントにおける第 2 四半期以降の受注及び引き合い状況に ついて、顧客別で教えてほしい。 回答 1: 国内主要顧客からの受注については、顧客側において非常に堅調な設備投資 が予定されており、受注のタイミングはわからないが、堅調に推移すると考えてい る。 海外主要顧客からの受注について、一時的には心配していたが、第 1 四半期の 3 ヵ 月間で少し改善されたと感じている。 国内顧客、海外顧客ともに、まずは受注残高として積みあがっている製品を納品し つ | |||
| 10/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 6 月 1 日 至 2021 年 8 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 6 月 1 日 至 2022 年 8 月 31 日 ) 増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) IoT 関連事業 1,250,747 1,700,471 1,040,681 3,243,169 △210,066 1,542,698 環境エネルギー事業 271,331 393,823 226,921 666,821 △44,410 | |||
| 10/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2023年5月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 光源装置 売上高 それに伴い、 IoT 関連事業セグメントは 前年同期比で 増益 (+1.6%) 2022 年 5 月期 第 1 四半期 2023 年 5 月期 第 1 四半期 © INTER ACTION CORPORATION. 6環境エネルギー事業セグメント ( 百万円 ) 売上高 受注残高 前年同期比で +69.3% 売上高 + 49.7% + 49.7% 666 受注残高 + 69.3% 159 238 393 0 2022 年 5 月期 第 1 四半期 2023 年 5 月期 第 1 四半期 2022 年 5 月期 第 1 四半期 2023 年 5 月期 第 1 四半期 © | |||
| 08/25 | 15:44 | 7725 | インターアクション |
| 有価証券報告書-第30期(令和3年6月1日-令和4年5月31日) 有価証券報告書 | |||
| に対す る需要は堅調に推移したものの、国内顧客向け瞳モジュールに対する需要が想定より低調に推移したことや、海外 光源装置において売上計上時期の後ろ倒しが生じたこと等が主な要因であります。一方で、受注高及び受注残高は 海外顧客向け製品を中心として大幅に増加し、共に過去最高となりました。 国内顧客への検査用光源装置については、売上高が前期と比較して増加しました。理由として、前期においては 米中貿易摩擦の影響により、顧客の設備投資意欲が停滞しておりましたが、当期でその状況が復調傾向となり、需 要が堅調に推移したためであります。 一方、国内顧客向けの瞳モジュールについては、売上高が前期と比較して減少し | |||
| 07/22 | 17:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期決算説明会 質疑応答(要旨) その他のIR | |||
| 。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 質問 10: 現在、受注残高が過去最高とのことだが、今後は一旦消化していく段階なの か、まだ積み上がる可能性があるのか、イメージ感を教えて欲しい 回答 10:まずは、受注残高を消化する段階にあると考えている。現在 2023 年 5 月期 の売上高予想の半分以上を受注残高で積み上げている状況であるため、まずはそれを しっかり消化し、顧客の生産性向上につなげていく。 その後、さらなる受注を積み上げていく段階になっていくと考えている。 ----------------------------------------------------------------------------- 以上 | |||
| 07/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 後ろ倒しが生じたこと等が主な要因であります。一方で、受注高及び受注残高は 海外顧客向け製品を中心として大幅に増加し、共に過去最高となりました。 国内顧客への検査用光源装置については、売上高が前期と比較して増加しました。理由として、前期においては 米中貿易摩擦の影響により、顧客の設備投資意欲が停滞しておりましたが、当期でその状況が復調傾向となり、需 要が堅調に推移したためであります。 一方、国内顧客向けの瞳モジュールについては、売上高が前期と比較して減少しました。これは半導体不足の影 響により一部スマートフォンメーカーにおいてスマートフォンの生産台数が低調に推移したことによって、第 2 四 半期 | |||
| 07/12 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 上げのタイミングも後ろ倒しとなったことが影響した。 ‣ IoT 関連事業セグメントの受注高 (55 億円 )と受注残高 (33 億円 )は過去最高。 Copyright © INTER ACTION CORPORATION. All rights reserved. 2IoT 関連事業製品ポートフォリオの変化 大 市場独占 既存事業領域 リ タ ー ン ( 収 益 ) の 大 き さ 新規事業領域 Step up 新規顧客向け 瞳モジュール 新規顧客向け 瞳モジュール 既存顧客向け 瞳モジュール 国内 光源装置 海外 光源装置 Growth 製品の拡販成功 「 新規事業領域 」 から 「 既存 | |||
| 04/12 | 15:06 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第30期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書 | |||
| 、セグ メント全体としては前年同期と比較して減収減益となりました。一方で、受注高及び受注残高は大幅に増加し、 受注残高は過去最高となりました。 また、製造業において問題となっている部材不足について、当社では先行手配等により製品の納期遅延は発生 していないものの、様 々なサプライチェーンの混乱により納期の後ろ倒しといった調整が発生しております。 国内顧客への検査用光源装置の販売状況については、前年同期比で増加しているものの、当第 3 四半期の3ヶ 月間では販売が落ち着いた状況となりました。主な要因としては、部材不足によるサプライチェーンの混乱に よって、顧客側の設備投資のタイミングが後ろ倒しにな | |||
| 04/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 比較して減収減益となりました。一方で、受注高及び受注残高は大幅に増加し、 受注残高は過去最高となりました。 また、製造業において問題となっている部材不足について、当社では先行手配等により製品の納期遅延は発生 していないものの、様 々なサプライチェーンの混乱により納期の後ろ倒しといった調整が発生しております。 国内顧客への検査用光源装置の販売状況については、前年同期比で増加しているものの、当第 3 四半期の3ヶ 月間では販売が落ち着いた状況となりました。主な要因としては、部材不足によるサプライチェーンの混乱によ って、顧客側の設備投資のタイミングが後ろ倒しになったこと等であると推測しております | |||
| 04/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期通期連結業績予想の修正及び通期個別業績予想の公表に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 辺装置と納期を合わせる必要があるため、売上計上時期が来期へ後ろ倒しとなりました。そのため、期 初に想定していた売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回 る見込みとなりました。 なお、受注高及び受注残高は高い水準であることから、国内外の顧客において生産キャパシティの強化を 継続的に推進していく動きは変わっておらず、顧客側の設備投資意欲は来期以降も堅調に推移すると予測し ております。2. 通期個別業績予想の公表 2022 年 5 月期通期個別業績予想数値の公表 (2021 年 6 月 1 日 ~2022 年 5 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益当期純 | |||
| 01/20 | 17:00 | 7725 | インターアクション |
| 投資家様向け決算説明会を開催いたしました(2022年5月期第2四半期) その他のIR | |||
| 四半期決算説明会 2022 年 1 月 19 日 ( 水 )目次 1. 第 2 四半期業績サマリ 2. 2022 年 5 月期第 2 四半期決算詳細 1 2 3 4 5 6 7 IoT 関連事業セグメント 環境エネルギー事業セグメント インダストリー4.0 推進事業セグメント 連結貸借対照表・連結損益計算書 連結キャッシュ・フロー計算書 受注高・売上高・受注残高 2022 年 5 月期通期連結業績予想 3. 当期の振り返りと事業の今後 appendix - 会社紹介 - Copyright © INTER ACTION CORPORATION. All rights reserved. 31 | |||
| 01/13 | 15:53 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第30期第2四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日) 四半期報告書 | |||
| 950 百万円 ( 前年同期のセグメント利益 1,226 百万円に比 し、22.5%の減少 )となりました。 ( 環境エネルギー事業 ) メンテナンス案件は昨年と同水準の売上高となりましたが、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響による 広告需要の停滞により、印刷機関連の乾燥脱臭装置に対する顧客の新規設備投資意欲は消極的な状況であったた め、前年同期比で減収減益となりました。また、受注高、受注残高は前年同期比で増加しているものの、排ガス 処理装置を含め、部材不足等の影響により、案件によっては納期の遅延等が見込まれております。 4/25また、AEセンサー( 音や振動の波を感知するセンサー)を利用 | |||
| 01/12 | 17:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期連結累計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は1,971 百万円 ( 前年同期の売上高 2,227 百万円に比し、11.5%の減少 )、セグメント利益は950 百万円 ( 前年同期のセグメント利益 1,226 百万円に比 し、22.5%の減少 )となりました。 ( 環境エネルギー事業 ) メンテナンス案件は昨年と同水準の売上高となりましたが、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響による 広告需要の停滞により、印刷機関連の乾燥脱臭装置に対する顧客の新規設備投資意欲は消極的な状況であったた め、前年同期比で減収減益となりました。また、受注高、受注残高は前年同期比で増加しているものの | |||
| 10/13 | 15:07 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第30期第1四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日) 四半期報告書 | |||
| 、68.4%の増加 )、セグメント利益は652 百万円 ( 前年同期のセグメント利益 355 百万円に比 し、83.6%の増加 )となりました。 ( 環境エネルギー事業 ) 前期から引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響によって広告需要が停滞していることから、印刷機関連 の乾燥脱臭装置に対する顧客の新規設備投資意欲が消極的な状況は継続しており、前年同期比で減収減益となり ました。しかしながら、アフターコロナを見据えた、顧客側の既存設備の更新案件については徐 々に件数が増え ており、受注高、受注残高は前年同期比で増加しました。 排ガス処理装置についても、新型コロナウイルス感染症の影響が残っているもの | |||
| 10/12 | 17:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、1,258 百万円 ( 前年同期の売上高 747 百万円に比し、68.4%の増加 )、セグメント利益は652 百万円 ( 前年同期のセグメント利益 355 百万円に比し、 83.6%の増加 )となりました。 ( 環境エネルギー事業 ) 前期から引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響によって広告需要が停滞していることから、印刷機関連の乾 燥脱臭装置に対する顧客の新規設備投資意欲が消極的な状況は継続しており、前年同期比で減収減益となりました。 しかしながら、アフターコロナを見据えた、顧客側の既存設備の更新案件については徐 々に件数が増えており、受注 高、受注残高は前年同期比で増加しました。 排ガス処理 | |||
| 08/26 | 15:32 | 7725 | インターアクション |
| 有価証券報告書-第29期(令和2年6月1日-令和3年5月31日) 有価証券報告書 | |||
| 。 しかしながら、受注高及び受注残高は前期と比較して減少となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の 影響によって広告需要が停滞し、印刷機関連の乾燥脱臭装置における顧客の新規設備投資意欲が消極的となったた めであると認識しております。 顧客の設備投資が低調に推移した中、AEセンサー( 音や振動の波を感知するセンサー)を利用した故障予測シ ステムの開発を推進いたしました。 一方、排ガス処理装置は新型コロナウイルス感染症の影響が残っているものの、顧客側による既存設備の更新需 要は徐 々に回復傾向にあると認識しております。 今後も関連業界における新規設備投資の需要は厳しい状態が継続すると推測してお | |||
| 08/03 | 07:25 | 7725 | インターアクション |
| 第29期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 。 当連結会計年度における当セグメントの外部顧客に対する売上高は4,505 百万円 ( 前期の売上高 4,642 百万円に比し、3.0%の減少 )、セグメント利益は2,536 百万 円 ( 前期のセグメント利益 2,310 百万円に比し、9.8%の増加 )となりました。 ( 環境エネルギー事業 ) 通期では、メンテナンス工事案件や設備移設に関する大型改修工事案件に注力し 前期と比較して増収増益となりました。 しかしながら、受注高及び受注残高は前期と比較して減少となりました。これ は、新型コロナウイルス感染症の影響によって広告需要が停滞し、印刷機関連の乾 燥脱臭装置における顧客の新規設備投資意欲が | |||
| 07/19 | 17:00 | 7725 | インターアクション |
| 機関投資家向け決算説明会を開催いたしました その他のIR | |||
| TEL 045-263-9220 メール:ir@inter-action.co.jp 以上株式会社インターアクション 2021 年 5 月期 ( 第 29 期 ) 決算説明会 2021 年 7 月 16 日 ( 金 )目次 1. 通期業績サマリー 2. 2021 年 5 月期決算詳細 1 2 3 4 5 6 IoT 関連事業セグメント 環境エネルギー事業セグメント インダストリー4.0 推進事業セグメント 連結貸借対照表・連結損益計算書 連結キャッシュ・フロー計算書 受注高・売上高・受注残高 3. 事業の今後 4. SDGs への取り組み 5. 企業価値向上の取り組み appendix - 会 | |||