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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
03/10 15:01 6656 インスペック
四半期報告書-第35期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31) 四半期報告書
況につきましては、当社の主力製品であるロールtoロール型検査装置及び 高性能フラットベッド型検査装置を中心に、国内外の顧客から受注を獲得し、受注額は1,130 百万円 ( 前年同期比 5.0% 増 )となり、当第 3 四半期会計期間末における高は1,464 百万円 ( 前年同期比 26.7% 増 )となりまし た。また、当社は販促活動の一環として2023 年 1 月 25 日 ~27 日に東京ビッグサイトで開催されました「 第 37 回ネプ コンジャパン」に出展いたしましたが、出展数及び来場者数は昨年開催時より大幅に増加し、複数の新規顧客か ら引き合いをいただくなど充実した内容となりまし
03/10 15:00 6656 インスペック
2023年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
に受注いたしま した大型案件が納入・検収となったこともあり、概ね計画どおりに推移しております。また、同年 4 月に受注いた しました大型案件及びその他の受注案件につきましても、当期末までに納入・検収となる見込みであることから、 現時点で通期業績予想に変更はありません。 一方、当第 3 四半期累計期間の受注状況につきましては、当社の主力製品であるロールtoロール型検査装置及び 高性能フラットベッド型検査装置を中心に、国内外の顧客から受注を獲得し、受注額は1,130 百万円 ( 前年同期比 5.0% 増 )となり、当第 3 四半期会計期間末における高は1,464 百万円 ( 前年同期比
12/09 15:00 6656 インスペック
2023年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
toロール型検査装置及び高性能フラットベッド型検査装置を、それぞれ国内外の顧客から受注を獲得し、受注 額は729 百万円 ( 前年同期比 240.1% 増 )となり、当第 2 四半期会計期間末における高は1,786 百万円 ( 前年 同期比 286.7% 増 )となりました。また、当社は2022 年 8 月 1 日付 「W/W 社との代理店契約の締結について」にて 開示いたしましたとおり、香港のWorld Wide Semi-Conductor Equipment Co.,Ltd.( 香港公司環球集團 )と中国向 けの販売における代理店契約を締結し、本年 10 月に同社の販売促進用のデモ
12/09 15:00 6656 インスペック
四半期報告書-第35期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日) 四半期報告書
は通期見通しに変更はありません。 一方、当第 2 四半期累計期間の受注状況につきましては、好調な半導体市場を背景に、当社の主力製品である ロールtoロール型検査装置及び高性能フラットベッド型検査装置を、それぞれ国内外の顧客から受注を獲得し、受 注額は729 百万円 ( 前年同期比 240.1% 増 )となり、当第 2 四半期会計期間末における高は1,786 百万円 ( 前 年同期比 286.7% 増 )となりました。また、当社は2022 年 8 月 1 日付 「W/W 社との代理店契約の締結について」に て開示いたしましたとおり、香港のWorld Wide Semi-Conductor
09/09 15:02 6656 インスペック
四半期報告書-第35期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日) 四半期報告書
インライン検査装置を それぞれ主に国内顧客から受注を獲得し、受注額は498 百万円 ( 前年同期比 158.5% 増 )となり、当第 1 四半期会計 期間末における高は過去最大規模となる1,749 百万円 ( 前年同期比 70.7% 増 )となりました。 また、当社は販促活動として2022 年 6 月 15 日 ~17 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2022 第 51 回国際電子回路産業展 」に出展いたしましたところ、来場者数は昨年開催時より大幅に増加し、具体的な商談も 複数いただいたことから、これらの取り組みが受注に結びつくよう引き続き営業活動に努めてまいりま
09/09 15:00 6656 インスペック
2023年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
158.5% 増 )となり、当第 1 四半期会計 期間末における高は過去最大規模となる1,749 百万円 ( 前年同期比 70.7% 増 )となりました。 また、当社は販促活動として2022 年 6 月 15 日 ~17 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2022 第 51 回国際電子回路産業展 」に出展いたしましたところ、来場者数は昨年開催時より大幅に増加し、具体的な商談も複 数いただいたことから、これらの取り組みが受注に結びつくよう引き続き営業活動に努めてまいります。 新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置につきましては、複数の顧客と設備
07/25 15:31 6656 インスペック
有価証券報告書-第34期(令和3年5月1日-令和4年4月30日) 有価証券報告書
年度末における高は1,373 百万円 ( 前年同期比 6.8% 増 )となりました。半導体市場は引き続き活況を呈しており、当社は顧客の新しいニーズに積極的に対応し ていくことに加え、高い評価を頂いているきめ細かいサービスを充実させ、さらなる受注獲得に向けて全社一丸と なって取り組んでまいります。 また、新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置につきましては、国内外の複数の顧客と 設備導入に向け、実際に量産で使用する材料を用いて露光評価を重ねており、長尺フレキシブル基板のシームレス 露光はもとより高スループットや低ランニングコストなどについて高い評価を頂いております。電
06/10 15:00 6656 インスペック
2022年4月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
装置、高性能フラットベッド型検査装置及びインライン検査装置の大型受注を獲得したことにより、受 注額は1,849 百万円 ( 前年同期比 13.4% 増 )となり、当事業年度末における高は1,373 百万円 ( 前年同期比 6.8% 増 )となりました。半導体市場は引き続き活況を呈しており、当社は顧客の新しいニーズに積極的に対応し ていくことに加え、高い評価を頂いているきめ細かいサービスを充実させ、さらなる受注獲得に向けて全社一丸と なって取り組んでまいります。 また、新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機につきましては、国内外の複数の顧客と設 備導入に向け、実際に量産
03/07 15:01 6656 インスペック
四半期報告書-第34期第3四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日) 四半期報告書
注状況につきましては、2022 年 1 月 5 日付 「 大型受注に関するお知らせ」にて 開示しましたとおり、かねてより国内外で商談を進めておりました当社の主力製品であるロールtoロール型検査装 置及び高性能フラットベッド型検査装置の大型受注を獲得したことによって、当第 3 四半期累計期間の受注額は 1,076 百万円 ( 前年同期比 63.2% 増 )となり、当第 3 四半期末における高は1,156 百万円 ( 前年同期比 95.1% 増 )となりました。 また、当社は販促活動として2022 年 1 月 19 日 ~21 日に東京ビッグサイトで開催されました「インターネプコン ジャパン
03/07 15:00 6656 インスペック
2022年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
1 月 5 日付 「 大型受注に関するお知らせ」にて 開示しましたとおり、かねてより国内外で商談を進めておりました当社の主力製品であるロールtoロール型検査装 置及び高性能フラットベッド型検査装置の大型受注を獲得したことによって、当第 3 四半期累計期間の受注額は 1,076 百万円 ( 前年同期比 63.2% 増 )となり、当第 3 四半期末における高は1,156 百万円 ( 前年同期比 95.1% 増 )となりました。 また、当社は販促活動として2022 年 1 月 19 日 ~21 日に東京ビッグサイトで開催されました「インターネプコン ジャパン」に出展いたしました。出展数及び来場
03/07 15:00 6656 インスペック
業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
半導体業界の波 をしっかりと捉えるべく、全社一丸となって事業活動に取り組んでおります。2022 年 1 月 5 日 付 「 大型受注に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、現在、当社の主力製品でありますロ ール to ロール型検査装置及び高性能フラットベッド型検査装置の引き合いや商談が非常に活発 化してきております。この背景として、半導体の需要増大に対応するため顧客の設備投資計画 が生産ラインの増強のみならず、工場を新設して増産対応にあたるなど、かつてないほど旺盛 な設備投資を計画していることがあります。 当社としましては、引き続き顧客からの要望にしっかり応えながら受注活動に努めており、 全力を挙げて当期末の高の積み上げを図ってまいります。 ( 注 ) 本資料に記載している業績予想等に関する将来に関する記述には、発表日現在において入手 可能な情報から得られた判断に基づいており、実際の業績等は様 々な要因により大きく異な る可能性があります。 以上
12/06 15:00 6656 インスペック
四半期報告書-第34期第2四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日) 四半期報告書
前倒しで納入・検収された案件もあったことなどにより、当第 2 四半期累計期間の売上高は当初計画を上 回りました。 一方、当第 2 四半期累計期間の受注状況につきましては、国内におきましては引き合いや商談は旺盛なものの、 海外におきましては依然として続いている渡航制限などの影響により受注活動が減速し、受注額は214 百万円 ( 前 年同期比 24.5% 減 )となり、当第 2 四半期末における高は462 百万円 ( 前年同期比 0.1% 減 )となりました。 また、当社は販促活動として2021 年 10 月 27 日 ~29 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show
12/06 15:00 6656 インスペック
2022年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
百万円 ( 前 年同期比 24.5% 減 )となり、当第 2 四半期末における高は462 百万円 ( 前年同期比 0.1% 減 )となりました。 また、当社は販促活動として2021 年 10 月 27 日 ~29 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2021」に出 展いたしました。その来場者数はコロナ前の水準には至らなかったものの、引き合いや商談は活況を呈しているこ とから、受注に結びつくよう営業活動に取り組んでまいります。 また、新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機につきましては、自動車分野向けFPC 及び メディカル分野向けFPCそれぞれに
09/06 15:00 6656 インスペック
四半期報告書-第34期第1四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日) 四半期報告書
計期間の売上高は当初計画を下回りました。 また、当第 1 四半期累計期間の受注状況につきましては、2021 年 7 月 5 日付 「 車載フレキシブル基板向け検査装 置の受注に関するお知らせ」にて開示しましたとおり自動車分野向け車載 FPC 検査装置の受注獲得をはじめ、既存 のロールtoロール型検査装置及びフラットベッド型検査装置の受注を獲得したことにより、受注額は192 百万円 ( 前年同期比 50.1% 増 )となり、当第 1 四半期末における高は1,024 百万円 ( 前年同期比 143.9% 増 )となり ました。上記車載 FPC 検査装置をはじめ、今後も継続して受注が獲得できる
09/06 15:00 6656 インスペック
2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ことにより、受注額は192 百万円 ( 前年同期比 50.1% 増 )となり、当第 1 四半期末における高は1,024 百万円 ( 前年同期比 143.9% 増 )となり ました。上記車載 FPC 検査装置をはじめ、今後も継続して受注が獲得できるよう国内外での営業活動を強化してま いります。 (2) 財政状態に関する説明 当第 1 四半期会計期間末における資産の部は、前事業年度末に比べ255 百万円増加し、2,954 百万円となりまし た。これは主に、現金及び預金 108 百万円の減少、受取手形、売掛金及び契約資産 183 百万円の増加、仕掛品 67 百万 円の増加、新収益認識基準対応に
07/28 15:34 6656 インスペック
有価証券報告書-第33期(令和2年5月1日-令和3年4月30日) 有価証券報告書
おります。また、国内顧客からもフラットベッド型検査装置を中心に 受注を獲得するなど、受注額は1,631 百万円 ( 前年同期比 9.5% 増 )となり、当事業年度末における高は 1,286 百万円 ( 前年同期比 38.5% 増 )となりました。好調な中国経済を背景に大型受注を獲得するに至りました が、今後も継続して受注が獲得できるよう中国市場をはじめ、国内外での営業活動を強化してまいります。 3キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物 ( 以下 「 資金 」という。)は、当事業年度末に比べ363 百万円減少 し、673 百万円となりました。 当事業年度における各
07/07 07:05 6656 インスペック
第33期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知
年度比 9.5% 増 )となり、当事業年度末における高は1,286 百万円 ( 前事業年度比 38.5% 増 )となりました。好調な中国経済を背景に大型受注を獲得するに 至りましたが、今後も継続して受注が獲得できるよう中国市場をはじめ、 国内外での営業活動を強化してまいります。 ( 研究開発 ) 当事業年度における研究開発活動の総額は179 百万円であります。 その主なものは、検査装置の核となる画像処理システムの高速化対応と 新たなデバイスを活用するための光学系の開発と共に、今後の車載向けフ レキシブル基板に対応した高速ロールtoロール型検査装置とシームレスレ ーザー直描露光機の開発であ
06/07 15:00 6656 インスペック
2021年4月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
りました。 当事業年度の受注状況につきましては、前事業年度より進めてまいりました中国企業向けの商談が進展し、ロー ルtoロール型検査装置の大型受注を獲得しております。また、国内顧客からもフラットベッド型検査装置を中心に 受注を獲得するなど、受注額は1,631 百万円 ( 前年同期比 9.5% 増 )となり、当事業年度末における高は 1,286 百万円 ( 前年同期比 38.5% 増 )となりました。好調な中国経済を背景に大型受注を獲得するに至りました が、今後も継続して受注が獲得できるよう中国市場をはじめ、国内外での営業活動を強化してまいります。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産
03/05 15:00 6656 インスペック
四半期報告書-第33期第3四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日) 四半期報告書
遅延が解消されつつありましたが、依然として続いている海外への渡航制限や2020 年前半の受注活動停滞による影 響を受けた結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。 なお、当第 3 四半期連結累計期間の受注の状況につきましては、主に国内及び海外顧客からフラットベッド型検 査装置を複数台受注し、受注額は659 百万円 ( 前年同期比 25.6% 減 )、高は592 百万円 ( 前年同期比 30.2% 減 )となりました。受注状況につきましては、前年同期を下回っておりますが、停滞しておりました受注活動が 徐 々に回復基調にあり、また、海外におきましては中国企業向けの
03/05 15:00 6656 インスペック
2021年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
受け、海外案件におきま しては現地での受け入れ態勢が整っていないことなどによる納入遅延が発生しました。当期間の後半から、徐 々 に納入遅延が解消されつつありましたが、依然として続いている海外への渡航制限や2020 年前半の受注活動停滞 による影響を受けた結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。 なお、当第 3 四半期連結累計期間の受注の状況につきましては、主に国内及び海外顧客からフラットベッド型 検査装置を複数台受注し、受注額は659 百万円 ( 前年同期比 25.6% 減 )、高は592 百万円 ( 前年同期比 30.2% 減 )となりました。受注状況につき