開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 8 件 ( 1 ~ 8) 応答時間:0.101 秒

ページ数: 1 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
09/29 09:01 6156 エーワン精密
有価証券報告書-第35期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書
すと次のとおりであります。 当事業年度 ( 自 2024 年 7 月 1 日 セグメントの名称 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) コレットチャック部門 1,090,341 97.6 31,430 66.7 切削工具部門 476,437 99.0 17,697 151.4 自動旋盤用カム部門 14,789 111.7 445 ― 合計 1,581,568 98.1 49,572 84.2 c. 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 当事業年度 ( 自 2024 年 7 月
09/24 11:01 6156 エーワン精密
有価証券報告書-第34期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書
) 前期比 (%) コレットチャック部門 1,129,768 90.8 切削工具部門 486,771 91.3 自動旋盤用カム部門 13,243 105.8 合計 1,629,783 91.0 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 EDINET 提出書類 株式会社エーワン精密 (E02343) 有価証券報告書 b. 受注実績 当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 当事業年度 ( 自 2023 年 7 月 1 日 セグメントの名称 至 2024 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比
09/25 09:08 6156 エーワン精密
有価証券報告書-第33期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書
年度の受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 当事業年度 ( 自 2022 年 7 月 1 日 セグメントの名称 至 2023 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) コレットチャック部門 1,202,002 91.6 34,832 84.7 切削工具部門 531,960 98.2 14,016 84.9 自動旋盤用カム部門 12,513 64.7 - - 合計 1,746,476 93.2 48,848 84.8 c. 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 当事業年度
11/14 09:13 6156 エーワン精密
四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
、インフレ抑制のために各国が金融 引き締めに動いたことで景況感が頭打ちとなり、その影響を受けました。 国内製造業では、全体的に受注がやや減少する傾向が出てきております。半導体では、一部でコロナによる在宅 勤務やリモートワークが一巡してパソコンやスマートフォン需要が落ち着き、在庫調整の動きもありましたが、今 後進展が予想されるIoTやAI、DXなど様 々な場面で半導体需要は増大すると思われ、特に半導体製造装置は高 が多くなっています。空圧機器部品なども半導体装置に関係するものもあり高水準の受注が継続しています。工作 機械は足元やや鈍化傾向はあるものの、依然として高は多く稼働率は高くなっていま
11/10 15:30 6156 エーワン精密
2023年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
況感が頭打ちとなり、その影響を受けました。 国内製造業では、全体的に受注がやや減少する傾向が出てきております。半導体では、一部でコロナによる在宅勤務 やリモートワークが一巡してパソコンやスマートフォン需要が落ち着き、在庫調整の動きもありましたが、今後進展が 予想されるIoTやAI、DXなど様 々な場面で半導体需要は増大すると思われ、特に半導体製造装置は高が多くなって います。空圧機器部品なども半導体装置に関係するものもあり高水準の受注が継続しています。工作機械は足元やや鈍 化傾向はあるものの、依然として高は多く稼働率は高くなっています。自動車に関しては、部品欠品の状況によ り生産量
09/26 09:07 6156 エーワン精密
有価証券報告書-第32期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書
攻などにより エネルギー、資源、穀物などが高騰して、各国がインフレ抑制のため一気に政策金利の引き上げに動いています。 日本国内でも企業の原材料、エネルギー、サプライチェーンや輸送などあらゆるコストが上昇してきており、好 調な企業業績に対して利益圧迫要因が出てきています。足元では一部に景気不安要因が出てきましたが、当期の国 内製造業においては、総じて堅調な推移で終えました。自動車業界では、半導体不足や中国の都市封鎖などにより 部品調達不足などがあり、生産計画を下回る生産となりました。半導体製造装置は年内いっぱいはがあり、 高水準の稼働となっています。航空機産業も復調の傾向で受注は回復に向か
08/10 15:30 6156 エーワン精密
2022年6月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
昇してきたなかで、ロシアのウクライナ侵攻などによりエネ ルギー、資源、穀物などが高騰して、各国がインフレ抑制のため一気に政策金利の引き上げに動いています。 日本国内でも企業の原材料、エネルギー、サプライチェーンや輸送などあらゆるコストが上昇してきており、好調 な企業業績に対して利益圧迫要因が出てきています。足元では一部に景気不安要因が出てきましたが、当期の国内製 造業においては、総じて堅調な推移で終えました。自動車業界では、半導体不足や中国の都市封鎖などにより部品調 達不足などがあり、生産計画を下回る生産となりました。半導体製造装置は年内いっぱいはがあり、高水準の 稼働となっています。航
09/27 11:26 6156 エーワン精密
有価証券報告書-第31期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書
( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) コレットチャック部門 1,187,195 98.7 34,763 233.0 切削工具部門 488,138 98.7 17,339 162.7 自動旋盤用カム部門 21,145 82.0 133 395.0 合計 1,696,479 98.5 52,236 204.0 ( 注 )1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 各部門の高の増加は、受注が大幅に減少した前期末に比較して、当期末は受注量が戻り残高が大 きく増加したためであります。 c. 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおり